ボローニャに引き分け止まりのラツィオ、CL圏外の5位に転落《セリエA》
2018.03.19 06:43 Mon
▽ラツィオは18日、セリエA第29節でボローニャをホームに迎え、1-1で引き分けた。
▽前節カリアリ戦を試合終了間際のインモービレ弾で引き分けに持ち込んだものの2試合勝利のない4位ラツィオ(勝ち点53)は、3日前に行われたヨーロッパリーグ(EL)のディナモ・キエフ戦を2-0で勝利し、5シーズンぶりにベスト8進出を果たした。そのラツィオはディナモ・キエフ戦のスタメンから3選手を変更。ルリッチ、ラドゥ、パトリックに代えてマルシッチ、ナニ、ワラセを起用した。
▽11位ボローニャ(勝ち点33)に対し、ラツィオは開始3分に失点する。ジェマイリの強烈なミドルシュートをGKストラコシャが弾いたルーズボールをヴェルディに押し込まれた。
▽出鼻を挫かれたラツィオは、パローロやL・アルベルトのミドルシュートでゴールに迫ると、16分に追いついた。ボックス左でL・アルベルトのパスを受けたルーカス・レイバが落ち着いてDFを外しシュートを流し込んだ。
▽ここから勢いに乗りたかったラツィオだったが、24分にヴェルディのミドルシュートで牽制されると、ハーフタイムにかけては一進一退の攻防を強いられ、1-1のままハーフタイムに入った。
▽ハーフコートゲームを展開するラツィオは、後半半ばを過ぎても効果的な攻撃を繰り出せず、終盤の83分にカイセドを投入。
▽それでも、集中した守備を続けるボローニャ相手にチャンスを生み出せず1-1でタイムアップ。インテルにかわされCL圏外の5位転落となっている。
▽前節カリアリ戦を試合終了間際のインモービレ弾で引き分けに持ち込んだものの2試合勝利のない4位ラツィオ(勝ち点53)は、3日前に行われたヨーロッパリーグ(EL)のディナモ・キエフ戦を2-0で勝利し、5シーズンぶりにベスト8進出を果たした。そのラツィオはディナモ・キエフ戦のスタメンから3選手を変更。ルリッチ、ラドゥ、パトリックに代えてマルシッチ、ナニ、ワラセを起用した。
▽11位ボローニャ(勝ち点33)に対し、ラツィオは開始3分に失点する。ジェマイリの強烈なミドルシュートをGKストラコシャが弾いたルーズボールをヴェルディに押し込まれた。
▽ここから勢いに乗りたかったラツィオだったが、24分にヴェルディのミドルシュートで牽制されると、ハーフタイムにかけては一進一退の攻防を強いられ、1-1のままハーフタイムに入った。
▽後半からナニとワラセに代えてJ・ルカクとバストスを投入したラツィオが攻勢に出る流れとなるも、決定機を生み出すには至らない。
▽ハーフコートゲームを展開するラツィオは、後半半ばを過ぎても効果的な攻撃を繰り出せず、終盤の83分にカイセドを投入。
▽それでも、集中した守備を続けるボローニャ相手にチャンスを生み出せず1-1でタイムアップ。インテルにかわされCL圏外の5位転落となっている。
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