ザスパ群馬は23日、元日本代表MF細貝萌(38)の現役引退を発表した。
群馬県前橋市出身の細貝は、前橋育英高校から2005年に浦和レッズでプロ入り。センターバックやサイドバックでプレーしたのちにボランチでプレーした。
2011年にレバークーゼンへと移籍し、海外でのプレーに挑戦。アウグスブルク、ヘルタ・ベルリ
2024.10.23 09:33 Wed
原口終盤出場のヘルタ、ホッフェンハイムとドロー《ブンデスリーガ》
2017.09.18 01:59 Mon
▽ブンデスリーガ第4節、ホッフェンハイムvsヘルタ・ベルリンが17日に行われ、1-1で引き分けた。ヘルタのMF原口元気は82分から出場している。
▽前節バイエルン戦を2-0と勝利して2勝1分けスタートとしたホッフェンハイムと、前節ブレーメン戦を1-1と引き分けて1勝1分け1敗スタートとなったヘルタの一戦。
▽共に3日前にヨーロッパリーグを戦ったチーム同士の試合は、開始6分に動く。右CKからワグナーがヘディングシュートで流し込んだ。先制後もホッフェンハイムがボールを持ち、主導権を渡さない。30分にはCKからヒュブナーが際どいヘディングシュートを浴びせた。
▽劣勢のヘルタは37分にようやく決定機。エスヴァインがボックス左に侵入して左足でシュート。しかし、GKバウマンのセーブに阻まれた。ここからギアを上げたヘルタが盛り返すと、迎えた後半の50分にも同点のチャンス。レッキーがスピードでボックス右に侵入しクロス。エスヴァインがシュートに持ち込んだが、GKバウマンのセーブに阻止された。
▽それでも55分、左サイドからのプラッテンハールトのクロスをニアのエスヴァインがヘッドで合わせ、試合を振り出しに戻した。
▽劣勢となったヘルタは82分に原口を左サイドに投入。出足の鋭い守備でチームを助けると、そのまま1-1でタイムアップ。チームの勝ち点1獲得に貢献している。
▽前節バイエルン戦を2-0と勝利して2勝1分けスタートとしたホッフェンハイムと、前節ブレーメン戦を1-1と引き分けて1勝1分け1敗スタートとなったヘルタの一戦。
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▽それでも55分、左サイドからのプラッテンハールトのクロスをニアのエスヴァインがヘッドで合わせ、試合を振り出しに戻した。
▽同点とされたホッフェンハイムはワグナーに代えてバイエルン戦で2ゴールを決めたウートを投入。勝ち越しゴールを目指し、ヘルタを押し込んでいく。
▽劣勢となったヘルタは82分に原口を左サイドに投入。出足の鋭い守備でチームを助けると、そのまま1-1でタイムアップ。チームの勝ち点1獲得に貢献している。
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2024.08.29 11:00 Thu
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2024.07.06 21:07 Sat
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2024.06.22 07:00 Sat
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2024.06.04 09:55 Tue
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