バルサが首位セビージャを4-2で下してトップ返り咲き!1G1Aのメッシは右ひじ負傷で途中交代…《リーガエスパニョーラ》2018.10.21 05:49 Sun

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▽リーガエスパニョーラ第9節、バルセロナvsセビージャが20日に行われ、4-2でバルセロナが勝利した。

▽2位のバルセロナと1位のセビージャによる首位攻防戦。第5節以降3分け1敗と低調続くバルセロナ。前節のバレンシア戦に続くビッグマッチだが、何としてでも勝利を取り戻したい一戦だ。スタメンにはN・セメド、ラングレ、コウチーニョ、アルトゥールらが名を連ねた。

▽対して、第6節ではレアル・マドリーを3-0で下すなどリーグ4連勝と波に乗るセビージャ。この4試合で14ゴールと攻撃陣は特に好調で、アンドレ・シウバやイェデル、フランコ・バスケスらが先発となった。

▽試合はいきなり動く。2分、N・セメドが右サイドを突破したバルセロナは、トップのスアレスを経由してメッシへ。ボックス手前で受けたメッシがワンタッチでボックス左のコウチーニョに出すと、コウチーニョがダイレクトシュート。これがゴール右上に見事に決まり、バルセロナが先制した。

▽出鼻を挫かれたセビージャも6分、バネガのパスから左ウイングバックのアラーナがボックス左手前からシュートを選択。だがこれは惜しくも右ポスト叩いた。

▽先制後も攻撃的な姿勢を貫くバルセロナは9分、メッシのロングスルーパスでジョルディ・アルバが左サイドを突破。折り返しに再びメッシが飛び込むなどメッシが目立つ。すると12分、ピッチ中央で相手のクリアミスを奪ったスアレスがダイレクトで右サイドのメッシへ供給。広大なスペースをドリブルで切り裂き相手のチェックをもろともせず、右からカットインし左足でネットを揺らした。

▽試合開始からわずか12分で1ゴール1アシストを記録したメッシにアクシデントが起こる。相手のボールを奪いに行った際、弾かれてバランスを崩したメッシは地面に付いた右手に全体重がかかるような倒れ方をしてしまう。しばらくピッチの外に出た後、包帯を巻いて出場を試みたがかなりの痛みのようで、26分にデンベレと交代した。

▽メッシ離脱後、頼りになったのはスアレスだった。30分過ぎ、スアレスのポストプレーからコウチーニョが得意の左45度の角度からシュートを放つ。その後はスアレスのスルーパスからデンベレが最終ラインを突破。しかしシュートは枠を外れてしまう。スアレスのお膳立てから2度チャンスを迎えたバルセロナだったが、3点目を奪うに至らなかった。

▽後半もスアレスを中心に攻め込むバルセロナだが、セビージャも意地を見せる。61分、この試合何度も好機を演出しているヘスス・ナバスのクロスにアンドレ・シウバが頭で合わせる。ゴール左上を捉えていたがGKテア・シュテーゲンが右手一本で掻き出す。さらにそこにフランコ・バスケスが詰めていたが、これもテア・シュテーゲンが体でブロック。バルセロナの守護神のビッグセーブが光った。

▽守護神の活躍に応えるように、バルセロナのストライカーが魅せる。63分、味方のパスでGKと一対一になったスアレスは、抜きにかかったところをGKバシリクに倒されPKを獲得。自らこのPKを決めて、試合を決定づける3点目を奪った。

▽その後、互いに交代枠を使いながら迎えた79分、セビージャが意地の一発を返す。ボックス右手前でボールを持ったサラビアが左足を振り抜くと、ラングレの頭を掠めてゴールに突き刺さった。

▽しかしバルセロナが再び突き放す。88分、アタッキングサードでのデンベレのパスが相手の足に当たり浮き上がったところを、ラキティッチがダイレクトボレーでボックス右からゴールを決めて4-1に。だが、セビージャも負けじと後半アディショナルタイムに途中出場のムリエルがボックス左からネットを揺らし、またも2点差に。

▽だが、これ以上セビージャの反撃の時間は残されておらず4-2で試合終了。バルセロナが5試合ぶりの勝利を取り戻すとともに、首位に返り咲いた。
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