ローマとのビッグマッチに臨むガットゥーゾ、選手を鼓舞「戦うのをやめるな」
2018.08.31 22:25 Fri
ミランの指揮官ジェンナーロ・ガットゥーゾは30日、サン・シーロで行われるセリエA第3節のローマとのビッグマッチに向けて前日記者会見に出席し、意気込みを語った。
今シーズンの開幕戦はジェノア戦が予定されていたが、ジェノヴァの高架橋崩落事故の影響により延期となり、前節のナポリ戦が初戦となった。ガットゥーゾの恩師カルロ・アンチェロッティ率いるナポリに逆転を許して2-3で屈したが、指揮官は手ごたえも感じている。
「(リードしていた)ナポリ戦の55分間のようなプレーが見たい。あそこからリスタートしたい。ナポリ戦は全て捨てるべき内容ではなかった。ただ改善すべき課題は、試合を戦い続けるという点だ。前半は、後半と比較すると別物だった。そこから戦うのをやめてしまった。これは許容できない」
「こちらがピッチを支配できているときは、相手にとって簡単ではないと思う。最終的にナポリよりも多く走っていたが、問題はどのように走るかだ。自分たちの仕事を信じることをやめてはならない。クオリティと比較して、メンタル面では2段階劣っていると言える」
このためミランの闘将は、現段階においてチャンピオンズリーグ出場権を狙えるチームには至っていないと指摘する。
「技術面だけ見れば可能だが、メンタル面ではまだチームとして足りない面がある。パニックをどのように解決するか? 時間がかかるが、解決することは可能だ」
また指揮官は、ローマ戦での新加入選手の起用について問われると、言葉を濁した。
「(マッティア・カルダーラについては)様子を見てみよう。(ティエムエ)バカヨコ? 彼には時間が必要だと伝えた。だが皆が言うように、彼を袋叩きにしたわけではない。自分の選手たちに泥を投げつけるようなことはしないよ。新加入の選手には非常に満足している。チームはかなり良くなったが、時間が必要だ」
カ%セリエA観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【DAZN関連記事】
● DAZN(ダゾーン)を使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
● DAZN(ダゾーン)に登録・視聴する方法とは?加入・契約の仕方をまとめてみた
● DAZNの番組表は?サッカーの放送予定やスケジュールを紹介
● DAZNでJリーグの放送を視聴する5つのメリットとは?
● 野球、F1、バスケも楽しみたい!DAZN×他スポーツ視聴の“トリセツ”はこちら ※提携サイト:Sporting Newsへ
提供:goal.com
今シーズンの開幕戦はジェノア戦が予定されていたが、ジェノヴァの高架橋崩落事故の影響により延期となり、前節のナポリ戦が初戦となった。ガットゥーゾの恩師カルロ・アンチェロッティ率いるナポリに逆転を許して2-3で屈したが、指揮官は手ごたえも感じている。
「(リードしていた)ナポリ戦の55分間のようなプレーが見たい。あそこからリスタートしたい。ナポリ戦は全て捨てるべき内容ではなかった。ただ改善すべき課題は、試合を戦い続けるという点だ。前半は、後半と比較すると別物だった。そこから戦うのをやめてしまった。これは許容できない」
「こちらがピッチを支配できているときは、相手にとって簡単ではないと思う。最終的にナポリよりも多く走っていたが、問題はどのように走るかだ。自分たちの仕事を信じることをやめてはならない。クオリティと比較して、メンタル面では2段階劣っていると言える」
このためミランの闘将は、現段階においてチャンピオンズリーグ出場権を狙えるチームには至っていないと指摘する。
「技術面だけ見れば可能だが、メンタル面ではまだチームとして足りない面がある。パニックをどのように解決するか? 時間がかかるが、解決することは可能だ」
また指揮官は、ローマ戦での新加入選手の起用について問われると、言葉を濁した。
「(マッティア・カルダーラについては)様子を見てみよう。(ティエムエ)バカヨコ? 彼には時間が必要だと伝えた。だが皆が言うように、彼を袋叩きにしたわけではない。自分の選手たちに泥を投げつけるようなことはしないよ。新加入の選手には非常に満足している。チームはかなり良くなったが、時間が必要だ」
カ%セリエA観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【DAZN関連記事】
● DAZN(ダゾーン)を使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
● DAZN(ダゾーン)に登録・視聴する方法とは?加入・契約の仕方をまとめてみた
● DAZNの番組表は?サッカーの放送予定やスケジュールを紹介
● DAZNでJリーグの放送を視聴する5つのメリットとは?
● 野球、F1、バスケも楽しみたい!DAZN×他スポーツ視聴の“トリセツ”はこちら ※提携サイト:Sporting Newsへ
提供:goal.com
PR
ミランの関連記事
セリエAの関連記事
|
ミランの人気記事ランキング
1
リバプールの来日が決定! プレシーズンのアジアツアーでは香港でミランと対戦、日本での詳細は未定
日本代表MF遠藤航が所属するリバプールは31日、今夏のアジアツアーを発表。日本でも試合を行うことを発表した。 プレミアリーグで首位を走るリバプール。アルネ・スロット監督の下、チームはタイトル獲得に邁進中。遠藤もクローザーとして信頼を得ており、要所でしっかりと結果を残している。 リバプールは2025-26シーズンを前にしたプレシーズンツアーで来日することが決定。日本の他、香港でも試合を行うという。 香港では、7月26日(土)にミランの対戦。3月にオープンした啓徳体育園で対戦する。 なお、日本での試合スケジュールは現在未定。追って詳細が発表されるとのことだ。 リバプールがアジアに来るのは2023年以来。その際はシンガポールで試合を行い、その前は2017年に香港を訪れていた。 2025.03.31 18:00 Mon2
鳴かず飛ばずのジョアン・フェリックスはトルコに? チェルシーもミランも期待値低く…代理人が言及
現在はミランでプレーするポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(25)だが、来シーズンはトルコでプレーする可能性が浮上している。 ベンフィカでその名を挙げ、アトレティコ・マドリーへと鳴物入りで加入したフェリックス。しかし、徐々にディエゴ・シメオネ監督との折り合いが悪くなると、チェルシー、バルセロナへとレンタル移籍を繰り返し、2024年8月にチェルシーへと完全移籍した。 しかし、今シーズンのチェルシーでは期待された働きはできず、プレミアリーグ12試合で1ゴール1アシストに。1月にはミランへとレンタル移籍を果たした。 ただ、凋落したフェリックスの復活は遠く、セリエA7試合で1アシストのみ。厳しい日々が続いている状況だ。 そんな中、代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏が夏の移籍について言及。トルコ『Sporx』によると、ガラタサライへの移籍の可能性があるという。 保有権はチェルシーが持っている中、ミランは来季もフェリックスを留まらせる気はなし。一方のチェルシーも、計算できないフェリックスを留める気があまりない状況だ。 メンデス氏は「チェルシーと合意に達した場合、ジョアン・フェリックスはガラタサライでプレーするだろう」とコメント。クラブ間合意が重要な争点となりそうだが、夏には再び活躍の場を変える可能性が高そうだ。 2025.03.26 23:45 Wed3
ミランの新SDはパラティチ氏で決定か、来季の監督選定に権限
ミランの新スポーツ・ディレクター(SD)はファビオ・パラティチ氏(52)になるようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じている。 ユベントス時代の不正会計により国際サッカー連盟(FIFA)から2年半の職務停止処分を受けているパラティチ氏。しかし6月にその職務停止が明けるため来季ミランでSDを務めることに障害はない。また、トッテナムとの契約が現在も残っていたようだが、解除する決意を固めているとのこと。 そして先週、ミラノに滞在していたことが報じられていた。ラツィオで15年間、SDを務めていたイグリ・ターレ氏(51)も候補に挙がっているが、サンプドリアやユベントスで敏腕を振るったパラティチ氏が名門再建を託される見通しだ。 なお、ミランはセルジオ・コンセイソン監督(50)との契約を今季限りで解除する方針のようで、今後数週間以内に決まるとされる新SDが来季の新監督選定に権限を持つことになるとのことだ。 2025.04.01 11:00 Tue4
「不運を責めるつもりはないが本当にひどい一日だった」 コンセイソン監督は先発予定のロフタス=チーク急遽離脱に動揺 「多くの変更を余儀なくされた」
ミランのセルジオ・コンセイソン監督が30日にホームで行われ、1-2で敗れたセリエA第30節ナポリ戦後に会見でコメントした。 代表ウィーク前、2試合連続逆転勝利を収めて勢いに乗りかけていたミラン。しかし開始1分過ぎに電光石火被弾を浴びると、19分に追加点を献上。前半はナポリの前に成す術なく2点のビハインドを負った。 後半、盛り返したミランは68分にPKを獲得。しかしキッカーのFWサンティアゴ・ヒメネスのシュートはGKアレックス・メレトに止められてしまう。それでも84分に途中出場のFWルカ・ヨビッチが反撃の狼煙を上げるゴールを挙げると、ナポリを最終盤にかけては苦しめたが追いつけず敗戦となった。 コンセイソン監督は先発を予定していたMFルベン・ロフタス=チークが試合当日の朝、急遽虫垂炎により離脱したことでプランが崩れたことを明かした。 「午前7時半にチームドクターからの電話で目が覚めた。ロフタス=チークが具合が悪いとのことだった。さらにチャウが嘔吐していたためプレーできなかった。ナポリ戦に向けて一定の準備をしてきたが、多くの変更を余儀なくされた。とはいえ前半はもっと多くのことができたはずだ。開始1分に失点し、序盤の20分は我々が計画していたものとは違う展開だった」 「こういう些細なことが起こり続ける。不運を責めるつもりはないが、本当にひどい一日だった。後半は少なくともとても前向きな反応があり、得点のチャンスをたくさん作れていた。引き分けに値したと思う」 S・ヒメネスがPKキッカーを務めたことについてはピッチ上で選手間により決まったことだと明かした。 「私は選手だったから時にフィールド上で決定が下されることがあると知っている。プリシックはチームメートに自信を与えようとしていたと思う。ヒメネスはここ数週間得点していないからね。これ以上のことは言わないよ。彼らがそうしようとしたのはチームワークの良い兆候だと思う」 2025.03.31 13:30 Mon5