【リーガエスパニョーラ第23節プレビュー】セビージャvs乾エイバル! CLショックのバルサはレガネス戦!
2017.02.17 18:00 Fri
▽先週末に行われた第22節では、レアル・マドリーとバルセロナ、セビージャ、アトレティコ・マドリー、ソシエダの上位5チームがいずれも勝利を収める波乱のない展開となった。また、前節出場機会のなかったエイバルのMF乾貴士も先発に復帰し、4-0の大勝に貢献していた。
▽今節の最注目カードは、3位セビージャと7位エイバルが激突する上位対決だ。来週ミッドウィークにチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグのレスター・シティ戦を控えるセビージャだが、国内リーグでもCLストレートインとなる3位フィニッシュのノルマ達成に向けて勝ち点を積み上げたいところだ。幸い、現在チームには目立った負傷者はおらず、前線や中盤に関しては質の高いターンオーバーが可能となっている。サンパオリ監督が堅守速攻タイプのエイバル相手に最適なメンバーを揃えて、きっちりホームで勝ち切りたい。
▽一方、リーグ3連勝でヨーロッパリーグ出場圏内のトップ6に迫るエイバルは、連勝中の3試合で11得点1失点と攻守に安定感が際立つ。とりわけ、1トップに入るFWセルジ・エンリク、MFペドロ・レオン、MFダニ・ガルシアらの充実ぶりが目を引く。同じく好調を継続するセビージャとのアウェイゲームはタフな試合となるが、前回対戦では2人の退場者を出しながらも1-1のドローに持ち込んでおり、苦手意識はない。いつも通り、チーム一丸となったハードワークサッカーで格上撃破といきたい。
▽前節、最下位オサスナに辛勝した首位レアル・マドリーは今節、9位エスパニョールと対戦。ミッドウィークに行われたCLナポリ戦を3-1の逆転勝利で飾ったマドリーだったが、その勝利にホッと一息つく暇もなくリーグ戦の連戦が続く。18日に今回のエスパニョールと戦った後、22日にはFIFAクラブ・ワールドカップ参戦の影響で延期となっていたバレンシア戦、26日には難敵ビジャレアル戦とほぼ3日置きの連戦を強いられる。とりわけ、大きなプレッシャーから解放された状態で戦う今回のエスパニョール戦は、チームにとって難しい一戦となるはずだ。対戦相手のエスパニョールはキケ・フローレス監督仕込みの組織的な守備に加え、フィニッシャーとして覚醒するFWピアッティ、FWジェラール・モレーノと攻撃陣にもタレントを揃える侮れない相手。ジダン監督としては得意の用兵術で難敵との一戦を乗り切りたい。
▽ホームで先勝したレアル・マドリーと異なり、敵地でのCLパリ・サンジェルマン(PSG)戦で悪夢のような0-4の大敗を喫したバルセロナは、CLベスト8進出の可能性が絶望的となった。CL制覇の有力候補に挙がっていたチームが受けたショックは計り知れないものだが、常勝を義務付けられたチームとして、これ以上立ち止まるわけにはいかない。ホームに戻って戦う今節は、降格圏手前の17位に低迷するレガネスが相手。幸い、レガネスは3連敗中でここ10戦未勝利と大不振に陥っており、バルセロナが普通に戦えれば、勝ち点を取りこぼす可能性は限りなく低い。だが、その“普通”の戦いができなければ、再び苦杯を舐める可能性もある。PSG戦で低調なパフォーマンスに終始したFWメッシやFWスアレスの奮起に期待したいところだ。
▽その他の注目カードは、5位ソシエダと6位ビジャレアルの上位対決や、10位セルタと8位ビルバオのEL勢の戦いにも注目したい。
▽今節の最注目カードは、3位セビージャと7位エイバルが激突する上位対決だ。来週ミッドウィークにチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグのレスター・シティ戦を控えるセビージャだが、国内リーグでもCLストレートインとなる3位フィニッシュのノルマ達成に向けて勝ち点を積み上げたいところだ。幸い、現在チームには目立った負傷者はおらず、前線や中盤に関しては質の高いターンオーバーが可能となっている。サンパオリ監督が堅守速攻タイプのエイバル相手に最適なメンバーを揃えて、きっちりホームで勝ち切りたい。
▽一方、リーグ3連勝でヨーロッパリーグ出場圏内のトップ6に迫るエイバルは、連勝中の3試合で11得点1失点と攻守に安定感が際立つ。とりわけ、1トップに入るFWセルジ・エンリク、MFペドロ・レオン、MFダニ・ガルシアらの充実ぶりが目を引く。同じく好調を継続するセビージャとのアウェイゲームはタフな試合となるが、前回対戦では2人の退場者を出しながらも1-1のドローに持ち込んでおり、苦手意識はない。いつも通り、チーム一丸となったハードワークサッカーで格上撃破といきたい。
▽ホームで先勝したレアル・マドリーと異なり、敵地でのCLパリ・サンジェルマン(PSG)戦で悪夢のような0-4の大敗を喫したバルセロナは、CLベスト8進出の可能性が絶望的となった。CL制覇の有力候補に挙がっていたチームが受けたショックは計り知れないものだが、常勝を義務付けられたチームとして、これ以上立ち止まるわけにはいかない。ホームに戻って戦う今節は、降格圏手前の17位に低迷するレガネスが相手。幸い、レガネスは3連敗中でここ10戦未勝利と大不振に陥っており、バルセロナが普通に戦えれば、勝ち点を取りこぼす可能性は限りなく低い。だが、その“普通”の戦いができなければ、再び苦杯を舐める可能性もある。PSG戦で低調なパフォーマンスに終始したFWメッシやFWスアレスの奮起に期待したいところだ。
▽前節、セルタとの激闘を終盤の連続得点によって劇的な逆転勝利で飾った2連勝中の4位アトレティコは、来週ミッドウィークにCLレバークーゼンを控える中で降格圏の18位に沈むスポルティング・ヒホンと対戦する。プライオリティーは間違いなくレバークーゼン戦だが、トップ4を争う5位のソシエダが勝ち点1差に迫っており、取りこぼしは許されない。シメオネ監督としては早い時間帯に勝負を決め、FWグリーズマンやMFコケ、MFカラスコなど代えの利かない選手に休養を与えられるゲーム展開に持ち込みたい。
▽その他の注目カードは、5位ソシエダと6位ビジャレアルの上位対決や、10位セルタと8位ビルバオのEL勢の戦いにも注目したい。
《リーガエスパニョーラ第23節》
▽2/17(金)
《28:45》
グラナダ vs ベティス
▽2/18(土)
《21:00》
スポルティング・ヒホン vs アトレティコ・マドリー
《24:15》
レアル・マドリー vs エスパニョール
《26:30》
デポルティボ vs アラベス
《28:45》
セビージャ vs エイバル
▽2/19(日)
《20:00》
ソシエダ vs ビジャレアル
《24:15》
バレンシア vs ビルバオ
《26:30》
セルタ vs オサスナ
《28:45》
バルセロナ vs レガネス
▽2/20(月)
《28:45》
マラガ vs ラス・パルマス
▽2/17(金)
《28:45》
グラナダ vs ベティス
▽2/18(土)
《21:00》
スポルティング・ヒホン vs アトレティコ・マドリー
《24:15》
レアル・マドリー vs エスパニョール
《26:30》
デポルティボ vs アラベス
《28:45》
セビージャ vs エイバル
▽2/19(日)
《20:00》
ソシエダ vs ビジャレアル
《24:15》
バレンシア vs ビルバオ
《26:30》
セルタ vs オサスナ
《28:45》
バルセロナ vs レガネス
▽2/20(月)
《28:45》
マラガ vs ラス・パルマス
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ヴィニシウスにトラブル…クラブ買収巡る問題で2年間の出場停止求める訴え起こされる
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「私の心を破壊する」バルベルデのパートナーが心境、バエナ「不幸を利用している」発言に反論「越えてはいけない限界がある」
レアル・マドリーのウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデのパートナーであるミナ・ボニーノさんが、ビジャレアルのU-21スペイン代表FWアレックス・バエナの声明に反論した。 事件が起こったのは、8日に行われたラ・リーガ第28節のマドリーvsビジャレアルの試合後。2-3でレアルが逆転負けした試合だったが、バルベルデは試合後にビジャレアルのバスの近くで待ち伏せ。バエナの顔面を殴った。 事の発端は、バエナがミナさんの流産について、1月19日に行われたコパ・デル・レイで対戦した際、ピッチ上で「お前の子供が生まれないことを泣くんだ」などと侮辱的な言葉をバルベルデに浴びせたとされている。 これに怒りを示したバルベルデが、それ以来初の顔合わせとなった8日の試合後に行動に出ていたが、バエナはこの件について10日、自身のツイッターで警察に訴えるという声明を発表した。 その中で「攻撃を正当化するために不運が利用され、殴られたことよりも傷つくウソがある」とバエナは表現。流産かもしれないということを利用しているとミナさんを攻撃。この件について、ミナさんが自身のツイッターで反論。長文を通じて心境を綴り、バエナの発言が悲しいとし、流産になる可能性があったことは事実だとした。 「あなたが妊娠14週の時、『あなたの子供は生まれない、生命に適合しないトリソミー(染色体)を持っている。妊娠を中絶するか、侵襲的検査(身体に負担のかかる検査や治療)を待つか選択できる』と告げられることを想像してみてください」 「あなたが死んだ子供を出産しようとしていること、回復が早く、2、3カ月後には再びトライできることを説明するために準備されていると想像してください」 「その間、ソーシャルネットワークでは、私が妊娠していることに気づいておらず、胎児を失ったと噂され、知らないところで同情されている」 「1月の初めから2月10日までの間、私がベッドにいて、毎日横になっていて、生まれるかどうか分からない赤ちゃんを抱えているという決定的な結果が出たと想像してみてください。私の頭と私が耐えなければいけなかったことを想像してください」 「『克服』した後に、不幸を利用していると言われることを想像してみてください。それは、私の心を破壊します。そのことは本当です。言葉はどんな暴力よりも痛いので、私はもう一度体験しなければならないという準備ができていません」 「私たちはいかなる時も暴力を扇動することはありません。脅迫を受けることは残念に思いますが、私も脅迫を受けていて、手の届かないところにあります。この2カ月にわたる不確実性がどれだけ悪化させたのか。深く語ることはありませんでした」 「私は静かにしていたいですし、その話題にこだわるつもりはありませんが、お願いしたいです。せっかく苦労してきたのに、不幸を利用しているなんて書かれれば、胸が痛みます」 「全てを見通す神様がいて、現実を知っていて、私たちは冷静でいますが、赤ちゃんが生まれるまで、私には心の安らぎがありませんが、彼らは閉じていない傷口を開いてきます。越えてはいけない限界がある。サッカーは全てが上手くいくわけではありません。人生も全てが上手くいくわけではありません」 「限界があります。そして限界は、誰かが引き起こすことができる直接的な痛みに達しています」 「私は誰の代弁者でもありません。私は私の痛みを伝えます。今日、話をしに来ない人がいるとしたら、それは彼らが再び起こったことを思い出したくないからです。逆に、彼らはこれをできるだけ早く終わらせたいと思っています」 「家族は常に何よりも優先されます。そして私はいつも言っていましたが、サッカーは最も重要なことの中で、最優先ではありません。私たちの報酬は、妊娠が順調に続いていることであり、このような状況を利用することは決してありません。理解していただき、ありがとうございます」 <span class="paragraph-title">【写真】バルベルデとミナ・ボニーノさんと息子。お腹も少し大きくなっている</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cpn5m1lrK_x/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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「クリスティアーノとの関係は喧嘩から始まった」先月引退のマルセロがレアル時代を回想、C・ロナウドvsメッシは「生で見て大いに楽しんだ」
先日現役引退を発表した元ブラジル代表DFマルセロが、レアル・マドリー時代を振り返った。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 フルミネンセでキャリアをスタートし、長らくマドリーで活躍したマルセロ。ラ・リーガやチャンピオンズリーグ(CL)など25個のタイトルを手にし、キャリア晩年はオリンピアコスや古巣のフルミネンセでプレーした。 2024年11月にフルミネンセを退団し、無所属となっていた2月にSNSで現役引退を発表。そんな攻撃的左サイドバックがスペインのトーク番組『La Revuelta』にゲスト出演した。 司会者とトークを繰り広げるなか、18歳でマドリーに加入した2007年当時を回想。同じポジションの先輩、元ブラジル代表DFロベルト・カルロス氏に救われたことを明かしている。 「少しどころじゃない。すごく助けてくれた。当時付き合っていた彼女(現在の妻)、祖父、親友と一緒に18歳でスペインに来たんだけど、ロベルトが大いに助けてくれた。僕が彼の後釜になるわけなのに、本当に助けてくれたんだ。サッカーの世界ではみんなプライドが高いから、こういったことは普通起こらない」 「加入して初めてのクリスマスをそこ(招待されたロベルト・カルロスの自宅)で過ごすことになった。ブラジルには帰れなかったんだ。彼は僕のアイドルだ」 また、縦関係を築いたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)との出会いにも言及。「クリスティアーノとの関係は喧嘩から始まった」と明かしている。 「ブラジル対ポルトガルの試合で彼を殴った。彼はとても速かった。彼が通り過ぎた時に僕をヒジで突いたから、僕は蹴った。すると彼は僕の首を掴んだ。僕も試してみたけど、彼はとても背が高かった(笑)」 また、こうしたいざこざがあったなか、「2カ月後にマドリーが彼と契約するだろうというメッセージを受け取った」とのこと。「僕は『くそっ、出ていく』と言ったんだ」と当時の心境を述べた。 しかし、ロナウドがマドリーに加入して以降は「すべてうまくいった」とのこと。「トレーニング中にしばしば口論になった。でもそれは普通のことだ」と主張した。 さらに、バルセロナに在籍したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)にも触れたマルセロ。「クリスティアーノやメッシと同じ時代にプレーできて幸運だった」と述べつつ、両者のライバル関係について語った。 「クリスティアーノは自分の方が優れていると思っている。一方が2得点し、もう一方が3得点しなければならないという過酷な時もあった… 僕らはそれを生で見て、大いに楽しんだ。多くの人は比較したがるけど、楽しむことを忘れているよ」 2025.03.04 17:50 Tue5
