【プレミアプレビュー】白熱EFLカップから中2日での再戦! ブルーズ連勝かレッズが敵地でリベンジか《チェルシーvsリバプール》
2018.09.29 13:00 Sat
▽プレミアリーグ第7節、チェルシーvsリバプールが日本時間29日25:30にスタンフォード・ブリッジでキックオフされる。3日前にアンフィールドで行われたEFLカップ3回戦で激闘を演じた両者が、中2日で舞台をスタンフォード・ブリッジに移して再戦する注目のプレミア首位攻防戦だ。
▽開幕2戦目となったアーセナルとのダービーに完勝し、開幕から5連勝を飾った新生チェルシーは前節のウェストハムとのダービーをゴールレスドローで終え、開幕からの連勝がストップした。それでも、バウンスバックが期待された26日のリバプールとのEFLカップ(カラバオ・カップ)3回戦では互いに主力を温存した中、途中出場のエースMFアザールの決勝ゴールによって敵地アンフィールドで2-1の逆転勝利を収め、開幕からの公式戦無敗記録を継続した。決戦の舞台をスタンフォード・ブリッジに移して戦う今回の一戦では互いに現状のベストメンバーで臨む中、マンチェスター・シティと共に優勝候補筆頭に挙げられるリバプールのプレミアリーグでの連勝をストップし、第3の優勝候補として名乗りを上げたい。
▽一方、昨季の躍進と今夏の積極補強でシティの有力な対抗馬に挙げられたリバプールはその下馬評通りにプレミア開幕6連勝を達成。さらにチャンピオンズリーグ(CL)初戦では優勝候補の一角に挙がるパリ・サンジェルマンを圧倒してヨーロッパの舞台でも最高のスタートを切った。しかし、前節のサウサンプトンでクラブ史上初の開幕からの公式戦7連勝を達成したチームは、絶対的な自信を持つ要塞アンフィールドでチェルシーに逆転負けを喫し今季の公式戦初黒星を喫した。大幅なターンオーバーを行ったというエクスキューズはあるものの、この敗戦がチームにどんな影響を与えたか、やや気がかりなところ。そのため、今節では敵地での戦いといえどもチェルシー相手にきっちりリベンジを果たし、リーグ戦の連勝を伸ばすと共にリバウンドメンタリティを示したい。
▽チェルシー予想スタメン
DF:アスピリクエタ、ケイヒル、ダビド・ルイス、マルコス・アロンソ
MF:カンテ、ジョルジーニョ、コバチッチ
FW:ウィリアン、ジルー、アザール
負傷者:DFリュディガー、クリステンセン、MFロフタス=チーク、FWペドロ
出場停止者:なし
▽出場停止者はいない。負傷者に関してはいずれも直近のリーグ戦、カップ戦で負傷したリュディガーとクリステンセンの両センターバックにロフタス=チークとペドロの4選手の欠場が濃厚だ。ただ、すでに練習復帰しているペドロに関してはベンチに入る可能性がある。
▽リバプール予想スタメン

DF:アーノルド、ジョー・ゴメス、ファン・ダイク、ロバートソン
MF:ミルナー、ワイナルドゥム、ナビ・ケイタ
FW:サラー、フィルミノ、マネ
負傷者:DFファン・ダイク、MFチェンバレン、ララナ
出場停止者:なし
▽出場停止者はいない。負傷者に関してはチェンバレンとララナの長期離脱組が引き続き欠場する。また、前節のサウサンプトン戦で負傷交代したファン・ダイクに関しては今週の練習に参加しておらず、指揮官クロップも起用の可否に関して明言を避けている。
▽スタメンに関してはミルナーとマネ、ケイタを除き直近のEFLカップでスタメンから外れた主力が揃って復帰する。ただ、ファン・ダイクが間に合わない場合、ロブレンかマティプが代役を担う見込みだ。また、ケイタに代わってヘンダーソンが先発に入る可能性もある。
★注目選手
◆チェルシー:MFジョルジーニョ
▽直近のウェストハム戦でパス本数180本、ボールタッチ数191回のプレミア新記録を樹立したジョルジーニョだが、今回の対戦相手のリバプールはポゼッションスタイルを志向するマンチェスター・シティの天敵であり、今季もトッテナムやパリ・サンジェルマンとボールの主導権を握る相手を撃破した難敵だ。恐らく、前から嵌めに来るアウェイチームはフィルミノをマンマーク気味に付けるか、インサイドハーフの1枚が常に背後からプレッシャーをかけてくるはずだ。その中でブルーズの新司令塔がいかに徹底マークを剥がしてボールを前に進めて行けるかが、勝敗の大きなカギを握ることになる。
◆リバプール:FWロベルト・フィルミノ
▽今回のチェルシー戦に向けては試合の行方を左右する攻撃面での仕事以上に守備面の貢献が求められるところだ。クロップ監督がこの一戦でどういった守備プランを採用するかは不明だが、前線で最も守備能力が高いフィルミノにはアンカーのジョルジーニョへの徹底監視あるいは2センターバックからのビルドアップを制限する重要なタスクが与えられることになるはずだ。対ジョルジーニョという観点ではマンマーク気味に突いてパスコース自体を切るか、インサイドハーフとの挟み込みでボールの奪いどころとするプランがある。より前から圧力をかける場合は1人で2センターバックを相手にする中でキックの不得手なケイヒルにボールを持たせるような守り方が期待される。
▽開幕2戦目となったアーセナルとのダービーに完勝し、開幕から5連勝を飾った新生チェルシーは前節のウェストハムとのダービーをゴールレスドローで終え、開幕からの連勝がストップした。それでも、バウンスバックが期待された26日のリバプールとのEFLカップ(カラバオ・カップ)3回戦では互いに主力を温存した中、途中出場のエースMFアザールの決勝ゴールによって敵地アンフィールドで2-1の逆転勝利を収め、開幕からの公式戦無敗記録を継続した。決戦の舞台をスタンフォード・ブリッジに移して戦う今回の一戦では互いに現状のベストメンバーで臨む中、マンチェスター・シティと共に優勝候補筆頭に挙げられるリバプールのプレミアリーグでの連勝をストップし、第3の優勝候補として名乗りを上げたい。
▽一方、昨季の躍進と今夏の積極補強でシティの有力な対抗馬に挙げられたリバプールはその下馬評通りにプレミア開幕6連勝を達成。さらにチャンピオンズリーグ(CL)初戦では優勝候補の一角に挙がるパリ・サンジェルマンを圧倒してヨーロッパの舞台でも最高のスタートを切った。しかし、前節のサウサンプトンでクラブ史上初の開幕からの公式戦7連勝を達成したチームは、絶対的な自信を持つ要塞アンフィールドでチェルシーに逆転負けを喫し今季の公式戦初黒星を喫した。大幅なターンオーバーを行ったというエクスキューズはあるものの、この敗戦がチームにどんな影響を与えたか、やや気がかりなところ。そのため、今節では敵地での戦いといえどもチェルシー相手にきっちりリベンジを果たし、リーグ戦の連勝を伸ばすと共にリバウンドメンタリティを示したい。
◆チェルシー◆
【4-3-3】
【4-3-3】
▽チェルシー予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:ケパDF:アスピリクエタ、ケイヒル、ダビド・ルイス、マルコス・アロンソ
MF:カンテ、ジョルジーニョ、コバチッチ
FW:ウィリアン、ジルー、アザール
負傷者:DFリュディガー、クリステンセン、MFロフタス=チーク、FWペドロ
出場停止者:なし
▽出場停止者はいない。負傷者に関してはいずれも直近のリーグ戦、カップ戦で負傷したリュディガーとクリステンセンの両センターバックにロフタス=チークとペドロの4選手の欠場が濃厚だ。ただ、すでに練習復帰しているペドロに関してはベンチに入る可能性がある。
▽スタメンに関してはジルーやGKケパ、ジョルジーニョ、マルコス・アロンソと直近のEFLカップで温存された選手とアザール、カンテ、ダビド・ルイスの途中出場組が復帰し、リュディガーが間に合わない場合、キャプテンのケイヒルがセンターバックに入る見込みだ。
◆リバプール◆
【4-3-3】
【4-3-3】
▽リバプール予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:アリソンDF:アーノルド、ジョー・ゴメス、ファン・ダイク、ロバートソン
MF:ミルナー、ワイナルドゥム、ナビ・ケイタ
FW:サラー、フィルミノ、マネ
負傷者:DFファン・ダイク、MFチェンバレン、ララナ
出場停止者:なし
▽出場停止者はいない。負傷者に関してはチェンバレンとララナの長期離脱組が引き続き欠場する。また、前節のサウサンプトン戦で負傷交代したファン・ダイクに関しては今週の練習に参加しておらず、指揮官クロップも起用の可否に関して明言を避けている。
▽スタメンに関してはミルナーとマネ、ケイタを除き直近のEFLカップでスタメンから外れた主力が揃って復帰する。ただ、ファン・ダイクが間に合わない場合、ロブレンかマティプが代役を担う見込みだ。また、ケイタに代わってヘンダーソンが先発に入る可能性もある。
★注目選手
◆チェルシー:MFジョルジーニョ

Getty Images
▽チェルシーの注目プレーヤーは、サッリ新監督の懐刀でありプレミア新パスマスターのジョルジーニョだ。サッリ監督のナポリ2年目から絶対的司令塔に君臨するブラジル出身のイタリア代表MFは今夏のマンチェスター・シティ行き濃厚という噂から一転、恩師が新指揮官に就任したチェルシーに加入。開幕から[4-3-3]のアンカーポジションの主力に収まると、抜群のポジショニング、判断力、パスセンスを武器に指揮官の志向するポゼッションスタイルの根幹を担う。昨季のコンテ体制での堅守速攻からすんなりと新スタイルに移行できたのは指揮官の卓越した指導力と共にこの男の存在あってこそ。▽直近のウェストハム戦でパス本数180本、ボールタッチ数191回のプレミア新記録を樹立したジョルジーニョだが、今回の対戦相手のリバプールはポゼッションスタイルを志向するマンチェスター・シティの天敵であり、今季もトッテナムやパリ・サンジェルマンとボールの主導権を握る相手を撃破した難敵だ。恐らく、前から嵌めに来るアウェイチームはフィルミノをマンマーク気味に付けるか、インサイドハーフの1枚が常に背後からプレッシャーをかけてくるはずだ。その中でブルーズの新司令塔がいかに徹底マークを剥がしてボールを前に進めて行けるかが、勝敗の大きなカギを握ることになる。
◆リバプール:FWロベルト・フィルミノ

Getty Images
▽リバプールの注目プレーヤーは攻守両面で存在感が光るフィルミノだ。クロップ監督と同シーズンにリバプールに加入して以降、エースストライカーに君臨しているブラジル代表FW。毎年リーグ二桁ゴールを記録する決定力以上に高い評価を受けているのが、元々トップ下を務めていた経験を生かしたチャンスメーク能力と、ゲーゲンプレッシングの一の矢を託されるスプリント能力と守備力。今季ここまでは公式戦8試合で3ゴール2アシストとそこまで目立った数字は残していないが、その存在感は絶大だ。▽今回のチェルシー戦に向けては試合の行方を左右する攻撃面での仕事以上に守備面の貢献が求められるところだ。クロップ監督がこの一戦でどういった守備プランを採用するかは不明だが、前線で最も守備能力が高いフィルミノにはアンカーのジョルジーニョへの徹底監視あるいは2センターバックからのビルドアップを制限する重要なタスクが与えられることになるはずだ。対ジョルジーニョという観点ではマンマーク気味に突いてパスコース自体を切るか、インサイドハーフとの挟み込みでボールの奪いどころとするプランがある。より前から圧力をかける場合は1人で2センターバックを相手にする中でキックの不得手なケイヒルにボールを持たせるような守り方が期待される。
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10年前のプレミアリーグで注目を集めたチャーリー・モーガンの今が話題だ。 サッカーファンでも中々聞き覚えのない名前だが、それもそのはず。モーガンは選手ではなく、ボールボーイを務めていた。 モーガンが一躍時の人となったのは、2013年の1月24日に行われたキャピタル・ワン・カップ準決勝、チェルシーvsスウォンジー・シティの2ndレグだった。 1stレグをスウォンジーが2-0で勝利し、2ndレグが0-0のまま試合終盤を迎えていたなか、78分にスウォンジーのゴールキックを迎える。 ボールを拾いに行ったモーガンだが、ボールを戻さずにいるとチェルシーのMFエデン・アザール(現レアル・マドリー)がボールを貰おうと駆け寄る。それでもボールを離さず、ボールに覆いかぶさったモーガンを蹴った格好となると、アザールが一発退場となり、3試合の出場停止となっていた。 この時のボールボーイがモーガンだ。スウォンジーのクラブ幹部の息子でもあったため、大きな話題となっていた。 そんな問題児だが、今では立派な社長に。イギリス『デイリー・スター』によると今はウォッカの会社を経営しており、4000万ポンド(約64億円)の資産を持つ大富豪だという。 モーガンは2016年に学校の友人と「オー・ウォッカ」という会社を設立。会社の商品は元ブラジル代表のロナウジーニョ氏やボクシングのフロイド・メイウェザーなど、そうそうたる顔ぶれに愛用されているそうだ。 父から大きな援助を受けたとのことだが、しっかりと事業を成功させており、その狡猾さはビジネスでも生きているのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】アザールがボールボーイのモーガンを蹴って一発退場となったシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sd38KUjmOho";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】資産家となった現在のチャーリー・モーガン氏</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CWG5pkStxmy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CWG5pkStxmy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Charlie Morgan(@charliem0rgan)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.25 20:35 Wed4
ライスがチェルシーアカデミーからの放出を回想…「大きな失望」
ウェストハムのイングランド代表MFデクラン・ライス(21)がチェルシーアカデミーから放出された際の心境を明かした。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ロンドン生まれのライスは、同い年のイングランド代表MFメイソン・マウントらと共に7歳から2014年までチェルシーのアカデミーに在籍していた。 だが、イングランド屈指のタレントが揃う同アカデミーで思うようにプレーできず、10代半ばで放出の憂き目に。そして、同じロンドンにあるウェストハムのユースへの移籍を強いられた。 それでも、2017年にトップチームデビューを果たすと、安定したボール捌きと守備力を生かしてアンカーの主力に定着。今夏の移籍市場では古巣チェルシーが呼び戻しに動く可能性も盛んに報じられている。 そういった状況の中でライスは、14歳のときに味わった「大きな失望」と表現するチェルシーアカデミー退団を振り返っている。 「14歳のときにチェルシーから放出されるという、大きな失望から立ち直る必要があったんだ」 「当時の僕は放出という事実が大きな失望でしかなかったよ。平日はいつもコブハムでトレーニングをしていたし、休日には多くの試合にも出ていた」 「それなのに、自分がもうチェルシーの一員ではないと告げられたときは大きなショックを受けたよ。自分の身にまさかそんなことが起こるとは思っていなかったけど、実際に起こってしまったんだ」 14歳の少年にとってチェルシーというエリートコースからの脱落の衝撃は非常に大きかったと思われる。だが、ライスは以降もプロフットボーラーになるという自身の夢に向けて、懸命に努力を重ねていたという。 「チェルシーから放出された後はフルアムとウェストハムのどちらかと契約できるという幸運な機会が訪れた。そして、僕はウェストハムを選び、自分のキャリアにおける新たな章をスタートしたよ」 「プロになるためにより厳しい状況になることはわかっていたけど、プロフットボーラーは子供の頃からずっと夢に描いてきたものだった。だから、その夢を実現するために一生懸命努力を続けたし、チェルシーでの挫折がマイナスな影響を及ぼすようなことはなかったよ」 「僕は元々、一途な性格だし、常に自分のベストを尽くしたいと考えているんだ。幾つかの犠牲を払い、自宅を離れて新しい挑戦の場に向かう必要があった。だけど、これまで自分が下したすべての決断が本当にうまくいったと感じているよ」 チェルシーアカデミーからの放出という挫折が現在のライスを形成していることは間違いないが、今夏あるいは将来的に古巣に帰還を果たすことになるのか…。 2020.04.26 14:25 Sun5
