「夢の中にいるよう」リンデロフがユナイテッドでの生活を振り返る
2018.03.05 18:00 Mon
▽スウェーデン代表DFビクトル・リンデロフが、マンチェスター・ユナイテッドでの生活を振り返っている。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。
「この素晴らしいクラブでプレーすることは子供の頃からの夢だった。毎日が楽しいよ」
「毎朝目が覚めて、ここに来て、大好きなサッカーが出来て本当に幸せだ。だけどこれは当たり前のことではないんだ」
「僕は毎日ベストを尽くそうと努めているし、向上できるように励んでいる。プレーできるチャンスがあれば、いつだってピッチに立ってチームを助けたいと思っている。それができることが本当に嬉しいんだ」
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▽昨夏、ベンフィカから移籍したリンデロフ。ここまで熾烈な定位置争いを強いられている状況だが、23歳のスウェーデン代表DFは『スカイ・スポーツ』のインタビューで「毎日が夢のよう」と語っている。「毎朝目が覚めて、ここに来て、大好きなサッカーが出来て本当に幸せだ。だけどこれは当たり前のことではないんだ」
「僕は毎日ベストを尽くそうと努めているし、向上できるように励んでいる。プレーできるチャンスがあれば、いつだってピッチに立ってチームを助けたいと思っている。それができることが本当に嬉しいんだ」
▽加入1年目の今シーズンはカップ戦要員としてのイメージが強いリンデロフだが、ここまで公式戦23試合に出場。直近ではチャンピオンズリーグのセビージャ戦や、プレミアリーグのチェルシー戦でフル出場を果たすなど大きな試合で起用された。
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