日本代表、ハリル体制最高位の40位に! ドイツ代表が2カ月ぶりの1位に上昇

2017.09.14 19:00 Thu
Getty Images
▽国際サッカー連盟(FIFA)は14日、最新のFIFAランキングを発表した。

▽前月44位の日本代表は、4つ順位を上げて、ヴァイッド・ハリルホジッチ体制最高位の40位。アジア勢2位の立ち位置は変わらなかった。全体では、ドイツ代表がブラジル代表を抜いて2カ月ぶりの1位に順位を上げている。

9月のFIFAランキング50位(カッコ内は前月の順位)
1.ドイツ(2)
2.ブラジル(1)
3.ポルトガル(6)
4.アルゼンチン(3)
5.ベルギー(9)
6.ポーランド(5)
7.スイス(4)
8.フランス(10)
9.チリ(7)
10.コロンビア(8)
11.スペイン(11)
12.ペルー(15)
13.ウェールズ(18)
14.メキシコ(14)
15.イングランド(13)
16.ウルグアイ(17)
17.イタリア(12)
18.クロアチア(16)
19.スロバキア(22)
20.北アイルランド(23)
21.コスタリカ(21)
22.アイスランド(19)
23.スウェーデン(19)
24.ウクライナ(27)
25.イラン(24)
26.デンマーク(46)
27.トルコ(33)
28.アメリカ(30)
29.オランダ(36)
30.エジプト(25)
31.チュニジア(34)
32.セルビア(42)
33.セネガル(31)
34.アイルランド(29)
35.エクアドル(32)
36.ボスニア・ヘルツェゴビナ(30)
37.モンテネグロ(52)
38.ブルガリア(52)
39.パラグアイ(40)
40.日本(44)
41.ルーマニア(42)
42.DRコンゴ(28)
43.スコットランド(58)
44.ナイジェリア(38)
45.カメルーン(35)
46.ボリビア(68)
47.ギリシャ(38)
48.ハイチ(55)
49.ブルキナファソ(47)
50.オーストラリア(45)
アジア内トップ10(カッコ内は総合順位)
1.イラン(25)
2.日本(40)
3.オーストラリア(50)
4.韓国(51)
5.サウジアラビア(53)
6.中国(62)
7.ウズベキスタン(69)
8.UAE(72)
9.シリア(75)
10.カタール(85)

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