JFAの田嶋幸三会長「勇気と希望、そしてリスペクト溢れる感動的なゲームに」《スルガ銀行チャンピオンシップ》
2017.07.18 20:32 Tue
▽日本サッカー協会(JFA)は18日、8月15日に埼玉スタジアム2002で行われる「スルガ銀行チャンピオンシップ 2017 SAITAMA」に向けて、記者会見を行った。
▽会見には田嶋幸三氏(日本サッカー協会会長)、岡野光喜氏(スルガ銀行株式会社 代表取締役会長兼CEO)、日本代表として出場する2016JリーグYBCルヴァンカップ王者の浦和レッズのミハイロ・ペトロヴィッチ監督、FWラファエル・シルバが出席した。
▽記念すべき第10回目の開催となる今大会。クラブ史上初出場の浦和は、コパ・スダメリカーナ2016王者であるシャペコエンセ(ブラジル)を迎え撃つ。
▽会見に出席した田嶋氏は、昨年11月28日に起こったラミア航空2933便墜落事故で犠牲となったシャペコエンセの選手たちを追悼すると共に、この大会を開催できたことに対する感謝の言葉を述べた。また、「勇気と希望そしてリスペクト溢れる感動的なゲームになる」と今回の一戦に期待を寄せた。
◆田嶋幸三(日本サッカー協会会長)
「ご存知の通り、シャペコエンセは昨年のコパ・スダメリカーナでクラブ史上初の決勝に進出しました。その決戦の地に向かう途中でチャーター機の事故により、痛ましい事故となってしまいました。クラブの存続が危ぶまれましたが、世界中のサッカーファミリーの人々がシャペコエンセを応援し、そして見事立て直し、このスルガチャンピオンシップに臨むことができるようになりました。本当にサッカー界において歴史に残る素晴らしい試合になることは間違いないと思っております」
「そしてこれがJリーグ全体での、世界基準へのアプローチに繋がると確信しております。両チームとも誇り高い志を胸に、この一戦に臨むことでしょう。勇気と希望そしてリスペクト溢れる感動的なゲームになると確信し、皆さんにぜひスタジアムに来て、観戦して頂きたいと思います」
「最後になりましたが、プレゼンティングスポンサーとしてご支援いただいているスルガ銀行を始め、Jリーグ、南米サッカー連盟、埼玉県サッカー協会、そして多くのボランティアの皆さま、そして両チームを応援するサポーターの皆さまに感謝申し上げます」
▽また、プレゼンティングスポンサーを務めるスルガ銀行株式会社の岡野氏は、同大会を開催できたこと、シャペコエンセに来日して頂けることに対して感謝の言葉を述べた。
◆岡野光喜(スルガ銀行株式会社 代表取締役会長兼CEO)
「今年もスルガ銀行チャンピオンシップに、プレゼンティングスポンサーとして協賛させていただきますことを誠に嬉しく思っております。私共スルガ銀行は「I DREAM」というスローガンのもと、サッカーを愛する全ての人の夢を応援しております」
「日本少年サッカーの発祥の地であります静岡県に本店を構える銀行として、日本のサッカー界を盛り立てると共に、未来に向けて、世界のサッカー界をリードする若者たち、子供たちの成長をバックアップしていきたいとの思いから静岡県のユース、ジュニアユース、キッズ全てのカテゴリーのサッカー開催に協賛させて頂いております」
「このスルガ銀行チャンピオンシップは今年10回目の記念すべき大会であります。簡単に10回目と申しますが、小さかった少年は、今まで行われた過去9回の南米の強豪チームと日本のJリーグチームとの真剣勝負から大きな感動と共に多くのことを学び、さらに夢や希望広げていったのではないかと思っております」
「今までの対戦成績は日本の5勝、南米の4勝でわずかに日本が勝ち越しています。今年は、先ほど田嶋さんからもご紹介がありましたけれども、ブラジルのシャペコエンセを迎えて行われます。シャペコエンセは昨年、大きな悲劇に見舞われました。再建の道を歩んでおりますが、まだ道半ばだと思っております。この大会に出場するために来日して頂くことに改めてお礼を申し上げたいと思います。また、初出場の浦和レッズには日本を代表して熱き思いでシャペコエンセとの一戦に臨んでいただければと思っております。熱戦を楽しみにしております。ありがとうございました」
▽なお、試合は8月15日(火)の19時に埼玉スタジアム2002でキックオフ。フジテレビNEXTでは、18時50分から生放送、同日23時からBSフジにて録画放送される。
▽会見には田嶋幸三氏(日本サッカー協会会長)、岡野光喜氏(スルガ銀行株式会社 代表取締役会長兼CEO)、日本代表として出場する2016JリーグYBCルヴァンカップ王者の浦和レッズのミハイロ・ペトロヴィッチ監督、FWラファエル・シルバが出席した。
▽記念すべき第10回目の開催となる今大会。クラブ史上初出場の浦和は、コパ・スダメリカーナ2016王者であるシャペコエンセ(ブラジル)を迎え撃つ。
◆田嶋幸三(日本サッカー協会会長)
「ご存知の通り、シャペコエンセは昨年のコパ・スダメリカーナでクラブ史上初の決勝に進出しました。その決戦の地に向かう途中でチャーター機の事故により、痛ましい事故となってしまいました。クラブの存続が危ぶまれましたが、世界中のサッカーファミリーの人々がシャペコエンセを応援し、そして見事立て直し、このスルガチャンピオンシップに臨むことができるようになりました。本当にサッカー界において歴史に残る素晴らしい試合になることは間違いないと思っております」
「一方、浦和レッドダイヤモンズは、ルヴァンカップで優勝し、そして昨年は、Jリーグの真のチャンピオンだと私は思っております。今シーズンは、順位が甘んじておりますが、ACLではベスト8に進出し、非常にその力をアジアで示してくれています。このスルガ銀行チャンピオンシップの後も、ACLの重要な試合も控えております。強豪ひしめく南米のチャンピオンシップのクラブとの一戦。Jクラブのレベルを本当に真の意味で世界に示す良いチャンスだと思っております」
「そしてこれがJリーグ全体での、世界基準へのアプローチに繋がると確信しております。両チームとも誇り高い志を胸に、この一戦に臨むことでしょう。勇気と希望そしてリスペクト溢れる感動的なゲームになると確信し、皆さんにぜひスタジアムに来て、観戦して頂きたいと思います」
「最後になりましたが、プレゼンティングスポンサーとしてご支援いただいているスルガ銀行を始め、Jリーグ、南米サッカー連盟、埼玉県サッカー協会、そして多くのボランティアの皆さま、そして両チームを応援するサポーターの皆さまに感謝申し上げます」
▽また、プレゼンティングスポンサーを務めるスルガ銀行株式会社の岡野氏は、同大会を開催できたこと、シャペコエンセに来日して頂けることに対して感謝の言葉を述べた。
◆岡野光喜(スルガ銀行株式会社 代表取締役会長兼CEO)
「今年もスルガ銀行チャンピオンシップに、プレゼンティングスポンサーとして協賛させていただきますことを誠に嬉しく思っております。私共スルガ銀行は「I DREAM」というスローガンのもと、サッカーを愛する全ての人の夢を応援しております」
「日本少年サッカーの発祥の地であります静岡県に本店を構える銀行として、日本のサッカー界を盛り立てると共に、未来に向けて、世界のサッカー界をリードする若者たち、子供たちの成長をバックアップしていきたいとの思いから静岡県のユース、ジュニアユース、キッズ全てのカテゴリーのサッカー開催に協賛させて頂いております」
「このスルガ銀行チャンピオンシップは今年10回目の記念すべき大会であります。簡単に10回目と申しますが、小さかった少年は、今まで行われた過去9回の南米の強豪チームと日本のJリーグチームとの真剣勝負から大きな感動と共に多くのことを学び、さらに夢や希望広げていったのではないかと思っております」
「今までの対戦成績は日本の5勝、南米の4勝でわずかに日本が勝ち越しています。今年は、先ほど田嶋さんからもご紹介がありましたけれども、ブラジルのシャペコエンセを迎えて行われます。シャペコエンセは昨年、大きな悲劇に見舞われました。再建の道を歩んでおりますが、まだ道半ばだと思っております。この大会に出場するために来日して頂くことに改めてお礼を申し上げたいと思います。また、初出場の浦和レッズには日本を代表して熱き思いでシャペコエンセとの一戦に臨んでいただければと思っております。熱戦を楽しみにしております。ありがとうございました」
▽なお、試合は8月15日(火)の19時に埼玉スタジアム2002でキックオフ。フジテレビNEXTでは、18時50分から生放送、同日23時からBSフジにて録画放送される。
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ガンバ大阪のチュニジア代表FWイッサム・ジェバリのある投稿に名古屋グランパスのデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが反応している。 今シーズンからG大阪に加入したジェバリ。加入時には「大阪の街を散策し、たこ焼きのようなローカルフードを食べる事も楽しみです。ガンバります!」とコメントすると、たこ焼きだけでなくお好み焼きやうどん、焼き鳥などを食べる姿をSNSに投稿。積極的に日本文化に馴染もうとする姿が話題を呼んでいた。 23日にも自身のX(ツイッター)で家族で焼きそばを食べる姿をアップしていたが、28日にも更新すると、「今日のランチ」と題して鶏白湯そばと、卵とお肉が盛り付けられたどんぶりの写真をアップした。 鶏白湯らしい乳化したスープが目を引く一品だが、これに黙っていなかったのがユンカーだ。 昨シーズン在籍していた浦和レッズ時代から大の麺類好きとして知られ、ラーメン屋さんも度々訪れていたユンカー。ジェバリが食べた鶏白湯そばが気になったのか、目玉の絵文字で反応を寄せている。 これには、ファンも「ジェバリがあげたラーメン画像に即反応するユンカー、さすが」、「ユンカーの弟子?」、「ジェバリの飯シリーズキター!」、「美味しそう!」とコメントしていた。 さらに、ジェバリが訪れた吹田市のラーメン店『鶏白湯そば 岸良』も「Thankyou for coming:-)(来ていただきありがとうございます)」と反応するなど盛り上がりを見せている。 <span class="paragraph-title">【写真】乳化した真っ白なスープが美味しそう!ジェバリの鶏白湯そばにユンカーも反応</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">Today’s lunch <br>今日のランチ <a href="https://t.co/TQHFgFkf8s">pic.twitter.com/TQHFgFkf8s</a></p>— Issam Jebali (@IssamJebali11) <a href="https://twitter.com/IssamJebali11/status/1696100821916934256?ref_src=twsrc%5Etfw">August 28, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.30 12:50 Wed4
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu5