レーティング:マンチェスター・ユナイテッド 2-0 チェルシー《プレミアリーグ》

2017.04.17 02:06 Mon
Getty Images
▽プレミアリーグ第33節、マンチェスター・ユナイテッドvsチェルシーが16日にオールド・トラフォードで行われ、ユナイテッドが2-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。

▽マンチェスター・ユナイテッド採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 デ・ヘア 5.5
難しい対応は皆無。冷静にスペースをケア

DF
3 バイリー 6.5
優れたアスリート能力を生かし、ジエゴ・コスタとのマッチアップを制す
5 ロホ 6.5
的確なカバーリングで守備を締めつつ、ジエゴ・コスタとやり合う

36 ダルミアン 6.5
マンマークに付いたペドロを完璧に封殺
MF
25 バレンシア 6.5
堅実に守備をこなしつつ、カウンターの起点に

21 エレーラ 8.0
FAカップでやられたアザールとのマッチアップを制す。見事なスルーパスで先制点をアシストし、試合を決める2点目を決めた

27 フェライーニ 6.5
マティッチとのフィジカル勝負で奮闘。攻守に空中戦で強さを見せた

6 ポグバ 6.5
同胞カンテとのマッチアップを制するなど、個を消してチームを助けた

18 A・ヤング 6.5
守備的なアスピリクエタとのマッチアップでは攻撃的に振る舞い、モーゼスに対しては堅実な守備で対応

(→フォス=メンサー -)

FW
19 ラッシュフォード 7.0
値千金の先制点を奪取。優れた個人技でカウンターアタックをけん引

(→イブラヒモビッチ -)

14 リンガード 6.0
決定的な仕事はなかったが、献身的なプレスバックでチームを助けた

(→キャリック 6.0)
さすがの戦術眼で難解な戦術ゲームに難なく対応

監督
モウリーニョ 7.5
世界屈指の戦術家としての真価を発揮。アザールを完封するなど、コンテとの戦術ゲームに完勝し、古巣に痛快リベンジ

▽チェルシー採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 ベゴビッチ 5.5
ビッグマッチで先発も2失点で敗戦…ただ、できる仕事はこなしていた

DF
5 ズマ 5.0
マルコス・アロンソの負傷で急きょ先発。大きなミスはなかったが、悔しい試合に

(→ロフタス=チーク -)

30 D・ルイス 5.0
先制点の場面ではラッシュフォードの抜け出しを許す。相手の守備がハマッた中、配球の部分でもっと貢献したかった

24 ケイヒル 5.0
スピードに乗った相手に対応する形が多く、後手の対応を強いられた

MF
15 モーゼス 5.0
相手のタイトなチェックに苦しみ、持ち味の攻撃参加は鳴りを潜めた

(→セスク 5.0)
試合を好転させることができず

7 カンテ 5.0
同胞ポグバとのフィジカル勝負に苦戦し、チームを助けられなかった

21 マティッチ 5.0
フェライーニとのフィジカル勝負に敗れる

(→ウィリアン 5.0)
目立ったプレーは皆無

28 アスピリクエタ 5.0
アクシデントの影響で左右のウイングバックでプレーも、攻撃面でアクセントになれず

FW
11 ペドロ 4.5
ダルミアンに抑え込まれ、守備面以外の貢献はなかった

19 ジエゴ・コスタ 4.5
バイリーに完封された挙句、不必要なファウルで警告をもらうなど、イライラを募らせた

10 アザール 4.5
エレーラに封じられ、試合から完全に消された

監督
コンテ 5.0
システム変更や選手の配置を変えるなど、でき得る策は講じたが、全てにおいて相手に上回られた

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
エレーラ(マンチェスター・ユナイテッド)
▽マンマークで対応したアザールを完璧に試合から締め出す。加えて、1ゴール1アシストで試合を決める働きまで披露するスーパーな活躍。FAカップの前回対戦では、前半の退場で戦犯となったが、古巣対戦の指揮官と共に個人的なリベンジも果たした。

マンチェスター・ユナイテッド 2-0 チェルシー
【マンチェスター・ユナイテッド】
ラッシュフォード(前7)
エレーラ(後4)

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