シティ、アウェイで4発無失点圧勝! ギュンドアン2発にアグエロのミドル弾炸裂《CL》
2018.02.14 06:46 Wed
▽マンチェスター・シティは13日、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグでバーゼルの本拠地ザンクト・ヤコブ・パルクに乗り込み、4-0で勝利した。
▽国内リーグ8連覇中のCL常連であるバーゼルが、プレミアリーグで首位に君臨する優勝候補シティをホームに迎えた初顔合わせとなる一戦。
▽マンチェスター・ユナイテッド、ベンフィカ、CSKAモスクワといった格上の名門クラブと同居したグループAを4勝2敗の2位で切り抜けたバーゼルは3-4-3を採用。本来サイドバックであるラングやB・リベロスを中盤のサイドに上げ、最前線にはオベルリンを配してカウンター重視のスタメンで臨んだ。
▽一方、ナポリ、シャフタール、フェイエノールトと同居したグループFで5勝1敗の戦績を残して堂々の首位通過を果たしたシティは、直近の試合である5-1の快勝を収めたプレミアリーグ第27節レスター・シティ戦からスタメンを2名変更し、ラポルテ、ジンチェンコに代えてコンパニ、デルフを起用。負傷からの回復が待たれていたシルバ、ザネはベンチメンバーに名を連ねた。
▽試合が始まると、シティがボールを持って試合を進行。すると、2分にはベルナルド・シウバのクロスに反応したギュンドアンがヘディングシュートを放つ。GKバシリクにキャッチされたものの、サイドを起点にチャンスを作り出した。
▽シティが優勢の時間が続くと、14分にスコアを動かすことに成功する。左CKの場面でキッカーをデ・ブライネが担当。ニアに飛び込んだギュンドアンがマンマークに付いていたF・フライとの競り合いを制し、頭でネットを揺らした。
▽続く18分、デ・ブライネのスルーパスにスターリングが左サイドに抜け出す。そのままクロスを供給すると、ファーのベルナルド・シウバに渡る。ベルナルド・シウバがボックス内右から決め切り、差を広げていく。
▽さらに23分、フェルナンジーニョが相手陣内中央をドリブルで侵攻していき、ボックス手前でアグエロにボールが渡る。アグエロが思い切ってミドルシュートを放つとGKバシリクは動けず。ゴール左下隅に決まり、チームの3点目に。
▽シティは、フェルナンジーニョやギュンドアンが機を見て上がりつつ相手に脅威を与えていく。37分にも、フェルナンジーニョの上りから左サイドをオーバーラップしたデルフにボールが渡る。ボックス手前中央に浮き球で折り返すと、飛び込んだデ・ブライネが左足でボレーシュートを放つ。しかし、これはバーをわずかに越えていく。
▽前半はシティが3点のリードを保ったまま終了。バーゼルのカウンターが実を結ぶことがないままに試合を折り返した。
▽後半に入っても、シティが優勢を保つ。47分には、ボックス手前でボールを受けたデ・ブライネが鋭いミドルシュートを放ったが、GKバシリクにキャッチされた。
▽それでも49分、ボックス手前左でボールを受けたM・エルヨナッシが右足で強烈なブレ球のシュートを放つ。シュートはゴール右隅を捉えていたが、GKエデルソンが好守で阻んだ。
▽しかしバーゼルがチャンスを得た直後の53分、アグエロの落としを受けたギュンドアンが、チェックに来たF・フライをかわす。ボックス手前やや左から右足を振り抜くと、ボールはファーに吸い込まれた。
▽リードを4点に広げたシティは、57分にスターリングに代えて負傷明けとなるザネを起用。さらに63分にも状態に不安を抱えていたシルバを、デ・ブライネに代えて起用した。
▽66分には、ウォーカーの中央への折り返しをボックス内のアグエロが落とす。走り込んだシルバが素早くシュートを放ったが、GKバシリクにキャッチされる。
▽少しでも点差を縮めたいバーゼルは、67分にM・エルヨナッシがボックス手前左からクロスを入れる。反応したオベルリンがフリーの状態でファーからのヘディングシュートを放ったが、わずかに枠を右に逸れていく。
▽続く69分にも、バーゼルにチャンスが訪れる。ボックス手前でFKを獲得すると、キッカーを務めたオベルリンが直接狙う。GKエデルソンが阻んだものの、枠を捉えた強烈なシュートがシティゴールを脅かした。
▽それでも、バーゼルはシティのゴールを割ることができず。ボールを回しつつ試合を落ち着かせて締めに入るシティは、86分にアグエロに代えてダニーロを投入する。
▽その後もシティは無理をせず。結局、バーゼルは最後まで一矢報いることができずに試合が終了。
▽この結果、シティはアウェイで一挙4得点を奪い2ndレグに向けて大きくアドバンテージを得ることに成功。バーゼルにとっては、初のベスト8進出が遠のくスコアとなった。なお、シティホームの2ndレグは3月7日に行われる。
▽国内リーグ8連覇中のCL常連であるバーゼルが、プレミアリーグで首位に君臨する優勝候補シティをホームに迎えた初顔合わせとなる一戦。
▽マンチェスター・ユナイテッド、ベンフィカ、CSKAモスクワといった格上の名門クラブと同居したグループAを4勝2敗の2位で切り抜けたバーゼルは3-4-3を採用。本来サイドバックであるラングやB・リベロスを中盤のサイドに上げ、最前線にはオベルリンを配してカウンター重視のスタメンで臨んだ。
▽試合が始まると、シティがボールを持って試合を進行。すると、2分にはベルナルド・シウバのクロスに反応したギュンドアンがヘディングシュートを放つ。GKバシリクにキャッチされたものの、サイドを起点にチャンスを作り出した。
▽5バック気味に守るバーゼルも、カウンターから好機を生み出していく。6分、押し込まれる展開の中、最終ラインからのフィードに最前線のオベルリンが抜け出す。しかし、一対一の場面でボックス外まで飛び出したGKエデルソンがシュートを身体に当てて、ゴールを割らせない。
▽シティが優勢の時間が続くと、14分にスコアを動かすことに成功する。左CKの場面でキッカーをデ・ブライネが担当。ニアに飛び込んだギュンドアンがマンマークに付いていたF・フライとの競り合いを制し、頭でネットを揺らした。
▽続く18分、デ・ブライネのスルーパスにスターリングが左サイドに抜け出す。そのままクロスを供給すると、ファーのベルナルド・シウバに渡る。ベルナルド・シウバがボックス内右から決め切り、差を広げていく。
▽さらに23分、フェルナンジーニョが相手陣内中央をドリブルで侵攻していき、ボックス手前でアグエロにボールが渡る。アグエロが思い切ってミドルシュートを放つとGKバシリクは動けず。ゴール左下隅に決まり、チームの3点目に。
▽シティは、フェルナンジーニョやギュンドアンが機を見て上がりつつ相手に脅威を与えていく。37分にも、フェルナンジーニョの上りから左サイドをオーバーラップしたデルフにボールが渡る。ボックス手前中央に浮き球で折り返すと、飛び込んだデ・ブライネが左足でボレーシュートを放つ。しかし、これはバーをわずかに越えていく。
▽前半はシティが3点のリードを保ったまま終了。バーゼルのカウンターが実を結ぶことがないままに試合を折り返した。
▽後半に入っても、シティが優勢を保つ。47分には、ボックス手前でボールを受けたデ・ブライネが鋭いミドルシュートを放ったが、GKバシリクにキャッチされた。
▽それでも49分、ボックス手前左でボールを受けたM・エルヨナッシが右足で強烈なブレ球のシュートを放つ。シュートはゴール右隅を捉えていたが、GKエデルソンが好守で阻んだ。
▽しかしバーゼルがチャンスを得た直後の53分、アグエロの落としを受けたギュンドアンが、チェックに来たF・フライをかわす。ボックス手前やや左から右足を振り抜くと、ボールはファーに吸い込まれた。
▽リードを4点に広げたシティは、57分にスターリングに代えて負傷明けとなるザネを起用。さらに63分にも状態に不安を抱えていたシルバを、デ・ブライネに代えて起用した。
▽66分には、ウォーカーの中央への折り返しをボックス内のアグエロが落とす。走り込んだシルバが素早くシュートを放ったが、GKバシリクにキャッチされる。
▽少しでも点差を縮めたいバーゼルは、67分にM・エルヨナッシがボックス手前左からクロスを入れる。反応したオベルリンがフリーの状態でファーからのヘディングシュートを放ったが、わずかに枠を右に逸れていく。
▽続く69分にも、バーゼルにチャンスが訪れる。ボックス手前でFKを獲得すると、キッカーを務めたオベルリンが直接狙う。GKエデルソンが阻んだものの、枠を捉えた強烈なシュートがシティゴールを脅かした。
▽それでも、バーゼルはシティのゴールを割ることができず。ボールを回しつつ試合を落ち着かせて締めに入るシティは、86分にアグエロに代えてダニーロを投入する。
▽その後もシティは無理をせず。結局、バーゼルは最後まで一矢報いることができずに試合が終了。
▽この結果、シティはアウェイで一挙4得点を奪い2ndレグに向けて大きくアドバンテージを得ることに成功。バーゼルにとっては、初のベスト8進出が遠のくスコアとなった。なお、シティホームの2ndレグは3月7日に行われる。
マンチェスター・シティの関連記事
UEFAチャンピオンズリーグの関連記事
|
マンチェスター・シティの人気記事ランキング
1
ウォーカー「欠けていたのはアシストとゴールだけ」、近年プレミアで“過小評価選手”の代表格に挙がる元スパーズMFに新たな賛辞
近年のプレミアリーグで“過小評価されていた選手”として常に名前が挙がる元スパーズMFに、新たな賞賛の言葉が送られている。イギリス『Sport Bible』が伝えている。 2022年に広州富力(現・広州城)で現役を引退した元ベルギー代表MFムサ・デンベレは、2010年8月から2019年1月までフルアムとトッテナムのロンドン2クラブで活躍。とりわけ、マウリシオ・ポチェッティーノが率いたスパーズ時代には中盤の絶対的な主力に君臨していた。 185cmの恵まれた体躯と強靭なフィジカルに加え、足元の技術が非常に高く、ボールを持てば圧倒的なキープ力と高精度の左足を駆使したドリブル、パスで易々と局面を打開。守備時もそのフィジカルを活かして簡単にボールを奪い切り、ハイレベルのボックス・トゥ・ボックスとして評価を得ていた。 ただ、少なくない負傷離脱やゴール、アシストという目に見える貢献の少なさもあって、そのパフォーマンスに見合う評価を得られなかった。 それでも、トッテナム、ベルギー代表の同僚、同時期にプレミアリーグで対峙してきた多くのライバルは、「最強のチームメイト」、「最もタフな対戦相手」といった表現で怪物MFを称賛。恩師ポチェッティーノも「フットボールの天才」と激賞したこともあった。 そのデンベレに新たな賞賛の言葉を送ったのが、マンチェスター・シティのイングランド代表DFカイル・ウォーカー。 シティとイングランド代表で多くの名手と共演してきた右サイドバックは、元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏が運営するYouTube『Vibe with FIVE』で、これまで一緒にプレーした最高の選手について問われると、元スペイン代表MFダビド・シルバと共にスパーズ時代の同僚の名前を挙げた。 まずシティの元同僚で昨夏惜しまれながらも現役を引退したエル・マーゴについては「あなたが彼に悪いボールをパスしたとしても、彼はそれを良いボールのように見せてくれる。彼はあなたをより良く見せてくれる。ダビドはとても素晴らしかったよ。ケビン(・デ・ブライネ)はオールラウンダーだけど、ダビドは個人的なプレーヤーだった」と、称賛の言葉を送った。 多くの名手を抑え、そのシルバと共にすぐさま名前が挙がったデンベレについては、「スキャンダル」との独特な表現でその才能を絶賛している。 「ダビドあるいは、ムサ・デンベレのことは何度も言ってきた。彼はスキャンダルだ。デンベレに欠けていたのはアシストとゴールだけだけど、彼には馬鹿げたほどの才能があった。そんなことは許されるべきではなかったよ(笑)」 さらに、デンベレが現在のシティにフィットするかと問われると、「100万パーセント」と確信に満ちた返答を行っている。 2024.03.27 08:00 Wed2
「最強のスタジアムになる」シティのスタジアム改修計画が承認!総工費500億円で壮大なエンターテインメント施設へ「めっちゃ豪華」
マンチェスター・シティが本拠地エティハド・スタジアムに関する新たな提案が承認されたことを発表している。クラブ公式サイトが伝えている。 クラブによると、エティハド・スタジアムにエンターテインメント施設を開発する計画が、マンチェスター市議会の計画委員会により承認されたという。この計画は、2月と3月に行われたクラブのファンおよびコミュニティによる議論をもとに4月にクラブが申請していた。 この計画では、スタジアムに連結した全天候型施設が含まれるほか、拡張された北スタンドを中心に新たなフロアーが設けられ、収容人数は60,000人以上に増加する。 さらに、上層部の上には、ピッチを見渡せるスカイバーとスタジアム・ルーフウォークが設置。また、3,000人を収容できる屋根付きのファンゾーンに、さまざまな飲食店、新しいクラブショップ、ミュージアム、ワークスペース、400のベッドを完備するホテルも開発の一環として建設される。 これらの主な建設工事は2023年11月から開始され、ノーススタンドの完成とともに2025-26シーズン中にオープン予定。ホテル、ワークスペースなどの公共施設は、2026年後半までに完成する予定だ。 クラブは完成イメージについても改めて公開。SNS上では「最強のスタジアムになる」、「壮大だ」、「めっちゃ豪華」、「」とファンからも驚きの声が上がっていた。 なお、この計画の予算については約3億ポンド(約534億円)だと4月に伝えられていた。 <span class="paragraph-title">【写真】超豪華!スタジアム改修後の完成イメージ図</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">How <a href="https://twitter.com/hashtag/ManCity?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ManCity</a>’s redeveloped Etihad Stadium will look upon completion.<br><br>via <a href="https://twitter.com/TeleFootball?ref_src=twsrc%5Etfw">@TeleFootball</a> <a href="https://t.co/lY33NI0s1x">pic.twitter.com/lY33NI0s1x</a></p>— City Xtra (@City_Xtra) <a href="https://twitter.com/City_Xtra/status/1684640787944890371?ref_src=twsrc%5Etfw">July 27, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.07.28 16:35 Fri3
シティとミランが対戦、遺恨を残したペップから声をかけられたイブラヒモビッチは...
ズラタン・イブラヒモビッチ氏が、ジョゼップ・グアルディオラ監督に対して気まずそうな態度をとった。ドイツ『ビルト』が伝える。 イブラヒモビッチとペップ・グアルディオラ。 両者は2009-10シーズン、バルセロナのトップチームで共闘することになり、当時インテルからサミュエル・エトー氏との実質トレードで加入したイブラ氏は、ペップ・バルサ2年目の最前線でスタメン起用され始めた。 しかし、序盤戦のゴール量産から次第にコンディションを落とし、グアルディオラ監督はイブラ氏のベンチスタートを増やすことに。 結局、加入から1年でミランにレンタル放出され、さらにその1年後に完全移籍移行。 現在に至る「ミランの王・イブラヒモビッチ」が生まれることとなったが、イブラ氏はグアルディオラ監督に対する恨み辛みを、のちに余すことなく、何度も口にしている。 「グアルディオラは幼稚なコーチ…話しかけられることなどないし、見ようともしない…俺を見るなり逃げ失せるような男だ…」 時は流れて2024年夏、7月28日。 イブラ氏がシニアアドバイザーを務めるミランと、グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティが、米国でのプレシーズンマッチにて対戦。ミランが3-2と勝利した。 グアルディオラ監督から立ち寄る形で試合前に顔を合わせた両者。イブラ氏が作った笑顔はどう見てもよそよそしく、握手とハグもそこそこに、ペップの話しかけにも目線を合わせるのがしんどかったような印象が。 おそらくグアルディオラ監督のほうは、過去の確執をそこまで気にするタイプではないが、イブラ氏の「気まずい…」という表情は本当に印象的。 1年限りとなったバルセロナでの共闘から14年、イブラ氏は当時のグアルディオラ監督の年齢(38〜39歳)を超え、今や自身もチームを監督する側の立場。TVカメラも近づいてきたなか、大人の対応をした格好か。 <span class="paragraph-title">【動画】ペップに声をかけられ、この上なく気まずそうなイブラヒモビッチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="in" dir="ltr">Ibrahimovic tampak menghindari kontak mata dan Guardiola pun coba bersikap 'senormal' mungkin. Para fans sepakbola menilai, Zlatan Ibrahimovic tampak masih tidak menyukai Pep Guardiola <br><br>Ibrahimovic pernah terang-terangan menulis Guardiola sebagai pelatih yang tidak punya… <a href="https://t.co/skUHPxR4Wv">pic.twitter.com/skUHPxR4Wv</a></p>— detiksport (@detiksport) <a href="https://twitter.com/detiksport/status/1819330955708190859?ref_src=twsrc%5Etfw">August 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.02 20:35 Fri4
「魅力がダダ漏れ」「目のやり場に困ります」長谷川唯のインスタ投稿にファンが称賛の嵐、スポーティーな姿に「その笑顔とスタイルは反則級」
マンチェスター・シティのなでしこジャパンMF長谷川唯のスポーティーな姿が話題を呼んでいる。 なでしこジャパンとしても活躍する長谷川。先日まで行われたSheBelievesCupにも招集を受け、ボランチとして3試合に出場。今夏の女子ワールドカップ出場も確実視されている。 今シーズンから長谷川はシティへと移籍。ミランへ移籍して海外でのプレーをスタートすると、アストン・ビラ、ウェストハムとステップアップし、シティでもFA女子スーパーリーグ(FAWSL)で11試合に出場し1ゴールを記録している。 その長谷川は自身のインスタグラムを更新。契約を結ぶアディダスのウェアを着用し、ポーズをとっているが、オフの姿が話題だ。 「ジムでもランニングでも使えるウェア。運動する人みんなにおすすめです」 長谷川は黒のスポーツブラと黒のレギンスを着用し、笑顔を見せているが、その姿が大きな話題となっている。 「また違った感じで素敵」 「目のやり場に困ります」 「かっこい!」 「鍛える身体は、セクシー」 「やばい惚れてしまう!!」 「その笑顔とスタイルは反則級」 「美しすぎる」 「めっちゃ憧れる体」 「本当に美人」 「美しいカラダ」 「魅力がダダ漏れ」 ファンからは称賛を受ける長谷川のスポーティーな姿。ピッチ上での活躍とはまた違った魅力が感じられる写真となった。 <span class="paragraph-title">【写真】ファンから称賛の声が集まる長谷川唯のスポブラ&レギンス姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">長谷川唯/Yui Hasegawa(@yui___hasegawa)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.28 12:20 Tue5