山口、ついにトンネルを脱出! 高木電光石火弾に山下決勝点で15戦ぶり白星《J2》
2018.09.30 18:00 Sun
▽明治安田生命J2リーグ第35節の5試合が30日に各地で行われた。
▽横浜FCvsレノファ山口FCでは、3-2で山口が勝利した。
▽J1自動昇格圏の暫定2位・大分トリニータ(勝ち点63)を勝ち点差4で追う暫定5位・横浜FC(勝ち点59)が、14試合勝ちの無い13位・山口(45)をホームに迎えた一戦。
▽試合はキックオフ直後に山口が動かす。1分、ボックス手前右でボールを持った高木が迷わず右足を振り抜くと、低く鋭い弾道のシュートが横浜FCゴールを強襲。絶不調にあるクラブを奮い立たせるような先制点が生まれた。
▽その後は、横浜FCの猛攻を山口が凌ぐ時間が続く。12分、19分と佐藤が立て続けに放ったミドルシュートはGK吉満に阻まれ、22分のボックス手前右からのFKの場面でレアンドロ・ドミンゲスのクロスに反応した佐藤のシュートは枠を外れた。
▽山口が1-0でリードして迎えた後半、横浜FCが追い上げをみせる。ボックス右からのレアンドロ・ドミンゲスのクロスが山口DFに当たり、バーに直撃。跳ね返りを拾ったイバが落ち着いて流し込んだ。
▽それでも61分、山口は勝利を渇望して反撃に出る。横浜FC陣内右サイドで得たFKの場面で、キッカーは途中出場のジュリーニョ。ボックス内で競り勝った楠本がヘディングシュートを放ち、勝ち越し弾とした。
▽さらに82分、山口のカウンターが発動。ボックス手前までドリブルで侵攻した途中出場の岸田がミドルシュートを狙うと、横浜FCの選手に当たったボールがボックス左へ。駆け上がっていた途中出場の山下が左足で蹴り込み、リードを広げた。
▽試合終了間際の94分、ロングボールのこぼれ球をボックス内で拾った瀬沼がネットを揺らし横浜FCが1点を返したが、直後に試合が終了。この結果、山口が長いトンネルを抜け15試合ぶりの勝利を手にしている。▽また、ロアッソ熊本vs京都サンガF.C.では、4-0で京都が勝利した。
▽5試合勝ち無しで降格の危機に瀕している21位・熊本(勝ち点27)が、前節6試合ぶりの勝利を上げた残留ラインの20位・京都(勝ち点31)をホームに迎えた一戦。残留争い直接対決だ。
▽熊本が積極的にゴールに迫りつつも京都が主導権を握った立ち上がり、早々にスコアが動く。17分、京都が熊本陣内右サイドでFKを得ると、石櫃のクロスに合わせたのは本多。ヘディングシュートを放ち、ネットを揺らした。
▽さらに20分、小屋松と連携してボックス手前右まで侵攻したカイオが、クロスを供給。上手く熊本DFの前に身体を入れた闘莉王が頭で合わせ、リードを広げていく。
▽京都が2-0でリードして迎えた後半、熊本はボールを握りつつ反撃の糸口を探す。しかし、なかなかフィニッシュまで至れずにいると、京都のカウンターがさく裂する。
▽74分、左サイドでボールを持った仙頭が最終ラインの裏に浮き球のスルーパスを供給。ボックス内右に走り込んだ小屋松が右足を豪快に振り抜いてダイレクトボレーシュートを放ち、試合を決定づける3点目を突き刺した。
▽さらに81分にも、右CKから闘莉王がヘディングで自身のこの日2点目を沈めスコアは4-0に。熊本が一矢報いることはないまま、試合が終了した。
▽この結果、熊本は残留に向けた直接対決で手痛い完敗を喫し、6試合勝ちなし。一方の京都は今シーズン2度目の連勝を飾った。
◆明治安田生命J2リーグ第35節
▽9/30(日)
モンテディオ山形 3-3 松本山雅FC
栃木SC 0-1 東京ヴェルディ
横浜FC 2-3 レノファ山口FC
ツエーゲン金沢 2-0 FC岐阜
ロアッソ熊本 0-4 京都サンガF.C.
▽9/29(土)
水戸ホーリーホック 1-2 大分トリニータ
愛媛FC 1-0 ジェフユナイテッド千葉
アビスパ福岡 3-1 大宮アルディージャ
ファジアーノ岡山 1-2 アルビレックス新潟
▽延期(代替日程未定)
カマタマーレ讃岐 vs FC町田ゼルビア
徳島ヴォルティス vs ヴァンフォーレ甲府
▽横浜FCvsレノファ山口FCでは、3-2で山口が勝利した。
▽J1自動昇格圏の暫定2位・大分トリニータ(勝ち点63)を勝ち点差4で追う暫定5位・横浜FC(勝ち点59)が、14試合勝ちの無い13位・山口(45)をホームに迎えた一戦。
▽その後は、横浜FCの猛攻を山口が凌ぐ時間が続く。12分、19分と佐藤が立て続けに放ったミドルシュートはGK吉満に阻まれ、22分のボックス手前右からのFKの場面でレアンドロ・ドミンゲスのクロスに反応した佐藤のシュートは枠を外れた。
▽攻め込まれるシーンが増えている山口だが、引き過ぎずに対応。前線でボールを引き出すオナイウを中心に、時折カウンターを浴びせてけん制した。41分には、高木の右サイドからの矢のようなクロスに、オナイウが左ポスト目前で合わせる。しかし、枠に飛ばせば1点というボールを決め切れずリードを広げることはできなかった。
▽山口が1-0でリードして迎えた後半、横浜FCが追い上げをみせる。ボックス右からのレアンドロ・ドミンゲスのクロスが山口DFに当たり、バーに直撃。跳ね返りを拾ったイバが落ち着いて流し込んだ。
▽それでも61分、山口は勝利を渇望して反撃に出る。横浜FC陣内右サイドで得たFKの場面で、キッカーは途中出場のジュリーニョ。ボックス内で競り勝った楠本がヘディングシュートを放ち、勝ち越し弾とした。
▽さらに82分、山口のカウンターが発動。ボックス手前までドリブルで侵攻した途中出場の岸田がミドルシュートを狙うと、横浜FCの選手に当たったボールがボックス左へ。駆け上がっていた途中出場の山下が左足で蹴り込み、リードを広げた。
▽試合終了間際の94分、ロングボールのこぼれ球をボックス内で拾った瀬沼がネットを揺らし横浜FCが1点を返したが、直後に試合が終了。この結果、山口が長いトンネルを抜け15試合ぶりの勝利を手にしている。▽また、ロアッソ熊本vs京都サンガF.C.では、4-0で京都が勝利した。
▽5試合勝ち無しで降格の危機に瀕している21位・熊本(勝ち点27)が、前節6試合ぶりの勝利を上げた残留ラインの20位・京都(勝ち点31)をホームに迎えた一戦。残留争い直接対決だ。
▽熊本が積極的にゴールに迫りつつも京都が主導権を握った立ち上がり、早々にスコアが動く。17分、京都が熊本陣内右サイドでFKを得ると、石櫃のクロスに合わせたのは本多。ヘディングシュートを放ち、ネットを揺らした。
▽さらに20分、小屋松と連携してボックス手前右まで侵攻したカイオが、クロスを供給。上手く熊本DFの前に身体を入れた闘莉王が頭で合わせ、リードを広げていく。
▽京都が2-0でリードして迎えた後半、熊本はボールを握りつつ反撃の糸口を探す。しかし、なかなかフィニッシュまで至れずにいると、京都のカウンターがさく裂する。
▽74分、左サイドでボールを持った仙頭が最終ラインの裏に浮き球のスルーパスを供給。ボックス内右に走り込んだ小屋松が右足を豪快に振り抜いてダイレクトボレーシュートを放ち、試合を決定づける3点目を突き刺した。
▽さらに81分にも、右CKから闘莉王がヘディングで自身のこの日2点目を沈めスコアは4-0に。熊本が一矢報いることはないまま、試合が終了した。
▽この結果、熊本は残留に向けた直接対決で手痛い完敗を喫し、6試合勝ちなし。一方の京都は今シーズン2度目の連勝を飾った。
◆明治安田生命J2リーグ第35節
▽9/30(日)
モンテディオ山形 3-3 松本山雅FC
栃木SC 0-1 東京ヴェルディ
横浜FC 2-3 レノファ山口FC
ツエーゲン金沢 2-0 FC岐阜
ロアッソ熊本 0-4 京都サンガF.C.
▽9/29(土)
水戸ホーリーホック 1-2 大分トリニータ
愛媛FC 1-0 ジェフユナイテッド千葉
アビスパ福岡 3-1 大宮アルディージャ
ファジアーノ岡山 1-2 アルビレックス新潟
▽延期(代替日程未定)
カマタマーレ讃岐 vs FC町田ゼルビア
徳島ヴォルティス vs ヴァンフォーレ甲府
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