前節マドリー撃破のビジャレアルが連勝! レバンテはリーガ8戦勝ちなし…《リーガエスパニョーラ》

2018.01.21 04:25 Sun
Getty Images
▽リーガエスパニョーラ第20節のビジャレアルvsレバンテが20日に行われ、2-1でホームのビジャレアルが勝利した。

▽第15節からのバルセロナ戦、バレンシア戦、レアル・マドリー戦を含む過酷な直近5戦を3勝1分け1敗で切り抜けた、リーガ4戦負けなしの5位ビジャレアル(勝ち点31)と、連敗中でリーガ7戦勝ちのない16位レバンテ(勝ち点18)の一戦。ビジャレアルは1-0で勝利した前節のマドリー戦からスタメンを2名変更し、ラバ、バッカに代えて、チェリシェフ、ウナルを起用した。

▽試合開始からビジャレアルが押し込む時間帯が続くと、11分に右CKを獲得する。キッカーのカスティジェホがインスイングの速いボールを蹴り込むと、走り込んだロドリゴ・エルナンデスがヘディングシュートを放つ。しかし、シュートは枠をわずかに左へ逸れていく。
▽さらに14分、ボックス手前でボールを持ったウナルがGKオイエルの位置を見てループシュートを選択。ボールがバーを叩くと、詰めたチェリシェフがシュートを放ったが、GKオイエルが好守を披露しゴールを死守した。

▽そして26分、ボックス手前でボールを持ったカスティジェホが、ドリブルを仕掛ける。レバンテDF4人に囲まれながらも巧みなボールコントロールでボックス内に侵攻すると、最後は前に出たGKオイエルをボールロールでかわしていく。すると、GKオイエルはカスティジェホを倒してしまい、PKの判定に。キッカーのトリゲロスが勢いよく蹴り込み、先制に成功した。
▽その後もビジャレアルの時間が続いたが、35分にはレバンテにチャンス。セットプレーのルーズボールを拾ったセルヒオ・ポスティゴが、ボックス手前からボレーシュートを浴びせる。しかし、GKアセンホがキャッチし、同点とはならない。

▽レバンテはレルマが中盤で舵を取りつつ徐々に攻勢をかけていったが、なかなか良い形でフィニッシュまでは持ち込めない。試合は、ビジャレアルがリードしたまま後半に突入する。

▽後半立ち上がりにも、カスティジェホがゴールに迫る。46分、右サイドでボールを持つと、またもドリブルで勝負する。対峙した相手2人の間を抜けてボックス右に侵攻すると、そのままシュートを狙う。しかし、巻くようにファーを狙ったシュートは左ポストを叩き、追加点とはならなかった。

▽それでも50分、裏に走るウナルにガスパールが自陣からのロングパスを通す。右サイドを駆け上がったウナルは、右サイドでフリーの状態となるとグラウンダーのクロスを供給。最後はボックス内に走り込んだチェリシェフが滑り込みながら足で合わせ、チームの2点目とした。

▽さらに70分には、ビジャレアルがボックス手前左からFKを獲得。キッカーのウナルが鋭く曲がるシュートでニアを狙ったが、GKオイエルが素早い反応をみせ好守で阻んだ。

▽差を縮めたいレバンテは途中出場のイヴィが83分にボックス内でボールを持ち、シュートを放つ。しかし、GKアセンホにキャッチされ、牙城を崩すことはできない。

▽それでも試合終了間際の94分、E・ボアテングがボックス内でボネーラに倒されてPKを獲得。キッカーを途中出場のロジェールが務めて1点を返し、ビジャレアルは2試合連続でのクリーンシート勝利とはならなかった。

▽直後に笛が鳴り、2-1で試合が終了。この結果、ビジャレアルは連勝に突入し、リーガ5戦負けなしとした。対するレバンテは終盤に一矢報いたものの、3連敗でリーガ8戦勝ちなしとなっている。

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