D・コスタ弾に堅守光ったアトレティコが6シーズンぶりのEL決勝進出! 敗れたアーセナルはヴェンゲル体制初のヨーロッパタイトルと共に来季CL出場権獲得逃す…《EL》
2018.05.04 06:17 Fri
▽ヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグ、アトレティコ・マドリーvsアーセナルが3日にエスタディオ・メトロポリターノで行われ、ホームのアトレティコが1-0で勝利。この結果、2戦合計2-1としたアトレティコの決勝進出が決定した。
▽先月26日にアーセナル・スタジアムで行われた1stレグではアトレティコが開始10分でヴルサリコが退場、直後にシメオネ監督が退席処分という、アクシデントに見舞われた。その中で後半立ち上がりにアーセナルがラカゼットのゴールで先制するも、アトレティコが82分にグリーズマンのゴールで貴重なアウェイゴールを奪い、1-1のドローに終わった。
▽80分近くを指揮官不在、10人での戦いを強いられながらも持ち味の堅守でドローに持ち込んだ試合巧者のアトレティコ。先週末に行われたアラベス戦では多くの主力を温存した中、ガメイロのPK弾で公式戦4試合ぶりとなる1-0の勝利を収めた。ベンチ入り禁止の闘将不在で行われるメトロポリターノでの一戦に向けてブルゴス暫定指揮官は、1stレグから先発3人を変更。出場停止のヴルサリコに代わってガビが起用され、トーマスが右サイドバックに入ったほか、コレアとガメイロに代わってビトロとジエゴ・コスタが先発となった。
▽一方、決定力不足と守備の緩さと長年の課題を払拭できず、数的優位を得たホームでの1stレグで敗戦に等しい1-1のドローで試合を終えたアーセナル。先週末に行われたマンチェスター・ユナイテッドとのビッグマッチでは多くの主力を温存した中、試合終盤の失点で1-2の敗戦。やや悪い流れを引きずって臨んだ今回の2ndレグに向けては1stレグと同じ11人を起用。ムヒタリアンはベンチからのスタートとなった。
▽逆転突破に向けてゴールが必要なアーセナルが完全アウェイの空気の中で前から圧力をかける積極的な入りを見せる。しかし、開始6分にはロングボールの対応に後手を踏んだDFコシエルニー、DFモンレアルがジエゴ・コスタの抜け出しを許してゴール右で際どいファーストシュートを許す。すると、直後にはアクシデントが発生。右の足首かアキレス腱を負傷したコシエルニーがプレー続行不可能となり、担架に乗せられてピッチを後に。代わってチャンバースが11分に緊急投入された。
▽一方、まずは守備に重きを置きながらもジエゴ・コスタの強さを生かしたロングボールや素早い切り替えからカウンターを繰り出すアトレティコは24分に中盤でウェルベックから
ボールを奪ってカウンターを発動。ボックス中央でビトロからパスを受けたジエゴ・コスタが強引に反転シュートを狙うが、これはシュートブロックに遭う。
▽前半半ばから終盤にかけても一進一退の攻防が続く。アーセナルはラカゼットやモンレアルが良い引き出し方でボックス内に抜け出す場面を作るが、最後のところでやらせてもらえない。対してアトレティコは37分と38分にいずれもセットプレーの流れからコケ、グリーズマンと左ポストを掠める際どいシュートで先制点に迫る。
▽すると、前半アディショナルタイム2分、GKオブラクのロングフィードのクリアボールをトーマスが叩いてグリーズマンに繋げると、グリーズマンが左サイドからゴール前のスペースに走り込むジエゴ・コスタへ絶妙なスルーパス。DFベジェリンをブロックしながらゴール前に抜け出した元チェルシーFWがかつてのライバルのゴールに豪快なシュートを突き刺し、ホームチームが先制して前半を終えた。
▽互いに選手交代なしで迎えた後半も先制した勢いを継続するホームチームが2トップの個の力を生かしたカウンターで立ち上がりから際どい場面を創出する。一方、何とかゴールをこじ開けたいアーセナルは52分、セットプレーの二次攻撃からウィルシャーの当たり損ねのシュートをゴール前で回収したラムジーに決定機も、ここは相手に寄せられて枠の右に外す。さらに押し込んでいく中で63分にはジャカの枠の右隅を捉えた強烈な左足のミドルシュートでゴールに迫るがGKオブラクに好守で凌がれた。
▽何とかゴールをこじ開けたいアーセナルは68分、ウィルシャーを下げて切り札のムヒタリアンを投入。そのムヒタリアンは72分、セットプレーの二次攻撃から際どいミドルシュートを放つが、これはわずかにクロスバーの上に外れる。
▽試合終盤にかけても攻めるアーセナル、守るアトレティコという構図の下で白熱の攻防が繰り広げられる。74分にビトロを下げてコレア、83分に負傷したジエゴ・コスタに代えてトーレスをピッチに送り出して試合を締めにかかるホームチームは堅牢な守備ブロックで相手の攻撃を撥ね返し、カウンターからトドメの2点目を目指す。88分にはチャンバースのミスパスをサウールがボックス内で引っ掛けてトーレスに絶好機もこのシュートはGK正面を突いた。
▽それでも、完成度の高い守備でアーセナルの攻撃をシャットアウトしたアトレティコが1-0で勝利。2戦合計2-1としたアトレティコが優勝を果たした2011-12シーズン以来、6年ぶりのEL決勝進出を果たした。一方、準決勝敗退となったアーセナルはヴェンゲル体制で初のヨーロッパでのタイトル獲得のチャンスを逃すと共に来季CL出場権獲得の可能性が潰えた。
▽先月26日にアーセナル・スタジアムで行われた1stレグではアトレティコが開始10分でヴルサリコが退場、直後にシメオネ監督が退席処分という、アクシデントに見舞われた。その中で後半立ち上がりにアーセナルがラカゼットのゴールで先制するも、アトレティコが82分にグリーズマンのゴールで貴重なアウェイゴールを奪い、1-1のドローに終わった。
▽80分近くを指揮官不在、10人での戦いを強いられながらも持ち味の堅守でドローに持ち込んだ試合巧者のアトレティコ。先週末に行われたアラベス戦では多くの主力を温存した中、ガメイロのPK弾で公式戦4試合ぶりとなる1-0の勝利を収めた。ベンチ入り禁止の闘将不在で行われるメトロポリターノでの一戦に向けてブルゴス暫定指揮官は、1stレグから先発3人を変更。出場停止のヴルサリコに代わってガビが起用され、トーマスが右サイドバックに入ったほか、コレアとガメイロに代わってビトロとジエゴ・コスタが先発となった。
▽逆転突破に向けてゴールが必要なアーセナルが完全アウェイの空気の中で前から圧力をかける積極的な入りを見せる。しかし、開始6分にはロングボールの対応に後手を踏んだDFコシエルニー、DFモンレアルがジエゴ・コスタの抜け出しを許してゴール右で際どいファーストシュートを許す。すると、直後にはアクシデントが発生。右の足首かアキレス腱を負傷したコシエルニーがプレー続行不可能となり、担架に乗せられてピッチを後に。代わってチャンバースが11分に緊急投入された。
▽キャプテンの負傷退場という苦境にも動じないアーセナルはボールを保持しながらエジルやラムジーを起点に攻撃を組み立てていくが、中央を徹底的に締める相手の堅守に手を焼きなかなか中央を割れず。サイドからベジェリンやエジルがクロスを試みるも精度を欠き、ことごとく撥ね返される。
▽一方、まずは守備に重きを置きながらもジエゴ・コスタの強さを生かしたロングボールや素早い切り替えからカウンターを繰り出すアトレティコは24分に中盤でウェルベックから
ボールを奪ってカウンターを発動。ボックス中央でビトロからパスを受けたジエゴ・コスタが強引に反転シュートを狙うが、これはシュートブロックに遭う。
▽前半半ばから終盤にかけても一進一退の攻防が続く。アーセナルはラカゼットやモンレアルが良い引き出し方でボックス内に抜け出す場面を作るが、最後のところでやらせてもらえない。対してアトレティコは37分と38分にいずれもセットプレーの流れからコケ、グリーズマンと左ポストを掠める際どいシュートで先制点に迫る。
▽すると、前半アディショナルタイム2分、GKオブラクのロングフィードのクリアボールをトーマスが叩いてグリーズマンに繋げると、グリーズマンが左サイドからゴール前のスペースに走り込むジエゴ・コスタへ絶妙なスルーパス。DFベジェリンをブロックしながらゴール前に抜け出した元チェルシーFWがかつてのライバルのゴールに豪快なシュートを突き刺し、ホームチームが先制して前半を終えた。
▽互いに選手交代なしで迎えた後半も先制した勢いを継続するホームチームが2トップの個の力を生かしたカウンターで立ち上がりから際どい場面を創出する。一方、何とかゴールをこじ開けたいアーセナルは52分、セットプレーの二次攻撃からウィルシャーの当たり損ねのシュートをゴール前で回収したラムジーに決定機も、ここは相手に寄せられて枠の右に外す。さらに押し込んでいく中で63分にはジャカの枠の右隅を捉えた強烈な左足のミドルシュートでゴールに迫るがGKオブラクに好守で凌がれた。
▽何とかゴールをこじ開けたいアーセナルは68分、ウィルシャーを下げて切り札のムヒタリアンを投入。そのムヒタリアンは72分、セットプレーの二次攻撃から際どいミドルシュートを放つが、これはわずかにクロスバーの上に外れる。
▽試合終盤にかけても攻めるアーセナル、守るアトレティコという構図の下で白熱の攻防が繰り広げられる。74分にビトロを下げてコレア、83分に負傷したジエゴ・コスタに代えてトーレスをピッチに送り出して試合を締めにかかるホームチームは堅牢な守備ブロックで相手の攻撃を撥ね返し、カウンターからトドメの2点目を目指す。88分にはチャンバースのミスパスをサウールがボックス内で引っ掛けてトーレスに絶好機もこのシュートはGK正面を突いた。
▽それでも、完成度の高い守備でアーセナルの攻撃をシャットアウトしたアトレティコが1-0で勝利。2戦合計2-1としたアトレティコが優勝を果たした2011-12シーズン以来、6年ぶりのEL決勝進出を果たした。一方、準決勝敗退となったアーセナルはヴェンゲル体制で初のヨーロッパでのタイトル獲得のチャンスを逃すと共に来季CL出場権獲得の可能性が潰えた。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C0sNDrhPRiY/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">tini(@tinistoessel)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.12.25 12:35 Mon2
【2024-25 ラ・リーガ前半戦ベストイレブン】3つ巴の争いも3位のバルサから最多4選手を選出
2024-25シーズンのラ・リーガは第19節を消化。そこで本稿では前半戦のベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。 ◆ラ・リーガ前半戦ベストイレブン GK:レミロ DF:ミンゲサ、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:ヤマル、バルベルデ、ペドリ、ハフィーニャ FW:レヴァンドフスキ、グリーズマン GK アレックス・レミロ(29歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:19(先発:19)/失点数:13 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 安定感際立つラ・レアル最後の砦。サモラ賞レースでは12失点のオブラクが首位に立っているが、アトレティコとソシエダの守備力を考慮してレミロを選出。比較的メンバーが入れ替わるディフェンスラインで新加入アゲルドとともに攻守に安定したパフォーマンスを披露。ここまでチーム総得点が17点と常にロースコアの戦いを強いられるなか、高い集中力を維持し、12度のクリーンシートを達成。試合の流れを変えるパラドンの数々も印象的だ。 DF オスカル・ミンゲサ(25歳/セルタ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> バルサ育ちがガリシアの地で完全覚醒。バルセロナDFクンデやソシエダDFアランブル、ラージョDFラティウ、エスパニョールDFエル・ヒラリと今季前半戦は右ラテラルの活躍が光ったが、セルタで攻守に躍動したミンゲサを選出。バルセロナ時代にはディフェンスラインの便利屋という印象にとどまったが、今季のセルタでは左右のサイドバックとウイングバックを主戦場に2ゴール5アシストを記録。ビルドアップへの貢献度を含め、攻撃面において完全に殻を破った。すでに国内外の強豪クラブが関心を示しており、その去就にも注目が集まる。 DF ダニ・ビビアン(25歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も抜群の安定感誇るディフェンスリーダー。昨季に完全に一本立ちした25歳は、屈強なフィジカルを武器に対人守備で無類の強さ。加えて、昨季の経験によって攻守両面で判断の質、ポジショニング、プレーの安定感が増しており、味方へのコーチングを含めてますますリーダーらしい存在感を放った。マドリー戦ではムバッペを完璧に封じ込んだのも印象的だった。 DF アントニオ・リュディガー(31歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> エル・ブランコの屋台骨支える。ディフェンスラインのマルチロールだったナチョの退団に加え、今季もミリトン、カルバハルが長期離脱となったマドリーのディフェンスラインでフル稼働。チュアメニやルーカス・バスケスとビッグマッチにおいて脆さを見せる相棒たちを見事にカバー。ムバッペの加入でより攻撃偏重なチームにおいて1試合平均1失点でとどまっている最大の要因は地対空で無類の強さをみせ、要所での気の利いたカバーリングを見せるドイツ代表の存在が非常に大きい。 DF ミゲル・グティエレス(23歳/ジローナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チーム苦戦の中で個人としては充実の前半戦。今季もミチェル監督仕込みの攻撃的なポジショナルプレーにおいて偽SB以上にフレキシブルな役割を担い、ピボーテやインテリオールとしてもプレー。昨季に比べて前線の質がやや低下し、1ゴール4アシストの数字にとどまったが、高精度のクロスやキーパスでその数字以上のチャンスを演出し続けている。 MF ラミン・ヤマル(17歳/バルセロナ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 17歳の怪物がトップ・オブ・トップの領域に。今季の前半戦では過密日程の疲労や細かいケガがありながらも、5ゴール10アシストを記録。レヴァンドフスキ、ハフィーニャとの最強ユニットでリーグダントツの51ゴールを挙げた攻撃陣を牽引。クンデの絶妙な後方からの支援を受けつつ、攻撃面では異次元の輝きを放っており、複数人にマークされながらも局面を打開。ときおり若さゆえのセルフィッシュな姿を見せる場面もあるが、視野や判断、オフ・ザ・ボールの向上によってコンプリートアタッカーに成長している。 MF フェデリコ・バルベルデ(26歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍動続けるエル・ブランコの新8番。クロースの背番号を継承し、気持ち新たに臨んだシーズンでより責任感を増したウルグアイ代表はピボーテにインテリオール、ときに右のラテラルでも起用され、チームのために献身。ベリンガムとともに前がかりなチームを守備で支えつつ、5ゴール2アシストを記録。“バルベルデ砲”と称される強烈なミドルシュートは、チームの窮地や勝負所で決まる場面が多く、勝負強さを含めてマドリーの前半戦ベストプレーヤーと言える活躍だった。 MF ペドリ(22歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 多くのケガを乗り越えて天才が完全復活。近年はピッチに出れば活躍を見せるものの、度重なるケガで稼働率の問題を抱えてきたが、今季は前半戦全試合に出場。試行錯誤のコンディション調整がようやく実を結び、離脱期間に集中して取り組んだウエイトトレーニングは主に守備面で力強さをもたらし、チーム事情で主戦場はインテリオールやトップ下からピボーテに変化。そのぶんボールに絡む機会が増えてゲームメイカー、リンクマンとして質の高い仕事を見せつつ、前半戦だけで4ゴールを記録。キャリアハイの6ゴール更新は確実か。 MF ハフィーニャ(28歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生バルサの象徴の一人に。昨季終了時点では換金対象の一人と目されたが、フリック監督の信頼を得て開幕から絶対的な主力に加え、テア・シュテーゲンら不在のなかで多くの試合でゲームキャプテンも務めた。左ウイングを主戦場に11ゴール8アシストとゴール関与数では前半戦リーグトップに輝くなど、圧巻の輝きを放った。さらに、元々定評がある運動量を武器に、守備面でもハイプレスに献身的なプレスバックとチームのために身を粉にして働く姿は、多くのクレから称賛を浴びている。 FW ロベルト・レヴァンドフスキ(36歳/バルセロナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 恩師との再タッグで完全復活。加入2年目となった昨季は19ゴールを挙げるも、シーズンを通して安定感を欠いたが、今季はバイエルン時代に指導を受けたドイツ人指揮官の下で完全復活。ヤマル、ハフィーニャの両翼に加えて、配球力に優れるセンターバックコンビなどチーム全体でビルドアップ、チャンスメークの質が上がったなかで、よりボックス付近での仕事に集中できる環境が整えられて本領を発揮。ここまで16ゴールと2位以下に5点以上の差を付けてピチーチレースを独走。ケガさえなければ、1年目の23ゴールを更新し、自身初のピチーチ獲得は濃厚だ。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。11ゴール3アシストを記録した昨季に比べて7ゴール4アシストと数字は劣るものの、前線と中盤で多くの役割をこなすなど、その数字以上のインパクトを残した。フランス代表引退によってコンディションも維持できており、セルロートやアルバレスとの連携も深まりつつある後半戦ではさらなる躍動で、アトレティコを優勝へ導けるか。 2025.01.18 18:31 Sat3
PSGの猛攻に耐え続けたアトレティコがアンヘル・コレアのAT弾で劇的逆転勝利!【CL】
チャンピオンズリーグ(CL)リーグ・フェーズ第4節のパリ・サンジェルマン(PSG)vsアトレティコ・マドリーがパルク・デ・プランスで6日に行われ、1-2でアトレティコが勝利した。 前節のPSV戦をドローで終えたPSGは、辛勝した直近のRCランス戦からスタメンを2人変更。GKサフォノフとファビアン・ルイスに代えて守護神ドンナルンマとザイール=エメリをスタメンで起用。3トップにデンベレ、アセンシオ、バルコラを並べた[4-3-3]で試合に臨んだ。 一方、前節のリール戦で完敗を喫したアトレティコは、直近のラス・パルマス戦からスタメンを3人変更。リーノ、コケ、ヒメネスに代えてギャラガー、デ・パウル、ラングレをスタメンで起用した。 試合は立ち上がりからポゼッションで上回るPSGが先にスコアを動かす。14分、ハイプレスを仕掛けたデンベレがボックス内でラングレからボールを奪うと、ラストパスでゴール前に抜け出したザイール=エメリが飛び出したGKオブラクの寸前で絶妙なチップキックをゴールネットへ流し込んだ。 先制を許したアトレティコだったが、わずか4分で試合を振り出しに戻す。18分、G・シメオネが自身のシュートのセカンドボールを拾うと、モリーナ、アルバレスと繋ぎ、ボックス右で再びボールを受けたG・シメオネがクロス。これは相手DFに当たったが、こぼれ球をボックス内まで入り込んでいたモリーナが収め、ハーフボレーシュートをゴール左に突き刺した。 前半半ば以降は70%を超えるボール支配率でPSGが何度もアタッキングサードまでボールを運ぶが、アトレティコの集中した守りを崩しきれず、なかなか決定機まで至らず、前半は1-1で終了した。 迎えた後半もPSGが主導権を握ると54分、ハキミのシュートのこぼれ球をDFラングレが中途半端にクリアすると、ボックス右に走り込んだデンベレがダイレクトでゴールを狙ったが、シュートはわずかにゴール右。さらに58分には、ドリブルでボックス左から中央に切り込んだバルコラがチャンスを向かたが、シュートはGKオブラクのセーブに防がれた。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、PSGは73分にヴィティーニャの右クロスからマルキーニョスがヘディングシュートでゴールを脅かす。さらに77分には、マルキーニョスのスルーパスに抜け出したハキミが決定機を迎えたが、シュートは共にGKオブラクの好セーブに阻まれた。 終盤にかけてもPSGが猛攻を仕掛け、アトレティコが絶える展開で試合が推移。1-1のまま後半アディショナルタイムに突入し、このまま試合終了かと思われたが、終了間際にドラマが生まれる。 93分、アトレティコは相手のショ-トコーナーからのクロスをGKオブラクがキャッチすると、ロングスローからロングカウンター。これを左サイドで受けたグリーズマンが逆サイドへ大きく展開すると、これを受けたアンヘル・コレアがボックス右から侵入。キックフェイントでヴィティーニャをかわして中央に切り込むと、左足のシュートをゴールに流し込んだ。 直後に試合終了のホイッスル。PSGの猛攻に耐え続けたアトレティコが、アンヘル・コレアのアディショナルタイム弾で劇的逆転勝利を飾った。 パリ・サンジェルマン 1-2 アトレティコ・マドリー 【PSG】 ウォーレン・ザイール=エメリ(前14) 【アトレティコ】 ナウエル・モリーナ(前18) アンヘル・コレア(後48) 2024.11.07 07:10 Thu4
トーレスがアンフィールドに帰ってくる!引退後には衝撃の変貌が話題、リバプールレジェンズの一員としてチャリティーマッチに参戦へ
元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス氏が、リバプールの一員としてアンフィールドでプレーする。クラブ公式サイトが伝えている。 現役時代はスペイン代表でも活躍し、アトレティコ・マドリーやリバプール、チェルシー、ミランでプレー。Jリーグのサガン鳥栖でキャリアを終えたトーレス氏。現在は指導者に転身し、古巣のアトレティコの下部組織、U-19チームで監督を務めている。 その中で、リバプールは3月に行うリバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズのチャリティーマッチで、トーレス氏もプレーすることを発表した。 2007年夏からの3年半在籍し公式戦142試合81得点を記録した元エースストライカーにとっては、リバプールレジェンドでのデビューとなり、アンフィールドでプレーするのは2015年のオールスターチャリティーゲーム以来となるということだ。 現役時代には“貴公子”とも呼ばれたトーレス氏だが、引退後には現役時代以上に筋トレに励み、当時のスマートな印象とは比べられないほどバルクアップした姿へと変貌している。 そんなトーレス氏が一体どんなプレーを見せてくれるのか楽しみだ。 <span class="paragraph-title">【写真】現役時代とは別人のトーレス氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cu9QAafNbmz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cu9QAafNbmz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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