【質疑応答】怒涛の90分…真実探しのハリル「協会はかなり大きなリスクを背負った」
2018.04.27 19:50 Fri
▽日本代表監督を電撃解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏が日本記者クラブで会見を行った。
▽会見総時間は、4時スタートから大幅オーバーの1時間半。突然の解任劇への不満やサポーターへの感謝も述べ続け、ロシア・ワールドカップ直前の解任劇に「協会はかなり大きなリスクを背負った」と日本サッカー協会の決断を酷評した。
◆ヴァイッド・ハリルホジッチ(元日本代表監督)
──具体的にどのような思惑で協会が解任に動いたとお考えか
「会長から言われたことは『選手やコーチたちとのコミュニケーションと信頼低下』。なぜか最後の遠征で弱まったみたいです。3年間、何の問題もなかったと認識している。疑問なのは、誰とのコミュニケーションが問題だったのか。選手から沢山の励ましのメッセージをもらった。槙野智章もそうだ」
「『JFAの結果について非常に落胆している。ヴァイッド監督とのコミュニケーションに何の問題もなかったと思っている。いち選手として、僕らのコミュニケーション改善が必要なのかもしれないが、正直に言うと、僕の中でそういった問題はなかった。個人的に、監督のおかげで進歩できた。すごく厳しい監督だったし、厳しい指摘も受けた。そのおかげで今の自分がいる。感謝している。苦しい時期もあれば、嬉しい時期もあった。ハリルホジッチ監督のW杯が是非とも見たかった』。時間があまりないので、全てを読み上げることはできなかったが、ベテランから若手まで多くのメッセージをいただきました。トレーナーやメディカルのメッセージもある。『ヴァイッド監督、本当に厳しかったですね。3年間、共に戦い、成長することができた。我々の父のようだった。この3年間、心から感謝している。監督のおかげで、ひとりの男になることができた。心より友情を』」
「テクニカルコーチからもメッセージをいただいた。『いったいどうしたんだ。どうなったか私にもわからないし、信じられないし、残念に思う』。もう1つお見せしたいものがあります。Bチームで1度だけ起用したことがある選手。サンフレッチェ広島の丹羽大輝だ。広島からわざわざ飛行機に乗って私を訪ねてくれた。私が申し上げてきたことと現実がどうなっているのかわからない。もうひと言。我々は家族的なスピリットで活動してきた。全員でご飯を食べるようにしていた。みんな、一人ひとりにプレゼントをしました。ヴァイッドは見た目ほど憎たらしい奴じゃないと思っていただいたのではないでしょうか。私は常に厳しいわけではない」
「アリガトウゴザイマス。私のようにサポーターにも傷ついている人が沢山いる。このようにサポートのメッセージをいただいたことはない。本当に、これまでなかったことで、本当に傷ついた。是非、東京の街を一緒に練り歩いてください。道端でも声援をいただく。でも、何が起きたのか質問をしてくる。私の方から会長に質問したい。私の得意分野でも最後の詰めという仕事をさせてもらえなかった。過去のW杯でも良い監督だったと思っている」
「出場権を得た日本でも良い仕事をしたと思っている。この続きができない。ここからなのに、仕事ができなくなった。傷ついた。サポーターの皆さんと同じように深く傷ついた。答えはないが、心から感謝する。こんなに大勢サポートしてくれる人がいたなんて、今までわからなかった。全部を語りきれていないが、1番素晴らしい試合、それはサポーターとの試合かもしれない。サポーターの心を収めることができたのであれば、嬉しい限りです」
──真実は見つかったか。そして、W杯で日本を応援するか
「真実を探しに来たと言ったものの、まだ見つかっていない。何人かの選手が不満を漏らしていることを耳にした。会長とやり取りをされているようだ。テクニカルスタッフの何人かとも連絡を取っていたみたいだ。西野技術委員長がその中でどういった役割を果たしたかはわからない。だが、以前に何人かが不満を漏らしていると言いかけていたので、会長から『どうする、ハリル』と言ってくれれば良かった。西野さんもそう。会長は一部スタッフと話をしたのに、なぜそのほかのスタッフと話をしなかったのか。不満を漏らしている選手は2名いるのでしょうか。ここに15人くらいの選手がメッセージをくれている」
「会長から前もって問題を指摘してもらいたかった。解雇権を持っているので問題ないかもしれないが、会長から直接話をしに来てもらいたかった。私がショックだったのは、誰も指摘してくれなかったこと。突然だ。コミュニケーションと信頼低下の理由がわからない。沢山の仕事を全員でこなしてきた。本当に答えが知りたい。2番目の質問について、私は日本の永遠のサポーター。私は真っ直ぐな性格。ここで関わってきたみんなと心がまだ通っていると信じている。どのような事態なのか、みんな把握できていない。日本、ガンバッテクダサイ。リップサービスじゃない。私のことについて色々言ってもらっても構わない。だが、私の忠誠心は揺るぎないもの。この事態をなんと言えば良いのかわからない」
「もう1つ、お願いがある。熊本県にも感謝したい。本当に特別なメッセージをいただいた。状況が変わってしまったが、W杯前に足を運ぶと約束していたので行きたい。そして、試合ごとにバッチを付けることも約束した。次回は観光客として足を運ぶことでしょう。今までやってきたことを誇りに思っている。家族も日本が大好き。北日本に足を運べていないが、まだ私は生きている。またお目にかかりましょう」
──過去同じような解任例は
「初めてだ。今まで聞いたこともない。コミュニケーションという意味はあまりにも広い。具体的に誰とのことなのか。この滞在期間中に多くの方とお話をした。私の知らないところで何かが行われているような気がします。監督および選手にとって、W杯出場の意味合いとは? 負けたとしても、W杯出場は名誉なことではないだろうか。本当に傷ついている理由は、W杯に向けて全てが整い始めたタイミングだったということ。全ての準備を事務局側と詳細を詰めていくところだった。ここ2カ月、10回ほど過去の日本vsコロンビアをチェックした」
「言い忘れていた。2月のことだが、長谷部、川島、長友ら海外組のベテラン勢とコミュニケーションを図った。そのとき、何の問題はなかった。だが、その1カ月後、コミュニケーションが薄らいだ。会長が来て『では、さよなら』だけを言ってきた。突然の出来事。何でだ。逆に、みなさんにお聞きしたい。歴代監督にも伺ったが、わからないとのことだった。この時期にどうして…。こういった時期にこういった結果で良いのか。準備はしたと言ってもW杯が舞台だ。私の心のうちがわかっていただいたでしょうか。街で出会うサポーターがどのような声をかけてくれているのかを見ればわかっていただけるのでしょう」
「協会はかなり大きなリスクを背負ってしまった。日本という国は尊重し合う国だと聞いていた。代表監督に対するこのような扱いはどうなんでしょうか。ウクライナに負けたなど結果を突きつけられれば、(解任も)理解できる。ベルギーに呼んでも会長は別件で来てくれなかった。会長の記者会見でテクニカル・コミュティがコミュニケーションの部分の修復を試みたと話していたが、私はその存在も知らなければ、どなたもお話に来なかった。私のオフィスに来たとき、握手ぐらいしたかもしれないが…」
「今思えば、初めて技術委員長を務める西野氏とも確かにコミュニケーションが足りていなかったかもしれない。全てのトレーニングや会議で常に一緒にいた。選手リストを提案したとき、あまり多くを語らない人だった。試合中に選手のチェックをお願いしたが、ハーフタイムで聞いたら、いつも『良かった』のひと言だった。一度だけ、フランスでの技術委員長という役割について聞かれた。私の知らないところでどういったやり取りをしていたのかわからないし、あえて聞いてもいない。会長は私の希望次第で会ってくれるそうだ。技術委員長から1名の選手が不平不満を言っていると言っていたので、友好的な話をした。問題がどこにあったのか。みなさんから是非聞いてもらいたいです」
▽会見総時間は、4時スタートから大幅オーバーの1時間半。突然の解任劇への不満やサポーターへの感謝も述べ続け、ロシア・ワールドカップ直前の解任劇に「協会はかなり大きなリスクを背負った」と日本サッカー協会の決断を酷評した。
◆ヴァイッド・ハリルホジッチ(元日本代表監督)
──具体的にどのような思惑で協会が解任に動いたとお考えか
「会長から言われたことは『選手やコーチたちとのコミュニケーションと信頼低下』。なぜか最後の遠征で弱まったみたいです。3年間、何の問題もなかったと認識している。疑問なのは、誰とのコミュニケーションが問題だったのか。選手から沢山の励ましのメッセージをもらった。槙野智章もそうだ」
「テクニカルコーチからもメッセージをいただいた。『いったいどうしたんだ。どうなったか私にもわからないし、信じられないし、残念に思う』。もう1つお見せしたいものがあります。Bチームで1度だけ起用したことがある選手。サンフレッチェ広島の丹羽大輝だ。広島からわざわざ飛行機に乗って私を訪ねてくれた。私が申し上げてきたことと現実がどうなっているのかわからない。もうひと言。我々は家族的なスピリットで活動してきた。全員でご飯を食べるようにしていた。みんな、一人ひとりにプレゼントをしました。ヴァイッドは見た目ほど憎たらしい奴じゃないと思っていただいたのではないでしょうか。私は常に厳しいわけではない」
──最後に共に戦ってきたサポーターにメッセージを
「アリガトウゴザイマス。私のようにサポーターにも傷ついている人が沢山いる。このようにサポートのメッセージをいただいたことはない。本当に、これまでなかったことで、本当に傷ついた。是非、東京の街を一緒に練り歩いてください。道端でも声援をいただく。でも、何が起きたのか質問をしてくる。私の方から会長に質問したい。私の得意分野でも最後の詰めという仕事をさせてもらえなかった。過去のW杯でも良い監督だったと思っている」
「出場権を得た日本でも良い仕事をしたと思っている。この続きができない。ここからなのに、仕事ができなくなった。傷ついた。サポーターの皆さんと同じように深く傷ついた。答えはないが、心から感謝する。こんなに大勢サポートしてくれる人がいたなんて、今までわからなかった。全部を語りきれていないが、1番素晴らしい試合、それはサポーターとの試合かもしれない。サポーターの心を収めることができたのであれば、嬉しい限りです」
──真実は見つかったか。そして、W杯で日本を応援するか
「真実を探しに来たと言ったものの、まだ見つかっていない。何人かの選手が不満を漏らしていることを耳にした。会長とやり取りをされているようだ。テクニカルスタッフの何人かとも連絡を取っていたみたいだ。西野技術委員長がその中でどういった役割を果たしたかはわからない。だが、以前に何人かが不満を漏らしていると言いかけていたので、会長から『どうする、ハリル』と言ってくれれば良かった。西野さんもそう。会長は一部スタッフと話をしたのに、なぜそのほかのスタッフと話をしなかったのか。不満を漏らしている選手は2名いるのでしょうか。ここに15人くらいの選手がメッセージをくれている」
「会長から前もって問題を指摘してもらいたかった。解雇権を持っているので問題ないかもしれないが、会長から直接話をしに来てもらいたかった。私がショックだったのは、誰も指摘してくれなかったこと。突然だ。コミュニケーションと信頼低下の理由がわからない。沢山の仕事を全員でこなしてきた。本当に答えが知りたい。2番目の質問について、私は日本の永遠のサポーター。私は真っ直ぐな性格。ここで関わってきたみんなと心がまだ通っていると信じている。どのような事態なのか、みんな把握できていない。日本、ガンバッテクダサイ。リップサービスじゃない。私のことについて色々言ってもらっても構わない。だが、私の忠誠心は揺るぎないもの。この事態をなんと言えば良いのかわからない」
「もう1つ、お願いがある。熊本県にも感謝したい。本当に特別なメッセージをいただいた。状況が変わってしまったが、W杯前に足を運ぶと約束していたので行きたい。そして、試合ごとにバッチを付けることも約束した。次回は観光客として足を運ぶことでしょう。今までやってきたことを誇りに思っている。家族も日本が大好き。北日本に足を運べていないが、まだ私は生きている。またお目にかかりましょう」
──過去同じような解任例は
「初めてだ。今まで聞いたこともない。コミュニケーションという意味はあまりにも広い。具体的に誰とのことなのか。この滞在期間中に多くの方とお話をした。私の知らないところで何かが行われているような気がします。監督および選手にとって、W杯出場の意味合いとは? 負けたとしても、W杯出場は名誉なことではないだろうか。本当に傷ついている理由は、W杯に向けて全てが整い始めたタイミングだったということ。全ての準備を事務局側と詳細を詰めていくところだった。ここ2カ月、10回ほど過去の日本vsコロンビアをチェックした」
「言い忘れていた。2月のことだが、長谷部、川島、長友ら海外組のベテラン勢とコミュニケーションを図った。そのとき、何の問題はなかった。だが、その1カ月後、コミュニケーションが薄らいだ。会長が来て『では、さよなら』だけを言ってきた。突然の出来事。何でだ。逆に、みなさんにお聞きしたい。歴代監督にも伺ったが、わからないとのことだった。この時期にどうして…。こういった時期にこういった結果で良いのか。準備はしたと言ってもW杯が舞台だ。私の心のうちがわかっていただいたでしょうか。街で出会うサポーターがどのような声をかけてくれているのかを見ればわかっていただけるのでしょう」
「協会はかなり大きなリスクを背負ってしまった。日本という国は尊重し合う国だと聞いていた。代表監督に対するこのような扱いはどうなんでしょうか。ウクライナに負けたなど結果を突きつけられれば、(解任も)理解できる。ベルギーに呼んでも会長は別件で来てくれなかった。会長の記者会見でテクニカル・コミュティがコミュニケーションの部分の修復を試みたと話していたが、私はその存在も知らなければ、どなたもお話に来なかった。私のオフィスに来たとき、握手ぐらいしたかもしれないが…」
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世界中でも話題となり、本田圭佑からもツッコミを受けた日本代表のサポーターが意外な人物と繋がっていたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループスE最終戦で日本はスペイン代表と対戦。劇的な逆転勝利を収め、グループ首位でベスト16入りを決めていた。 ドイツ代表戦に続いてのアップセットは世界中を驚かせた他、逆転ゴールに繋がった三笘薫の折り返しのシーンがラインを割っていたかどうかが大きな議論を呼ぶことに。国際サッカー連盟(FIFA)が公式見解を示すほどにまで発展していた。 今大会では日本人サポーターが世界中でバズることが多く、ドイツ戦前にFIFAの公式映像に映ったことで、世界中で美女サポーターだと大騒ぎになったSHONOさん、ドイツ戦で「私のボスへ。2週間の休暇を取らせてくれてありがとうございます!」と紙に書いた上、上司から返事をもらった男性サポーターなどがいた。 そんな中、スペイン戦でも1人のサポーターが注目の的に。田中碧の決勝ゴールが決まった後、すでに涙した姿が映し出された男性サポーターが大きな話題に。「ABEMA」で解説していた本田には、「まだ泣くの早いって」とツッコまれてしまったサポーターだが、実は元Jリーガーの親友だったという。 その選手とは、サガン鳥栖やベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FC、奈良クラブ、栃木シティFCでプレーし、今シーズンは松本山雅FCでGKコーチを務めていたシュナイダー潤之介氏だ。 シュナイダー潤之介氏は、自身のツイッターを更新。「親友が世界的にバズってて最高」とし、その男性サポーターがカメラに抜かれた写真を投稿していた。 ゴミ拾いも含め、何かと注目を集める日本代表関係者。意外な繋がりは他にもまだまだあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑に「泣くの早い」とツッコまれたサポーターの男性は世界でも話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">親友が世界的にバズってて最高 <a href="https://t.co/QlCar4pxMY">pic.twitter.com/QlCar4pxMY</a></p>— シュナイダー潤之介 (@j_schneider29) <a href="https://twitter.com/j_schneider29/status/1598648612720111616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.03 15:33 Sat3
「言われて気付きました」田中碧が鈴木愛理さんへの“縦読み”投稿を否定!?文言はすでに削除
日本代表MF田中碧が反響を呼んだインスタグラムの投稿を修正した。 2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のデュッセルドルフでプレーする田中。今シーズンはここまでリーグ戦7試合に出場し1アシストとまずまずのスタートを切っていた中、9月10日に24歳の誕生日を迎えた。 田中は自身のインスタグラムを更新し、「24歳になりました。たくさんメッセージありがとうございます。もっと素晴らしい選手になれるように努力します」と感謝。20年前の4歳の誕生日と思われる写真やバースデーケーキ、さらには川崎フロンターレ時代の同僚であるGK新井章太(ジェフユナイテッド千葉)のお守りの写真も投稿していた。 その中、最も注目を集めたのがハッシュタグの部分。いくつか投稿していた田中だが、それは下記のようになっていた。 「#あっといわせるような #いい大人になりたいですね #リアルに年を感じる今日この頃 #いつもありがとうございます」 24歳の決意とも取れるが、縦読みをすると「あ・い・り・いつもありがとうございます」に。これが交際を明かしている元℃-uteのメンバーで歌手の鈴木愛理さんへの感謝の気持ちではないかと話題になった。 田中は14日に改めてインスタグラムを更新。ストーリーズで「お恥ずかしながら皆様に言われて気付きました 以後気をつけます!」と投稿した。話題を呼んだハッシュタグの部分についてはすでに削除され、「#新井章太」に修正されている。 <span class="paragraph-title">【写真】偶然だった?田中碧のバースデー投稿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CicaY7WqY-4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CicaY7WqY-4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ao Tanaka / 田中 碧(@tnk_0910)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.15 11:31 Thu4
「公式がこれは泣けるよ」W杯を終えた日本代表、JFA公開の映像がイナズマイレブンの楽曲含め大反響「4年後も期待」
日本サッカー協会(JFA)の公開したショートムービーに注目が集まっている。 7大会連続7回目となるワールドカップ(W杯)に臨んだサッカー日本代表。カタールではグループステージでドイツ代表、スペイン代表を逆転で下す快挙を達成し、決勝トーナメント進出を決めた。 史上初のベスト8進出を目指した5日のラウンド16では難敵・クロアチア代表と対戦。1-1で120分を終了し、PK戦までもつれ込んだが、残念ながら涙をのむこととなった。 激闘を終えた日本代表。7日にはJFAの公式TikTokアカウントが改めてラウンド16のシーンを振り返る映像を公開すると、これに大きな反響が寄せられた。 「この大会で得た自信も、この大会で流した涙も、夢の力に変える。 たくさんの応援、本当にありがとうございました」 BGMにはイナズマイレブンで使用された楽曲、T-Pistonz+KMCの『GOODキター!』が採用されており、締めくくりの折り鶴と相まって琴線に触れるとの声が相次いだ。 「公式がイナズマイレブンは泣けるのよ」、「4年後もイナズマイレブンの曲使ってくださるの期待してます」、「世代すぎて泣ける」など、選曲への賛辞が送られるとともに、「こんなに熱くなれたのは日本代表のおかげ!感動をありがとう」、「まじ公式ありがとう。日本代表もありがとう!」日本代表への労いのメッセージが多数届いている。 目標としていたベスト8進出とはならなかったが、国内のみならず世界中に大きな感動を与えた日本。4年後こそは新しい景色を期待せずにはいられない。 <span class="paragraph-title">【動画】楽曲含め大きな反響を呼んでいるJFA公開のショートムービー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@jfa_samuraiblue/video/7174331420096138498" data-video-id="7174331420096138498" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@jfa_samuraiblue" href="https://www.tiktok.com/@jfa_samuraiblue?refer=embed">@jfa_samuraiblue</a> この大会で得た自信も、この大会で流した涙も、夢の力に変える。 たくさんの応援、本当にありがとうございました。 <a title="サッカー日本代表" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?refer=embed">#サッカー日本代表</a> <a title="worldcup2022" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/worldcup2022?refer=embed">#worldcup2022</a> <a title="fifaworldcup" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/fifaworldcup?refer=embed">#fifaworldcup</a> <a target="_blank" title="♬ オリジナル楽曲 - サッカー日本代表/JFA" href="https://www.tiktok.com/music/オリジナル楽曲-サッカー日本代表JFA-7174331431253379842?refer=embed">♬ オリジナル楽曲 - サッカー日本代表/JFA</a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script> 2022.12.08 20:05 Thu5
