コウチーニョ躍動のリバプールがダービー完勝! 見事なシーズンダブルでトップ4フィニッシュに向けて大きな勝ち点3《プレミアリーグ》
2017.04.01 22:50 Sat
▽プレミアリーグ第30節、リバプールvsエバートンの“マージーサイド・ダービー”が1日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが3-1で勝利した。
▽インターナショナルウィーク前に行われた前節、マンチェスター・シティと引き分けた4位リバプール(勝ち点56)だが、共に2試合未消化の5位マンチェスター・ユナイテッド(勝ち点52)と6位アーセナル(勝ち点50)との勝ち点は縮まっており、トップ4フィニッシュに向けて正念場が続く。宿敵エバートンをホームに迎えた今節に向けては、負傷のヘンダーソン、ララナに代わってカンとルーカス・レイバを起用した以外、ベストメンバーを起用した。
▽一方、リバプールと勝ち点6差の7位に位置するエバートン(勝ち点50)は、リーグ戦2連勝で逆転でのトップ4浮上に向けて望みを繋ぐ。18年ぶりのアンフィールド攻略を目指すエバートンだが、代表ウィーク中に重傷を負ったコールマンとフネス・モリやシュナイデルラン、マッカーシーら主力がメンバーを外れ、ペニントンやホルゲイト、トム・デイビスといった若手がダービーのピッチに立った。
▽立ち上がりから球際でバチバチやり合うダービーらしい展開で試合はスタート。だが、運動量と連動性で勝るホームのリバプールが徐々に圧力を強めていくと、サディオ・マネが見事な個人技でゴールをこじ開ける。
▽開始8分、右サイドでグイエと入れ替わったマネがフィルミノとのパス交換で中央に切り込む。そして、逆サイドから中に走り込んだコウチーニョとのクロスの動きでマークのズレを誘発し、最後はボックス左から切り返してDFの間を抜く左足のシュートを右隅に流し込んだ。
▽マネのゴール以降、中盤で潰し合う前回対戦のようなクローズな展開に陥り始めた試合だったが、前半半ばを過ぎて再び動きを見せる。まずは28分、エバートンの左CKの場面でベインズが左足でアウトスウィングのボールを入れると、これをニアのジャギエルカが頭でフリック。中央に飛び込んだウィリアムズは押し込めなかったが、これが味方への絶妙な落としとなり、ダービー初出場の22歳DFペニントンがすかさず流し込み、ダービーでプレミア初ゴールを記録した。
▽相手のワンチャンスで追いつかれたリバプールだったが、失点からわずか3分後に勝ち越す。31分、左サイドでルーカス・レイバからフリーでパスを受けたコウチーニョが果敢に縦に仕掛ける。バイタルエリア左でグイエを振り切ってボックス内に侵入すると、鋭いカットインからDF2枚を翻弄し、ゴール右上隅の絶妙なコースへ右足のコントロールシュートを突き刺した。そして、終始主導権を掴んだリバプールがマネとコウチーニョのゴラッソ2発で前半を1点リードで終えた。
▽互いに選手交代なしで迎えた後半、最初の決定機はエバートンに訪れる。48分、バークリーのFKからボックス右に抜け出したウィリアムズが右足を懸命に伸ばしたスライディングシュートを放つが、これは力なくGKミニョレの腕の中に収まる。
▽後半に入ってやや押し込まれる時間が増え始めたリバプールは、55分過ぎにアクシデントが発生。相手との接触で左ヒザを痛めたマネが一度はプレーに復帰するが、プレー続行不可能となり、オリジとの負傷交代を強いられた。だが、この負傷交代が災い転じて福となす。60分、左サイドで仕掛けたコウチーニョのラストパスに反応したオリジがうまく相手DFの背後を取り、ボックス手前から右足を強振。強烈なシュートがゴールネットを揺らし、リバプールに貴重な追加点が生まれた。
▽一方、2点差を付けられたエバートンは、65分過ぎにトム・デイビス、ペニントンの2人の若手をベンチに下げてエネル・バレンシア、バリーを同時投入。この交代でシステムを[4-3-3]に変更する。ここからリスクを冒して攻めに出たアウェイチームは、69分にホルゲイトが放ったミドルシュートが相手DFにディフレクトしゴール方向に向かうが、ここはGKミニョレの好守に阻まれる。
▽2点リードで余裕の試合展開を見せるリバプールは、74分に代表帰りで疲労が見え始めた殊勲のコウチーニョをベンチに下げてアーノルド、試合終盤にはフィルミノを下げてDFクラバンをピッチに送り出し、試合を締めにかかる。途中出場のアーノルドやオリジが攻守に積極性をみせ、与えられた役目以上の仕事をこなすなど、最後まで集中力を切らさなかったリバプールが、ダービーに3-1で完勝。エバートン相手にシーズンダブルを達成したリバプールが、トップ4フィニッシュに向けて大きな勝ち点3を掴んだ。
▽インターナショナルウィーク前に行われた前節、マンチェスター・シティと引き分けた4位リバプール(勝ち点56)だが、共に2試合未消化の5位マンチェスター・ユナイテッド(勝ち点52)と6位アーセナル(勝ち点50)との勝ち点は縮まっており、トップ4フィニッシュに向けて正念場が続く。宿敵エバートンをホームに迎えた今節に向けては、負傷のヘンダーソン、ララナに代わってカンとルーカス・レイバを起用した以外、ベストメンバーを起用した。
▽一方、リバプールと勝ち点6差の7位に位置するエバートン(勝ち点50)は、リーグ戦2連勝で逆転でのトップ4浮上に向けて望みを繋ぐ。18年ぶりのアンフィールド攻略を目指すエバートンだが、代表ウィーク中に重傷を負ったコールマンとフネス・モリやシュナイデルラン、マッカーシーら主力がメンバーを外れ、ペニントンやホルゲイト、トム・デイビスといった若手がダービーのピッチに立った。
▽開始8分、右サイドでグイエと入れ替わったマネがフィルミノとのパス交換で中央に切り込む。そして、逆サイドから中に走り込んだコウチーニョとのクロスの動きでマークのズレを誘発し、最後はボックス左から切り返してDFの間を抜く左足のシュートを右隅に流し込んだ。
▽幸先良く先手を奪ったリバプールは、ここからややプレスの勢いを落として相手にボールを持たせながら、ボールの奪いどころを定めた冷静な守備で相手の反撃を跳ね返していく。一方、トム・デイビスの持ち上がりや中盤に下りてくるバークリーを起点に攻撃を展開するアウェイチームは、なかなかフィニッシュの形を作れない。
▽マネのゴール以降、中盤で潰し合う前回対戦のようなクローズな展開に陥り始めた試合だったが、前半半ばを過ぎて再び動きを見せる。まずは28分、エバートンの左CKの場面でベインズが左足でアウトスウィングのボールを入れると、これをニアのジャギエルカが頭でフリック。中央に飛び込んだウィリアムズは押し込めなかったが、これが味方への絶妙な落としとなり、ダービー初出場の22歳DFペニントンがすかさず流し込み、ダービーでプレミア初ゴールを記録した。
▽相手のワンチャンスで追いつかれたリバプールだったが、失点からわずか3分後に勝ち越す。31分、左サイドでルーカス・レイバからフリーでパスを受けたコウチーニョが果敢に縦に仕掛ける。バイタルエリア左でグイエを振り切ってボックス内に侵入すると、鋭いカットインからDF2枚を翻弄し、ゴール右上隅の絶妙なコースへ右足のコントロールシュートを突き刺した。そして、終始主導権を掴んだリバプールがマネとコウチーニョのゴラッソ2発で前半を1点リードで終えた。
▽互いに選手交代なしで迎えた後半、最初の決定機はエバートンに訪れる。48分、バークリーのFKからボックス右に抜け出したウィリアムズが右足を懸命に伸ばしたスライディングシュートを放つが、これは力なくGKミニョレの腕の中に収まる。
▽後半に入ってやや押し込まれる時間が増え始めたリバプールは、55分過ぎにアクシデントが発生。相手との接触で左ヒザを痛めたマネが一度はプレーに復帰するが、プレー続行不可能となり、オリジとの負傷交代を強いられた。だが、この負傷交代が災い転じて福となす。60分、左サイドで仕掛けたコウチーニョのラストパスに反応したオリジがうまく相手DFの背後を取り、ボックス手前から右足を強振。強烈なシュートがゴールネットを揺らし、リバプールに貴重な追加点が生まれた。
▽一方、2点差を付けられたエバートンは、65分過ぎにトム・デイビス、ペニントンの2人の若手をベンチに下げてエネル・バレンシア、バリーを同時投入。この交代でシステムを[4-3-3]に変更する。ここからリスクを冒して攻めに出たアウェイチームは、69分にホルゲイトが放ったミドルシュートが相手DFにディフレクトしゴール方向に向かうが、ここはGKミニョレの好守に阻まれる。
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