昨季ベスト4のモナコが敗退…3位ライプツィヒは最終節での逆転突破目指す《CL》
2017.11.22 06:59 Wed
▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループG第5節、モナコvsRBライプツィヒが21日にスタッド・ルイ・ドゥで行われ、アウェイのライプツィヒが4-1で勝利した。この結果、モナコの最下位とグループステージ敗退が決定した。
▽昨季のベスト4チームながらここまで唯一の未勝利と不調が続く最下位モナコ(勝ち点2)は、今節勝利を逃すと敗退が決定する。それでも、時差の関係で数時間前に行われた試合で、2位のポルト(勝ち点6)が首位ベシクタシュ(勝ち点10)と1-1のドローに終わったため、この試合を戦う前に突破の可能性がなくなるという最悪の事態を免れた。必勝を期して臨んだこの一戦では、シディベとレマルを負傷で欠いたものの負傷明けのファルカオが先発に復帰した。
▽一方、初出場で決勝トーナメント進出を目指す3位ライプツィヒ(勝ち点4)は、2位ポルトが引き分けたことで今節の勝利によって勝ち点7で並ぶ可能性が浮上。前回対戦で引き分けたモナコとのアウェイゲームに向けては、ヴェルナーやフォルスベリ、ナビ・ケイタら主力が揃ってスタメン入りした。
▽試合は思わぬ形で早々に動く。開始6分、右サイドに抜け出したサビツァーが低くて速いクロスを入れると、戻りながらの対応となったDFジェメルソンのクリアミスがそのままゴールネットに吸い込まれる。さらに直後の9分にはオウンゴールで動揺したか、最終ラインからジェメルソンが不用意に出した縦パスをカットしたカンプルのラストパスに抜け出したヴェルナーがロブ気味のオシャレなシュートで追加点を奪った。
▽ジェメルソンの痛恨ミスで瞬く間にビハインドを背負ったモナコは、すぐさま反撃に出るが、ケイタやファルカオのシュートがことごとくGKの正面を突くなど、ゴールが遠い。すると31分にはライプツィヒのセットプレーの場面でファルカオがボックス内でオルバンを倒してしまい、痛恨のPK献上。これをヴェルナーに決められて、3失点目を喫した。
▽前半で大勢が決したことで、後半はこう着した展開が続く。ホームで意地を見せたいモナコは、ディアカビやゲザルらを投入して攻勢を強めていくが、流れの中でなかなか決定機を作れない。
▽一方、ヴェルナーやフォルスベリを早い時間帯に下げて逃げ切り体勢に入ったライプツィヒは追加点こそ挙げられないものの、相手の反撃を冷静に凌ぎ切って試合をクローズ。結局、前半のゴールを守り切ったライプツィヒが敵地で4-1の大勝。当該成績で順位は3位のままとなったが、2位ポルトに勝ち点で並び最終節での逆転突破に望みを繋いだ。一方、自滅という形で大敗したモナコは、最終節を前に最下位とグループステージ敗退が決定した。
▽昨季のベスト4チームながらここまで唯一の未勝利と不調が続く最下位モナコ(勝ち点2)は、今節勝利を逃すと敗退が決定する。それでも、時差の関係で数時間前に行われた試合で、2位のポルト(勝ち点6)が首位ベシクタシュ(勝ち点10)と1-1のドローに終わったため、この試合を戦う前に突破の可能性がなくなるという最悪の事態を免れた。必勝を期して臨んだこの一戦では、シディベとレマルを負傷で欠いたものの負傷明けのファルカオが先発に復帰した。
▽一方、初出場で決勝トーナメント進出を目指す3位ライプツィヒ(勝ち点4)は、2位ポルトが引き分けたことで今節の勝利によって勝ち点7で並ぶ可能性が浮上。前回対戦で引き分けたモナコとのアウェイゲームに向けては、ヴェルナーやフォルスベリ、ナビ・ケイタら主力が揃ってスタメン入りした。
▽ジェメルソンの痛恨ミスで瞬く間にビハインドを背負ったモナコは、すぐさま反撃に出るが、ケイタやファルカオのシュートがことごとくGKの正面を突くなど、ゴールが遠い。すると31分にはライプツィヒのセットプレーの場面でファルカオがボックス内でオルバンを倒してしまい、痛恨のPK献上。これをヴェルナーに決められて、3失点目を喫した。
▽その後、相手選手との交錯で鎖骨を痛めたサビツァーが負傷交代するアクシデントに見舞われたライプツィヒに対して、モナコが意地のゴールを奪う。43分、相手陣内左サイドで得たFKの場面でロニー・ロペスがゴール前に入れたボールを、飛び出したGKより先に頭で触ったファルカオが先ほど与えたPKを帳消しにした。だが、この2分後にはボックス中央でクサビを受けたナビ・ケイタに巧みな反転シュートを流し込まれ、モナコは再び3点のビハインドを背負い前半を終えた。
▽前半で大勢が決したことで、後半はこう着した展開が続く。ホームで意地を見せたいモナコは、ディアカビやゲザルらを投入して攻勢を強めていくが、流れの中でなかなか決定機を作れない。
▽一方、ヴェルナーやフォルスベリを早い時間帯に下げて逃げ切り体勢に入ったライプツィヒは追加点こそ挙げられないものの、相手の反撃を冷静に凌ぎ切って試合をクローズ。結局、前半のゴールを守り切ったライプツィヒが敵地で4-1の大勝。当該成績で順位は3位のままとなったが、2位ポルトに勝ち点で並び最終節での逆転突破に望みを繋いだ。一方、自滅という形で大敗したモナコは、最終節を前に最下位とグループステージ敗退が決定した。
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