決勝弾のFW岩渕真奈、度重なるケガも「このチームでこのユニフォームを着たいという気持ちを強く持っていた」《EAFF E-1サッカー選手権》

2017.12.09 00:33 Sat
©超ワールドサッカー
▽なでしこジャパンは8日、EAFF E-1サッカー選手権の第1戦で韓国女子代表をフクダ電子アリーナに迎え、3-2で勝利した。

▽試合後、決勝ゴールを記録したFW岩渕真奈(INAC神戸レオネッサ)がミックスゾーンで取材陣のインタビューに応対し、内容には満足していないと語るも「勝ち切ることでチームが成長する」と主張。また、度重なるケガに悩まされてきた中、「このチームでこのユニフォームを着たい」という気持ちが支えになっていたことを明かした。

◆FW岩渕真奈(INAC神戸レオネッサ)
──こぼれ球を押し込んで決勝点を記録したが
「やけに落ち着いていたなと思います。(中島)依美がシュートを打ってくれての結果だったので、もっとチームとしてもシュート数を増やしていかなくてはいけないのかなと感じています」
──先に得点を奪うも追いつかれる展開に難しさを感じていたか
「取って奪われてという状況でも主導権は握れていたと思います。どこかで決めたいなという気持ちありました。その中で良い時間帯に3点目を取ることができて良かったなと思います」

──こぼれ球は予測していたのか
「そうですね。ただただこぼれ球を狙って走っていたら丁度良くこぼれてきたのでラッキーでした。チームでもこぼれ球にはしっかりと行こうねということを話していました。あそこで打ってくれるのが依美なので、狙い通りですね」
──やけに落ち着いてたと言ったが、そこは自身の成長した部分なのかたまたまなのか
「たまたまという気持ちの方が強いです(笑) ただ、そういう部分でも成長したのかなと捉えるようにしたいです」

──ケガから復帰して多くの方に良い試合を観せたいという思いもあったと思うが
「自分のケガがどうこうというよりかは、こうやって日本で開催してメディアの方にも多くきてもらっている中で、勝つか負けるかというのは大きな差だと思います。内容は良かったかと言われると正直そうは思いませんけど、勝ち切ることでチームが成長するのかなと思います」

──辛いリハビリ期間を過ごしたと思うが、支えになったものはあるか
「やはりサッカーが好きだということが大前提です。このチームでこのユニフォームを着たいという気持ちは強く持っていました。そこに向けてしっかりやっていこうという気持ちが良いモチベーションになっていました」

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