アーセナル、チェンバレン&ジルーを売却か

2017.06.24 09:39 Sat
Getty Images
アーセナルが、イングランド代表MFアレックス・オックスレイド=チェンバレン(23)の売却を強いられそうだ。イギリス『インデペンデント』が伝えている。

▽アーセナルとの契約が残り1年となっているチェンバレンだが、いまだにクラブとの契約延長に合意していない。MFメスト・エジルとFWアレクシス・サンチェスを慰留させるためにもコスト削減が必要なアーセナルは、チェンバレンを2500万ポンド(約35億円)で売却することを考慮しているようだ。移籍先の有力候補としては、同選手を高く評価するユルゲン・クロップ監督が率いるリバプールの名前が挙げられている。

▽なお、『インデペンデント』によれば、チェンバレンと同様にFWオリヴェエ・ジルーも手放す可能性があるとのこと。ジルーに関しては、ナポリ、マルセイユ、ウェストハムが状況を注視しているようだ。

アレックス・オックスレイド=チェンバレンの関連記事

ベシクタシュでの1年が終わったばかりの元イングランド代表MFアレックス・オックスレイド=チェンバレン(30)だが、早くもイングランドに舞い戻るかもしれない。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 昨夏にリバプールとの契約が切れ、ベシクタシュで国外に活躍の場を求めたオックスレイド=チェンバレン。昨年末に背中の筋断裂 2024.07.22 15:45 Mon
ベシクタシュは14日、リバプールの元イングランド代表MFアレックス・オックスレイド=チェンバレン(29)をフリートランスファーで獲得した。 契約期間は2026年6月30日までの3年契約で、1シーズンあたり150万ユーロ(約2億4000万円)の契約金と250万ユーロ(約4億円)の契約保証金が支払われ、1試合あたり最 2023.08.15 07:00 Tue
ベシクタシュは14日、リバプールの元イングランド代表MFアレックス・オックスレイド=チェンバレン(29)との移籍交渉をスタートさせたことを発表した。 サウサンプトンのアカデミー育ちのオックスレイド=チェンバレンは、2010年7月にファーストチームに昇格すると、2011年8月にアーセナルへと完全移籍を果たす。 2023.08.14 19:25 Mon
リバプールのイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソン(33)はサウジアラビア行きに傾いているようだ。 リバプールの主将として、ピッチ内外でチームを支えてきたヘンダーソン。ギニア代表MFナビ・ケイタや、元イングランド代表MFアレックス・オックスレイド=チェンバレン、元イングランド代表MFジェームズ・ミルナーが去 2023.07.13 10:40 Thu
リバプールの中盤補強はひとまず終了のようだ。イギリス『The Athletic』が伝えている。 アレックス・オックスレイド=チェンバレンやジェームズ・ミルナー、ナビ・ケイタといった複数の中盤の選手が契約満了により退団したリバプール。その穴を埋めるべく、ブライトン&ホーヴ・アルビオンからアルゼンチン代表MFアレクシ 2023.07.06 17:51 Thu

アーセナルの関連記事

先週末に行われた第36節ではリバプールvsアーセナルの頂上決戦がドローに終わったほか、ニューカッスルvsチェルシーの上位対決は前者に軍配。また、マンチェスター・シティが最下位サウサンプトン相手に痛恨のドローとなった。 最終節前となる今節は17日にFAカップ決勝のクリスタル・パレスvsマンチェスター・シティ、21日 2025.05.16 19:00 Fri
アーセナルは15日、2025-26シーズンのホームキットを発表した。 2年連続でプレミアリーグ2位のアーセナルは、今シーズンも残り2試合で2位に位置。無冠に終わったシーズンだったが、チャンピオンズリーグ(CL)では決勝進出まであと一歩のところまで勝ち上がっていた。 新シーズンもアディダスのキットを着用するア 2025.05.15 22:25 Thu
アーセナルは14日、6000人のサポーターを集めて、エミレーツ・スタジアムで公開トレーニングを実施。シーズン残り2試合に向けて、イベントを実施した。 週末のニューカッスル・ユナイテッド戦が今シーズンのホーム最終ゲームとなるアーセナル。チームはタイトルを逃した中、現在はプレミアリーグ2位確保、チャンピオンズリーグ( 2025.05.15 16:15 Thu
アーセナルとの契約が満了を迎えるガーナ代表MFトーマス・パルティ(31)だが、高額オファーを蹴ってクラブに留まる意向があるようだ。イギリス『The Standard』が伝えた。 2020年10月にアトレティコ・マドリーから加入したトーマス。ケガに苦しんだ時期もあったが、アーセナルの中盤を支える存在であり、近年は右 2025.05.14 23:10 Wed
来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権の確保のため、熾烈な最終盤を戦うアーセナル。今シーズンも無冠に終わった一方で、チームはケガに泣かされながらも一定の結果を残した。 その中でもキーマンの1人となったのがベルギー代表FWレアンドロ・トロサール(30)だが、クラブは異例の長期契約をオファーしているようだ。 2025.05.13 14:45 Tue

アレックス・オックスレイド=チェンバレンの人気記事ランキング

1

「本当に特別なものだった」インサイドハーフでプレーした南野拓実をクロップ監督が称賛「本当に素晴らしかった」

リバプールのユルゲン・クロップ監督が、日本代表MF南野拓実のパフォーマンスに言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 リバプールは7日、チャンピオンズリーグ(CL)グループB最終節でミランと対戦。すでにグループステージ突破を決めているリバプールは、一部の主軸を休ませ、南野は[4-3-3]のインサイドハーフで先発出場した。 試合は逆転での突破を目指すミランが押し込む展開となると、29分にフィカヨ・トモリのゴールで先制する。 しかし、リバプールは36分にモハメド・サラーのゴールで追いつくと、55分にはディボク・オリジのゴールで逆転。1-2で勝利を収め、6連勝で終了。ミランは最下位で敗退となった。 クロップ監督は試合を振り返る中で、19歳のMFタイラー・モートンのパフォーマンスを称賛した。 「若くしてリバプールのようなクラブでプレーし、このような試合でこのようなパフォーマンスを見せたこと絵、彼のキャリアをこれ以上複雑にしたくはない。我々はみんな、少し落ち着くべきだ」 「そして、彼のプレーを見ることができたのは大きな喜びだった。今夜彼が見せたサッカーの知識、頭脳はまさに並外れたものだった」 「技術的にそのレベルに達していて、そのような良い方向性を持っていれば、良いプレーを見せるための十分な時間が得られることもある。それが今夜彼が見せたことだ。そして、他の選手たちと一緒に、信じられないほど良く守った」 また、モートンとともに中盤でプレーし、インサイドハーフという本来とは違うポジションでプレーした、南野を高く評価。アレックス・オックスレイド=チェンバレンと共に称賛の言葉を送った。 「オックスレイド(=チェンバレン)とタキ(南野拓実)が、ハーフスペースで見せた活躍は本当に素晴らしかったと言わざるを得ない。オックスレイドは今非常に良い状態にある」 「ただ、タキは本来のポジションではない。だからこそ、今夜の全体的なパフォーマンスは、本当に特別なものだったと言わざるを得ない」 <span class="paragraph-title">【動画】南野拓実も先発のミランvsリバプールハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="iYSwpR0mDTA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.12.08 10:10 Wed
2

「タキは素晴らしい状態」バースデーゴールの南野拓実をクロップ監督も称賛「本当に素敵な時間だった」

リバプールのユルゲン・クロップ監督が、日本代表MF南野拓実を称賛した。クラブ公式サイトが伝えた。 リバプールは16日、プレミアリーグ第22節でブレントフォードをホームに迎えた。 アフリカ・ネーションズカップ(AFCON)により、エジプト代表FWモハメド・サラー、セネガル代表FWサディオ・マネという2人の強力なアタッカーを欠いているリバプール。しかし、ブレンフォードを全く寄せ付けなかった。 前半は少し苦しんだ中、44分にファビーニョのゴールで先制すると、69分にはアレックス・オックスレイド=チェンバレンのゴールで追加点を奪う。 すると74分に南野はそのオックスレイド=チェンバレンと交代で出場。迎えた77分、突然チャンスが訪れる。相手ゴールキックの場面、後方からビルドアップしようとしたブレントフォードだったが、投入されたばかりの南野が激しいチェイス。GKに一度戻してボールを繋ごうとするが、今度はロベルト・フィルミノがパスの受け手へとチェイスしボール奪取。これを南野に繋ぐと、細かい2人のパス交換から最後は南野が蹴り込み追加点を奪った。 この試合は南野の27回目のバースデーに行われており、貴重なバースデーゴールを奪い、チームは3-0で勝利した。 13日に行われたEFLカップ(カラバオカップ)の準決勝のアーセナル戦では、大きな決定機でミスをしていた南野。それもあったからか、バースデーということもありチームメイトが大きく祝福してくれたが、クロップ監督も南野のバースデーゴールを祝福した。 「今日は、全言語によるバースデーソングに始まり、本当に素敵な時間だった。だから、タキは試合前の既に素敵な曲により、ブーストがかかっていたことは明らかだ」 「その一方で、出場してからあれだけ試合に参加し、この素晴らしいゴールを決めたということは、彼にとっても我々にとっても、絶対的な助けとなった。とても重要だったよ」 「私が言ったように、タキは素晴らしい状態にあり、それが助けとなった」 ケガからやっと復帰し、プレー機会を得ている南野。この試合へ臨むまでのリズムも良かったとした。 「少し前のことだ。もちろん、ケガはリズムや全てのものを止めてしまう。彼は今、最後の試合で90分をプレーし、今日は出場した。そのリズムは、彼に合っていたのだろう」 「木曜日から日曜日、ケガから戻った後は簡単ではないので、今日はスタートではなかった。それが良かった。私が言ってきたように、彼は良い状態だ」 2022.01.17 07:40 Mon
3

コナテがファン・ダイクから学ぶ 「いつか彼以上の存在に」

リバプールのフランス代表DFイブラヒマ・コナテが昨シーズンを振り返りつつ、今後の目標を語った。クラブ公式サイトが伝えている。 コナテは昨夏にRBライプツィヒから加入。序盤こそDFヴィルヒル・ファン・ダイク、DFジョエル・マティプに次ぐ3番手の扱いだったが、徐々に出場機会を増やすと、公式戦29試合に出場し、FAカップとチャンピオンズリーグ(CL)の決勝ではマティプを抑えて先発でプレーした。 クラブからのインタビューで昨季を振り返ったコナテは充実のシーズンだったと語りつつ、CL決勝敗退の後悔を吐露。シーズン終了直後にリバプール市内で開催されたパレードへの興奮も口にした。 「昨シーズンは素晴らしいシーズンだったけど、最後があまり良くなかったね。今シーズンは多くのものを携えて戻ってきたから、より素晴らしい結果を出したいと思っている」 「昨シーズンは四冠という大きな夢があった。そのためにたくさん働いたのだから、僕はその全てに値したと思っている。でも、昨シーズンはもう過去のことであり、今は次のシーズン、そして将来のため集中しているよ」 「パレードは信じられないものだった。始まった瞬間から、僕にとってはクレイジーだったよ。最初の20分はとても幸せで、その後も楽しかったけど、少し疲れてしまった」 「1、2時間後にディヴォク(・オリジ)やオックス(アレックス・オックスレイド=チェンバレン)と話したら、『もう満足しちゃったの? OK、待ってなよ、そのうちわかるから』って言われた。僕は『何が見られるの?』と聞いたよ。そして、最後にバスが街に着いたら…僕は本当に準備ができていなかった。あの瞬間は決して忘れないと思う」 「多分、僕の人生の中で最高の日の一つだね。ただ頭の中では、もし僕らがCLで優勝していたら…とも思っていたんだ。それでも、僕と僕の家族にとって、とてもとても素晴らしい瞬間だった。リバプールでは何度もこうして楽しみたい」 また、ファン・ダイクとセンターバックでペアを組める環境に言及。世界最高クラスの選手から多くを学べるとしつつ、いずれは追い抜きたいと意気込みを示した。 「彼と一緒にいることで、かなりの成長を感じるよ。彼を知り、プレーを見ることで、僕は彼と一緒に成長できたんだ」 「もちろん、彼だけでなく、マティプやジョー(・ゴメス)も同じポジションでプレーしていて、一緒に学ぶことができる。それでも、ヴィルヒルが世界最高のディフェンダーなのは誰もが知っており、彼のプレーや考え方、試合前に多くの選手を研究している点はよく観察しているよ」 「僕にとってはこれからがスタートだ。毎年、学んで、学んで、また学ぶことができればと思っているよ。そして、いつか彼のように、あるいはそれ以上の存在になれると良いね。それが僕の望みだ!」 2022.07.18 10:56 Mon

アーセナルの人気記事ランキング

1

ウィリアム・サリバ、チームメイトの自慰行為が映った過去の動画が流出…FFFが調査開始

アーセナルからニースにレンタル移籍中のフランス人DFウィリアム・サリバが、ある容疑で調査対象に挙がっているようだ。フランス『RMC Sport』が伝えている。 同選手にかけれらている容疑とは、同選手の3年前に録ったある動画が最近流出してしまった件。動画には、アンダー世代のフランス代表のジャージを着て笑うサリバの姿とともに、おそらくホテルで同部屋となったチームメイトの自慰行為が一部映ってしまっていたようだ。 この動画がどのようにネット上に流出してしまったかは不明だが、場合によっては、サリバにはわいせつ物頒布や公然わいせつなどの罪が課せられる可能性がある。 『RMC Sport』によると、これを受けてフランスサッカー連盟(FFF)が調査を開始することを決定。同連盟は「連盟とサッカー全体に有害なイメージを与えるもの」として、懲戒委員会を開くようだ。 2019年夏にサンテチェンヌからの加入が内定していたサリバは、昨季はレンタルという形でサンテチェンヌで戦い、今季からアーセナルに本格合流。しかし、ミケル・アルテタ監督の下で全く出番を得られず、ベンチ入りもEFLカップ(カラバオカップ)の1試合のみ。セカンドチームでのプレーがメインという状況が続くと、今冬にニースへのレンタルを決断した。 2021.02.10 15:09 Wed
2

中村俊輔に憧れたティアニー、古巣セルティックの日本人について冨安健洋から情報収集「トミと話をして、一緒に試合を観るけど…」

アーセナルのスコットランド代表DFキーラン・ティアニーが、自身の古巣であるセルティックの日本人選手について言及した。スコットランド『サン』が伝えた。 スコットランド生まれのティアニーはセルティックのアカデミー出身。2016年1月に18歳でファーストチームに昇格すると、左サイドバックのレギュラーとしてプレー。公式戦170試合で8ゴール37アシストを記録した。 2019年8月にアーセナルに加入すると、ケガなどに悩まされながらも公式戦110試合で5ゴール13アシストを記録。今シーズンは途中出場なども多いが公式戦23試合で1ゴール1アシストを記録している。 ティアニーは今でもセルティックのファンとして知られるが、そのセルティックは昨シーズンから一気に日本人選手が増加。FW古橋亨梧をはじめ、FW前田大然、MF旗手怜央、MF井手口陽介、DF小林友希、DF岩田智輝と6名が所属。また、アンジェ・ポステコグルー監督もJリーグからやってきたこともあり、日本に縁が強くなっている一方で、チームもリーグ制覇を成し遂げるなど大きく結果を残している。 アーセナルでは日本代表DF冨安健洋とチームメイトであるティアニーは、古巣の日本人選手についてコメント。冨安にそれぞれの選手について教えてもらっていると明かした。 「トミとはよく話をする。僕は日本から来た選手のことはよく知らなかったし、先月サインした2人も同じだ。僕はJリーグを観ていないから、トミに情報と選手としての考えを聞いたんだ」 「前田大然はカタールで開催されたワールドカップの日本代表でトミと一緒にいたね。トミは契約した全ての選手についてポジティブなことを言っていたし、それを聞いてとても嬉しいよ」 また、冨安についてもコメント。両サイドバックでプレーする冨安はライバルにもなるが、良い関係を築いているようだ。 「彼も本当に素晴らしい選手だし、素晴らしいチームメイトだ。とても良い仲間だ」 「僕はいつもトミと話をして、トレーニング場ではセルティックの試合があれば一緒によく観ている。僕は、彼をセルティックのファンにしようとしているんだ(笑)」 ティアニーと言えば、幼少期に当時セルティックでスター選手だった元日本代表MF中村俊輔からスパイクをもらったエピソードが有名。同じ左利きのキックの名手に憧れていたことは有名だが、中村が多くの日本人の憧れでもあると語った。 「おかしな話だけど、僕がセルティックで子供の頃に中村俊輔からスパイクをもらった古い映像をトミが見たらしい。彼はずっと前から気がついていたんだ」 「中村は子供の頃のトミのヒーローの1人だったけど、それは世界中の多くの日本人選手と同じだと思うよ」 <span class="paragraph-title">【動画】中村俊輔からスパイクを手渡され驚いて固まる幼い頃のティアニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A young Kieran Tierney beams after being handed boots by Celtic legend Shunsuke Nakamura <br><br>The look on his face ☺☺☺ <a href="https://t.co/HcB8hqFVE9">pic.twitter.com/HcB8hqFVE9</a></p>&mdash; Metro Sport (@Metro_Sport) <a href="https://twitter.com/Metro_Sport/status/1160512006736220160?ref_src=twsrc%5Etfw">August 11, 2019</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.26 19:35 Thu
3

アーセナルDFノートン=カフィーがジェノアに完全移籍

ジェノアは14日、アーセナルのU-21イングランド代表DFブルック・ノートン=カフィー(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月までの5年間で、移籍金は200万ユーロ(約3億2000万円)、アドオン200万ユーロとのことだ。 12歳でチェルシーからアーセナルの下部組織に移った右サイドバックを主戦場とするノートン=カフィーは、これまでリンカーン・シティ、ロザラム・ユナイテッド、コヴェントリー・シティ、そして昨季ミルウォールと下部リーグにレンタルに出されていた。 アーセナルではファーストチームデビューが叶わなかった中、昨季はチャンピオンシップ(イングランド2部)のミルウォールでリーグ戦40試合出場2ゴール4アシストと主力としてプレーしていた。 2024.08.15 07:00 Thu
4

【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.9 “フェイマス・バックフォー”クラブ史上2度目のダブル/アーセナル[1997-98]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.9</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">1997-98シーズン/アーセナル 〜フェイマス・バックフォー〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/1997-98arsenal.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:アーセン・ヴェンゲル(48) 獲得タイトル:プレミアリーグ、FAカップ 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント8:★★★★★★★★☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">クラブ史上2度目のダブル</div> 1997-98シーズンは、アーセン・ヴェンゲル監督が初めてシーズンを通してチームを指揮したシーズンだった。1996-97シーズンの途中にアーセナルの指揮官に就任したヴェンゲル監督は、新たなトレーニングメソッドや選手たちのプライベートに関する制限、外国人選手の積極的な招へいなど、クラブに多くの変化をもたらした。 プレミアリーグでは、開幕から第12節まで負けなしで首位に立った。しかし、11月に行われた4試合のうち3試合で敗れるなど、中盤に失速する。それでも、年明け以降に再び調子を取り戻すと、第33節から5連勝を達成するなどし、首位を奪還。最終的には、マンチェスター・ユナイテッドを1ポイント差で退け、7シーズンぶりにリーグタイトルを戴冠した。 さらに、このシーズンのアーセナルはFAカップでも躍進。準々決勝と準決勝で、それぞれウェストハムとウォルバーハンプトンを下して決勝に進出する。決勝では、ニューカッスルを相手にオーフェルマルスとアネルカのゴールで勝利。1970-71シーズン以来、クラブ史上2度目となるダブルを達成した。そして、英国4協会以外の出身者で初めてプレミアリーグを制した指揮官となったヴェンゲル監督は、年間最優秀監督賞を受賞した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">フェイマス・バックフォー</div> 今でこそ攻撃的なフットボールで知られるアーセナルだが、1990年代以前は非常に守備的なスタイルで、「1-0の退屈なチーム」などと嘲笑されることも多かった。それでも、ヴェンゲル監督の就任以降は、徐々にスペクタクルなチームへと変貌。1997-98シーズンのチームの強みは未だ守備にあったが、攻撃でも見どころ十分だった。 GKには、イングランド代表の守護神でもあるシーマンが君臨。“フェイマス・バックフォー”と呼ばれた名高い最終ラインでは、ディフェンスリーダーのアダムスを中心に、ウィンターバーン、ディクソンという守備的ながらも安定感抜群の両サイドバックが不動のレギュラーを務める。アダムスの相棒には、現在のアーセナルコーチであるボールド、そしてキーオンと、フィジカルコンタクトに優れる両名が名を連ねた。 セントラルMFは、強靭なフィジカルとフットボールセンスを併せ持つヴィエラと、左利きのプレーメーカーであるプティのコンビが磐石。攻撃的にシフトする際には、テクニシャンのプラットも控えていた。そして、右サイドにはバランスの優れる万能型MFパーラー。左サイドのオーフェルマルスは当時、世界有数のウインガーとして名を馳せ、右足で持ち出す縦突破は、分かっていても止められないレベルにあった。 最前線にも魅力的な選手たちが在籍していた。ベルカンプはゴールだけでなくアシストでも貢献した。当時のアーセナルのスターだったイアン・ライトは現代で言うバロテッリのような“愛すべき悪童”的存在。1991年からアーセナルのために多くのゴールを挙げ続けたイングランド人FWも当時34歳とキャリア終盤だったが、驚異的なダッシュ力と豪快なシュートは健在で、多くのゴールを陥れた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FWデニス・ベルカンプ(28)</span> 内に秘める闘争心と氷のような冷静さを併せ持つオランダの天才ストライカーは、卓越したボールテクニックと決定力を遺憾なく発揮。公式戦40試合に出場して22ゴールを記録しただけでなく、ゲームメークやアシストでも多大な貢献を果たした。その結果、選手が選ぶPFA年間最優秀選手賞と、記者が投票で選出するFWA年間最優秀選手賞をダブルで受賞する快挙を達成している。 2019.04.07 22:00 Sun
5

プレミアリーグ上位対決での疑惑の判定…PGMOLチーフのウェブ氏が見解「アーセナルのゴール取り消しは正しい判断」

プレミアリーグのプロ審判協会(PGMOL)でチーフを務めるハワード・ウェブ氏が、アストン・ビラvsアーセナルでの判定について問題なしとの見方を示した。プレミアリーグ公式サイトが伝えている。 今季は定期的に審判の判定が議論になっているプレミアリーグ。特にアーセナルは第11節のニューカッスル戦でいくつかの際どい判定がことごとく不利に働いたことから、試合後にはミケル・アルテタ監督は「恥ずべき判定だ」と主審に激怒。クラブも指揮官の肩を持つ声明を出したことで、賛否両論を巻き起こした。 そんなアーセナルは、プレミアリーグ第16節のビラ戦でも議論の的になる判定が発生。1点を追う状況で迎えた90分、FWカイ・ハヴァーツが同点弾を挙げたかに見えたが、これはハヴァーツのハンドで取り消しに。ただし、その直前には相手DFマティ・キャッシュの手にも当たっているように見えたため、試合後にはさまざまな意見が飛び交った。 これについて、ウェブ氏は判定に問題はなかったと断言。現行ルールについて解説し、ジャレッド・ジレット主審の冷静なジャッジを称えている。 「ルールとして、たとえ偶発的なものであっても攻撃側の選手の手や腕にボールが接触し、それが即ゴールにつながったらファールになる。その点、ジャレッド・ジレット主審のフィールドでの判断は実に正しかった。カイ・ハヴァーツの腕に接触があったなら、ルールとしてファールだ」 「故意ではなくても、ファールはとらなければならない。そして、ハヴァーツの腕に当たりゴールが無効になる状況でありながら、その数秒前にはマティ・キャッシュの腕にも同じように偶然ボールが当たっていた。しかし、彼はファールではなかった」 「ルールとして、彼にファールを与えることはできない。彼は守備側であり、ファールとするには不自然に体を大きく広げたり意図的にハンドがあったりする必要があるからだ。彼はそのどれにも該当せず、ファールとしなかったのは正しい。そしてその後にハヴァーツの手に当たった以上、ゴールは認められない」 「このルールは5年ほど前から施行されている。ルールは常に見直されており、もしかしたら変更されるかもしれない。だが、今回のケースにおいてレフェリーは絶対に正しいことをした」 「これにVARが介入するなら、ボールが手に当たっていないという明確な証拠があるかチェックする必要がある。それが決定的でないなら、彼らはフィールド上の判定のままにするだろう。そして実際にVARを見ると、ハヴァーツの腕に接触していると示す角度があった」 「VARは試合を審判するためにあるのではなく、明らかなミスに対するセーフティネットとして存在する。ジャレッドはその立場からこの状況を明確に見てファールとした。そうするのは正しく、彼の功績になるだろう」 2023.12.13 18:35 Wed

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly