MF中美慶哉退場の首位松本、FW永井龍2発で大宮に逆転勝利! 《J2》
2018.07.25 21:30 Wed
▽明治安田生命J2リーグ第25節の11試合が25日に各地で行われた。
▽首位の松本山雅FCが7位大宮アルディージャのホーム、NACK5スタジアム大宮に乗り込んだ一戦では、2-1で松本が勝利した。
▽開始から一進一退の攻防が続く試合は、不本意な形でバランスが崩れる。32分、マテウスとの競り合いでファウルの判定を受けた中美が、笛に気付かずにマテウスの抱えるボールを蹴る。すると、このプレーで中美にレッドカードが提示され、松本は残り時間を10人で戦うこととなった。
▽38分には数的優位を得た大宮にチャンス。ロビン・シモヴィッチと連係してボックス見にに侵攻した大山が、クロスを供給。大前のヘディングシュートはGK守田のファインセーブに阻まれたものの、攻勢を強めていく。
▽すると、前半終了間際の48分、ボックス手前右でボールを持った大山が、右足を振り抜く。すると、豪快なシュートがバーに当たってネットに突き刺さり、先制弾とした。大山にとっては今シーズンのリーグ戦初ゴールとなる。
▽55分、右CKの流れから石原が大山に倒され、松本がPKを獲得。キッカーの永井がしっかりと決め切り、スコアを1-1に戻す。60分、再びリードしたい大宮は60分にマテウスの左サイドからのグラウンダーのクロスに、大前が飛び込んでシュートを放つが、GK守田にキャッチされて得点とはならない。
▽逆に64分、松本がカウンターを完遂する。ボックス内左まで攻め上がった永井が、素早い切り替えしで大宮DFを剥がす。右足を振り抜くと、鋭いシュートが決まり、待望の逆転弾とした。
▽すると結局、2-1のスコアで試合が終了。この結果、数的不利を抱えながらも逆転した松本が首位を堅守。対する大宮は、リーグ8試合負けなしから一転、連敗を喫した。
▽また、2位FC町田ゼルビアが最下位の京都サンガF.C.をホームの町田市立陸上競技場に迎えた一戦では、2-1で町田が勝利した。
▽試合開始早々の5分、攻守の切り替えが激しい展開の中で、町田が左CKを獲得。ボックス内にクロスが上がると混戦がもたらされ、土居が素早く反応してシュートを放つ。これが右隅に決まり、町田が先制に成功する。
▽その後、攻勢をかける京都に対して町田が[4-4-2]のラインを敷いてカウンターを狙う構図が続く。すると結局、1-0のスコアで町田がリードしたまま前半が終了する。
▽55分、町田に追加点のチャンス。FKの流れから左サイドの下坂がボールを持つと、深い位置からクロスを上げる。すると、ゴール前で競り勝った藤井がシュートを浴びせたが、GK清水にキャッチされた。
▽71分、京都のダイナミックな攻撃が飛び出す。ディフェンスラインからのボールが町田DFの背後を突くと、飛び出したレンゾ・ロペスがGK福井との一対一に。レンゾ・ロペスはドリブルで抜き去り、無人のゴールに流し込んで同点弾とした。
▽それでも84分に町田が底力を発揮する。右CKの場面で平戸がアウトスウィングのクロスを上げると、下坂が京都DFと競り合いつつもヘディングシュートを放つ。これがゴール左に決まり、町田が勝ち越した。
▽その後、京都が再びネットを揺らすことは叶わずに試合が終了。この結果、町田はホームで3連勝を飾り首位を追走。対する京都はリーグ戦7試合勝ちなしとし、泥沼から抜け出すことはできなかった。
◆明治安田生命J2リーグ第25節 結果
▽7/25(水)
大分トリニータ 0-1 愛媛FC
ロアッソ熊本 2-2 レノファ山口FC
徳島ヴォルティス 3-1 アビスパ福岡
ツエーゲン金沢 0-0 横浜FC
FC町田ゼルビア 2-1 京都サンガF.C.
モンテディオ山形 1-0 ファジアーノ岡山
水戸ホーリーホック 0-0 栃木SC
大宮アルディージャ 1-2 松本山雅FC
ジェフユナイテッド千葉 2-1 ヴァンフォーレ甲府
東京ヴェルディ 4-3 アルビレックス新潟
FC岐阜 2-3 カマタマーレ讃岐
▽首位の松本山雅FCが7位大宮アルディージャのホーム、NACK5スタジアム大宮に乗り込んだ一戦では、2-1で松本が勝利した。
▽開始から一進一退の攻防が続く試合は、不本意な形でバランスが崩れる。32分、マテウスとの競り合いでファウルの判定を受けた中美が、笛に気付かずにマテウスの抱えるボールを蹴る。すると、このプレーで中美にレッドカードが提示され、松本は残り時間を10人で戦うこととなった。
▽すると、前半終了間際の48分、ボックス手前右でボールを持った大山が、右足を振り抜く。すると、豪快なシュートがバーに当たってネットに突き刺さり、先制弾とした。大山にとっては今シーズンのリーグ戦初ゴールとなる。
▽大宮のリードで折り返した試合、松本はハーフタイム中に選手交代を敢行。FW前田に代えてDF下川を起用し、守備の安定を図っていく。
▽55分、右CKの流れから石原が大山に倒され、松本がPKを獲得。キッカーの永井がしっかりと決め切り、スコアを1-1に戻す。60分、再びリードしたい大宮は60分にマテウスの左サイドからのグラウンダーのクロスに、大前が飛び込んでシュートを放つが、GK守田にキャッチされて得点とはならない。
▽逆に64分、松本がカウンターを完遂する。ボックス内左まで攻め上がった永井が、素早い切り替えしで大宮DFを剥がす。右足を振り抜くと、鋭いシュートが決まり、待望の逆転弾とした。
▽すると結局、2-1のスコアで試合が終了。この結果、数的不利を抱えながらも逆転した松本が首位を堅守。対する大宮は、リーグ8試合負けなしから一転、連敗を喫した。
▽また、2位FC町田ゼルビアが最下位の京都サンガF.C.をホームの町田市立陸上競技場に迎えた一戦では、2-1で町田が勝利した。
▽試合開始早々の5分、攻守の切り替えが激しい展開の中で、町田が左CKを獲得。ボックス内にクロスが上がると混戦がもたらされ、土居が素早く反応してシュートを放つ。これが右隅に決まり、町田が先制に成功する。
▽その後、攻勢をかける京都に対して町田が[4-4-2]のラインを敷いてカウンターを狙う構図が続く。すると結局、1-0のスコアで町田がリードしたまま前半が終了する。
▽55分、町田に追加点のチャンス。FKの流れから左サイドの下坂がボールを持つと、深い位置からクロスを上げる。すると、ゴール前で競り勝った藤井がシュートを浴びせたが、GK清水にキャッチされた。
▽71分、京都のダイナミックな攻撃が飛び出す。ディフェンスラインからのボールが町田DFの背後を突くと、飛び出したレンゾ・ロペスがGK福井との一対一に。レンゾ・ロペスはドリブルで抜き去り、無人のゴールに流し込んで同点弾とした。
▽それでも84分に町田が底力を発揮する。右CKの場面で平戸がアウトスウィングのクロスを上げると、下坂が京都DFと競り合いつつもヘディングシュートを放つ。これがゴール左に決まり、町田が勝ち越した。
▽その後、京都が再びネットを揺らすことは叶わずに試合が終了。この結果、町田はホームで3連勝を飾り首位を追走。対する京都はリーグ戦7試合勝ちなしとし、泥沼から抜け出すことはできなかった。
◆明治安田生命J2リーグ第25節 結果
▽7/25(水)
大分トリニータ 0-1 愛媛FC
ロアッソ熊本 2-2 レノファ山口FC
徳島ヴォルティス 3-1 アビスパ福岡
ツエーゲン金沢 0-0 横浜FC
FC町田ゼルビア 2-1 京都サンガF.C.
モンテディオ山形 1-0 ファジアーノ岡山
水戸ホーリーホック 0-0 栃木SC
大宮アルディージャ 1-2 松本山雅FC
ジェフユナイテッド千葉 2-1 ヴァンフォーレ甲府
東京ヴェルディ 4-3 アルビレックス新潟
FC岐阜 2-3 カマタマーレ讃岐
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