サンドロ・ワグナー

Sandro WAGNER
ポジション 監督
国籍 ドイツ
生年月日 1987年11月29日(37歳)
利き足
身長 194cm
体重
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サンドロ・ワグナーのニュース一覧

シュツットガルトの後任候補としてアル・アハリのマティアス・ヤイスレ氏の名前が挙がっているようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。 昨シーズンのブンデスリーガ2位躍進に導いたセバスティアン・ヘーネス監督は、指揮官として評価を高めており、シャビ・アロンソ監督の流出が濃厚なレバークーゼンを中心に、国内外の強豪クラブへのス 2024.11.17 06:00 Sun
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レバークーゼンが来夏のシャビ・アロンソ監督(42)退任に備え、後任候補をリストアップしているようだ。 シャビ・アロンソ監督は2022年10月、レバークーゼンの指揮官に就任してキャリア初のファーストチーム指揮官となると、昨シーズンはブンデスリーガ無敗優勝を含む2冠を達成。夏にはバイエルンやリバプールの関心がありなが 2024.10.22 12:10 Tue
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リバプールの退任が決定しているユルゲン・クロップ監督(56)だが、すでにオファーが届いているようだ。 9シーズンにわたってリバプールを率いてきたクロップ監督は、これまでチャンピオンズリーグ(CL)やプレミアリーグ、クラブ・ワールドカップ(CWC)など多くのタイトルを獲得。今シーズンはすでにEFLカップ(カラバオカ 2024.04.16 18:10 Tue
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ユリアン・ナーゲルスマン新監督とともに復権を目指すドイツ代表。アシスタントコーチのサンドロ・ワグナー氏(35)にも注目が集まっている。ドイツ『キッカー』が伝えている。 14日の国際親善試合・アメリカ代表戦がナーゲルスマン新監督の初陣となるドイツ代表。カタール・ワールドカップ(W杯)で2大会連続のグループステージ敗 2023.10.14 19:50 Sat
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ドイツサッカー連盟(DFB)は22日、ドイツ代表新監督にユリアン・ナーゲルスマン氏(36)が就任することを発表した。 契約期間は2024年7月31日まで。自国開催のユーロを一旦は率いることになる。 ドイツ代表は、9月9日に日本代表と対戦。ホームでの試合ながら4-1と大敗を喫し、カタール・ワールドカップ(W杯 2023.09.22 19:12 Fri
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指揮官引き抜き噂絶えないシュツットガルト、ユース出身の青年指揮官に関心か

シュツットガルトの後任候補としてアル・アハリのマティアス・ヤイスレ氏の名前が挙がっているようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。 昨シーズンのブンデスリーガ2位躍進に導いたセバスティアン・ヘーネス監督は、指揮官として評価を高めており、シャビ・アロンソ監督の流出が濃厚なレバークーゼンを中心に、国内外の強豪クラブへのステップアップの可能性が取り沙汰される。 そのため、シュツットガルトもヘーネス監督の後任人事に着手しており、現状ではドイツ代表でアシスタントコーチを務めるサンドロ・ワグナー氏が筆頭に挙がっている。 しかし、『スカイ』の最新報道によれば、新たな候補として前レッドブル・ザルツブルク指揮官で、現役時代にシュツットガルトのユースチームでプレー経験がある36歳の青年指揮官が浮上しているという。 現役時代に母国のホッフェンハイムでプレーしたヤイスレ氏だが、度重なるケガの影響で25歳の若さで現役を引退。その後、師事していたラルフ・ラングニック氏のツテを使ってRBライプツィヒで指導者キャリアをスタート。 デンマークのブレンビー、ライプツィヒでのコーチを経て、2021年1月にザルツブルクのリザーブチームにあたるFCリーフェリングで監督キャリアをスタートし、翌シーズンにはジェシー・マーシュ監督の引き抜きを受け、ザルツブルクの指揮官にステップアップ。 オーストリア・ブンデスリーガ2連覇に加え、就任1年目にはクラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)でのベスト16進出に導く卓越した手腕を発揮。その後、2023年7月にサウジアラビアからの高額なオファーを受け、アル・アハリの新指揮官に就任。就任1年目は3位フィニッシュに導くも、今シーズンはここまで8位と苦戦している。 2024.11.17 06:00 Sun
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バイエルンFWワグナーが中国行きへ…古巣復帰から1年も今季は出番激減

バイエルンのドイツ代表FWサンドロ・ワグナー(31)が中国に移籍する可能性が高まっている。ドイツ『ビルト』が報じた。 ワグナーの移籍先として挙がっているのは、天津泰達とのこと。2020年までの2年契約を結ぶとされている。 現在、ワグナーは年俸500万ユーロ(約6億2500万円)をもらっているが、天津泰達では750万ユーロ(約9億3800万円)に上昇するとのことだ。 ワグナーは、バイエルンの下部組織で育ったものの、2007年にトップチーム昇格すると、翌年にはデュイスブルクへとフリートランスファーで移籍。その後、ブレーメンやカイザースラウテルン、ヘルタ・ベルリン、ダルムシュタット、ホッフェンハイムとドイツ国内でプレーした。 バイエルン退団後は、各クラブでしっかりと結果を残し、ヘルタ・ベルリンでは公式戦75試合に出場し8ゴールを記録。ホッフェンハイムへと移籍すると、50試合で18ゴールの成績を残し、2018年1月に古巣のバイエルンへと復帰していた。 1300万ユーロ(約16億2600万円)でバイエルンに復帰したワグナーは、控え中心の生活ながら2017-18シーズンは14試合に出場し8ゴールを記録。今シーズンはニコ・コバチ監督の下で出場機会が減り、ブンデスリーガで7試合、チャンピオンズリーグで3試合、DFBぽカールで1試合に出場。ゴールはDFBポカールの1ゴールに終わっている。 今冬にはウェストハムやクリスタル・パレス、ウォルバーハンプトンのプレミアリーグ勢や、シュツットガルト、シャルケなどブンデスリーガ勢からもオファーがあったが、残留を決めていた。 天津泰達は、中国スーパーリーグで2018シーズンを14位と下位で終えていた。昨シーズン在籍していた元ナイジェリア代表MFジョン・オビ・ミケルがミドルズブラへと移籍し退団したものの、フライブルクやヘルタ・ベルリン、ボーフムなどでプレーし、ヘルタ・ベルリンでワグナーが共にプレーしたドイツ人DFフェリックス・バスティアンスが所属している。 また、指揮官は2017年9月に就任した元韓国代表監督のウリ・シュティーリケ監督が務めており、ドイツ人選手の補強を望んでいるとされている。 2019.01.30 13:10 Wed