ヘルタ原口元気、11試合ぶりの先発へ…カルー負傷でチャンス訪れる

2017.12.07 12:50 Thu
ヘルタ・ベルリンに所属する日本代表FW原口元気が、ヨーロッパリーグ(EL)のエステルスンド戦で先発出場することになりそうだ。ドイツ誌『キッカー』が報じた。

原口は公式戦ここ5試合で出場なし。また、最後に先発したのは10月14日のシャルケ戦で、前半終了間際に退場処分を受けている。パル・ダルダイ監督に「ゲンキは過剰なモチベーションで、難しくなっている」と言われ、実戦から遠ざかっていた原口だが、久々にキックオフからチャンスを与えられそうだという。

同誌によれば、ヘルタFWサロモン・カルーが練習中に内転筋を痛め、7日に行われるエステルスンド戦の出場が難しくなったようだ。そのため、原口が代役として左サイドで先発する可能性が濃厚に。なお、カルーは週末のアウクスブルク戦には間に合う程度の軽傷だと伝えられている。

原口の名前が先発メンバーのシートに書き込まれれば、シャルケ戦以来11試合ぶり。このチャンスを活かすことはできるだろうか。


提供:goal.com

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テレビ朝日の三谷紬アナウンサーがフランクフルトに所属する日本代表MF鎌田大地の身長に驚いている。 『ABEMA(アベマ)』の『サッカー日本代表独占インタビュー THE VOICE』第3回が7月27日に放送され、日本代表MF柴崎岳(レガネス)と鎌田が登場。三谷アナウンサーが鎌田のインタビューを担当した。 今回が鎌田との初対面だったという三谷アナウンサーだが、まずはその身長(184cm)に驚いたという。自身のインスタグラムに当日の2ショットを投稿している。 「鎌田選手のインタビューを担当しました。お目にかかるのは今回が初めて。まずは何よりも身長の高さに驚きました!テレビで見ている何倍も大きい!‼写真でも伝わりますよね、これでも私ヒールを履いていました。ついついご本人にも言ってしまいました」 また、インタビューまでは鎌田を怖いと思っていたとのこと。だが、会話の中でその印象も覆ったようだ。 「また、勝手に怖そう…という印象があって、インタビュー前からドキドキでしたが、お話ししてみると本当に気さくで関西出身者特有のノリもあり…!」 「ご自分を持っていらっしゃることも含め、新しい発見が沢山あったインタビューでした鎌田選手ありがとうございました!!」 『THE VOICE』は毎週1回放送。3日の第4回には原口元気(ウニオン・ベルリン)と守田英正(スポルティングCP)が登場している。 <span class="paragraph-title">【写真】ヒールを履いた三谷アナと鎌田大地の2ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cgy5E99pcds/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cgy5E99pcds/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cgy5E99pcds/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">三谷紬(公式)(@mitani_tsumugi)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.04 11:52 Thu
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「半分ラッキー」4戦連発の伊東純也、好パーフォーマンスの連続に「勝つために最善のことをしようと思っていた」

日本代表のMF伊東純也(ヘンク)が、サウジアラビア代表戦を振り返った。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第8戦でグループ首位のサウジアラビアと対戦した日本。ここまで無敗の相手をホームに迎えた。 中国代表戦と同じ11名をピッチに送り込んだ森保一監督。すると立ち上がりはサウジアラビアが攻め込むこともあったが、すぐに日本のペースに。惜しいシーンを作ると、32分に長いスルーパスに反応した伊東が相手DFとの競り合いに勝ち抜け出すと、マイナスのクロスを南野拓実(リバプール)が決めて日本が先制する。 幸先良く先制した日本。押し込みながらもゴールが奪えなかったが、後半も頭からアグレッシブにプレー。すると50分、ボックス手前で長友佑都(FC東京)が粘ると、パスを受けた伊東が右足一閃。強烈なシュートがネットに突き刺さり、最終予選4試合連続ゴールを記録。その後はサウジアラビアに押し込まれることもあったが、しっかりと守り切り2-0で勝利を収めた。 中国戦に続き、この試合のプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出された伊東は、試合を振り返り「今日は絶対勝たなければいけない試合で、みんな攻守にわたって戦えていたと思います」としっかりと勝てて良かったとした。 先制ゴールのアシストは見事なカウンターだったが「ワンタッチで酒井(宏樹)くんに落とした時に、サイドバックがついてきたので競走しようと思いました。ただ、CBがカバーに来ていたんですが、上手く入れ替われて、迫くん(大迫勇也)と(南野)拓実が見えたので、マイナスに入れたら、うまく拓実が決めてくれました」とコメント。良い形だったと手応えを語った。 また、自身のゴールについては「シュートは打たなければ入らないので、思い切って打とうと思ってファーを狙ったらうまく決まりました」と語り、「2点目取りたいと思って後半入っていたので、良かったです」と、ゴールを目指した中でのすぐのゴールを喜んだ。 試合前には、前回大会の最終予選で原口元気(ウニオン・ベルリン)が4試合連続ゴールを決めていることに言及し達成したいと言っていた伊東。有言実行となったが「そんなに試合中は考えていなかったですし、チームが勝つために最善のことをしようと思っていたら、たまたまゴールできて、チームが勝てて良かったです」と謙虚なコメント残した。 それでも、この2試合だけでなく、最終予選ではそのスピードで相手を打ち破ってきている。自信がシュートやゴールに繋がっているかについては、「シュートは個人的には半分ラッキーというか、ファーに思い切って打ちましたが思ったところにいきました」とコメント。「アシストや一対一からクロスを上げたところが個人的に良かったと思います」と、スピードを生かせたプレーの方が手応えを感じていたようだ。 サウジアラビアの左サイドは攻撃の要だったが、この日は攻撃で圧倒。相手の裏をとってチャンスを作っていた。「相手の左はストロングポイントで攻めてくるのは分かっていたのでうまく裏返せればと思っていました」とコメント。そんなにやられたところもなく、うまく抑えられたと思います」と守備面でも手応えがあったようだ。また、「一本カウンターを決めようとして、それが決められて良かったです」と、狙い通りのゴールに繋がって良かったという。 これでチームは5連勝。ただ、何もまだ掴んでおらず、3月の2試合が大事になる。チームの進化については「負けられない戦いが続く中、みんな自信を持ってやれていますし、やっていくうちにみんなが良くなっていると思います。連係でも何回か良い場面ができているので手応えを感じています」と、チームが成熟してきたことを感じているようだ。 また、3月のオーストラリア代表戦に向けては「まずチームに戻って、しっかり結果を出すというところをやって、また代表に呼ばれたらしっかりそこでも結果を出したいと思います」とコメント。近づくW杯については「3試合で2敗して難しい状況でしたけど、みんなが諦めずに一丸となってやったからこそ近づいてきていると思います」と、チーム力も向上していると感じているようだ。 現在はレギュラーとしてプレーする伊東。控え組の選手たちの存在もかなり大きいという。 「出ている選手がやるのはもちろんですけど、練習からしっかりやってくれているメンバーがいるからこその勝利だと思います」 「紅白戦の控え組のメンバーが凄く力があって、そういうのが自分たちの力になっていると思います」 次勝利すればW杯出場が決定。3月の活躍にも期待が懸かる。 <span class="paragraph-title">【動画】ゴールより満足感を見せた伊東純也の圧巻の突破から南野拓実弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◥<br>ついに決めた<br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8D%97%E9%87%8E%E6%8B%93%E5%AE%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#南野拓実</a>!!!!!<br>◣_________◢<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BC%8A%E6%9D%B1%E7%B4%94%E4%B9%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#伊東純也</a> の突破から執念で押し込んだ<br><br>AFCアジア予選-Road to Qatar<br>日本×サウジアラビア<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<br><br>佐藤寿人/野村明弘/岡田武史<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%93%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84%E3%81%AB%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%82%92%E6%87%B8%E3%81%91%E3%82%8D?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#この戦いにすべてを懸けろ</a> <a href="https://t.co/WnkKN0PK7w">pic.twitter.com/WnkKN0PK7w</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1488465388753014785?ref_src=twsrc%5Etfw">February 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.02.01 22:49 Tue
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「遭遇したら倒れる」「メンバーやばすぎ」久保建英が“長友会”参加を報告、豪華5人の集まりが話題「この写真大好き」

レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が超豪華な1枚を投稿して話題だ。 2022-23シーズンはレアル・マドリーからソシエダへと完全移籍。するとチームの中心選手となり、ラ・リーガで35試合に出場し9ゴール4アシストを記録。ラ・リーガの日本人選手最多ゴール記録を樹立すると、チームもチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得するなど、充実のシーズンを送った。 6月の日本代表活動後も日本で過ごしていた久保。そんな中、日本代表のチームメイトとのご飯会を行ったことを報告。そのメンバーが豪華すぎたと話題だ。 「長友会」として開催されたというご飯会。日本代表として4大会連続でピッチに立った長友佑都(FC東京)を中心に行われた会には、久保の他、MF堂安律(フライブルク)、DF板倉滉(ボルシアMG)、MF原口元気(シュツットガルト)が参加。5人で肩を組むショットがインスタグラムに投稿された。 久保は「#熱かった」、「#刺激」とも綴っており、先輩や仲間たちから刺激を受けたようだ。 これにはファンも「みんなかっこ良い」、「メンバーやばすぎ」、「いい笑顔で可愛い」、「この写真大好き」、「遭遇したら倒れる」、「みんな私服オシャレ」、「みんないい顔してる」とコメント。笑顔の集合写真が話題だ。 久保は吉田麻也、三浦知良とも食事を共にしており、このオフにも先輩たちから多くの刺激を受けたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】久保建英が長友会参加!豪華な仲間たちとの笑顔ショットが話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CuwuC9Cum2v/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CuwuC9Cum2v/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CuwuC9Cum2v/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">久保建英/Takefusa Kubo(@takefusa.kubo)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.07.17 11:25 Mon
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ソックスは「赤」、日本代表のアウェイユニフォームが発表!南野拓実「美しい日本のイメージが表現」

アディダスは25日、日本代表の2020アウェイユニフォームを発表した。 このアウェイユニフォームは3月に発売予定だったものの、発売が延期に。今回満を持して発表となった。 今回のアウェイユニフォームは、ホームユニフォームで採用されているスカイコラージュを用いて、迷いのない澄み切った心模様がひとつにつながっていく様を、濃度の違うホワイトで表現。ひとりひとりの選手やサポーターが見てきた空と心模様がひとつになることで、雲ひとつない希望の空に向かっていく『日本晴れ(ニッポンバレ)』のコンセプトが完結する。 また、選手名と背番号、脇のスリーストライプスは黑、袖はリブ仕立て、襟は着た際に立ち上がるVネックを採用することで、洗練されたスタイリッシュなデザインを追求。また、赤のソックスを用いて、みなぎる闘志を表現している。 さらに、2014年モデルの「円陣」をコンセプトとしたユニフォーム以来の、ホーム・アウェイが連動したデザインとなり。また、アンビグラム作家・野村一晟氏とコラボレーションして開発した、コンセプトである『日本晴れ』の文字をひっくり返して読むと、「侍魂」「撫子魂」の文字が浮き上がるサインオフも、ホームユニフォーム同様採用してい流とのことだ。 今回のアウェイユニフォームについて、南野拓実は「ホームユニフォームでは明るい空のイメージが出ていて、一方のアウェイでは、美しい日本のイメージが表現されていると思います。この日本らしいホームとアウェイのユニフォームでワールドカップ出場を決めたいと思います」とコメント。また、原口元気は「前面の柄がホームと同じで、コンセプトがつながっている点に好感が持てました。これを着てワールドカップ出場権を獲得して、その先でも良い結果を得られるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」とコメントした。 また、なでしこジャパンの岩渕真奈は「白の上下に赤のソックスで、シンプルなデザインでいいなと思いました。サッカーを始めた時のような、真っ白な純粋な気持ちを持って、このアウェイユニフォームを着て楽しんでプレーをしたいと思います」とコメントしている。 アウェイユニフォームは、アディダスオンラインショップ、アディダス直営店、サッカーショップ KAMO にて、2020年8月25日(火)17:00より先行発売を開始し、全国の取扱店にて、9月1日(火)0時より発売される。価格はオーセンティックが1万4,000円(税抜)、レプリカが8,990円(税抜)となっている。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20200825_13_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20200825_13_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20200825_13_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20200825_13_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2020.08.25 17:01 Tue

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ウニオン・ベルリン守護神が魂の股間セーブ! だが、ダービーに完敗…

ウニオン・ベルリンのポーランド代表GKラファエウ・ギキェヴィチがヘルタ・ベルリンとのダービーで踏んだり蹴ったりの経験をすることになった。イギリス『Caught Offside』が伝えている。 ウニオンは22日、ブンデスリーガ第27節でヘルタとのベルリン・ダービーを戦い、敵地で0-4の大敗を喫した。 前節終了時点でヘルタと勝ち点1差の12位に位置するウニオンは、無観客のダービー勝利で11位浮上を目指したが、序盤から相手の攻勢を受ける厳しい展開に。 その流れの中で孤軍奮闘の活躍を見せたのがギキェヴィチ。前半の17分にはFWドディ・ルケバキオにボックス内に抜け出される大ピンチを迎えたが、ウニオン守護神は絶妙なポジショニングと飛び出しでシュートコースを消す。 だが、ルケバキオが至近距離から放った強烈な右足のシュートは腕や足、身体に向かうことなく股間に直撃。ギキェヴィチはプロ根性ですぐさま起き上がるが、ボールがタッチライン付近に向かうと、味方選手にプレーを切るように要求。 その後、股間を抑えながらピョンピョンとジャンプし、男性にとって“この世の終わり”と形容すべき痛みが過ぎ去るのを待った。 この魂の股間セーブ後も前半は幾度も好セーブを見せたギキェヴィチだったが、後半に入って守備が完全に決壊したチームは大量4失点を喫して0-4の大敗を喫することに。 ギキェヴィチにとってまさに踏んだり蹴ったりのダービーとなった。 <div id="cws_ad">◆まさに魂のセーブ!<div style="width: 100%; height: 0px; position: relative; padding-bottom: 56.250%;"><iframe src="https://streamable.com/e/0lzgqs" frameborder="0" width="100%" height="100%" allowfullscreen style="width: 100%; height: 100%; position: absolute;"></iframe></div></div> 2020.05.23 19:31 Sat
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レバークーゼンがヘルタ・ベルリンの10番確保に近づいている。 逆転でのブンデスリーガ連覇はやや厳しい状況ではあるものの、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権をすでに確保したレバークーゼン。指揮官シャビ・アロンソの去就は不透明ではあるものの、クラブは来季に向けた動きを進めている。 ドイツの『キッカー』、『シュポルト・ビルト』など複数メディアによれば、レバークーゼンはシュツットガルトらと競合していたヘルタのアルジェリア代表MFイブラヒム・マザ(19)の獲得レースを制する見込みであるという。 ベルリン生まれでアルジェリアにルーツを持つマザは180cmの攻撃的MF。トップ下やセカンドトップを主戦場に、個での打開力と攻撃センスに優れる逸材として予てより注目を集めていた。 今シーズンの2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)では29試合5ゴール5アシストを記録。これまでドイツの世代別代表でプレーしていたが、昨年10月に18歳10カ月でアルジェリアのA代表デビューを飾っている。 マザの契約解除条項は950万ユーロ(約15億4000万円)に設定されているが、クラブサイドは1100万ユーロ~1500万ユーロ(約17億8000万~24億3000万円)を要求しているとも言われている。 ただ、いずれの条件でも大きな問題にはならないようで、選手自身がすでにレバークーゼン行きを決断したなか、今季終了までに決着する可能性が高いという。 2025.04.19 18:00 Sat
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ヘルタ育ちのU-19ドイツ代表FWカデがバーゼルへ完全移籍、若手育成に共感

バーゼルは15日、ヘルタ・ベルリンのU-19ドイツ代表FWアントン・カデ(18)を完全移籍で獲得した。 契約期間は2026年夏までの4年間となる。なお、フリートランスファーでの加入となった。 カデはヘルタの下部組織育ちで、順調に昇格を果たすと2022年1月にファーストチームへと正式に昇格した。 今シーズンはブンデスリーガでも4試合に出場。ケガの影響でプレーオフには出場しなかったが、将来も期待される中で契約満了により退団。新天地にバーゼルを選択した。 カデは今回の移籍決断について、バーゼルの若手育成に興味を持ったからだとコメントしている。 「僕はダビド・デゲンと彼のチームとたくさん話をした。彼らが若い選手をどう育てていきたいかという計画を僕に示してくれた」 「過去にもクラブは若い才能を成長させ、育成することを十分に示してきた。それは僕の個人的な目標でもある」 「僕はバーゼルでさらに成長し、チームが目標を達成するのを助けたいと思う」 2022.06.16 09:27 Thu

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