格下相手に痛恨ドローのドルトムントがGS突破に黄色信号…フル出場香川はバー直撃のミドルも勝利に導けず《CL》
2017.10.18 06:06 Wed
▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループC第3節、アポエルvsドルトムントが17日にGSPスタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。ドルトムントのMF香川真司は先発フル出場した。
▽トッテナム、レアル・マドリーとのライバル2連戦を共に落とし厳しい連敗スタートとなったドルトムントは、直近のRBライプツィヒ戦も2-3で落とし、国内リーグ戦での今季初黒星を喫した。
▽逆転での決勝トーナメント進出に向けて連勝が求められるアポエルとの初戦に向けては、ライプツィヒ戦から先発5人を変更。バルトラと負傷明けのシュメルツァーが左右のサイドバックに入り、トプラクとパパスタソプーロスと4バックを形成し、中盤は復帰した香川とヴァイグルがゲッツェと組み、3トップはプリシッチ、オーバメヤン、ヤルモレンコの並びとなった。
▽立ち上がりからボールを保持して攻勢に出るドルトムントは開始4分、香川のスルーパスに抜け出したヤルモレンコがボックス右からシュートを狙うが、これは枠を捉え切れない。さらに11分と13分には積極的に前線に飛び出していく香川が続けてシュートを狙うが、いずれも枠に飛ばせない。
▽その後も香川やゲッツェを起点に中央を固める相手の守備ブロック攻略を目指すドルトムントは、21分にボックス手前の好位置で得たFKをシュメルツァーが左足で狙うも、これは相手GKの守備範囲に飛んだ。
▽迎えた後半も攻勢を続けるドルトムントだが、足を痛めたトプラクがトルヤンとの負傷交代を強いられるアクシデントが発生。すると62分、自陣でバックパスを味方に繋ごうとしたGKビュルキがまさかのパスミスでエベリシオにボールをプレゼント。そして、慌てた守護神はボックス中央に持ち込んだエベリシオのシュートを再びファンブルしてしまうミスを犯すと、こぼれ球に反応したポテにドリブルでかわされて無人のゴールへシュートを流し込まれた。
▽守護神の痛恨ミスでまさかのビハインドを負ったドルトムントだが、67分に追いつく。左CKの二次攻撃からボックス左付近でゲッツェが浮き球で入れたクロスをゴール前で競り勝ったパパスタソプーロスが頭で叩き込んだ。勢い付くドルトムントは69分、カウンターから中央をドリブルで持ち上がった香川がボックス手前から渾身の右足ミドルシュート。だが、枠を捉えたシュートは相手GKが懸命に伸ばした手に当たり惜しくもクロスバーを叩く。
▽逆転での決勝トーナメント進出に向けて勝ち点3が必須のドルトムントは、シュメルツァー、ヤルモレンコを下げてM・フィリップ、イサクの若手アタッカーを続けて投入。85分にはボックス左付近で香川が上げた絶妙なクロスにファーのプリシッチが飛び込むが、このボサーシュートはサイドネットを叩く。さらに試合終了間際には見事な単騎突破で敵陣深くに持ち込んだプリシッチの右クロスをボックス左で待ち構えたオーバメヤンが頭で合わすが、これは相手GKの鋭い反応と左ポストに阻まれ、劇的な逆転ゴールとはならず。
▽結局、試合はこのまま1-1でタイムアップ。格下相手のアウェイゲームでまたしても今大会初勝利を逃したドルトムントは、上位2チームとの勝ち点を縮めることができず、グループステージ突破に向けて厳しい立場に立たされた。
▽トッテナム、レアル・マドリーとのライバル2連戦を共に落とし厳しい連敗スタートとなったドルトムントは、直近のRBライプツィヒ戦も2-3で落とし、国内リーグ戦での今季初黒星を喫した。
▽逆転での決勝トーナメント進出に向けて連勝が求められるアポエルとの初戦に向けては、ライプツィヒ戦から先発5人を変更。バルトラと負傷明けのシュメルツァーが左右のサイドバックに入り、トプラクとパパスタソプーロスと4バックを形成し、中盤は復帰した香川とヴァイグルがゲッツェと組み、3トップはプリシッチ、オーバメヤン、ヤルモレンコの並びとなった。
▽その後も香川やゲッツェを起点に中央を固める相手の守備ブロック攻略を目指すドルトムントは、21分にボックス手前の好位置で得たFKをシュメルツァーが左足で狙うも、これは相手GKの守備範囲に飛んだ。
▽すると、徐々に攻めあぐね始めたドルトムントは、アロネフスやザヒドの両翼を起点とするアポエルのカウンターに晒され、何度となくピンチを招く。だが、30分にエースFWデ・カマルゴ、前半終了間際に守護神ヴァテルマンという攻守の要を負傷交代で失ったホームチームに流れを渡さず、前半はゴールレスで終了した。
▽迎えた後半も攻勢を続けるドルトムントだが、足を痛めたトプラクがトルヤンとの負傷交代を強いられるアクシデントが発生。すると62分、自陣でバックパスを味方に繋ごうとしたGKビュルキがまさかのパスミスでエベリシオにボールをプレゼント。そして、慌てた守護神はボックス中央に持ち込んだエベリシオのシュートを再びファンブルしてしまうミスを犯すと、こぼれ球に反応したポテにドリブルでかわされて無人のゴールへシュートを流し込まれた。
▽守護神の痛恨ミスでまさかのビハインドを負ったドルトムントだが、67分に追いつく。左CKの二次攻撃からボックス左付近でゲッツェが浮き球で入れたクロスをゴール前で競り勝ったパパスタソプーロスが頭で叩き込んだ。勢い付くドルトムントは69分、カウンターから中央をドリブルで持ち上がった香川がボックス手前から渾身の右足ミドルシュート。だが、枠を捉えたシュートは相手GKが懸命に伸ばした手に当たり惜しくもクロスバーを叩く。
▽逆転での決勝トーナメント進出に向けて勝ち点3が必須のドルトムントは、シュメルツァー、ヤルモレンコを下げてM・フィリップ、イサクの若手アタッカーを続けて投入。85分にはボックス左付近で香川が上げた絶妙なクロスにファーのプリシッチが飛び込むが、このボサーシュートはサイドネットを叩く。さらに試合終了間際には見事な単騎突破で敵陣深くに持ち込んだプリシッチの右クロスをボックス左で待ち構えたオーバメヤンが頭で合わすが、これは相手GKの鋭い反応と左ポストに阻まれ、劇的な逆転ゴールとはならず。
▽結局、試合はこのまま1-1でタイムアップ。格下相手のアウェイゲームでまたしても今大会初勝利を逃したドルトムントは、上位2チームとの勝ち点を縮めることができず、グループステージ突破に向けて厳しい立場に立たされた。
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