セビージャ健闘もバイエルンが敵地で逆転先勝! AG2つを持ち帰る大きなアドバンテージに《CL》
2018.04.04 05:42 Wed
▽チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグ、セビージャvsバイエルンが3日にサンチェス・ピスファンで行われ、アウェイのバイエルンが2-1で先勝した。
▽ラウンド16では敵地で行われた2ndレグで途中出場イェデルの2ゴールにより格上マンチェスター・ユナイテッドを撃破し、クラブ史上初のベスト8進出を果たしたセビージャ。6位に付けるリーガエスパニョーラでは既にCL出場権争いから脱落しているものの、直近のバルセロナ戦(2-2)では無敗の相手を土俵際まで追い込む大健闘の闘いを見せた。今回の一戦に向けてはバルセロナ戦から4選手を変更。GKがセルヒオ・リコからソリアに代わったほか、ケガと出場停止のメルカド、バネガに代わってピサーロとサラビアが起用され、ムリエルに代わってイェデルが1トップに入った。
▽一方、初の決勝トーナメント進出を果たしたベシクタシュを2戦合計スコア8-1と粉砕し、格の違いを見せつけたバイエルンは、2年ぶりのベスト4進出を目指す中、ブンデスリーガでは直近のドルトムント戦を6-0と圧勝し、6連覇に王手をかけた。そのドルトムント戦からは先発4人を変更。ケガで招集外のアラバとベンチスタートとなったラフィーニャに代わって、キミッヒと今季CL初出場のベルナトが両サイドバックに入り、ロッベンとハメス・ロドリゲスに代わってビダルとチアゴが起用された。
▽バイエルンがボールの主導権を握って押し込む展開が予想された中、ホームのセビージャが前から圧力をかける勇敢な入りを見せる。開始直後にはそのプレスをかいくぐったバイエルンの流れるようなパスワークからリベリにいきなりボックス内への侵攻を許すが、その後は幾度か良い形でボールを奪い、カウンターを仕掛けていく。11分には左サイドでのコレアの見事な突破から決定機もフランコ・バスケスはパスコースを切られてしまい、ボックス手前で潰される。
▽その後も球際でバチバチやり合うなどセビジスタ好みの戦う姿勢を見せるホームチームは20分に絶好のゴールチャンスを迎える。左サイドでエスクデロが低い弾道の鋭いクロスを供給すると、ゴール前でイェデルとDFフンメルスが競ったボールがボックス中央にこぼれる。これをドフリーのサラビアが狙うも利き足とは逆の右足で放ったインサイドシュートは枠の右に外れ、先制点を確信した多くのセビジスタが思わず頭を抱えた。
▽前半半ばを過ぎてもセビージャの良さばかりが目立つ展開の中、先ほど絶好機を逸したサラビアがそのミスを帳消しにする先制点を奪う。31分、相手陣内左サイドでボールを持ったエスクデロが相手の守備ブロックの間を抜く絶妙なクロスを供給。これをボックス右でDFベルナトと競りながらも前に入ってトラップしたサラビアが今度は利き足の左足でゴール左に突き刺した。
▽相手の流れのままに先制点を許したバイエルンはさらにアクシデントに見舞われる。35分、足を痛めたビダルがプレー続行不可能となり、ハメス・ロドリゲスが緊急投入される。しかし、このアクシデントが思わぬ形で同点ゴールをもたらす。
▽37分、右サイドを持ち上がったミュラーがバイタルエリア左のハメス・ロドリゲスに大きく展開。これを受けたコロンビア代表MFのスルーパスに抜け出したリベリがボックス左からグラウンダーのクロスを供給すると、DFヘスス・ナバスが出した足に当たってコースが変わったボールがGKソリアの手を弾いてニアポストに吸い込まれた。その後、オウンゴールでアウェイゴールを献上したセビージャが鋭いカウンターで勝ち越しゴールを目指すも、前半は1-1のスコアで終了した。
▽迎えた後半、同点に追いついたものの難しい前半を過ごしたバイエルンはサラビアに苦戦したうえ、カードをもらっていたベルナトを下げてハーフタイム明けにラフィーニャを投入。すると、立ち上がりの48分には右サイド深くに侵攻したミュラーのマイナスクロスをボックス手前のリベリが右足ダイレクトシュート。しかし、これはDFケアーのブロックに遭う。
▽一方、後半も引き続き素早いトランジションからコレアやサラビアの仕掛けでチャンスを窺うセビージャは49分に決定機。バイタルエリア中央で相手DFと入れ替わったイェデルが左サイドのスペースに飛び出すコレアにスルーパス。コレアがすかさず折り返したグラウンダーのボールにフランコ・バスケスが飛び込むも、ここは決死の戻りを見せたハビ・マルティネスの好クリアに阻まれる。
▽立ち上がりの攻防を経てセビージャの運動量が落ち始めると、ここから完全にバイエルンのペースへ。相手のプレスを難なくかいくぐって深い位置までボールを運ぶと、66分には相手陣内での流れるようなパスワークから右サイド深くのミュラーが浮き球で折り返すと、これをファーにフリーで走り込んだハビ・マルティネスが左足ボレーで合わす。だが、これはGKソリアが見事な反応ではじき出す。しかし、直後の68分にはJ・ボアテングからの斜めのパスをボックス手前左角で受けたリベリがワントラップから浮き球のクロス。これをチアゴがダイビングヘッドで流し込んだ。
▽後半の劣勢を耐え切れずに逆転を許したセビージャは75分を過ぎてコレア、イェデルを下げてサンドロ・ラミレス、ムリエルを続けて投入。対するバイエルンは79分にリベリを下げてロッベンを最後の交代カードとして投入する。
▽試合終盤にかけては何とか追いつきたいセビージャが81分にサンドロ・ラミレスのゴール上隅を突くミドルシュートや人数をかけた波状攻撃で相手ゴールに迫るが、最後の場面で粘るアウェイチームの守備を再びこじ開けることはできず。セビージャの健闘で見応え十分となったサンチェス・ピスファンでの初戦はバイエルンが逆転で2-1の先勝。11日にホームで行われる2ndレグに向けて大きなアドバンテージを手にした。
▽ラウンド16では敵地で行われた2ndレグで途中出場イェデルの2ゴールにより格上マンチェスター・ユナイテッドを撃破し、クラブ史上初のベスト8進出を果たしたセビージャ。6位に付けるリーガエスパニョーラでは既にCL出場権争いから脱落しているものの、直近のバルセロナ戦(2-2)では無敗の相手を土俵際まで追い込む大健闘の闘いを見せた。今回の一戦に向けてはバルセロナ戦から4選手を変更。GKがセルヒオ・リコからソリアに代わったほか、ケガと出場停止のメルカド、バネガに代わってピサーロとサラビアが起用され、ムリエルに代わってイェデルが1トップに入った。
▽一方、初の決勝トーナメント進出を果たしたベシクタシュを2戦合計スコア8-1と粉砕し、格の違いを見せつけたバイエルンは、2年ぶりのベスト4進出を目指す中、ブンデスリーガでは直近のドルトムント戦を6-0と圧勝し、6連覇に王手をかけた。そのドルトムント戦からは先発4人を変更。ケガで招集外のアラバとベンチスタートとなったラフィーニャに代わって、キミッヒと今季CL初出場のベルナトが両サイドバックに入り、ロッベンとハメス・ロドリゲスに代わってビダルとチアゴが起用された。
▽その後も球際でバチバチやり合うなどセビジスタ好みの戦う姿勢を見せるホームチームは20分に絶好のゴールチャンスを迎える。左サイドでエスクデロが低い弾道の鋭いクロスを供給すると、ゴール前でイェデルとDFフンメルスが競ったボールがボックス中央にこぼれる。これをドフリーのサラビアが狙うも利き足とは逆の右足で放ったインサイドシュートは枠の右に外れ、先制点を確信した多くのセビジスタが思わず頭を抱えた。
▽相手のシュートミスに救われたものの難しい戦いが続くバイエルン。26分にはバイタルエリア左でピサーロをかわしたチアゴが渾身の右足ミドルを放つが、これはGKソリアに正面で対応される。
▽前半半ばを過ぎてもセビージャの良さばかりが目立つ展開の中、先ほど絶好機を逸したサラビアがそのミスを帳消しにする先制点を奪う。31分、相手陣内左サイドでボールを持ったエスクデロが相手の守備ブロックの間を抜く絶妙なクロスを供給。これをボックス右でDFベルナトと競りながらも前に入ってトラップしたサラビアが今度は利き足の左足でゴール左に突き刺した。
▽相手の流れのままに先制点を許したバイエルンはさらにアクシデントに見舞われる。35分、足を痛めたビダルがプレー続行不可能となり、ハメス・ロドリゲスが緊急投入される。しかし、このアクシデントが思わぬ形で同点ゴールをもたらす。
▽37分、右サイドを持ち上がったミュラーがバイタルエリア左のハメス・ロドリゲスに大きく展開。これを受けたコロンビア代表MFのスルーパスに抜け出したリベリがボックス左からグラウンダーのクロスを供給すると、DFヘスス・ナバスが出した足に当たってコースが変わったボールがGKソリアの手を弾いてニアポストに吸い込まれた。その後、オウンゴールでアウェイゴールを献上したセビージャが鋭いカウンターで勝ち越しゴールを目指すも、前半は1-1のスコアで終了した。
▽迎えた後半、同点に追いついたものの難しい前半を過ごしたバイエルンはサラビアに苦戦したうえ、カードをもらっていたベルナトを下げてハーフタイム明けにラフィーニャを投入。すると、立ち上がりの48分には右サイド深くに侵攻したミュラーのマイナスクロスをボックス手前のリベリが右足ダイレクトシュート。しかし、これはDFケアーのブロックに遭う。
▽一方、後半も引き続き素早いトランジションからコレアやサラビアの仕掛けでチャンスを窺うセビージャは49分に決定機。バイタルエリア中央で相手DFと入れ替わったイェデルが左サイドのスペースに飛び出すコレアにスルーパス。コレアがすかさず折り返したグラウンダーのボールにフランコ・バスケスが飛び込むも、ここは決死の戻りを見せたハビ・マルティネスの好クリアに阻まれる。
▽立ち上がりの攻防を経てセビージャの運動量が落ち始めると、ここから完全にバイエルンのペースへ。相手のプレスを難なくかいくぐって深い位置までボールを運ぶと、66分には相手陣内での流れるようなパスワークから右サイド深くのミュラーが浮き球で折り返すと、これをファーにフリーで走り込んだハビ・マルティネスが左足ボレーで合わす。だが、これはGKソリアが見事な反応ではじき出す。しかし、直後の68分にはJ・ボアテングからの斜めのパスをボックス手前左角で受けたリベリがワントラップから浮き球のクロス。これをチアゴがダイビングヘッドで流し込んだ。
▽後半の劣勢を耐え切れずに逆転を許したセビージャは75分を過ぎてコレア、イェデルを下げてサンドロ・ラミレス、ムリエルを続けて投入。対するバイエルンは79分にリベリを下げてロッベンを最後の交代カードとして投入する。
▽試合終盤にかけては何とか追いつきたいセビージャが81分にサンドロ・ラミレスのゴール上隅を突くミドルシュートや人数をかけた波状攻撃で相手ゴールに迫るが、最後の場面で粘るアウェイチームの守備を再びこじ開けることはできず。セビージャの健闘で見応え十分となったサンチェス・ピスファンでの初戦はバイエルンが逆転で2-1の先勝。11日にホームで行われる2ndレグに向けて大きなアドバンテージを手にした。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CwDhQNiNUJT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Harry Kane(@harrykane)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CwDFp0_t0VN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CwDFp0_t0VN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CwDFp0_t0VN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Harry Kane(@harrykane)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.08.18 12:25 Fri3
レヴァンドフスキに幻のバロンドール授与か…主催『フランス・フットボール』が検討との報道
バルセロナのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキに幻のバロンドールが授与される可能性が出てきた。 バロンドールは、『フランス・フットボール』が主催するフットボール界最高の栄誉のひとつである個人賞。 フットボール界屈指のストライカーであるレヴァンドフスキは、2019-20シーズンに在籍したバイエルンで47試合55ゴールを記録し、ブンデスリーガ、DFBポカール、チャンピオンズリーグのシーズントレブルに貢献。同シーズンの最有力受賞者候補となっていた。 しかし、2020年は新型コロナウイルスの世界的なパンデミックを受けた影響で、多くのコンペティションが打ち切りや大会縮小などに追い込まれた結果、『フランス・フットボール』は同年のバロンドールの中止を決断。これによりレヴァンドフスキは最大の受賞チャンスを逃した。 さらに、翌2020-21シーズンも40試合48ゴールという数字を残し、ブンデスリーガ、FIFAクラブ・ワールドカップ、UEFAスーパーカップ、DFLスーパーカップの4冠に貢献したポーランド代表FWは、前年の中止という状況も鑑みて受賞が期待されたが、2021年はアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが受賞することになった。 この物議を醸す受賞に際してメッシが「去年、パンデミックで中止となったバロンドールはロベルトこそが勝者だった」と素直な思いを語れば、レヴァンドフスキも「どちらかの年は僕の番だったと思っている」、「もし4年後に2020年のバロンドールを受賞することになっても、決して気分を害することはない。それはとても光栄なことで、賞を受け取るだろう」との発言を行っていた。 スペイン『スポルト』によると、以降この一件に音沙汰はなかったが、『フランス・フットボール』はここにきてレヴァンドフスキに2020年のバロンドールを授与することを検討しているという。 現在のところ協議は続いており、結論に達するまでに考慮すべき複数の要素があるというが、前述のレヴァンドフスキのコメント通り、4年後に幻のバロンドールが授与されることになるのか…。 2024.05.15 08:17 Wed4
バイエルンに痛手、アルフォンソ・デイビスがACL断裂の重傷か…伊藤洋輝ら代役にかかる責任重く
バイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスが長期離脱の重傷を負った模様だ。 今回のインターナショナルマッチウィークでカナダ代表に招集され、23日に行われたアメリカ代表戦に出場。だが、前半立ち上がりにヒザを痛めて負傷交代となっていた。 バイエルンのCEOであるヤン=クリスティアン・ドレーゼン氏は直近のインタビューで「幸い、アルフォンソ・デイビスは問題なしと診断された」と大きな問題はないと語っていたが、直近の検査によって厳しい診断結果が下ったようだ。 ドイツ『シュポルト・ビルト』によれば、デイビスは右ヒザの前十字じん帯(ACL)断裂と診断されたようで、全治は6カ月程度。今シーズン中の復帰が絶望的となったという。 ブンデスリーガでは2位以下に6ポイント差と比較的余裕があるものの、インテルとの準々決勝を含めチャンピオンズリーグ(CL)での戦いに向けては大きな痛手だ。 この緊急事態を受け、日本代表DF伊藤洋輝やポルトガル代表DFラファエル・ゲレイロといった代役候補にかかる責任はより強まることになる。 2025.03.26 18:16 Wed5