右ヒザ前十字じん帯断裂のFW宮市亮が手術の完了を報告「折れそうな心を皆様のメッセージが救ってくれました」
2017.07.07 10:29 Fri
▽ザンクト・パウリの元日本代表FW宮市亮が自身のインスタグラム(ryo381)で、手術が無事完了したことを明かした。
▽インスタグラムには病院のベッドで撮られた写真をアップし、ファン・サポーターからの激励のコメントについて感謝。また、この先の現役生活でケガをしないことを誓った。
「先程、無事に手術が終わりました。これまで沢山のメッセージ、コメント本当にありがとうございます!感謝してもしきれません。サッカー選手として自分が復帰して活躍する事で少しでも恩返し出来たらなと思います!」
「復帰まではまた少しかかってしまいますが、また今日からの1日1日を有意義なもので積み重ねてさらに強くなって帰ってきます。本当に折れそうな心を皆様のメッセージが救ってくれました。勇気づけられました。ありがとうございました」
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▽宮市は新シーズンに向けてプレシーズンマッチに出場するなど調整を続けていた宮市だったが、6月28日の午前トレーニングで負傷。右ヒザ前十字じん帯を断裂する悲劇に見舞われていた。「先程、無事に手術が終わりました。これまで沢山のメッセージ、コメント本当にありがとうございます!感謝してもしきれません。サッカー選手として自分が復帰して活躍する事で少しでも恩返し出来たらなと思います!」
「復帰まではまた少しかかってしまいますが、また今日からの1日1日を有意義なもので積み重ねてさらに強くなって帰ってきます。本当に折れそうな心を皆様のメッセージが救ってくれました。勇気づけられました。ありがとうございました」
「現役生活、今後このような報告が二度と無いよう、明るい報告が出来るよう頑張ります!今後とも応援よろしくお願い致します!」
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