超WS編集部“独断”のJ2ベストイレブン! インパクトを残した11人を選出

2016.12.20 14:00 Tue
©超ワールドサッカー
▽今シーズンの明治安田生命J2リーグは、北海道コンサドーレ札幌が9年ぶり3度目の優勝で幕を閉じた。

▽その他、クラブ史上初のJ2降格を味わった2位の清水エスパルスとJ1昇格プレーオフを制した4位のセレッソ大阪が昇格。2位の清水と勝ち点で並んだ3位の松本山雅FCや、3度目の昇格プレーオフ進出となった京都サンガF.C.、クラブ史上初の昇格プレーオフ進出を果たしたファジアーノ岡山など最後まで混戦となった。

▽今回は編集部が印象的なパフォーマンスでインパクトを残した選手(※編集部の“独断と偏見”あり)からベストイレブンを選出。優勝を果たした札幌の[3-5-2]に当てはめて選考した。
◆編集部選出のJ2ベストイレブン
GK
シュミット・ダニエル(24)
(松本山鹿FC)
41試合(先発41試合)/31失点
▽ヴァイッド・ハリルホジッチ監督も注目する大型守護神。仙台から期限付き移籍で加入した今季は41試合31失点とJ2最少失点に大きく貢献。1試合平均0.75失点と驚異の数字を残した。

CB
飯田真輝(31)
(松本山雅FC)
41試合(先発41試合)/7得点
▽GKシュミット・ダニエルとともに松本の守備陣を牽引。チームの好成績に大きく貢献した。また得意のセットプレーからも7得点を記録するなど、攻撃面でも松本を支えた。
CB
岩政大樹(34)
(ファジアーノ岡山)
40試合(先発40試合)/6得点
▽クラブ史上最高位となる6位に導いたのは岩政あってのこと。ディフェンスリーダーとして大きな安定感をもたらせた。また6得点を挙げるなど攻撃面でも貢献。精神的支柱としてチームを牽引し続けた。

CB
福森晃斗(24)
(北海道コンサドーレ札幌)
39試合(先発39試合)/3得点
▽札幌のJ2優勝に大きく貢献した1人。左足から繰り出される精度の高いキックで多くの得点に絡んだ。3バックの一角ながら攻撃の起点になれるプレーを評価。

CMF
ソウザ(28)
(セレッソ大阪)
39試合(先発39試合)/8得点
▽今季加入の助っ人選手。パワフルなプレーでチームを牽引した。荒っぽさもありながらボールを奪い切る能力、そして強烈なシュート、強いメンタルでチームを牽引する姿などC大阪のJ1復帰に欠かせない存在に。

CMF
庄司悦大(27)
(レノファ山口FC)
42試合(先発41試合)/4得点
▽J2昇格1年目の山口において、チームのコンダクターとしての役割を担った。正確な縦パスでのカウンター創出、一瞬の隙を突く正確なスルーパスとまさに“司令塔”として君臨。J2屈指のゲームメーカーだった。

右MF
清武功暉(25)
(ロアッソ熊本)
37試合(先発33試合)/12得点
▽ロアッソ熊本を支えたエース。今季は震災の影響などで苦しいシーズンとなったが、清武の出来がチームの結果を担う活躍ぶりだった。チャンスメイクに加え得点力もアップと兄・弘嗣(セビージャ)に近づくプレーヤーとなった。

OMF
工藤浩平(32)
(松本山雅FC)
42試合(先発41試合)/11得点
▽全42試合に出場し11得点は文句なし。アシストを含めれば20得点に絡む活躍だった。トップ下でのチャンスメイクはもちろん、ボックス内での勝負強さはピカイチだった。

左MF
堀米勇輝(24)
(京都サンガF.C.)
37試合(先発36試合)/7得点
▽ヴァンフォーレ甲府から今季加入した堀米。プラチナ世代の1人として期待値が高く、今季はその才能を発揮。左足からの正確なパス、ドリブルでの突破、そして決定力と高水準のプレーを見せた。

CF
鄭大世(32)
(清水エスパルス)
37試合(先発33試合)/26得点
▽まさに圧巻の一言。複数得点が7試合、さらに9連勝でシーズンを締めくくったチームにおいて7試合連続ゴールを含む9戦9発はアッパレ。清水のJ1自動昇格に大きく貢献した。

CF
都倉賢(30)
(北海道コンサドーレ札幌)
40試合(先発40試合)/19得点
▽得点ランキング2位の活躍で札幌のJ2優勝に大きく貢献。終盤はゴールから遠ざかる試合も多かったが、エースとしての役割は存分に果たした。身体の強さに加え、日本人離れしたゴールの連発は観る者を魅了した。

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