「みんなで戦えた」浦和MF青木拓矢が語る完封劇の要因《ACL2017》
2017.10.19 01:51 Thu
▽浦和レッズは18日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2017準決勝2ndレグでホームに上海上港(中国)を迎え撃ち、1-0で勝利。2戦合計2-1とし、10年ぶりの決勝進出を決めた。
▽試合後、浦和のMF青木拓矢がミックスゾーンで取材陣のインタビューに応対。FWフッキやMFオスカルら強力な攻撃陣を擁する上海上港を封殺できた要因として、「みんなで戦えた」ことを挙げた。
◆MF青木拓矢(浦和レッズ)
──チームの戦いぶりについて
「今日に関して言えば、みんなで戦えた。みんなが1人に対して、複数人で行けていたので、その点で僕らが優位に立つことができた。コンパクトに戦えたところも良かった要因」
──中盤トライアングルの中で共有した戦いについて
「守備時は僕が寄ったら、反対側を絞るとか、みんなで声をかけてプレーすることができた。それが結果に表れた」
──良い形で先制点を奪うことができたが
「ちょっと早かったけど(笑) 他にもチャンスもあったので決め切ることができれば、もっと楽に試合を進めることができた。もっと突き詰めていかないといけない」
「アウェイのときほどではなかったので、みんなで冷静に対応できていた。シンプルに球際のところで戦うことができた」
▽試合後、浦和のMF青木拓矢がミックスゾーンで取材陣のインタビューに応対。FWフッキやMFオスカルら強力な攻撃陣を擁する上海上港を封殺できた要因として、「みんなで戦えた」ことを挙げた。
◆MF青木拓矢(浦和レッズ)
──チームの戦いぶりについて
「今日に関して言えば、みんなで戦えた。みんなが1人に対して、複数人で行けていたので、その点で僕らが優位に立つことができた。コンパクトに戦えたところも良かった要因」
「守備時は僕が寄ったら、反対側を絞るとか、みんなで声をかけてプレーすることができた。それが結果に表れた」
──良い形で先制点を奪うことができたが
「ちょっと早かったけど(笑) 他にもチャンスもあったので決め切ることができれば、もっと楽に試合を進めることができた。もっと突き詰めていかないといけない」
──ピンチ時も全員で守備に回れていたが
「アウェイのときほどではなかったので、みんなで冷静に対応できていた。シンプルに球際のところで戦うことができた」
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ブラジル人指揮官のオズワルド・オリヴェイラ氏の変貌ぶりが現地で話題だ。 ブラジル複数クラブでの指導経験を持ち、2007年に就任した鹿島アントラーズでは、史上初となるJリーグ3連覇を達成したオリヴェイラ監督。2011年に退任して以降は、母国クラブやカタールでの指揮を経て、2018年4月に浦和レッズの監督に就任した。 浦和では天皇杯優勝を成し遂げたものの、2019年5月に解任。その後はフルミネンセに3度目の復帰を果たしたものの1カ月強で解任されると、それ以降はどのクラブも指揮していない。 現在73歳のオリヴェイラ氏は、14日に母国ブラジルのスポーツ番組に出演。以前より顔がふっくらした印象で、メガネを外した顔は別人のようだった。 ブラジル『CORREIO BRAILIENSE』によると、オリヴェイラ氏は1月に顔の若返り手術を実施したことで注目を浴びていたという。そして、今回の番組出演時にもまた別人のように顔が変わっていたことで、「誰か分からない」とSNS上で大きな話題になっているようだ。 <span class="paragraph-title">【比較写真】まるで別人になったオリヴェイラ氏(右が現在)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pt" dir="ltr">VEJA: Treinador de futebol Oswaldo de Oliveira faz procedimento de rejuvenescimento facial e resultado viraliza nas redes sociais. <a href="https://t.co/lZWTPfEqlb">pic.twitter.com/lZWTPfEqlb</a></p>— DIRETO DO MIOLO (@diretodomiolo) <a href="https://twitter.com/diretodomiolo/status/1735352687716163696?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.15 12:05 Fri4
浦和、来季からSD職とTD職新設! 強化体制を発表
浦和レッズが26日、2020シーズンの強化体制を発表した。 ゼネラルマネジャー(GM)の中村修三氏、GM補佐の北野大助氏は2019シーズン限りで退任。2020シーズンからスポーツダイレクター(SD)職に土田尚史氏(52)が就き、西野努氏(48)はテクニカルダイレクター(TD)職として入閣する。 土田氏は現役時代、前身である三菱重工業サッカー部を含めて浦和一筋でプレー。引退後は浦和で指導者に転身を遂げ、2002〜2018年までGKコーチを歴任した。 また、西野氏も現役時代の全てを浦和に捧げ、2002年1月に現役引退。その後、リバプール大学に留学して経営修士(MBA)を取得すると、現在は産業能率大学の教授を務めている。 浦和は来シーズンからのGM職廃止、SD職とTD職新設に際して、次のように説明している。 「GMの担務領域は、トップチームに加え、育成・アカデミー、レディースチーム、スカウト部門の強化・運営、それに伴うビジネス全般など、多岐に渡っておりました。2020シーズンからは、SDがクラブの象徴的存在であるトップチームに特化した責任者であり、監督や選手、スタッフの編成、他クラブとの交渉、契約業務などを行う役職となります」 「TDは、SD業務全般の補佐や選手のスカウティング、クラブ・監督が求める選手のリストアップ。また、監督、選手、スタッフ等を評価するなど、トップチームの運営全般を行う役職となります。これによりSD、TDが、トップチームに一層注力する体制といたします。なお、チームの中長期的な成長のためにも、育成・アカデミー部門との連携、サポートも行ってまいります。育成・アカデミー、レディースチームつきましては、引き続き専任のスタッフにて運営してまいります」 オズワルド・オリヴェイラ前監督の下で今シーズンをスタートさせた浦和だが、明治安田生命J1リーグにおける戦いは残り2節の現時点で9勝9分け14敗の13位に沈み、残留争いの渦中に。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)も準優勝に終わり、5年ぶりの無冠が確定している。 2019.11.26 19:30 Tue5