パク・チソン氏、ロシアW杯ではアジア勢の奮闘に期待「世界をあっと言わせるような活躍を」《関西ペイント株式会社創立100周年イベント》
2018.05.18 18:32 Fri
▽マンチェスター・ユナイテッドのグローバルパートナーを務める関西ペイント株式会社は18日、創立100周年を記念して「関西ペイント株式会社創立100周年イベント」を都内で開催した。
▽同イベントには現役時代に京都パープルサンガ(現・京都サンガF.C.)やPSV、ユナイテッドで活躍し、アジア人初のチャンピオンズリーグ優勝者となったユナイテッドのアンバサダーを務める元韓国代表パク・チソン氏が登場。トークセッションでは、関西ペイント株式会社の代表取締役社長CEOの石野博氏と共に登壇し、進行役の方からの質問に応対した。
パク・チソン氏「皆様こんにちは。本日は関西ペイントの皆様にこの場にご招待して頂いたことを大変感謝をしております。私共マンチェスター・ユナイテッドと関西ペイント様は、長年に渡って良好な関係を築いて参りました。私も長く日本でいろいろと活動してきましたが、このような形で皆様とお会いできたことを大変嬉しく思っております」
──関西ペイントとマンチェスター・ユナイテッドが深い関係があることはご存知でしたか
パク・チソン氏「もちろんです。どちらも長年、100年近い歴史を持っている組織です。お互い強力なブランドのパワーを持ち、イノベーション、創造力を発揮する中で、様々な取り組みを行っている、こういうところに共通点があります。これまでも長年の関係がありましたが、今後もこのような関係が続いていくことに期待したいと思っています」
──関西ペイントとパク・チソン氏にも共通点がありますが
パク・チソン「おそらくアジア出身であるということですね。そして、そこからグローバルな舞台に出て、認知度を上げることができた。そういう点において、お互いに共通点があると思います」
「ヨーロッパで戦った時には、常にベストのプレイヤーになることを目指して戦ってきました。関西ペイント様にも同じことが言えると思います。グローバルな舞台に出て、ビジネスを展開していく、そして昨日に100周年を迎えられたということは、それだけの強いメンタリティを持って努力をされてきたという結果だと思います。そういう点において互いに似ているのではないかと思います」
──日本だけでなく世界でも事業を展開する思いや背景について
石野氏「先ほどからパク・チソンさんの世界に挑戦する、競争力を持つという話をされてきましたが、我々としてもまさにその通りだと思います。我々は日本企業として良いものを持っていて競争力があります。ただ、残念なことに日本の市場は、世界の中でまだまだ小さく、塗料業界も日本は伸びると思われていません。そういう意味で言うと、世界では物凄く伸びる市場があるのに、そこに出ていかない手はないと思います」
「挑戦ということが非常に重要です。我々は良いものを持っていて、日本でじっとしているということは勿体ないです。挑戦することで社員が元気になる。それにより、ますます競争力が磨かれると思います。世界に出ていくということは簡単なことではありません」
「ただ、アップダウンがあってもそれを続けることによって我々の力が伸び、培ってきたクオリティやブランドをもっともっと伸ばしていくことができます。マンチェスター・ユナイテッドさんもパク・チソンさんも我々の先達です。我々は後発ですが、チャレンジャーとしてやっていくということでは共感を覚えますし、勉強になります」
──マンチェスター・ユナイテッドとのコラポレーションムービー「GOING BEYOND:Special Animation with Manchester United |Kansai Paint」の感想は
パク・チソン氏「まずかっこ良いなと思いました。非常によくできているムービーだったと思います。特に関西ペイント様が人々に対して証明してきたこと、イノベーションのパワーや創造力というのがハッキリとこのムービーの中に描かれていたのではないかと思います。その点では、マンチェスター・ユナイテッドも同様に感じております。お互いの組織に共通点があるという思って観た頂ければ分かってもらえると思います。私自身も観ていて非常に楽しいムービーでしたし、これを観ていただく方に良いムービーだなと思っていただければ何よりです」
──サッカー界ではまもなくロシア・ワールドカップが開催されますが、パク・チソン氏から見て日本代表はどのように映っているか
パク・チソン氏「日本代表の戦いぶりについては、アジア最終予選のいくつかの試合を観させて頂きました。中には素晴らしい選手が何名もいらっしゃいますし、ヨーロッパでプレーしている選手もいるので、ヨーロッパのスタイルを理解している選手もたくさんいると思います」
「ただ、4年前のワールドカップでは、アジアの代表チームの成績は良くありませんでした。どのチームも決勝トーナメントに進めることができませんでした。今回もとても厳しいという予想がされています。なかなか大変なことではありますが、重要なことはW杯に向けていかに準備をするか、そしてメンタリティを鍛えて試合に臨むかということだと思います」
「そして、グループリーグでしっかりと戦い、決勝トーナメントに進むんだという気持ちを持つことが何よりも重要だと思っています。ただ、W杯ではこれまでも何度かありましたが、予想もできない番狂わせが起こったりします。ですので、日本や韓国、そしてアジアのチームが全力を尽くしてグループリーグを戦い抜き、決勝トーナメントに駒を進め、世界をあっと言わせるような活躍をしてもらえたらと思います」
──最後にメッセージ
パク・チソン氏「改めまして創立100周年おめでとうございます。私共は、関西ペイント様と非常にグレートなファミリーだと考えています。今後も両者の関係が続いていくことを何より期待しています。本日はありがとうございました」
▽同イベントには現役時代に京都パープルサンガ(現・京都サンガF.C.)やPSV、ユナイテッドで活躍し、アジア人初のチャンピオンズリーグ優勝者となったユナイテッドのアンバサダーを務める元韓国代表パク・チソン氏が登場。トークセッションでは、関西ペイント株式会社の代表取締役社長CEOの石野博氏と共に登壇し、進行役の方からの質問に応対した。
パク・チソン氏「皆様こんにちは。本日は関西ペイントの皆様にこの場にご招待して頂いたことを大変感謝をしております。私共マンチェスター・ユナイテッドと関西ペイント様は、長年に渡って良好な関係を築いて参りました。私も長く日本でいろいろと活動してきましたが、このような形で皆様とお会いできたことを大変嬉しく思っております」
パク・チソン氏「もちろんです。どちらも長年、100年近い歴史を持っている組織です。お互い強力なブランドのパワーを持ち、イノベーション、創造力を発揮する中で、様々な取り組みを行っている、こういうところに共通点があります。これまでも長年の関係がありましたが、今後もこのような関係が続いていくことに期待したいと思っています」
──関西ペイントとパク・チソン氏にも共通点がありますが
パク・チソン「おそらくアジア出身であるということですね。そして、そこからグローバルな舞台に出て、認知度を上げることができた。そういう点において、お互いに共通点があると思います」
「世界の舞台で競争するということは簡単なことではありません。私の場合もそうですが、ヨーロッパの舞台でプレーをするという時は、常に100パーセントのパフォーマンスを出さなくては、多くのライバルがいるので蹴落とされてしまいます。100パーセントのパフォーマンスを発揮していくためには、何よりもメンタリティが必要。ブランドの力もそうです。また、選手としてのクオリティも必要とされます」
「ヨーロッパで戦った時には、常にベストのプレイヤーになることを目指して戦ってきました。関西ペイント様にも同じことが言えると思います。グローバルな舞台に出て、ビジネスを展開していく、そして昨日に100周年を迎えられたということは、それだけの強いメンタリティを持って努力をされてきたという結果だと思います。そういう点において互いに似ているのではないかと思います」
──日本だけでなく世界でも事業を展開する思いや背景について
石野氏「先ほどからパク・チソンさんの世界に挑戦する、競争力を持つという話をされてきましたが、我々としてもまさにその通りだと思います。我々は日本企業として良いものを持っていて競争力があります。ただ、残念なことに日本の市場は、世界の中でまだまだ小さく、塗料業界も日本は伸びると思われていません。そういう意味で言うと、世界では物凄く伸びる市場があるのに、そこに出ていかない手はないと思います」
「挑戦ということが非常に重要です。我々は良いものを持っていて、日本でじっとしているということは勿体ないです。挑戦することで社員が元気になる。それにより、ますます競争力が磨かれると思います。世界に出ていくということは簡単なことではありません」
「ただ、アップダウンがあってもそれを続けることによって我々の力が伸び、培ってきたクオリティやブランドをもっともっと伸ばしていくことができます。マンチェスター・ユナイテッドさんもパク・チソンさんも我々の先達です。我々は後発ですが、チャレンジャーとしてやっていくということでは共感を覚えますし、勉強になります」
──マンチェスター・ユナイテッドとのコラポレーションムービー「GOING BEYOND:Special Animation with Manchester United |Kansai Paint」の感想は
パク・チソン氏「まずかっこ良いなと思いました。非常によくできているムービーだったと思います。特に関西ペイント様が人々に対して証明してきたこと、イノベーションのパワーや創造力というのがハッキリとこのムービーの中に描かれていたのではないかと思います。その点では、マンチェスター・ユナイテッドも同様に感じております。お互いの組織に共通点があるという思って観た頂ければ分かってもらえると思います。私自身も観ていて非常に楽しいムービーでしたし、これを観ていただく方に良いムービーだなと思っていただければ何よりです」
──サッカー界ではまもなくロシア・ワールドカップが開催されますが、パク・チソン氏から見て日本代表はどのように映っているか
パク・チソン氏「日本代表の戦いぶりについては、アジア最終予選のいくつかの試合を観させて頂きました。中には素晴らしい選手が何名もいらっしゃいますし、ヨーロッパでプレーしている選手もいるので、ヨーロッパのスタイルを理解している選手もたくさんいると思います」
「ただ、4年前のワールドカップでは、アジアの代表チームの成績は良くありませんでした。どのチームも決勝トーナメントに進めることができませんでした。今回もとても厳しいという予想がされています。なかなか大変なことではありますが、重要なことはW杯に向けていかに準備をするか、そしてメンタリティを鍛えて試合に臨むかということだと思います」
「そして、グループリーグでしっかりと戦い、決勝トーナメントに進むんだという気持ちを持つことが何よりも重要だと思っています。ただ、W杯ではこれまでも何度かありましたが、予想もできない番狂わせが起こったりします。ですので、日本や韓国、そしてアジアのチームが全力を尽くしてグループリーグを戦い抜き、決勝トーナメントに駒を進め、世界をあっと言わせるような活躍をしてもらえたらと思います」
──最後にメッセージ
パク・チソン氏「改めまして創立100周年おめでとうございます。私共は、関西ペイント様と非常にグレートなファミリーだと考えています。今後も両者の関係が続いていくことを何より期待しています。本日はありがとうございました」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CFHcup4FNdi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">축구선수 정승원(@seungwon_jeong)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CNcuvGcFKqe/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CNcuvGcFKqe/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CNcuvGcFKqe/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">축구선수 정승원(@seungwon_jeong)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CDylKWklHqW/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CDylKWklHqW/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CDylKWklHqW/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">축구선수 정승원(@seungwon_jeong)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.07.31 13:10 Sat4
「君の国では犬を食べる」、パク・チソン氏が自身のチャントに抗議…差別的で侮辱だと公式に語る「韓国人がその歌を聞くと不快になる」
マンチェスター・ユナイテッドで活躍した元韓国代表MFパク・チソン氏が、ファンが歌うチャントに物申した。クラブ公式サイトが伝えた。 かつて京都パープルサンガ(現京都サンガF.C.)でもプレーしたパク氏は、2005年7月にPSVからユナイテッドに加入。2012年7月までプレーした。 その間、プレミアリーグで4回の優勝を経験した他、チャンピオンズリーグ1回、EFLカップ3回の優勝を誇る。ユナイテッドでは、204試合に出場し28ゴール29アシストと結果を残し、レジェンドの1人となっている。 しかし、そのパク氏はファンが歌うチャントに不満を抱いており、自身が現役時代の頃から気にはなっていたことだと明かした。 そのチャントは、韓国人が犬の肉を食べるという文化を軽蔑した冗談が盛り込まれたチャントだ。 パク氏のチャントは「Park,Park,where ever you may be you eat dogs in your country. It could be worse,you could be scouse eating rats in your council house!」というもの。日本語に訳せば「パク、パク。君はどこにでも顔を出す。君の国では犬を食べる。もっとひどいかもしれないけど、君がリバプール出身なら、公営住宅でネズミを食べる」という歌詞だ。 パク氏を応援することに加え、ユナイテッドのライバルであるリバプールを嘲笑するもの。かつて貧困地域となっていたリバプール生まれの人(スカウザ)を煽り、韓国の古い文化である犬肉を食べるという文化を盛り込んだものだが、このチャントの歌詞は非常に不快だったという。 そして、このチャントはパク氏が退団した後も歌われ続け、8月29日の第3節ウォルバーハンプトン戦では、韓国代表FWファン・ヒチャンがいることから、歌われていたという。 パク氏はこれを聞いて、自身が抱えていた感情をユナイテッドの公式ポッドキャストで告白。ファンに対して、辞めてもらいたいと強く訴えた。 「彼(ファン・ヒチャン)がそれを耳にしたことは本当に申し訳ないと思う」 「私はその言葉を使わないようにファンを教育しなければならない。それは、最近の韓国人に対する人種的な侮辱にあたる」 「10年後の今でもちゃんとを聞いていると、当時感じていた不快感を克服しようとしていた若い自分を気の毒に思う」 「私は、アジア人や韓国人として差別され、そのような不快感に苦しんでいる若者にも責任を感じている」 「韓国では状況が大きく変わり、文化も変わった」 「ファンにはその言葉を歌うのはやめてほしい。韓国人がその歌を聞くと不快になる。やめる時が来た」 なお、ユナイテッドはこの訴えを受けて、パク氏を支持。ファンに対してパク氏の意見を尊重することを求めていくようだ。 2021.10.04 13:20 Monマンチェスター・ユナイテッドの人気記事ランキング
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元ユナイテッドSDがFAに復帰…新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任
元マンチェスター・ユナイテッドのスポーツディレクター(SD)、ダン・アシュワース氏が、イングランドサッカー協会(FA)に復帰することになった。 FAは14日、アシュワース氏が新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任すると発表。同職ではイングランド代表の男女チームと緊密に連携していくことになるという。 昨年12月にユナイテッドのSDをわずか5カ月で退任したアシュワース氏。それ以前にはブライトン&ホーヴ・アルビオン、ニューカッスルで手腕を発揮しており、国内外のクラブからのオファーも想定されていたが、2018年まで6年間に渡って勤務していたFAに復帰することになった。 アシュワース氏は、セント・ジョージズ・パークの再開発を監督し、2028年に開催されるユーロ2028の共催に向け、競技施設とピッチの改善を目指す。 さらに、この新役職は、男子フットボールのテクニカルディレクターであるジョン・マクダーモット氏と緊密に連携するとともに、FAの最高経営責任者(CEO)であるマーク・ブリンガム氏とも連携する。 また、イングランド国内の地元出身のコーチの育成にも携わる予定だという。 2025.05.15 16:30 Thu2
ユナイテッド&アルゼンチン代表の次世代スター、19歳ガルナチョに第一子誕生! SNSで報告
アルゼンチン代表アレハンドロ・ガルナチョがパートナーとの間に第一子を授かった。 ユナイテッドアカデミー産の新たなスターは自身のインスタグラムに出産を終えたパートナーのエヴァ・ガルシアさんと生まれたばかりの子供と対面する姿の写真を公開した。 また、「エンソ・ガルナチョ・ガルシア、2023年10月4日」とのキャプションを通じて男児である性別、そして名前も明らかにしている。 この一報のタイムラインではチームメイトもお祝いムード。ユナイテッド主将のブルーノ・フェルナンデスからは「おめでとう」と祝福のメッセージが寄せられ、代表での同僚からも祝いの言葉が届いている。 背番号を「17」に変更した19歳の今季はここまで公式戦8試合で1ゴール。チームは今季のここまで公式戦10試合で6敗と厳しい船出となっている。 <span class="paragraph-title">【写真】19歳ガルナチョに第一子誕生! インスタで報告</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cx_M4AFLItb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cx_M4AFLItb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cx_M4AFLItb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Eva García(@eevichuu)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.10.06 11:30 Fri3
ユナイテッド若手GKヴィテクが武者修行 今夏アピールもオーストリア1部へ
マンチェスター・ユナイテッドは21日、U-20チェコ代表GKラデク・ヴィテク(20)がオーストリア・ブンデスリーガのブラウヴァイス・リンツにレンタル移籍すると発表した。移籍期間は今季いっぱいとなる。 ヴィテクは2020年夏に母国クラブのオロモウツから加入。16歳でユナイテッド入りしたなかで、アンダーカテゴリーで研鑽を積み、昨季はプレミアリーグで初のベンチ入りを記録した。 2022年のFAユースカップ優勝時に守護神を担うなどの経験も重ねるなかで、この夏はトップチームの一員としてプレシーズンを過ごし、ノルウェーでのローゼンボリ戦では活躍を光らせた。 FCブラウヴァイス・リンツは2023-24シーズンからオーストリア1部を戦うクラブで、LASKリンツは地元のライバルとなる。 2024.08.21 18:28 Wed4
ユナイテッドを「史上最悪のチームかも」と評したアモリム監督…発言には疑問の声も「評論家のようだ」「誰もが弱いと知ってはいるが…」
元イングランド代表DFのジェイミー・キャラガー氏が、マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が発したコメントを批判した。 今シーズン、中々不振から抜け出せずにいるユナイテッド。開幕から思うような結果を残せずにいると、3シーズン目を迎えていたエリク・テン・ハグ監督を昨年10月に解任した。 その後、クラブはスポルティングCPで辣腕を振るっていたアモリム監督を招へい。しかし、状況は厳しいままであり、先週末に行われたプレミアリーグ第22節ではブライトン&ホーヴ・アルビオン相手に1-3の完敗。順位は13位に低迷しており、浮上のきっかけを掴めずにいる。 そのブライトン戦後、失望を露わにしたアモリム監督は「プレミアリーグ10試合で2勝。我々はマンチェスター・ユナイテッド史上最悪のチームかもしれない。(メディアが)見出しを欲しがっているのは知っているが、(最悪のチームと)認めて変える必要があるからこそ言うんだ。さあ、見出しをつけてくれ」とコメント。これが物議を醸すこととなった。 イギリス『スカイ・スポーツ』でキャラガー氏は、アモリム監督の発言を批判。確かに現在のユナイテッドは弱いとしつつ、他ならぬ指揮官が公の場でそれを認めるメリットはないと断じている。 「私はギャリー・ネビルほどマンチェスター・ユナイテッドの歴史に詳しいわけではないが、監督の発言としては最も奇妙で馬鹿げたものの一つだと言わざるを得ないだろう」 「なぜあんなコメントをしたのか…あれは私のような評論家の立場でするようなコメントだ。監督はそれに対して、擁護するべき立場だろう。彼があのコメントによって何を得るのか、どんな利益があるのかがわからない」 「我々は誰もが、マンチェスター・ユナイテッドは弱いチームだと知っている。彼らはホームでブライトンにまたも敗北した。厳しいシーズンであることも、弱いチームであることもわかっている。彼は気を緩めてしまったのだろう。そしてこのコメントは、残りのシーズン中ずっと彼の頭から離れないはずだ」 「彼は記者たちに『見出しをあげるよ』と言った。監督として、なぜそんなことをしたいのかが私にはわからない。チームが今後自信をつけるのには役立たないだろう」 「私が言いたいのは、監督は今からシーズン終了までロッカールームに入って、どこが相手でも勝つ自信を選手に与えられるよう鼓舞できるのかということだ。監督は、自分たちが史上最悪のチームの一つだと言ったのだからね。彼がそれで何を得られるのか、私にはまったくわからない」 2025.01.21 17:20 Tue5