リトルなでしこ、木下の華麗ミドル弾でメキシコにドロー、首位で決勝トーナメント進出《U-17女子W杯》

2018.11.21 03:49 Wed
Getty Images
▽U-17日本女子代表は20日、ウルグアイで開催中のU-17女子ワールドカップ(W杯)グループB最終節でU-17メキシコ代表戦に臨み、1-1で引き分けた。

▽4日前に行われたU-17南アフリカ女子代表戦を6-0と圧勝して1勝1分けとした首位の日本(勝ち点4)は、引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる2位メキシコ(勝ち点4)戦に臨んだ。

▽フラットな[4-4-2]を採用した日本は一進一退の攻防で立ち上がった中、ファーストシュートは21分、伊藤彩羅がボックス手前右からミドルシュートを放ってGKを強襲した。
▽しかし、単純なミスパスが多く、前線にボールを運べない状況が続く。だが40分、バイタルエリア右から中に切れ込んだ木下桃香がボックス手前右から左足を一閃。完璧にコントロールされたシュートがゴール左に決まって日本が先制した。

▽日本が1点をリードして迎えた後半開始5分、神谷千菜がオンターゲットのシュートを記録したが、63分にミスから同点とされる。何でもないクロスボールをGK大場朱羽が被り、ゴンサレスにヘディングシュートを決められてしまった。
▽続く69分にもGKとDFの連係ミスから決定的なシュートを打たれるも、後藤若葉のブロックで何とか凌いだ。

▽その後は膠着状態が続いた中、82分にボックス左に侵入した神谷千菜が枠内シュートを浴びせたが、GKにセーブされた。

▽終盤にかけては互いに失点を回避するべく慎重に試合を運んで1-1のまま終了。日本が首位での決勝トーナメント進出を決め、メキシコが2位通過を果たしている。

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