終盤の三門弾で福岡が首位キープ! 横浜FCvs湘南の上位対決は湘南に軍配《J2》
2017.06.25 22:08 Sun
▽明治安田生命J2リーグ第20節の11試合が25日に各地で行われた。
▽ニンジニアスタジアムで行われた愛媛FCvsアビスパ福岡は、福岡が1-0で勝利した。直近3試合で共に2勝1分けと好調を維持する両者の一戦。試合は福岡が15分、ハーフウェイライン付近からのFKをボックス左手前のウェリントンがポストプレー。これを拾った冨安が左足でシュートを放つが、左ポストに嫌われる。一方の愛媛は35分、ドリブルでボックス手前まで運んだ藤田のラストパスをボックス右で受けた西田が、切り返しから左足を振り抜くもわずかに枠の上を逸れた。後半に入ると、首位キープへ福岡が攻勢を強め、再三サイド攻撃から愛媛ゴールに迫るも、GKパク・ソンスを中心とした愛媛ディフェンスを崩しきることができない。このままドロー決着かと思われた88分、福岡は石津のパスをボックス右で受けた三門が中央に切れ込んで、右足でニアサイドを射抜いた。これが決勝点となり、福岡は勝ち点3を獲得し、首位をキープしている。
▽ニッパツ三ツ沢競技場で行われた横浜FCvs湘南ベルマーレは、湘南が1-0で勝利した。2位の湘南と3位の横浜FCの上位対決となった神奈川ダービーは前半3分、まずはホームの横浜FCが決定機を迎える。左サイドからのクロスに反応した野村がヘディングシュート。しかし、これがバーに直撃し、先制点とはならない。さらに11分、ボックス手前やや左でFKを獲得すると、キッカーのイバが強烈なシュートを放つが、これはGK秋元がパンチングで凌いだ。しかし35分、ここまで押し込まれていた湘南がラッキーな形で先制点を奪う。敵陣中央やや右でパスを受けた山根がアーリークロス。これをファーサイドでクリアを試みた小宮山のヘディングがそのままゴールに吸い込まれてしまう。1-0でリードして試合を折り返した湘南は後半、横浜FCを畳み掛ける。67分、ボックス左手前でパスを受けた山田が左足を振り抜くも、これはバーに嫌われてしまう。終盤、1点を追う横浜FCは87分、小宮山のクロスにイバが頭で合わせたが、枠を捉えきれず。最後まで1点を死守した湘南が上位対決を制した。
▽町田市立陸上競技場で行われたFC町田ゼルビアvs東京ヴェルディは、東京Vが4-2で勝利した。同じ東京都に本拠地を置く両者のダービーマッチ“東京クラシック”。試合はアウェイの東京Vが早い時間帯に先制する。6分、アラン・ピニェイロのクロスをファーサイドで高木善が収めると、ゴール中央へ折り返す。これを渡辺が頭で合わせてゴール左隅へと押し込んだ。その後も東京Vが先制した勢いそのままに町田ゴールへと迫るが、チャンスを生かし切れず、そのまま試合を折り返す。後半に入ると51分、東京Vに追加点。安在の右CKを畠中が頭でゴール左隅へと流し込むと、56分にもボックス右へ抜け出したアラン・ピニェイロがGKとの一対一を制した。3点ビハインドとなった町田は64分、中島のパスに反応した吉田がボックス内へ侵攻し、GKの股を抜く冷静なシュートで1点を返す。しかし、東京Vもすぐさま反撃。77分、敵陣左深い位置でパスを受けた安在が裏街道でボックス内へ侵攻すると、角度のないところから左足で強烈なシュートを突き刺した。後半アディショナルタイムには町田が戸高のゴールで2点差に迫ったが、反撃はここまで。東京Vが4-2で東京クラシックを制し、3位に浮上した。
▽明治安田生命J2リーグ第20節の試合結果は、以下の通り。
▽6/25(日)
モンテディオ山形 1-6 徳島ヴォルティス
水戸ホーリーホック 2-1 カマタマーレ讃岐
FC町田ゼルビア 2-4 東京ヴェルディ
横浜FC 0-1 湘南ベルマーレ
松本山雅FC 1-1 ファジアーノ岡山
FC岐阜 4-6 ジェフユナイテッド千葉
京都サンガF.C. 1-3 ツエーゲン金沢
愛媛FC 0-1 アビスパ福岡
名古屋グランパス 2-0 V・ファーレン長崎
ロアッソ熊本 0-2 レノファ山口FC
ザスパクサツ群馬 0-4 大分トリニータ
▽ニンジニアスタジアムで行われた愛媛FCvsアビスパ福岡は、福岡が1-0で勝利した。直近3試合で共に2勝1分けと好調を維持する両者の一戦。試合は福岡が15分、ハーフウェイライン付近からのFKをボックス左手前のウェリントンがポストプレー。これを拾った冨安が左足でシュートを放つが、左ポストに嫌われる。一方の愛媛は35分、ドリブルでボックス手前まで運んだ藤田のラストパスをボックス右で受けた西田が、切り返しから左足を振り抜くもわずかに枠の上を逸れた。後半に入ると、首位キープへ福岡が攻勢を強め、再三サイド攻撃から愛媛ゴールに迫るも、GKパク・ソンスを中心とした愛媛ディフェンスを崩しきることができない。このままドロー決着かと思われた88分、福岡は石津のパスをボックス右で受けた三門が中央に切れ込んで、右足でニアサイドを射抜いた。これが決勝点となり、福岡は勝ち点3を獲得し、首位をキープしている。
▽ニッパツ三ツ沢競技場で行われた横浜FCvs湘南ベルマーレは、湘南が1-0で勝利した。2位の湘南と3位の横浜FCの上位対決となった神奈川ダービーは前半3分、まずはホームの横浜FCが決定機を迎える。左サイドからのクロスに反応した野村がヘディングシュート。しかし、これがバーに直撃し、先制点とはならない。さらに11分、ボックス手前やや左でFKを獲得すると、キッカーのイバが強烈なシュートを放つが、これはGK秋元がパンチングで凌いだ。しかし35分、ここまで押し込まれていた湘南がラッキーな形で先制点を奪う。敵陣中央やや右でパスを受けた山根がアーリークロス。これをファーサイドでクリアを試みた小宮山のヘディングがそのままゴールに吸い込まれてしまう。1-0でリードして試合を折り返した湘南は後半、横浜FCを畳み掛ける。67分、ボックス左手前でパスを受けた山田が左足を振り抜くも、これはバーに嫌われてしまう。終盤、1点を追う横浜FCは87分、小宮山のクロスにイバが頭で合わせたが、枠を捉えきれず。最後まで1点を死守した湘南が上位対決を制した。
▽明治安田生命J2リーグ第20節の試合結果は、以下の通り。
◆明治安田生命J2リーグ第20節
▽6/25(日)
モンテディオ山形 1-6 徳島ヴォルティス
水戸ホーリーホック 2-1 カマタマーレ讃岐
FC町田ゼルビア 2-4 東京ヴェルディ
横浜FC 0-1 湘南ベルマーレ
松本山雅FC 1-1 ファジアーノ岡山
FC岐阜 4-6 ジェフユナイテッド千葉
京都サンガF.C. 1-3 ツエーゲン金沢
愛媛FC 0-1 アビスパ福岡
名古屋グランパス 2-0 V・ファーレン長崎
ロアッソ熊本 0-2 レノファ山口FC
ザスパクサツ群馬 0-4 大分トリニータ
J2の関連記事
|
|
