C大阪のMF山内寛史が復帰3試合で再離脱…全治3週間
2017.11.24 20:56 Fri
▽セレッソ大阪は11月24日、MF山内寛史が左大腿直筋筋損傷で全治3週間と診断されたことを発表した。
▽山内は、11月19日に行われた明治安田生命J3リーグ第32節の藤枝MYFC戦に、C大阪U-23の選手として出場。試合の中で負傷し、77分ごろに交代でピッチを退いていた。
▽今シーズンにC大阪に入団してプロデビューを飾った山内は、今年7月にも左足第五中足骨骨折で全治4か月間との診断を受けていた。10月29日のJ3第29節アスルクラロ沼津戦でその負傷から復帰。それからわずか3試合で再び負傷してしまった山内は、今シーズンのJ3リーグでここまで6試合に出場し2ゴールを決めていた。
▽山内は、11月19日に行われた明治安田生命J3リーグ第32節の藤枝MYFC戦に、C大阪U-23の選手として出場。試合の中で負傷し、77分ごろに交代でピッチを退いていた。
▽今シーズンにC大阪に入団してプロデビューを飾った山内は、今年7月にも左足第五中足骨骨折で全治4か月間との診断を受けていた。10月29日のJ3第29節アスルクラロ沼津戦でその負傷から復帰。それからわずか3試合で再び負傷してしまった山内は、今シーズンのJ3リーグでここまで6試合に出場し2ゴールを決めていた。
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