【選手評】日本代表25名の選出理由を語るハリルホジッチ監督、新戦力・加藤恒平の選出に「彼はボールを奪う役割」
2017.05.25 18:30 Thu
▽日本サッカー協会(JFA)は25日、来月7日に行われるキリンチャレンジカップ2017のシリア代表戦及び同13日に行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のイラク代表戦に臨む日本代表メンバー25名を発表した。
▽メンバー発表に合わせて、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が選手の選出理由をコメント。また、招集外となったメンバーについても触れた。
GK
川島永嗣(メス/フランス)
東口順昭(ガンバ大阪)
中村航輔(柏レイソル)
「3人のGKを呼ぶ。(川島)永嗣と東口は安定したパフォーマンスを見せている。西川、林(彰洋)を追跡してきたが、今のパフォーマンスに満足していない。そのため5番目くらいの選手だったが、中村を呼ぶ。若い選手だ。ここ最近は素晴らしいクオリティを見せている」
「柏も2位だが、彼のパフォーマンスが大きい。GKに関しても、フィールドに関してもパフォーマンスがよければここに入る。私の場合リストの変更は必ずある。全員にプレシャーをかけながら、2カ月前に良かった選手が今良い訳ではない。シリア戦、イラク戦に関しては最も良いパフォーマンスの選手が必要だ。我々の基準、厳しさが正しいかどうかは様子を見なければいけない。彼次第だ」
「メスでも活躍して、ある節では最も良い選手に選ばれた。これは一番良いメッセージになる。こんなに経験ある選手が、パフォーマンスをトレーニングしながら維持している。そして若い選手も台頭してきている。色々な人にこのスピーチを聞いてほしい」
DF
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)
長友佑都(インテル/イタリア)
宇賀神友弥(浦和レッズ)
「(酒井)宏樹はマルセイユで完全な先発だ。(酒井)高徳も良いシーズンとなった。彼はまたチームを救った。(長友)佑都は、ここ最近は良いプレーをしている。彼が自分のパフォーマンスを取り戻したのを嬉しく思っている」
「(宇賀神は)それから長い間、追跡してきた選手だ。彼の監督とも話をした。4バックの左として考えている。右もできる感じがする。右利きだ。3バックで右CBもやっていた。過去にもこのポジションは色々な選手を呼んでトライしてきた。今度は彼の番だ。28歳で、凄く若いわけではない。経験もあると思う。この合宿でどの様な活躍を見せるか、様子を見たい」
DF
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
三浦弦太(ガンバ大阪)
昌子源(鹿島アントラーズ)
槙野智章(浦和レッズ)
「ここにも新たな選手がいる。(吉田)麻也はA代表で大事な選手であり、クラブでも大事な選手となった。昌子もクラブでしっかり伸びてきている。フィジカルも経験も伸びている。槙野もシーズン最初は少し難しい状態だったが、パフォーマンスが戻り、特にフィジカルが戻ってきた。槙野はもっとできると信じている」
「そして三浦を入れた。ここ2、3カ月は特に注意して見ていた。森重もA代表でずっと先発だったし、丸山もいたが、今は少し満足していない。ここ2カ月、この若い選手が特にフィジカル面で良いパフォーマンスを見せている。デュエルの空中戦、そして地上戦にも強い。また後ろからの組み立てでは賢さを見せる。この若い選手を信頼したいと思う。少し植田を抜いているかなと。植田は少しケガもある。合宿中にどう活躍するか見て見たい」
MF
山口蛍(セレッソ大阪)
遠藤航(浦和レッズ)
今野泰幸(ガンバ大阪)
加藤恒平(ベロエ・スタラ・ザゴラ/ブルガリア)
「みなさんがあまり知らない選手も入っている。遠藤は後ろの真ん中でプレーしている。デュエルで最も勝っているディフェンダーかもしれない。イラクのようなパワーがあるフォワードには良いかもしれない。浦和でも良いパフォーマンスを見せている」
「今野は確信が持てない。もう2カ月経ったが、クラブ、メディカル、テクニカルスタッフと密に関係を持って、ケガを治療しながらトレーニングしている。我々も注意して見ている。フィジカル的にもボールを使って、グループに合流していると聞いている。我々のスタッフも向こうに送ってクラブと密に連携している。もしかしたら、28日あたりにフレンドリーマッチがあるかもしれないとのことなので、45分か60分は出て欲しいと思う。そして、6月4日の試合に出られれば良いと思う」
「そこが良ければしっかり合流してもらい、シリア戦がどうなるかという状態だと思っている。イラク戦に向けてしっかり準備できるかは今の私には分からない。ただ、イラクに間に合ってほしい。彼のような選手が欲しい。中盤での存在感、守備、攻撃、ヘディングが強い選手だ。相手もかなりアグレッシブにくると思うし、今野のような選手はたくさん居ない。我々とクラブと連携をとって、彼を向上させたいと思う」
「あまり知らないであろう加藤を呼んだ。ほぼ一年かけて追跡してきた。ブルガリアでやった試合を4試合ほど現地で見た。そして、ビデオでも数試合見た。もう一度言うが、4回ほど現地でダイレクトで見た。彼はボールを奪う役割だ。それからしっかり組み立てもできる。このような若い選手をテストして、見てみたい。すぐにプレーさせることではないが、お互いを理解する時間が必要となると思う。今野がどうなるかもわからない。もしかしたら、このような選手が必要となるかもしれない。奪うところでアグレッシブさを持って戦えるのが彼だ。28歳で経験もある。様子を見てみよう」
MF
香川真司(ドルトムント/ドイツ)
倉田秋(ガンバ大阪)
井手口陽介(ガンバ大阪)
「(香川)真司はカップ戦のファイナルが待っている。それが終われば戻ってくる」
「倉田は可能性がある選手だと感じている。戦術的に少し変更を加えて、彼のリズムの変化、方向の変化を加えてもらえればと思っている。守備的にもうまくいく。ただ、時々ファウルをしすぎる所があるので、そこは改善してもらいたい。彼は清武との競争だが、この試合では彼を選んだ。この試合では倉田や香川が必要だと判断した」
「若い選手では井手口を入れた。中盤の多くのポジションができる。これは全て今野の状態次第ではある。ただ、井手口も常に向上を続けている。物凄く伸び代感じる選手だ。数カ月前に一緒にトレーニングしたので、また帰ってくるという感じだ。しっかり競争して、周りにプレッシャーをかけて欲しい」
FW
久保裕也(ヘント/ベルギー)
本田圭佑(ミラン/イタリア)
原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
乾貴士(エイバル/スペイン)
「サイドのアタック陣だ。久保は継続して点を獲っている。(本田)圭佑が戻ってきてくれたことが嬉しい。点を獲ったし、素晴らしい入りをした。いつも圭佑を信頼していて間違ってなかったなと思わせてくれた。確かにクラブではたくさんプレーしていない。ただ、トレーニングは凄く厳しくやっている。なぜなら、ミランは厳しい競争があるからだ。最近の試合は本当にエクセレントだった。FKから点を獲ってくれて嬉しい。気を緩めていない。ただ、A代表で席を取るために戦わなければいけないのは、わかっているだろう。これは全員へのメッセージだ。一番大事なのはA代表というチームだ」
「少し難しいシーズンだったのは(原口)元気だ。色々なチョイス、戦術があったのか。少し厳しめのディスカッションも彼とした。最近の2試合は良かったと思う。元気はA代表で見せてくれたものを、もう一度やってくれると思っている」
「そして乾。宇佐美との競争だったが、ここ最近は素晴らしいパフォーマンスを見せているのでロジカルだ。バルセロナ戦の得点もそうだ。ただ、少し良くない時期もあった。これから検査しなければいけない状態でもある。合宿に間に合うかどうか、状況を見なければいけない。A代表に戻ってきてくれて嬉しい。クラブとA代表の役割は違うのでしっかりとした説明がいる。点を獲ってくれていることは嬉しい」
「乾の状態について具体的にいうと、足首がわからないということだ。うまくいくことを期待している。準備ができていなければバックアップメンバーを使う」
FW
大迫勇也(ケルン/ドイツ)
岡崎慎司(レスター・シティ/イングランド)
浅野拓磨(シュツットガルト/ドイツ)
「真ん中の3人。大迫は少しケガがあった。少し早く復帰しすぎた上に病気もあった。ただ、その病気のおかげでケガの回復が少し早かったと思う。良い試合して、素晴らしいゴールも決めた。大迫がここにいることは大事だ」
「オカ(岡崎)は常にハーフは出ている。A代表ではもっと点を獲って欲しいが、パフォーマンスは常に良い」
「浅野は最近あまり出ていない。以前は良いプレーをしていたが何かあったのかなと。浅野の他に武藤も考えたが、私の戦略ではこの選手が必要だ。ディテールには入らないが、イラク戦で最後の15分、相手の裏を狙う選手が必要だが、ただそれができる選手があまりいない。浅野や武藤がそういう選手だ」
「ここ最近、国内リーグでも何人か良いプレーを見せている。興梠(慎三)、金崎(夢生)、杉本(健)。杉本は昨年も話したが伸びていて、今もかなり伸びている。興梠、金崎、小林は定期的に良いパフォーマンス出すことができればこの競争に入る。我々は各自を見ている。毎回の合宿では、よりパフォーマンスが良い選手が入る。ここにいないからといって、次も呼ばないというわけではない。この合宿では新しい選手、若い選手がいる。私のチョイスが良いメッセージとなることを期待している。海外にも国内にもだ。良い選手、良いパフォーマンス、資格がある選手であれば誰でも呼ぶ」
▽メンバー発表に合わせて、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が選手の選出理由をコメント。また、招集外となったメンバーについても触れた。
GK
川島永嗣(メス/フランス)
東口順昭(ガンバ大阪)
中村航輔(柏レイソル)
「柏も2位だが、彼のパフォーマンスが大きい。GKに関しても、フィールドに関してもパフォーマンスがよければここに入る。私の場合リストの変更は必ずある。全員にプレシャーをかけながら、2カ月前に良かった選手が今良い訳ではない。シリア戦、イラク戦に関しては最も良いパフォーマンスの選手が必要だ。我々の基準、厳しさが正しいかどうかは様子を見なければいけない。彼次第だ」
「もう一度強調しておかなければいけないのは、永嗣のパフォーマンスや行動の素晴らしさだ。メスとサインした時は第3GKだった。ただ、トレーニングを続けて、毎回合宿に呼んだ時は本当に素晴らしい野心、気持ちを持ってやってくる。経験がある選手で、不遇な状態でクラブに居たが、日常のトレーニング、合宿のトレーニング、そしてGKコーチとのディスカッションを通して良さが見られる。(移籍は)簡単な決断ではなくリスクがあるものだったが、彼が最後の最後で席を勝ち取って、代表でも良いパフォーマンスを発揮してくれている」
「メスでも活躍して、ある節では最も良い選手に選ばれた。これは一番良いメッセージになる。こんなに経験ある選手が、パフォーマンスをトレーニングしながら維持している。そして若い選手も台頭してきている。色々な人にこのスピーチを聞いてほしい」
DF
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)
長友佑都(インテル/イタリア)
宇賀神友弥(浦和レッズ)
「(酒井)宏樹はマルセイユで完全な先発だ。(酒井)高徳も良いシーズンとなった。彼はまたチームを救った。(長友)佑都は、ここ最近は良いプレーをしている。彼が自分のパフォーマンスを取り戻したのを嬉しく思っている」
「(宇賀神は)それから長い間、追跡してきた選手だ。彼の監督とも話をした。4バックの左として考えている。右もできる感じがする。右利きだ。3バックで右CBもやっていた。過去にもこのポジションは色々な選手を呼んでトライしてきた。今度は彼の番だ。28歳で、凄く若いわけではない。経験もあると思う。この合宿でどの様な活躍を見せるか、様子を見たい」
DF
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
三浦弦太(ガンバ大阪)
昌子源(鹿島アントラーズ)
槙野智章(浦和レッズ)
「ここにも新たな選手がいる。(吉田)麻也はA代表で大事な選手であり、クラブでも大事な選手となった。昌子もクラブでしっかり伸びてきている。フィジカルも経験も伸びている。槙野もシーズン最初は少し難しい状態だったが、パフォーマンスが戻り、特にフィジカルが戻ってきた。槙野はもっとできると信じている」
「そして三浦を入れた。ここ2、3カ月は特に注意して見ていた。森重もA代表でずっと先発だったし、丸山もいたが、今は少し満足していない。ここ2カ月、この若い選手が特にフィジカル面で良いパフォーマンスを見せている。デュエルの空中戦、そして地上戦にも強い。また後ろからの組み立てでは賢さを見せる。この若い選手を信頼したいと思う。少し植田を抜いているかなと。植田は少しケガもある。合宿中にどう活躍するか見て見たい」
MF
山口蛍(セレッソ大阪)
遠藤航(浦和レッズ)
今野泰幸(ガンバ大阪)
加藤恒平(ベロエ・スタラ・ザゴラ/ブルガリア)
「みなさんがあまり知らない選手も入っている。遠藤は後ろの真ん中でプレーしている。デュエルで最も勝っているディフェンダーかもしれない。イラクのようなパワーがあるフォワードには良いかもしれない。浦和でも良いパフォーマンスを見せている」
「今野は確信が持てない。もう2カ月経ったが、クラブ、メディカル、テクニカルスタッフと密に関係を持って、ケガを治療しながらトレーニングしている。我々も注意して見ている。フィジカル的にもボールを使って、グループに合流していると聞いている。我々のスタッフも向こうに送ってクラブと密に連携している。もしかしたら、28日あたりにフレンドリーマッチがあるかもしれないとのことなので、45分か60分は出て欲しいと思う。そして、6月4日の試合に出られれば良いと思う」
「そこが良ければしっかり合流してもらい、シリア戦がどうなるかという状態だと思っている。イラク戦に向けてしっかり準備できるかは今の私には分からない。ただ、イラクに間に合ってほしい。彼のような選手が欲しい。中盤での存在感、守備、攻撃、ヘディングが強い選手だ。相手もかなりアグレッシブにくると思うし、今野のような選手はたくさん居ない。我々とクラブと連携をとって、彼を向上させたいと思う」
「あまり知らないであろう加藤を呼んだ。ほぼ一年かけて追跡してきた。ブルガリアでやった試合を4試合ほど現地で見た。そして、ビデオでも数試合見た。もう一度言うが、4回ほど現地でダイレクトで見た。彼はボールを奪う役割だ。それからしっかり組み立てもできる。このような若い選手をテストして、見てみたい。すぐにプレーさせることではないが、お互いを理解する時間が必要となると思う。今野がどうなるかもわからない。もしかしたら、このような選手が必要となるかもしれない。奪うところでアグレッシブさを持って戦えるのが彼だ。28歳で経験もある。様子を見てみよう」
MF
香川真司(ドルトムント/ドイツ)
倉田秋(ガンバ大阪)
井手口陽介(ガンバ大阪)
「(香川)真司はカップ戦のファイナルが待っている。それが終われば戻ってくる」
「倉田は可能性がある選手だと感じている。戦術的に少し変更を加えて、彼のリズムの変化、方向の変化を加えてもらえればと思っている。守備的にもうまくいく。ただ、時々ファウルをしすぎる所があるので、そこは改善してもらいたい。彼は清武との競争だが、この試合では彼を選んだ。この試合では倉田や香川が必要だと判断した」
「若い選手では井手口を入れた。中盤の多くのポジションができる。これは全て今野の状態次第ではある。ただ、井手口も常に向上を続けている。物凄く伸び代感じる選手だ。数カ月前に一緒にトレーニングしたので、また帰ってくるという感じだ。しっかり競争して、周りにプレッシャーをかけて欲しい」
FW
久保裕也(ヘント/ベルギー)
本田圭佑(ミラン/イタリア)
原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
乾貴士(エイバル/スペイン)
「サイドのアタック陣だ。久保は継続して点を獲っている。(本田)圭佑が戻ってきてくれたことが嬉しい。点を獲ったし、素晴らしい入りをした。いつも圭佑を信頼していて間違ってなかったなと思わせてくれた。確かにクラブではたくさんプレーしていない。ただ、トレーニングは凄く厳しくやっている。なぜなら、ミランは厳しい競争があるからだ。最近の試合は本当にエクセレントだった。FKから点を獲ってくれて嬉しい。気を緩めていない。ただ、A代表で席を取るために戦わなければいけないのは、わかっているだろう。これは全員へのメッセージだ。一番大事なのはA代表というチームだ」
「少し難しいシーズンだったのは(原口)元気だ。色々なチョイス、戦術があったのか。少し厳しめのディスカッションも彼とした。最近の2試合は良かったと思う。元気はA代表で見せてくれたものを、もう一度やってくれると思っている」
「そして乾。宇佐美との競争だったが、ここ最近は素晴らしいパフォーマンスを見せているのでロジカルだ。バルセロナ戦の得点もそうだ。ただ、少し良くない時期もあった。これから検査しなければいけない状態でもある。合宿に間に合うかどうか、状況を見なければいけない。A代表に戻ってきてくれて嬉しい。クラブとA代表の役割は違うのでしっかりとした説明がいる。点を獲ってくれていることは嬉しい」
「乾の状態について具体的にいうと、足首がわからないということだ。うまくいくことを期待している。準備ができていなければバックアップメンバーを使う」
FW
大迫勇也(ケルン/ドイツ)
岡崎慎司(レスター・シティ/イングランド)
浅野拓磨(シュツットガルト/ドイツ)
「真ん中の3人。大迫は少しケガがあった。少し早く復帰しすぎた上に病気もあった。ただ、その病気のおかげでケガの回復が少し早かったと思う。良い試合して、素晴らしいゴールも決めた。大迫がここにいることは大事だ」
「オカ(岡崎)は常にハーフは出ている。A代表ではもっと点を獲って欲しいが、パフォーマンスは常に良い」
「浅野は最近あまり出ていない。以前は良いプレーをしていたが何かあったのかなと。浅野の他に武藤も考えたが、私の戦略ではこの選手が必要だ。ディテールには入らないが、イラク戦で最後の15分、相手の裏を狙う選手が必要だが、ただそれができる選手があまりいない。浅野や武藤がそういう選手だ」
「ここ最近、国内リーグでも何人か良いプレーを見せている。興梠(慎三)、金崎(夢生)、杉本(健)。杉本は昨年も話したが伸びていて、今もかなり伸びている。興梠、金崎、小林は定期的に良いパフォーマンス出すことができればこの競争に入る。我々は各自を見ている。毎回の合宿では、よりパフォーマンスが良い選手が入る。ここにいないからといって、次も呼ばないというわけではない。この合宿では新しい選手、若い選手がいる。私のチョイスが良いメッセージとなることを期待している。海外にも国内にもだ。良い選手、良いパフォーマンス、資格がある選手であれば誰でも呼ぶ」
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スポルティングCPの日本代表MF守田英正が、チームメイトのゴールセレブレーションを自分のものにしようとしている。 2022年に加入したスポルティングで重要な存在となっている守田。日本代表の中盤にも欠かせない存在となっており、アジアカップ2023のメンバーにも招集。主軸としての活躍が期待されている。 アジアカップの開幕が近づく中、守田ら選手たちは写真撮影を実施。ガッツポーズや笑顔をカメラに向けた。 その中で守田は、口の前で両手を組んで口を隠すようなポーズを披露。他の選手にはない独特な動きだったが、これはスポルティングのチームメイトのゴールセレブレーションの“パクリ”だったようだ。 このポーズは、スポルティングで今季からエースを務めるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがゴールを決めた時に見せる動きだ。 守田は自身のSNSを更新。「これからはこのパフォーマンスでいきます。これは僕のです」のコメントとともにこのポーズの写真を添えている。 これには、スポルティングのFWマーカス・エドワーズ、DFゴンサロ・イナシオ、DFルイス・ネト、DFジェリー・サン・ユステらチームメイトたちもこぞって絵文字で反応。また、ギョケレシュも「モリタ、後はゴールするだけだ」と笑顔の絵文字を添えて反応している。 日本代表では、28試合に出場して2ゴールの守田。アジアカップでゴールを決めてこのセレブレーションを見せられるか。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正が日本代表でギョケレシュのポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Hidemasa Morita / 守田英正(@mrt_510)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.11 11:30 Thu2
「不公平」、「八百長」と炎上中の佐藤隆治主審、物議醸した判定に不服のマレーシアサッカー協会が公式の意見書を提出
マレーシアサッカー協会(FAM)は29日、佐藤隆治主審の判定についてASEANサッカー連盟(AFF)に公式の意見書を提出したことを発表した。 問題が起きたのは12月27日に行われたAFFチャンピオンシップ(三菱電機カップ)のグループステージ、グループB第3節のベトナム代表vsマレーシア代表の試合だった。 今シーズン限りでJリーグの主審を引退した佐藤主審。東南アジアの王者を決める大会で主審を務めた中、59分に問題が起こる。 ベトナムがリードした中で迎えたシーンでは、数的不利の中で相手陣地深い位置までボールを追ったベトナム代表のドアン・バン・ハウが、マレーシア代表のアザム・アズミとコンタクト。両者はそのままもつれるようにピッチの外へと転がった。 佐藤主審はしばらく様子をうかがったのちにプレーを止め、副審との協議を経てアザム・アズミにレッドカードを提示。ベトナムにPKを与えた。 この判定にはマレーシア側が激怒。マレーシアの各メディアが佐藤主審をバッシング。またサポーターと思われる人たちからも、「不公平なゲーム」、「八百長」などと声が寄せられた。 判定に納得がいかないFAMは、意見書を公式に提出したと声明を発表している。 「この措置は、FAMの副会長がFAMレフェリー評価委員会の意見を聞いた後に行われたFAMの委員会で決まった」 「その後、試合中のレフェリーの行動と決定に対するFAMの不満を表明する意見書が、今日の午後、AFF事務局長に送られ、更なる行動を取れるようにしました」 なお、ファウルのシーンだけを見れば誤審とも思われるが、ピッチの外に出た後、アザム・アズミがドアン・バン・ハウの顔面を蹴る姿が収められた動画があり、このプレーの判定だと思われる。 報復行為であり乱暴な行為という点で考えれば、レッドカードに相当することは考えられ、その場合は競技規則で定められている通り、今回の場合はPKになることが妥当だ。 その前の時点のファウルを取っていない以上、この判断は妥当とも言えるが、AFFはどのような裁定を下すのか注目を集める。 <span class="paragraph-title">【動画】佐藤主審が担当し物議を醸した、ベトナムvsマレーシアのレッドカードとPK判定シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="in" dir="ltr">AFF Mitsubishi Electric Cup | Kumpulan B<br><br>Vietnam 1-0 Malaysia<br><br>Kad Merah <br><br>Azam Azmi 62'<br><br>Saksikan semua perlawanan AFF Mitsubishi Electric Cup secara langsung hanya di Astro!<a href="https://twitter.com/hashtag/HariHariMauMenang?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#HariHariMauMenang</a><a href="https://twitter.com/hashtag/jomtunjukbelang?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jomtunjukbelang</a> <a href="https://t.co/LufQORTIgR">pic.twitter.com/LufQORTIgR</a></p>— ASTRO ARENA (@ASTROARENA) <a href="https://twitter.com/ASTROARENA/status/1607737454529843200?ref_src=twsrc%5Etfw">December 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】物議を醸したPK判定シーン、ピッチサイドからの映像</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Close-up of the situation leading to the card and penalty of the Malaysian team <a href="https://twitter.com/hashtag/vietnam?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#vietnam</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/malaysia?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#malaysia</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ryujisato?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ryujisato</a> <a href="https://t.co/fPPQka7ReR">pic.twitter.com/fPPQka7ReR</a></p>— ngh (@YuH_aig16) <a href="https://twitter.com/YuH_aig16/status/1607753216275681280?ref_src=twsrc%5Etfw">December 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.30 23:40 Fri3
日本代表のユニフォームに富士山を描いたら?海外メディアのデザインに反響「これは欲しい」「現実でも作ってほしい」
各国の都市や場所をモチーフにした代表ユニフォームを作ったら…。『Bleacher Report』がそのアイデアをもとに独自でユニフォームのデザインを考案している。 日本代表のユニフォームに選ばれたのは、日本国外でも日本の象徴として広く知られている富士山。青を基調としたユニフォームの前面に大きく富士山が描かれ、その後ろには大きな月をデザイン。富士山が月に照らされるような構図になっている。 上部には雲が、下部には水面が描かれており、富士山が反射しているようにも見えるデザインだ。また、日本代表の実際のユニフォームとは違い、シャツの袖口と襟は白であしらわれている。 日本代表とサプライヤーであるアディダスは、2002年の日韓・ワールドカップの際に「逆さ富士」をイメージしたシンプルなデザインのユニフォームを着用したことがあるが、当時より富士山をよりストレートにアピールしたデザインだ。 富士山が目を引くこのデザインについては、ファンも「これは普通に欲しい」、「かっこいい」、「美しい」、「現実でも作ってほしい」、「マスタークラス」とコメント。斬新なアイデアに目を奪われている。 なお、『Bleacher Report』は日本以外の国でも同じアイデアのユニフォーム案を考案。ブラジル代表(コルコバードのキリスト像)、フランス代表(エッフェル塔)、ドイツ代表(ブランデンブルク門)、イングランド代表(ビッグベン)、韓国代表(ソウル)、オランダ代表(アムステルダム)、カナダ代表(CNタワー)、エジプト代表(スフィンクス)、アメリカ代表(自由の女神)のユニフォームをデザインしている。 <span class="paragraph-title">【写真】富士山を大きく描いた日本代表のユニフォーム案(4枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxBOZSIIKGc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CxBOZSIIKGc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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