
福岡がウェリントンの3戦連発弾で首位湘南を追走!! 群馬vs讃岐の裏天王山は劇的弾で讃岐に軍配!《J2》
2017.08.11 21:45 Fri
▽明治安田生命J2リーグ第27節の10試合が11日に行われた。
▽首位湘南ベルマーレを勝ち点1差で追う2位アビスパ福岡(勝ち点52)が、14位京都サンガF.C.(勝ち点36)のホームに乗り込んだ一戦は、1-0で福岡が勝利。試合は立ち上がりから激しくボールを奪い合う肉弾戦の様相を呈する。
▽すると12分、京都はボックス右手前でボールを受けたエスクデロ競飛王のクロスをゴール前の大黒が頭で合わせたが、これはGK兼田の正面を突く。
▽対する福岡は41分、岩下のロングスローをニアでウォン・ドゥジェが競り勝つと、セカンドボールに反応した山瀬がボックス手前から右足を振り抜いたが、シュートはゴール左に外れた。
▽ゴールレスで迎えた後半、先にチャンスを迎えたのは福岡。56分、18からのパスをバイタルエリア左で受けた山瀬がクロスを供給。これをファーサイドのウェリントンが頭で合わせたが、ボールは右ポストに弾かれた。
▽先制した福岡は、試合終了間際にパワープレーを敢行した京都に押し込まれるも、持ち味の堅守でシャットアウト。ウェリントンの3戦連発弾で勝ち切った福岡が3連勝を飾り、湘南追走に成功した。
▽首位の湘南(勝ち点53)と、3位V・ファーレン長崎(勝ち点44)の上位対決は、2-0で湘南が勝利した。立ち上がりこそ積極的にプレスをかける長崎に苦戦した湘南だが、23分にトリックプレーからスコアを動かす。
▽右CKを獲得した湘南は、山田がグラウンダーのクロスを供給。ボールを受けに行ったジネイがスルーを選択すると、最後はボックス中央の島村がダイレクトシュートでゴールに流し込んだ。
▽1点リードで後半を迎えた湘南は、再びセットプレーから2点目を奪う。58分、秋野の右CKをゴール前の島村がヘディングでゴールに叩き込んだ。その後も危なげなく試合をコントロールした湘南が3連勝で首位をキープしている。

▽先制点を許すも慌てない徳島は40分、右サイド深くから島屋がクロスを供給すると相手DFにクリアされたセカンドボールをボックス中央の岩尾がボレーシュートで流し込み、1-1で前半を終えた。
▽迎えた後半は開始早々に動きを見せた。46分、左サイドでボールを奪った杉本が素早くつなぐと、渡、島屋とボールが通り、最後は島屋のパスをボックス右に走り込んだ馬渡が左足で流し込んだ。
▽試合は2-1のまま終盤に差し掛かり、このまま試合終了かと思われたが横浜FCはラストプレーで同点に追いつく。後半アディショナルタイム5分、中里のロングスローのこぼれ球をペナルティアーク手前の田所がダイレクトシュート。このシュートは右にズレるも、ゴール右手前のイバが右足で合わせ、ゴールネットを揺らした。
▽試合はそのまま2-2で終了。自動昇格圏を目指す上位対決はドロー決着に終わった。

▽讃岐リードで迎えた後半、群馬はセットプレーの流れから同点に追いつく。68分、高瀬の左CKのセカンドボールをボックス手前で拾った松下がペナルティアーク内からシュート。これはGK清水に弾かれるも、こぼれ球をカン・スイルが押し込んだ。
▽同点とされた讃岐だが、試合終了間際にカウンターから勝ち越しに成功する。89分、自陣で渡邉がボールを奪うと、素早くロングパスを供給。右サイドで受けた綱田が前線へスルーパスを送ると、これに抜け出した馬場がゴール右からシュートを流し込んだ。
▽結局、試合は2-1で終了。裏天王山を制した讃岐が6試合ぶりの白星で20位に浮上した。11日に行われたJ2第27節の結果は以下の通り。
▽8/11(金)
京都サンガF.C. 0-1 アビスパ福岡
ジェフユナイテッド千葉 2-1 レノファ山口FC
ザスパクサツ群馬 1-2 カマタマーレ讃岐
愛媛FC 0-0 水戸ホーリーホック
FC岐阜 1-1 ファジアーノ岡山
モンテディオ山形 2-1 ツエーゲン金沢
東京ヴェルディ 1-0 ロアッソ熊本
大分トリニータ 1-3 FC町田ゼルビア
V・ファーレン長崎 0-2 湘南ベルマーレ
徳島ヴォルティス 2-2 横浜FC
▽8/12(土)
《18:00》
名古屋グランパス vs 松本山雅FC
▽首位湘南ベルマーレを勝ち点1差で追う2位アビスパ福岡(勝ち点52)が、14位京都サンガF.C.(勝ち点36)のホームに乗り込んだ一戦は、1-0で福岡が勝利。試合は立ち上がりから激しくボールを奪い合う肉弾戦の様相を呈する。
▽すると12分、京都はボックス右手前でボールを受けたエスクデロ競飛王のクロスをゴール前の大黒が頭で合わせたが、これはGK兼田の正面を突く。
▽ゴールレスで迎えた後半、先にチャンスを迎えたのは福岡。56分、18からのパスをバイタルエリア左で受けた山瀬がクロスを供給。これをファーサイドのウェリントンが頭で合わせたが、ボールは右ポストに弾かれた。
▽その後も一進一退の展開となる中、福岡がエースのゴールで試合を動かす。84分、亀川のサイドチェンジを右サイドで受けた駒野が鋭いクロスを供給。相手DFにフリックしたボールをウェリントンが頭で流し込んだ。
▽先制した福岡は、試合終了間際にパワープレーを敢行した京都に押し込まれるも、持ち味の堅守でシャットアウト。ウェリントンの3戦連発弾で勝ち切った福岡が3連勝を飾り、湘南追走に成功した。

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▽首位の湘南(勝ち点53)と、3位V・ファーレン長崎(勝ち点44)の上位対決は、2-0で湘南が勝利した。立ち上がりこそ積極的にプレスをかける長崎に苦戦した湘南だが、23分にトリックプレーからスコアを動かす。
▽右CKを獲得した湘南は、山田がグラウンダーのクロスを供給。ボールを受けに行ったジネイがスルーを選択すると、最後はボックス中央の島村がダイレクトシュートでゴールに流し込んだ。
▽1点リードで後半を迎えた湘南は、再びセットプレーから2点目を奪う。58分、秋野の右CKをゴール前の島村がヘディングでゴールに叩き込んだ。その後も危なげなく試合をコントロールした湘南が3連勝で首位をキープしている。

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▽リーグ戦連敗を喫するも4位に踏みとどまっている徳島ヴォルティス(勝ち点43)と、前節4試合ぶりの黒星を喫した6位横浜FC(勝ち点41)の一戦は、2-2の引き分けに終わった。立ち上がりから一進一退の攻防を繰り広げる中、先に試合を動かしたのは横浜FC。25分、野村の左クロスをタイミングよく飛び込んだイバが合わせると、シュートはクロスバーに当たってネットを揺らした。▽先制点を許すも慌てない徳島は40分、右サイド深くから島屋がクロスを供給すると相手DFにクリアされたセカンドボールをボックス中央の岩尾がボレーシュートで流し込み、1-1で前半を終えた。
▽迎えた後半は開始早々に動きを見せた。46分、左サイドでボールを奪った杉本が素早くつなぐと、渡、島屋とボールが通り、最後は島屋のパスをボックス右に走り込んだ馬渡が左足で流し込んだ。
▽試合は2-1のまま終盤に差し掛かり、このまま試合終了かと思われたが横浜FCはラストプレーで同点に追いつく。後半アディショナルタイム5分、中里のロングスローのこぼれ球をペナルティアーク手前の田所がダイレクトシュート。このシュートは右にズレるも、ゴール右手前のイバが右足で合わせ、ゴールネットを揺らした。
▽試合はそのまま2-2で終了。自動昇格圏を目指す上位対決はドロー決着に終わった。

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▽10試合未勝利で最下位に沈むザスパクサツ群馬(勝ち点14)と、21位カマタマーレ讃岐(勝ち点17)の裏天王山は、2-1で讃岐が勝利した。試合が動いたのは13分、DFからのバックパスを受けたGK牲川に木島が素早くプレスをかけると、クリアミスを誘発。このボールに反応した武田が頭で押し込み、讃岐が先制した。▽讃岐リードで迎えた後半、群馬はセットプレーの流れから同点に追いつく。68分、高瀬の左CKのセカンドボールをボックス手前で拾った松下がペナルティアーク内からシュート。これはGK清水に弾かれるも、こぼれ球をカン・スイルが押し込んだ。
▽同点とされた讃岐だが、試合終了間際にカウンターから勝ち越しに成功する。89分、自陣で渡邉がボールを奪うと、素早くロングパスを供給。右サイドで受けた綱田が前線へスルーパスを送ると、これに抜け出した馬場がゴール右からシュートを流し込んだ。
▽結局、試合は2-1で終了。裏天王山を制した讃岐が6試合ぶりの白星で20位に浮上した。11日に行われたJ2第27節の結果は以下の通り。
▽8/11(金)
京都サンガF.C. 0-1 アビスパ福岡
ジェフユナイテッド千葉 2-1 レノファ山口FC
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愛媛FC 0-0 水戸ホーリーホック
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大分トリニータ 1-3 FC町田ゼルビア
V・ファーレン長崎 0-2 湘南ベルマーレ
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▽8/12(土)
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