グループステージ組み合わせが決定! J1王者川崎FはシドニーFC、上海上港と同居の死の組に…《ACL2019》
2018.11.22 18:40 Thu
▽AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2019の抽選会が22日に行われ、グループステージの組み合わせが決定した。
▽17回目を迎える来季のACLは、日本からは最大4チームが出場となる。明治安田生命J1リーグ優勝クラブと、天皇杯優勝クラブは本戦へのストレートインの資格が得られるが、残りの2枠のJ1リーグの2位と3位のチームはプレーオフに回り、そこで勝ち上がれば本戦への切符を手にすることができる。そのため、現在ACL本戦出場を決めているのはJ1優勝クラブの川崎フロンターレのみとなっている。
▽なお、天皇杯はここまで鹿島アントラーズ、浦和レッズ、ベガルタ仙台、モンテディオ山形が残っているが、仮に鹿島が優勝しJ1リーグ戦でも3位以内に入った場合は、リーグ4位のチームがプレーオフに回ることになる。
▽なお、今回からは抽選方法が変わり、各国王者が同居する“死の組”が生まれる可能性が高い。ドロワーを務めたのは元鹿島の岩政大樹氏だ。
▽そして抽選の結果、川崎Fは、シドニーFCと上海上港、そこにプレーオフ勝者が加わるグループHとなった。シドニーFCと上海上港はそれぞれオーストラリアと中国の優勝チームであり、厳しい組み合わせとなった。また、元日本代表MF本田圭佑が所属するメルボルン・ビクトリーは広州恒大らと同居のグループFに入った。
《グループリーグ》
【グループA】
アル・ワスル(UAE)
アル・ズワラ(イラク)
プレーオフ勝者④
プレーオフ勝者②
【グループB】
アル・イテハド(サウジアラビア)
アル・ワフダ(UAE)
ウズベキスタン王者
プレーオフ勝者③
【グループC】
アル・ドゥハイル(カタール)
アル・ヒラル(サウジアラビア)
アル・アイン(UAE)
エステグラル(イラン)
【グループD】
ペルセポリス(イラン)
アル・サッド(カタール)
アル・アハリ(サウジアラビア)
プレーオフ勝者①
【グループE】
韓国3(韓国リーグ2位)
ジョホール(マレーシア)
プレーオフ勝者⑧
プレーオフ勝者⑥
【グループF】
広州恒大(中国)
韓国2(韓国カップ王者)
メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)
プレーオフ勝者⑦
【グループG】
日本2(天皇杯王者)
中国2(中国カップ王者)
全北現代(韓国)
ブリーラム・ユナイテッド(タイ)
【グループH】
シドニーFC(オーストラリア)
川崎フロンターレ(日本)
上海上港(中国)
プレーオフ勝者⑤
《予選1回戦》
①アル・ワフダート(ヨルダン) vs アル・クウェート(クウェート)
②セレス=ネグロス(フィリピン) vs ヤンゴン・ユナイテッド(ミャンマー)
③ホーム・ユナイテッド(シンガポール) vs 未定:インドネシア1
《予選2回戦》
①パフタコール(ウズベキスタン) vs アル・クーワー・アル・ジャウィヤー(イラク)
②AGMK(ウズベキスタン) vs イスティクロル(タジキスタン)
③サイパ(イラン) vs ミネルバ・パンジャーブ(インド)
④ゾブ・アハン(イラン) vs 1回戦①の勝者
⑤ペラク(マレーシア) vs キッチー(香港)
⑥バンコク・ユナイテッド(タイ) vs ハノイFC(ベトナム)
⑦チェンライ・ユナイテッド(タイ) vs 1回戦②の勝者
⑧ニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア) vs 1回戦③の勝者
《プレーオフ》
①アル・ナスル(UAE) vs 2回戦①の勝者
②アル・ナスル(サウジアラビア) vs 2回戦②の勝者
③アル・ラーヤン(カタール) vs 2回戦③の勝者
④アル・ガラファ(カタール) vs 2回戦④の勝者
⑤韓国4 vs 2回戦⑤の勝者
⑥中国4 vs 2回戦⑥の勝者
⑦日本3(Jリーグ2位) vs 2回戦⑦の勝者
⑧日本4(Jリーグ3位) vs 2回戦⑧の勝者
▽17回目を迎える来季のACLは、日本からは最大4チームが出場となる。明治安田生命J1リーグ優勝クラブと、天皇杯優勝クラブは本戦へのストレートインの資格が得られるが、残りの2枠のJ1リーグの2位と3位のチームはプレーオフに回り、そこで勝ち上がれば本戦への切符を手にすることができる。そのため、現在ACL本戦出場を決めているのはJ1優勝クラブの川崎フロンターレのみとなっている。
▽なお、天皇杯はここまで鹿島アントラーズ、浦和レッズ、ベガルタ仙台、モンテディオ山形が残っているが、仮に鹿島が優勝しJ1リーグ戦でも3位以内に入った場合は、リーグ4位のチームがプレーオフに回ることになる。
▽そして抽選の結果、川崎Fは、シドニーFCと上海上港、そこにプレーオフ勝者が加わるグループHとなった。シドニーFCと上海上港はそれぞれオーストラリアと中国の優勝チームであり、厳しい組み合わせとなった。また、元日本代表MF本田圭佑が所属するメルボルン・ビクトリーは広州恒大らと同居のグループFに入った。
▽ACL2019の予選及びプレーオフ出場チーム、グループリーグ組み合わせは以下の通り。
《グループリーグ》
【グループA】
アル・ワスル(UAE)
アル・ズワラ(イラク)
プレーオフ勝者④
プレーオフ勝者②
【グループB】
アル・イテハド(サウジアラビア)
アル・ワフダ(UAE)
ウズベキスタン王者
プレーオフ勝者③
【グループC】
アル・ドゥハイル(カタール)
アル・ヒラル(サウジアラビア)
アル・アイン(UAE)
エステグラル(イラン)
【グループD】
ペルセポリス(イラン)
アル・サッド(カタール)
アル・アハリ(サウジアラビア)
プレーオフ勝者①
【グループE】
韓国3(韓国リーグ2位)
ジョホール(マレーシア)
プレーオフ勝者⑧
プレーオフ勝者⑥
【グループF】
広州恒大(中国)
韓国2(韓国カップ王者)
メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)
プレーオフ勝者⑦
【グループG】
日本2(天皇杯王者)
中国2(中国カップ王者)
全北現代(韓国)
ブリーラム・ユナイテッド(タイ)
【グループH】
シドニーFC(オーストラリア)
川崎フロンターレ(日本)
上海上港(中国)
プレーオフ勝者⑤
《予選1回戦》
①アル・ワフダート(ヨルダン) vs アル・クウェート(クウェート)
②セレス=ネグロス(フィリピン) vs ヤンゴン・ユナイテッド(ミャンマー)
③ホーム・ユナイテッド(シンガポール) vs 未定:インドネシア1
《予選2回戦》
①パフタコール(ウズベキスタン) vs アル・クーワー・アル・ジャウィヤー(イラク)
②AGMK(ウズベキスタン) vs イスティクロル(タジキスタン)
③サイパ(イラン) vs ミネルバ・パンジャーブ(インド)
④ゾブ・アハン(イラン) vs 1回戦①の勝者
⑤ペラク(マレーシア) vs キッチー(香港)
⑥バンコク・ユナイテッド(タイ) vs ハノイFC(ベトナム)
⑦チェンライ・ユナイテッド(タイ) vs 1回戦②の勝者
⑧ニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア) vs 1回戦③の勝者
《プレーオフ》
①アル・ナスル(UAE) vs 2回戦①の勝者
②アル・ナスル(サウジアラビア) vs 2回戦②の勝者
③アル・ラーヤン(カタール) vs 2回戦③の勝者
④アル・ガラファ(カタール) vs 2回戦④の勝者
⑤韓国4 vs 2回戦⑤の勝者
⑥中国4 vs 2回戦⑥の勝者
⑦日本3(Jリーグ2位) vs 2回戦⑦の勝者
⑧日本4(Jリーグ3位) vs 2回戦⑧の勝者
川崎フロンターレの関連記事
AFCチャンピオンズリーグエリートの関連記事
|
川崎フロンターレの人気記事ランキング
1
川崎Fの下部組織出身MF横田大祐がポドルスキ所属のグールニク・ザブジェに完全移籍加入…昨季はラトビア1部で優勝
ポーランドのグールニク・ザブジェは9日、日本人MF横田大祐(22)の加入を発表した。 契約期間は2024年6月末までとなり、延長オプションもついているという。 横田は東京都出身で、川崎フロンターレのU-18出身。トップチーム昇格はできず、ドイツのFSVフランクフルトのU-19に入団した。 その後、ドイツのカール・ツァイス・イェナのセカンドチームに入団。2020年7月に退団すると、2021年1月にラトビアのヴァルミエラに入団した。 ヴァルミエラでは公式戦61試合に出場し8ゴール12アシストを記録。右のサイドハーフを主戦場にプレーし、ヴィルスリーガ(ラトビア1部)では55試合で8ゴール12アシストを記録し、2022シーズンは見事リーグ優勝に貢献していた。 今シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグの予選でも2試合プレーした横田は、メディカルチェックに合格。着実にステップアップを果たしている。 グールニク・ザブジェにはヴィッセル神戸でもプレーした元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキや、大宮アルディージャからレンタル移籍で加入した奥抜侃志が所属している。 <span class="paragraph-title">【写真】ポーランド1部に移籍した川崎Fの下部組織出身MF横田大祐</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pl" dir="ltr"><a href="https://t.co/n4GXHNAuAv">https://t.co/n4GXHNAuAv</a> <a href="https://t.co/6HoSAjH60s">pic.twitter.com/6HoSAjH60s</a></p>— Górnik Zabrze (@GornikZabrzeSSA) <a href="https://twitter.com/GornikZabrzeSSA/status/1623762734025252864?ref_src=twsrc%5Etfw">February 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pl" dir="ltr">Miejsce w szatni <a href="https://t.co/BBZWVbfcjc">pic.twitter.com/BBZWVbfcjc</a></p>— Górnik Zabrze (@GornikZabrzeSSA) <a href="https://twitter.com/GornikZabrzeSSA/status/1623781537941536770?ref_src=twsrc%5Etfw">February 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.10 11:22 Fri2
「Mr.DOGSO」「なにさせてんのw」川崎FがGW企画で谷口彰悟を“DOGSO”イジり! カタールからご本人コメント「スタッフもイジってきちゃってるなぁ」
川崎フロンターレがゴールデンウィークの企画として用意したイベントにあの選手がコメントを寄せて大きな話題となっている。 今シーズンはなかなか苦しいシーズンとなっている川崎F。それでも、直近2試合で勝利を収め、今シーズン初の連勝。徐々に復調傾向を見せている。 その川崎Fは、7日にサガン鳥栖をホームに迎える中、「ワンダーニャンド」としてスタジアムでのイベントを実施。その中で「ハラハラドキドキDOGSO(走)タイムレース!」が実施される。 「DOG(犬)」とかけたこのイベントだが、「DOGSO」と言えば、決定機阻止で一発退場の対象となるプレーを表す、「Denying an Obvious Goal Scoring Opportunity」の頭文字をとったもの。そして、その代名詞とも言われてしまっているのは、川崎フロンターレで長らくプレーした日本代表DF谷口彰悟だ。 自身の嫌いなものに「DOGSO」をあげるほどだが、今回のイベントも完全に谷口を意識したもの。現在はカタールのアル・ラーヤンでプレーしているOBをいじっていた。 その川崎Fは開催が近づく中、さらに盛大にイジリを敢行。なんと、「「DOGSO」と言えば、、この選手しか居ませんよね」と、このイベントに対して谷口本人にコメントを要求していたのだ。 谷口はビデオメッセージでイベントについて語っている。 「川崎フロンターレサポーターのみなさんお久しぶりです。アル・ラーヤンSCのの谷口彰悟です。今回、ゴールデンウィークイベント『ワンダーニャンド』でDOGSOをもじった企画、「DOGSO(走)タイムレース!」が実施されると聞きました」 「DOGSOといえばという感じでコメントを要求され、スタッフもいじってきちゃってるなと思いつつも、僕自身大分お世話になってますし、今シーズンフロンターレも大分お世話になっていると思います」 「それをイベントにしちゃうフロンターレは流石だなと感心しています」 「何はともあれ、楽しいイベントであることは間違いないと思うので、ぜひ当日会場に足を運んで皆さん楽しんでください」 谷口の言う通り、今シーズンの川崎FはDOGSOのお世話になっており、ジェジエウ、山村和也が退場処分を受けていた。 これにはファンも「公式がいじるとは」、「Mr.DOGSO」、「さすがフロンターレ」、「なにさせてんのw」、「新しい角度のいじり」、「どんだけ良い人なの」、「お世話になっている方」とコメントを寄せている。 <span class="paragraph-title">【動画】カタールからDOGSOをいじられコメントする谷口彰悟</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【5/7 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ワンダーニャンド</a> まであと2日】<br>「DOGSO」と言えば、、<br>この選手しか居ませんよね。<br>【プロモ】<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8EF%E9%B3%A5%E6%A0%96?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎F鳥栖</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/frontale?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#frontale</a> <a href="https://t.co/wFvHPMFK9Z">https://t.co/wFvHPMFK9Z</a> <a href="https://t.co/2b17iGam7x">pic.twitter.com/2b17iGam7x</a></p>— 川崎フロンターレ (@frontale_staff) <a href="https://twitter.com/frontale_staff/status/1654303976123432961?ref_src=twsrc%5Etfw">May 5, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.05 23:30 Fri3
川崎F、育成出身で17歳の大型CB高井幸大とプロ契約 「少しでも早くトップチームの試合に」
川崎フロンターレは4日、同クラブU-18のDF高井幸大(17)とプロ契約締結を発表した。 U-17日本代表候補にも選出歴を持つ高井はU-12カテゴリーから川崎Fで過ごす身長192cmのセンターバック。高校2年生でのトップチーム入りとなる。 昨年に続いて、今年も2種登録されることも決まった高井はクラブを通じて、意気込みを語った。 「フロンターレのアカデミーに入ってからずっと目指していたプロサッカー選手になることができ、とても嬉しく思います。今シーズンは基本的にトップチームでトレーニングを行い、U-18の試合にも出場する予定です。日々のトレーニングでいろいろなことを吸収して、少しでも早くトップチームの試合にも出場できるよう頑張ります。サポーターの皆さん、応援よろしくお願いします!」 2022.02.04 15:55 Fri4
「漫画かよ」「ドラマがあるなぁ」“救世主”三笘薫と中村憲剛氏の13年前の姿にファンも感激「エモすぎる」
Jリーグの公式SNSがアップした1枚の写真が話題になっている。 24日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア代表戦に0-2で勝利し、7大会連続7度目のW杯出場を決めた日本。この試合のヒーローとなったのがMF三笘薫(ユニオン・サン=ジロワーズ)だった。 勝てばその時点でW杯出場が確定するという日本だったが、MF南野拓実のシュートが2度クロスバーに阻まれるなどしてゴールを奪えず。0-0のまま終盤へ突入した。 ベンチスタートだった三笘は84分から途中出場。すると89分、右サイドでボールを持ったDF山根視来がMF守田英正との連携で崩し、山根がラインギリギリで折り返す。すると、マイナスのクロスに逆サイドから走り込んだ三笘が右足を振り抜き、日本に先制点をもたらした。 三笘は後半アディショナルタイムの94分にもボックス左でボールを持つと、得意のカットインから右足一閃。GKマシュー・ライアンに触れられながらも日本の2点目をマーク。日本がアウェイで初めてオーストラリアに勝利し、W杯出場を決めた。 試合後のインタビューでは、この試合の解説を務めた元日本代表MF中村憲剛氏から「個人的には小さい頃から見ている薫がこういう舞台で2ゴール決められただけで本当に嬉しい」とも言われていたが三笘だが、Jリーグの公式SNSは2人の付き合いの長さを象徴するような1枚を投稿した。 「約13年の時を経て。中村憲剛 と手を繋ぐ少年が、日本をカタールW杯に導く立役者となる Jリーグ には世代を超えたドラマがあります」というコメントとともに添えられたのは、川崎フロンターレ時代の中村氏がエスコートキッズの三笘と手をつなぎながら入場する姿だった。 この投稿には、「漫画かよ」、「熱いものがこみ上げてくる」、「ドラマがあるなぁ」、「これはカッコいい」、「エモすぎる」といったファンからの反応が相次いでいる。この写真が撮影されたのは2009年。13年の時を経て繋がるドラマは大きな反響を呼んでいる。 <span class="paragraph-title">【写真】“ヒーロー”三笘薫と解説務めた中村憲剛の13年前2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">約13年の時を経て。<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E6%86%B2%E5%89%9B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#中村憲剛</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%89%E7%AC%98%E8%96%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#三笘薫</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎フロンターレ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://t.co/53j1dH0vJS">pic.twitter.com/53j1dH0vJS</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1507228042967814153?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.03.25 15:34 Fri5