
相模原MFサムエル・アウベス、期限付き移籍でFCマルヤス岡崎へ
2018.07.23 11:20 Mon
▽SC相模原は23日、ブラジル人MFサムエル・アウベス(27)が日本フットボールリーグ(JFL)のFCマルヤス岡崎に期限付き移籍することを発表した。期間は2019年1月31日までとなる。
▽サムエル・アウベスは、2017年から相模原でプレー。今シーズンはここまで明治安田生命J3リーグ10試合に出場し、1得点をマークした。クラブ公式サイトを通じて、次のようにコメントしている。
「まずサガミスタの皆さんに感謝します。望月代表から子どものサポーターまで、共に過ごした時間は本当に素晴らしいものでした。この先、チームが目標を達成できるように願っています。これからは自分に愛を教えてくれたこのチームのサポーターになります。また帰って来れる事を願っています! Forza Sagamihara Samu Alves 06」
▽サムエル・アウベスは、2017年から相模原でプレー。今シーズンはここまで明治安田生命J3リーグ10試合に出場し、1得点をマークした。クラブ公式サイトを通じて、次のようにコメントしている。
「まずサガミスタの皆さんに感謝します。望月代表から子どものサポーターまで、共に過ごした時間は本当に素晴らしいものでした。この先、チームが目標を達成できるように願っています。これからは自分に愛を教えてくれたこのチームのサポーターになります。また帰って来れる事を願っています! Forza Sagamihara Samu Alves 06」
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山口や大宮などJリーグ5クラブでプレーしたMF三幸秀稔が31歳で現役引退を決断、今季は韓国2部・忠北清州FCでプレー…交際中の木下優樹菜さんも労う「おつかれ様」
昨シーズンまで大宮アルディージャに所属し、Kリーグ2(韓国2部)の忠北清州FCでプレーしていたMF三幸秀稔(31)が現役を引退した。 三幸はJFAアカデミーの1期生で、2012年にヴァンフォーレ甲府に加入。ルーキーながら公式戦5試合に出場した。その後、SC相模原、レノファ山口FC、湘南ベルマーレでプレー。2022年に大宮に完全移籍で加入。2024年から忠北清州でプレーしていた。 Jリーグでは、J1通算19試合、J2通算161試合7得点、J3通算28試合1得点を記録。リーグカップで5試合、天皇杯で18試合2得点を記録していた。 初の海外挑戦となった中、忠北清州ではKリーグ2で3試合、韓国FAカップで2試合に出場していた。 忠北清州はクラブのインスタグラムを通じて三幸の退団を発表。「相互合意のもと忠北清州FCとの契約を解除し、旅を終えた」と伝え、「サッカー選手引退後、第二の人生に向けて準備を進めている三幸選手、今までチームへの献身に感謝し、明るい未来を応援します」とし、引退したことを伝えていた。 三幸自身もインスタグラム(現在はアカウントが削除)を通じて引退を伝え、6月30日で引退したことを伝えた。 「日頃より応援して頂いた皆様へご報告です。2024年6月30日を持ちましてプロサッカー選手を引退する決断をしました」 「5歳の頃からサッカーを始め、7歳の時にプロサッカー選手になりたいという夢を持ち、そこから多くの方々に支えてもらい、夢を実現することができました」 「プロサッカー選手になってからも、大怪我や1年間チームがない時期など良いことも悪いこともありましたが、充実した素晴らしい時間を過ごすことが出来ました」 「ここ約2年間、自分の第二の人生について考えさせられる時間が多くあり、その中でいつもそばにいて背中を押し続けてくれ、最後の最後までチャレンジをさせてくれたからこそ、次のステージへの、この決断ができました」 「改めまして、これまで応援してきて頂いた皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました」 三幸と交際している木下優樹菜さんも自身のインスタグラムのストーリーずで「おつかれ様」と労っている。 <span class="paragraph-title">【写真】三幸秀稔の引退を伝える忠北清州FC</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C9RmGYWh9CA/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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9位フィニッシュのJ3相模原がシュタルフ悠紀リヒャルト監督の続投決定 「ありがたいオファーをいただき…」
SC相模原は9日、シュタルフ悠紀リヒャルト監督(40)の契約更新を発表した。 ドイツ人の父を持つシュタルフ悠紀リヒャルト監督は2019年にY.S.C.C.横浜を指揮。その後、AC長野パルセイロやU-20ブリーラム・ユナイテッドとの兼任でU-20タイ代表を率い、今年6月から相模原でJリーグに復帰した。 相模原では20試合で指揮を執り、7勝4分け9敗。チームは最終的に14勝11分け13敗の9位でフィニッシュし、シュタルフ悠紀リヒャルト監督の来季続投が決まった。クラブ公式サイトで決意を新たにしている。 「SC相模原ファミリアの皆様、2025年シーズンも引き続きSC相模原で指揮を執ることになりました。6月にJ2昇格というミッションを達成するためにSC相模原の監督に就任し全身全霊で挑みましたが、残念ながらクラブをJ2へと導くことは叶いませんでした。目標を達成できなかったことに大きな責任を感じましたが、引き続きこのクラブと共に戦ってほしいというありがたいオファーをいただき、それであれば何としてでも2025年にクラブをJ2昇格へ導きたいとの想いが強まり、改めてこの素晴らしい挑戦の場に身を置くことを決意しました」 「引き受けたからにはより一層強い覚悟を持って戦います。2024年はあと一歩及ばずという悔しい試合がたくさんありました。来シーズンは1試合ずつしっかりと勝ち点を取り切るため、今シーズン足りなかった部分は私自身が成長して乗り越え、大きな結果につなげていきます。2025シーズンも引き続き応援よろしくお願い致します」 2024.12.09 08:58 Mon4
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SC相模原は28日、ファジアーノ岡山からDF河野諒祐(30)、関西福祉大学からMF杉本蓮(21)が加入すると発表した。 河野は2021年から岡山でプレーし、過去3年はいずれもJ2リーグで30試合以上に出場。ただ今季は夏までに7試合出場にとどまり、7月に鹿児島ユナイテッドFCへ期限付き移籍していた。 杉本は大卒ルーキーでの加入に。京都府出身で、京都橘高校から関西福祉大を経ての相模原入団となる。 ◆河野諒祐 「自分を必要としてくれた監督、クラブのため自分の全てを捧げて頑張ります!シーズンが終わった時にサガミスタの皆さんと喜び合えるよう共に闘いましょう!」 ◆杉本蓮 「このたび、2025年シーズンからSC相模原に加入する杉本蓮です。幼い頃からの夢であったプロサッカー選手の第一歩をSC相模原という素晴らしいクラブでスタートできることを大変嬉しく思います」 「家族をはじめ指導者、友人などこれまで私を支えてくれた多くの方々への感謝の気持ちを忘れず、SC相模原の勝利に貢献しファン・サポーターの皆様と喜びを分かち合えるよう全力で頑張ります。皆様応援よろしくお願いいたします」 2024.12.28 15:05 Sat
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