バイエルン、ドイツ代表FWワグナー獲得に関心! ナーゲルスマン監督が明かす
2017.11.16 23:31 Thu
▽バイエルンが、ホッフェンハイムに所属するドイツ代表FWサンドロ・ワグナー(29)の獲得に関心を示しているようだ。ホッフェンハイムを率いるユリアン・ナーゲルスマン監督が16日、公式会見の場で明かした。ドイツ『キッカー』が伝えている。
▽多くのクラブが羨む強力なスカッドを構築するバイエルンだが、サイドバックのポジションと共に選手層に問題を抱えているのが、ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキのバックアッパー不在のセンターフォワードだ。先日にはレヴァンドフスキ自身が補強の必要性を訴えており、今冬あるいは来夏の補強が急務となっている。
▽その中で現在バイエルンが強い関心を示しているのが、ホッフェンハイムでエースストライカーを務める巨漢FWワグナーだという。ホッフェンハイムを率いるナーゲルスマン監督は公式会見の場でバイエルンからの関心を認めている。
「それは間違いないことだ。我々はしばらく前からそのことを知っていた。すでにその情報はリークされているし、だから私も認めることにした」
▽2015年に在籍したダルムシュタットで14ゴールを挙げる活躍を見せてブレイクを果たした遅咲きのワグナーだが、元々ミュンヘン育ちでバイエルンの下部組織から同クラブでプロデビューを飾っている。そのため、ドイツ代表の同僚であるFWトーマス・ミュラー、DFマッツ・フンメルスとはユース時代にも共にプレーした旧知の中であり、適応にも全く問題はない。
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▽その中で現在バイエルンが強い関心を示しているのが、ホッフェンハイムでエースストライカーを務める巨漢FWワグナーだという。ホッフェンハイムを率いるナーゲルスマン監督は公式会見の場でバイエルンからの関心を認めている。
▽2015年に在籍したダルムシュタットで14ゴールを挙げる活躍を見せてブレイクを果たした遅咲きのワグナーだが、元々ミュンヘン育ちでバイエルンの下部組織から同クラブでプロデビューを飾っている。そのため、ドイツ代表の同僚であるFWトーマス・ミュラー、DFマッツ・フンメルスとはユース時代にも共にプレーした旧知の中であり、適応にも全く問題はない。
▽なお、バイエルンは今夏、ホッフェンハイムからMFセバスティアン・ルディ、DFニクラス・ジューレの主力2選手を引き抜いており、再び同クラブからの引き抜きを画策している模様だ。さらに、ナーゲルスマン監督も来季以降の新指揮官候補に挙がっており、急速なホッフェンハイム化が進むことになるのか。
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浦和でも活躍したルンメニゲのアクロバティックなアウトサイドボレー【スーパーゴール図鑑/バイエルン編】
【得点者プロフィール】 ミヒャエル・ルンメニゲ(当時20歳) 国籍:ドイツ 所属:バイエルン ポジション:MF 身長:176cm カール=ハインツ・ルンメニゲ氏の実の弟であるミヒャエル・ルンメニゲ氏。バイエルンとドルトムントで活躍した後、1993年からは浦和レッズでも活躍していた。 【試合詳細】 日程:1984年4月21日 大会:ブンデスリーガ第22節 対戦相手:ブレーメン 時間:後半5分(0-2) <div id="cws_ad">◆ルンメニゲ弟のアクロバティックなゴール<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ2OG02SmV2aSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 0-2と2点ビハインドで迎えた50分、バイエルンは敵陣左サイドでDFベルント・デュルンベルガーがボールを持つ。ボックス内に侵入し、マークを引き付けると、ボックス中央にいたミヒャエル・ルンメニゲに向かって浮き球のパスを送る。パスは少し高くなり、ベルトの高さくらいであったが、ミヒャエル・ルンメニゲはジャンプしながら右足のアウトサイドで上手く合わせると、絶妙なボレーとなりゴールネットを揺らした。 この試合では兄のカール=ハインツ・ルンメニゲ氏もゴールを挙げ、兄弟でのアベックゴールを記録している。 2021.01.16 18:00 Sat5
