給与などの待遇改善にこぎ着けたアイルランド女子代表チームがストライキを回避

2017.04.06 21:08 Thu
Getty Images
▽アイルランド女子代表チームが、労働条件を理由にストライキを起こすと発表していたが、アイルランドサッカー協会(FAI)との話し合いに決着がつき、条件の見直しで合意がされたようだ。イギリス『BBC』が報じた。

▽アイルランドの女子代表チームは、試合給や勝利給などのボーナスの改善を求めていたとのこと。昨年までアーセナル・レディースでプレーしていたキャプテンを務めるGKエマ・バーンを中心にストライキを発表し、トレーニングを拒否する姿勢を見せていた。

▽しかし、FAIとの話し合いの結果、交渉が成功したとのこと。両者が合意に至り、トレーニングに復帰することも決定。来週月曜日にスロバキア女子代表との試合を控えている。
▽なお、アイルランド女子代表チームが要求したものは、試合給として300ユーロ(約3万5500円)、勝利給として150ユーロ(約1万7700円)のボーナスを要求。さらに、引き分けの場合は75ユーロ(約8800円)を求めていた。

▽また着替えが空港のトイレであったり、チームウェアが共用であったことも明かされ、チームのためのジムの会員券やチームウェアの提供なども求めていたようだ。

アイルランド代表の関連記事

UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグBグループ2最終節のイングランド代表vsアイルランド代表が17日に行われ、ホームのイングランドが5-0で圧勝した。 前節、ギリシャ代表との首位攻防戦を3-0で制したイングランドは、リー・カーズリー暫定体制ラストマッチとなる3位のアイルランド戦で首位フィニッ 2024.11.18 04:30 Mon
欧州サッカー連盟(UEFA)は6日、イングランドサッカー協会(FA)とアイルランドサッカー協会(FAI)に対しての罰金処分を科すことを発表した。 両協会は9月に行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)で対戦。イングランド代表のファンがアイルランド国歌の『Amhran na bhFiann(兵士の歌)』に対して 2024.11.06 23:09 Wed
リバプールのアイルランド代表GKクィービーン・ケレハー(25)が移籍を望んでいる。イギリス『BBC』が伝えた。 リバプールのアカデミー出身で、2019年夏にファーストチームへ昇格したケレハー。2021-22シーズンに第2GKへ昇格すると、昨シーズンはブラジル代表GKアリソン・ベッカーの負傷離脱を受け、公式戦26試 2024.09.09 22:30 Mon
初陣白星のイングランド代表暫定監督だが、国歌斉唱時に歌わなかったとして物議を醸す。 ガレス・サウスゲイト体制から舵を切り、この代表ウィークからU-21代表を率いたリー・カーズリー氏のもとで暫定体制を築いたイングランド。7日のUEFAネーションズリーグでアイルランド代表を2-0で破り、見事に白星スタートを切った。 2024.09.09 15:25 Mon
イングランド代表MFデクラン・ライスがアイルランド代表戦に抱いた思いを語った。 イングランドは7日のUEFAネーションズリーグ(UNL)・リーグB・グループ2第1節でアイルランド代表とアウェイで対戦。ライスととジャック・グリーリッシュのゴールで2点を先行するなかで、守りも乱れず、2-0で勝利している。 1 2024.09.08 17:53 Sun

アイルランド代表の人気記事ランキング

1

エバートンが在籍15年目を迎える主将コールマンと1年契約を延長「どれほど大きな意味を持つか…」

エバートンは29日、アイルランド代表DFシェイマス・コールマン(34)との契約延長を発表した。 新契約は2024年6月30日までの1年間。15シーズン目を迎えることとなる。 コールマンは2009年1月に母国アイルランドのスライゴ・ローヴァーズから6万ポンド()でエバートンに加入。14シーズン半を過ごし、公式戦409試合に出場し28ゴール22アシストを記録している。 現在のプレミアリーグでは最も長くプレーする選手であり、あと3試合で元アメリカ代表GKティム・ハワードが持つクラブのプレミアリーグ最多出場記録354試合に並ぶこととなる。 右サイドバックを主戦場に、ハードなプレーと情熱を持ったパフォーマンスが特徴。2019年からはキャプテンを務めている。 2011年にはアイルランド代表でデビューを果たし、68キャップを記録。現在も代表チームでプレーしている。 コールマンは残留争いを演じる中で、5月にヒザの内側じん帯損傷の重傷を負い、復帰を目指している中での契約延長。クラブを通じてコメントしている。 「僕にとってエバートンがどれほど大きな意味を持つかは誰もが知っている。この新しい契約にサインし、この偉大なクラブでプレーをし続けることが特別な理由だ」 「14年以上前に加入した瞬間から、僕と家族のファンやクラブの周囲の人々からのサポートは素晴らしく、僕がエバートンの代表を務めることがどれほど幸運であるかを決して当たり前のこととは思っていない」 「それには、近年キャプテンマークを巻いているという栄誉も含まれている」 2023.06.30 10:40 Fri
2

イングランド代表指揮官がスコットランド代表初招集の20歳MFに注目… ハーランド&ファーガソンに目をつけていた過去も「起用できればと思っていた」

ガレス・サウスゲート監督が二重国籍を持つ選手のイングランド代表入りの可能性について語った。イギリス『ミラー』が伝えている。 2016年9月からサウスゲート監督のもとで戦っているイングランド代表。2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)はベスト8に終わったものの、2018年のロシア・ワールドカップではベスト4入り、ユーロ2020では準優勝を果たし、現在はユーロ2024本大会出場に向け予選を戦っている。 イングランド代表のスカッドには、プレミアリーグで活躍する選手たちを中心に数々のスターが名を連ねているが、サウスゲート監督は当然さらなる上積みを希望。今回の代表ウィークでスコットランド代表に初招集されながら、ケガにより途中離脱したイングランド生まれの20歳MFエリオット・アンダーソン(ニューカッスル)のイングランド代表入りを望んでいるようだ。 「我々はアンダーソンが好きだ。彼は本当によくやっている選手だと思う。彼が週の初めに代表に招集されたのは間違いないが、今どのような状況にあるのかはわからない。彼が離脱したのを見たよ」 「様子を見よう。我々の方でもピックアップすることになる。彼は間違いなく我々の好きな選手だ」 また、サウスゲート監督はブライトン&ホーヴ・アルビオンでプレーしている18歳のアイルランド代表FWエバン・ファーガソンのイングランド代表入りを望んでいたことも明かした。 「ファーガソンは(アイルランドの)シニアレベルであまりに多くの試合に出場している。たしか8キャップを記録しているはずだ。彼が(イングランド代表に入ることが)絶対にできないかどうか正確にはわからないが、彼は自分がアイルランドで生まれたということをはっきりと自覚していると思う」 「彼はとても良い選手だと思う。我々は彼をリスペクトしなければならないし、彼が異なることを望んでいるとは少しも思わない」 マンチェスター・シティでプレーする、リーズ生まれのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドにも言及。ファーガソンと同様に以前は目をつけていたようだ。 「同時に我々はハーランドにも注目し、彼も起用することができればと思っていた。でも、我々にもかなり良い9番がいるし、彼にはとても満足しているよ」 2023.09.11 14:41 Mon

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly