FAカップ3回戦の組み合わせが決定! プレミア対決はシティvsウェストハムなど4カード実現!《FAカップ》

2016.12.06 10:45 Tue
Getty Images
▽イングランドサッカー協会(FA)は5日、FAカップ3回戦の組み合わせ抽選を行った。

▽プレミアリーグに所属するチームが登場する3回戦では、プレミア同士の対戦が4カード実現。マンチェスター・シティはアウェイでウェストハムと対戦する。また、日本代表FW岡崎慎司が所属するレスター・シティはアウェイでエバートンと対戦。その他、ハル・シティvsスウォンジー・シティ、サンダーランドvsバーンリーが実現した。

▽また、昨シーズン王者のマンチェスター・ユナイテッドはチャンピオンシップ(2部相当)のレディングと対戦。プレミアリーグ首位のチェルシーは、ノッツ・カウンティ(4部)vsピーターバラ(3部)の勝者と対戦する。2位のアーセナルはアウェイでプレストン・ノースエンド(2部)と、3位のリバプールはニューポート・カウンティ(4部)vsプリマス(4部)の勝者と対戦する。日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンはノリッジ(2部)とアウェイで対戦する。
▽FAカップ3回戦は来年1月6日〜9日に開催される。今回決定した組み合わせは以下のとおり。

◆FAカップ3回戦
イプスウィッチ・タウン(2部) vs リンカーン・シティ(5部)
バロー(5部) vs ロッチデール(3部)
マンチェスター・ユナイテッド vs レディング(2部)
ハル・シティ vs スウォンジー・シティ
サンダーランド vs バーンリー
QPR(2部) vs ブラックバーン(2部)
ミルウォール(3部) vs ボーンマス
ウェストハム vs マンチェスター・シティ
ブライトン(2部) vs MKドンズ(3部)
ブラックプール(4部) vs バーンズリー(2部)
ウィガン(2部) vs ノッティンガム・フォレスト(2部)
バーミンガム・シティ(2部) vs ニューカッスル(2部)
チェルシー vs ノッツ・カウンティ(4部) or ピーターバラ(3部)
ミドルズブラ vs シェフィールド・ウェンズデイ(2部)
WBA vs ダービー(2部)
エバートン vs レスター・シティ
リバプール vs ニューポート・カウンティ(4部) or プリマス(4部)
ウィコム(4部) vs ノーサンプトン(3部) or スタウアブリッジ(8部)
ワトフォード vs バートン・アルビオン(2部)
プレストン・ノースエンド(2部) vs アーセナル
カーディフ・シティ(2部) vs フルアム(2部)
ストーク・シティ vs ウォルバーハンプトン(2部)
ケンブリッジ・ユナイテッド(4部) vs リーズ(2部)
ブリストル・シティ(2部) vs シュルーズベリー(3部) or フリートウッド(3部)
ハダースフィールド(2部) vs ポート・ベイル(3部)
トッテナム vs アストン・ビラ(2部)
ブレントフォード(2部) vs ハリファクス・タウン(5部) or イーストリー(5部)
ボルトン(3部) vs クリスタル・パレス
ノリッジ(2部) vs サウサンプトン
サットン・ユナイテッド(5部) vs ウィンブルドン(3部)
アクリントン・スタンリー(4部) vs ルートン・タウン(4部)
ロザラム(2部) vs オックスフォード(3部) or マクルズフィールド(5部)

マンチェスター・ユナイテッドの関連記事

先週末に行われた第6節は首位マンチェスター・シティが引き分けに終わったことで、連勝のリバプールが首位に浮上。ここにきて上位争いは混戦模様の様相を示している。 インターナショナルマッチウィーク前の第7節はMF鎌田大地とMF遠藤航、DF冨安健洋とDF菅原由勢の直接対決に、MF三笘薫を擁するブライトンとトッテナムという 2024.10.05 12:00 Sat
マンチェスター・ユナイテッドの共同オーナーであるジム・ラトクリフ氏がエリク・テン・ハグ監督(54)の将来に言及した。 2022年夏からユナイテッドを指揮するようになり、今季で3年目のテン・ハグ監督。ラトクリフ氏からなる『INEOS』グループが新たに運営に携わってのシーズンだが、プレミアリーグでは開幕6試合で早くも 2024.10.05 11:45 Sat
マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFハリー・マグワイアがエリク・テン・ハグ監督に言及した。 今季のプレミアリーグ開幕から6試合で早くも3敗を喫し、13位に沈む状況から、さっそく解任話が浮かぶテン・ハグ監督。この1週間の結果が進退に左右するといわれるなか、3日のヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第 2024.10.04 10:10 Fri
マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督がコメントした。 ユナイテッドは3日のヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第2節でポルトのホームに乗り込み、3-3のドロー。劇的に追いついた格好だが、ELでは2試合連続の引き分けで、公式戦4試合で白星から遠ざかっている。 この日は20分までにマーカス・ラ 2024.10.04 09:15 Fri
ヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズ第2節、ポルトvsマンチェスター・ユナイテッドが3日にエスタディオ・ド・ドラゴンで行われ、3-3のドローに終わった。 ボデ/グリムトとの開幕節を2-3で落とし、まさかの黒星スタートとなったポルト。先週末のアロウカ戦を4-0の快勝で飾ってバウンスバックを果たしたチームは、強豪 2024.10.04 06:20 Fri

FAカップの関連記事

マンチェスター・ユナイテッドにはやはりこの男が必要…アルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネス(26)だ。オランダ『Voetbal International』が伝える。 25日、イングランドFAカップ決勝戦のマンチェスター・シティvsマンチェスター・ユナイテッドが行われ、ユナイテッドが昨季決勝と同じダービーで 2024.05.26 14:45 Sun
マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督が、“マンチェスター・ダービー”となったとのFAカップ決勝を振り返った。 25日にFAカップ決勝でプレミアリーグ王者のシティと対戦したユナイテッドは、30分に自陣でボールを奪ったダロトがロングフィードを送ると、飛び出したGKオルテガとDFグヴァルディオルの連携ミ 2024.05.26 07:30 Sun
FAカップ決勝のマンチェスター・シティvsマンチェスター・ユナイテッドが25日にウェンブリー・スタジアムで行われ、1-2で勝利したユナイテッドが2015-16シーズン以来13度目の優勝を果たした。 先週末に前人未踏のプレミアリーグ4連覇を達成したシティは、今シーズン2冠達成を狙った。大会連覇も懸かるシティズンズは 2024.05.26 01:02 Sun
バルセロナのドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンが古巣のFAカップ2連覇を期待している。マンチェスター・シティの公式サイトが伝えた。 昨シーズンはプレミアリーグ3連覇やチャンピオンズリーグ(CL)初優勝に加え、FAカップも制したシティ。トレブル(3冠)達成の偉業を成し遂げた。 続く今シーズンはプレミアリーグ 2024.05.25 13:37 Sat
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が気を引き締めている。クラブ公式サイトが伝えている。 チャンピオンズリーグ(CL)こそベスト8敗退に終わったものの、プレミアリーグでは前人未到の4連覇を達成した今シーズンのシティ。FAカップでは2年連続で決勝に進み、25日にマンチェスター・ユナイテッドとのダー 2024.05.25 10:23 Sat

マンチェスター・ユナイテッドの人気記事ランキング

1

「イエローなら納得できる」退場処分のB・フェルナンデス、主審の判断やVARの対応に苦言「マディソンでさえレッドカードでないと言った」

マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスが判定に異議を唱えた。『ESPN』が伝えた。 29日、プレミアリーグ第6節でトッテナムをホームに迎え、0-3の完敗を喫したユナイテッド。1点ビハインドの前半終盤には、ブルーノが一発退場となるアクシデントもあった。 ブルーノはタックルを仕掛けた際にスリップ。遅れて出した足がイングランド代表MFジェームズ・マディソンに引っかかってしまった。 退場したにもかかわらず、試合後には取材に対応。イエローカードが妥当な判定だったと自らの考えを伝えている。 「誰も退場処分は望んでいないし、良い気分じゃない。(スパイクの)スタッドを見せてタックルにいったわけじゃなかった。決してレッドカードではない。ジェームズ・マディソンでさえ立ち上がった時、レッドカードではないと言った」 「もしこれがレッドカードなら、他の多くの事象も検証する必要がある。あれはファウルだ。コンタクトはそれほどなかった。(レフェリーが)イエローカードを出したなら納得できる。なぜVARが彼をスクリーン(オンフィールドレビュー)に向かわせなかったのか理解できない」 一方、1人失っても戦い続けた仲間たちを称賛。今後に繋がるとポジティブな側面も強調した。 「言いたいのは、チームメートを1人欠くことになってしまったということだ。ピッチ上で彼らがやってくれたこと全てに感謝している。明らかに彼らにとっては厳しい試合だった」 「11対11の時も僕らは良いスタートを切れなかった。それが相手を明らかに後押しし、それからレッドカードを受ける状況になった。彼らはとてもよくやったと思う」 「彼らはトライしたが、さらに2失点した。全てのスペースをカバーするのは難しかった。だけど、この試合から得られる良いことがたくさんあると思う。チームの粘り強さは常に感じられたし、このチームのことを本当に誇りに思っている」 なお、ユナイテッドのキャプテンとしては、元アイルランド代表MFロイ・キーン氏、元セルビア代表DFネマニャ・ヴィディッチ氏、元イングランド代表FWウェイン・ルーニー氏に次ぐ4人目のプレミアリーグでの退場処分。また『Opta』によると、ブルーノはユナイテッド加入から242試合目で初のレッドカードとなっている。 <span class="paragraph-title">【動画】イエローが妥当? ブルーノのタックル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="3Lkmy7QmXb4";var video_start = 62;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.30 17:06 Mon
2

スパーズが敵地でブルーノ退場ユナイテッドを粉砕…ブレナン&ソランケ連発で公式戦4連勝【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第6節、マンチェスター・ユナイテッドvsトッテナムが29日にオールド・トラッフォードで行われ、アウェイのトッテナムが0-3で快勝した。 ユナイテッドは前節、クリスタル・パレス相手に決定力を欠いてゴールレスドロー。続くヨーロッパリーグ(EL)ではホームでトゥベンテと対戦も、一瞬の緩みで喫した失点と決定力不足によって1-1のドロー。公式戦2試合連続ドローと、再びフォームを落とした状態で、今シーズン2度目のビッグ6直接対決に臨んだ。テン・ハグ監督はそのELから先発3人を変更。マグワイア、エリクセン、アマドに代えてデ・リフト、メイヌー、ガルナチョを起用した。 一方のトッテナムは前節、ブレントフォードに3-1の勝利。リーグ連敗をストップした。続くELではカラバフをホームで迎え撃った中、前半開始直後にドラグシンが一発退場となる窮地に陥ったが、数的不利を感じさせないパフォーマンスで3-0の勝利。公式戦3連勝を達成した。相手に比べて準備期間が1日に少ないアウェイゲームに向けてポステコグルー監督はELから先発7人を変更。負傷でメンバー外のソン・フンミン代役にヴェルナーを据え、アウェイながらインサイドハーフにマディソン、クルゼフスキを並べる攻撃的な布陣で臨んだ。 2勝1分け2敗と微妙なスタート切った両雄による浮上のきっかけを探る直接対決。互いに前からアグレッシブにプレスをかけ合う入りになると、アウェイチームが驚愕の高速カウンターで電光石火の先制点を挙げる。 3分、トランジションの応酬の流れでハーフウェイライン付近でインターセプトしたファン・デ・フェンが左のハーフスペースで豪快に持ち上がると、DFに囲まれかけたボックス手前で再加速ボックス左に抜け出してグラウンダーのクロスを入れると、ニアでソランケが引っ張った背後にドフリーで走り込んだブレナン・ジョンソンがワンタッチで無人のゴールへ流し込み、公式戦4試合連続ゴールを決めた。 プレミア最速DFのスーパーアシストで先手を奪ったトッテナムは以降も前傾姿勢の戦いを継続。連動したハイプレスでユナイテッドのビルドアップを再三食うと、マイボール時もテンポの速いパスワークで剥がして決定機を創出。左サイドのマディソン、ウドジェがゴールに迫る。 以降はユナイテッドも長いボールを使ってプレス回避を試みてショートカウンターを浴び続ける状況を改善したが、流れ自体は変わらず。20分にウドジェとヴェルナーの見事なコンビネーションで局面を打開。スムーズに右へサイドを変えて、最後はジョンソンがボックス右で対角シュート。だが、これは惜しくも左ポストを叩いた。 22分には久々に深い位置まで攻撃を仕掛けたユナイテッドが、ボックス右に侵入したメイヌーの折り返しから中央のザークツィーに決定機も枠を捉えたダイレクトシュートはGKヴィカーリオの好守に遭う。 前半半ばから終盤にかけて試合はよりオープンな展開に。37分、ユナイテッドは左サイド深くでラッシュフォードが上げたクロスを大外でフリーのガルナチョがダイレクトボレーで合わせるが、これは惜しくも右ポストを叩く。直後の39分にはトッテナムがロングカウンターで相手陣内を独走したヴェルナーがGKと一対一も、股間を狙ったシュートはGKオナナのビッグセーブに阻まれる。 守護神の好守で2失点目を免れた赤い悪魔だったが、直後に痛恨のアクシデントが発生。入れ替わられた局面でマディソンの脛を足裏で蹴る形となったブルーノ・フェルナンデスにレッドカードが掲示される。さらに、メイヌーが足を痛めてプレー続行不可能となり、マウントのスクランブル投入も余儀なくされた。 点差は最少もビハインドのホームチームが数的不利を背負って臨んだ後半。ハーフタイムで両ベンチが動く。ユナイテッドはザークツィーに代えてカゼミロを投入し、ラッシュフォードを最前線に上げた。一方のトッテナムは前半足を気にしていたウドジェを下げてスペンスを同じポジションに入れた。 ハーフタイムの修正に注目が集まった立ち上がりだったが、前半同様にアウェイチームが電光石火のゴールを決める。47分、ロメロの浮き球のクリアボールを中盤で競り勝ったソランケがヘディングで右のスペースに流すと、ジョンソンが一気に攻撃をスピードアップ。ボックス右に持ち込んでの折り返しはDFデ・リフトに触られるが、ゴール前に飛び込んだクルゼフスキが左足アウトで叩く技ありボレーでゴール左隅に流し込んだ。 これで勝利に大きく近づいたトッテナムは完全にホームチームの心を折るべく攻勢を継続。56分にはクルゼフスキの絶妙なスルーパスに抜け出したヴェルナーにこの試合2度目のビッグチャンスが舞い込むが、右足シュートはGKオナナがビッグセーブ。さらに、こぼれに詰めたソランケのシュートもオナナが見事なリカバリーで阻止した。 すると、ファイティングポーズを取り続ける守護神に鼓舞されたホームチームはここからギアを入れ直して前から圧力を強めつつ、後方の選手たちもリスクを負って攻撃に出て行く。流れの中では決定機には至らずも、効果的にセットプレーを獲得して際どいシーンを作り出す。さらに、ホイルンドとエリクセンのデンマーク代表コンビを同時投入し、勝負に出た。 一方、圧倒的優位は変わらずも嫌な空気が漂うトッテナムは75分過ぎに3枚替えを敢行。ジョンソンとヴェルナーの両翼とマディソンを下げてベリヴァル、ムーア、サールと若手3人をピッチに送り出す。すると、この交代策が試合を決める3点目をもたらす。 77分、左CKの場面でキッカーのベリヴァルが右足インスウィングの鋭いボールを入れると、ニアで競り勝ったサールのヘディングでのフリックに反応したソランケがワンタッチで流し込み、公式戦3試合連発とした。 これで完全に試合の大勢が決した中、ホームで意地を見せたいユナイテッド、ビッグマッチで結果を出したいスパーズの若手が最後まで貪欲にゴールを狙ったが、試合はこのまま0-3でタイムアップ。 マンチェスター・ユナイテッド 0-3 トッテナム 【トッテナム】 ブレナン・ジョンソン(前3) デヤン・クルゼフスキ(後2) ドミニク・ソランケ(後32) <span class="paragraph-title">【動画】VDVの驚愕アシストからブレナン4戦連発!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">トッテナムが先制!<br>ブレナン・ジョンソンが<br>公式戦4試合連続ゴール<br><br>ファン・デ・フェンが<br>最後尾から駆け上がり<br>見事なアシスト!<br><br>プレミアリーグ 第6節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BBU?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#マンチェスター・U</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%A0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#トッテナム</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/JmIVWfW6WO">pic.twitter.com/JmIVWfW6WO</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1840417415026589821?ref_src=twsrc%5Etfw">September 29, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">トッテナムが追加点!<br>クルセフスキが繊細なタッチで<br>今季初ゴール<br><br>プレミアリーグ 第6節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BBU?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#マンチェスター・U</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%A0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#トッテナム</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/0qfpSEk02s">pic.twitter.com/0qfpSEk02s</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1840433492917944766?ref_src=twsrc%5Etfw">September 29, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">トッテナムが<br>試合を決める3点目<br>ソランキは<br>プレミアリーグのユナイテッド戦で<br>3試合連続ゴール<br><br>プレミアリーグ 第6節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BBU?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#マンチェスター・U</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%A0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#トッテナム</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/u5BpvsdYE6">pic.twitter.com/u5BpvsdYE6</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1840442590212378860?ref_src=twsrc%5Etfw">September 29, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.30 02:33 Mon
3

「迷える魂のよう」「めちゃくちゃだ」早くも今季3敗目…明るい兆し見えぬユナイテッドに厳しい声「テン・ハグ監督がチームを好転させられるとは…」

低迷続くマンチェスター・ユナイテッドに対しては、厳しい声が相次いでいる。イギリス『テレグラフ』が伝えた。 今シーズン、エリク・テン・ハグ監督の下で3シーズン目を迎えたユナイテッドだが、開幕から説得力あるパフォーマンスは見られず。プレミアリーグでは6試合2勝1分け3敗と黒星先行の13位に低迷しており、ヨーロッパリーグ(EL)も開幕節でトゥベンテ相手にホームでドローの結果となった。 先週末に行われたプレミアリーグ第6節のトッテナム戦では、開始早々に失点を許すとその後は退場者が出た影響もあってオールド・トラフォードで大苦戦。最終的に0-3の完敗を喫する結果となり、試合後はチームに対する批判の声が後を絶たない。 ポッドキャスト『The Rest Is Football』に出演した元イングランド代表のアラン・シアラー氏も、現在のユナイテッドを辛辣に批判。チームとしての狙いが見えないことを特に指摘している。 「彼らは何者なんだ?誰か教えてくれ、マンチェスター・ユナイテッドとは何だ?彼らのシステム、プランは何だ?彼らは守るのか?攻撃するのか?プレスは仕掛けるのか?見ていてもさっぱりわからない。チームはめちゃくちゃだ」 「彼らはこれまでカラバオカップやFAカップで優勝してきたが、リーグで力を発揮するという点では、まったく及んでいない。そして今の彼らには、アイデンティティがないんだ」 また、ギャリー・リネカー氏もシアラー氏の論調に賛同。チームはそれぞれの役割が明確になっておらず、現体制での改善は難しいとの見方を示している。 「彼らは迷える魂のようだ。選手は自分の役割、特定の状況で何をすべきかを知る必要があるだろう。だが、かなり長い期間彼らは自分の役割を理解していないように見える。それは間違いなく、コーチングに起因するだろう。今、テン・ハグがチームを好転させると考えるのは難しい」 2024.10.01 17:40 Tue
4

ユナイテッドに朗報…スパーズ戦で一発退場となったブルーノ・フェルナンデスの3試合出場停止が取り消しに

マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスの出場停止処分が取り消された。 ブルーノは9月29日に行われたプレミアリーグ第6節のトッテナム戦で前半終盤に退場処分を科された。 ブルーノはタックルを仕掛けた際にスリップ。遅れて出した足裏がイングランド代表MFジェームズ・マディソンの脛に直撃。主審はこれをラフプレーと判断し、レッドカードを掲示していた。 同試合後、ユナイテッド主将はイエローカードが妥当な判定だったと自らの考えを伝えていた。 「誰も退場処分は望んでいないし、良い気分じゃない。(スパイクの)スタッドを見せてタックルにいったわけじゃなかった。決してレッドカードではない。ジェームズ・マディソンでさえ立ち上がった時、レッドカードではないと言った」 「もしこれがレッドカードなら、他の多くの事象も検証する必要がある。あれはファウルだ。コンタクトはそれほどなかった。(レフェリーが)イエローカードを出したなら納得できる。なぜVARが彼をスクリーン(オンフィールドレビュー)に向かわせなかったのか理解できない」 通常、プレミアリーグの規則ではラフプレーでの一発退場に関して3試合の出場停止処分が科されるが、ユナイテッドはリーグに対して異議申し立てを行っていた。 そして、クラブは1日にその異議申し立てが認められ、ブルーノが出場停止予定だった今後の3試合で起用可能となったことを明かした。 「ブルーノ・フェルナンデスは、不当退場の訴えが認められ、マンチェスター・ユナイテッドの今後3試合に出場可能となる」 「​​このミッドフィールダーは、9月29日のプレミアリーグのトッテナム・ホットスパー戦で、重大な反則行為により退場となっていた」 「フェルナンデスは、アストン・ビラ、ブレントフォード、ウェストハムとのリーグ戦を欠場する予定だったが、訴えが認められたことで、出場可能となった」 今回の処分撤回でトッテナム戦での0-3の敗戦を取り戻せるわけではないが、MFコビー・メイヌーとMFメイソン・マウントと中盤の2選手が負傷離脱した中、主将が起用できることは朗報と言える。 2024.10.02 07:00 Wed
5

デ・リフト売却のバイエルン、幹部が経緯説明「ウパメカノとキムの方が安心」

バイエルンの幹部が、オランダ代表DFマタイス・デ・リフトのマンチェスター・ユナイテッド移籍について語った。イギリス『ミラー』が伝えた。 バイエルンの一部ファンによる売却反対運動もありながら、総額5000万ユーロ(約77億9000万円)ほどでマンチェスター・ユナイテッドへ移籍したデ・リフト。アヤックス時代に共に戦ったエリク・テン・ハグ監督のもと、プレミアリーグ開幕節から出番を与えられ、第4節のサウサンプトン戦では初ゴールも記録した。 バイエルンでスポーツ部門取締役を務めるマックス・エバール氏は、ファンの反対もありながら売却に動いた理由を説明。フランス代表DFダヨ・ウパメカノと韓国代表DFキム・ミンジェへの信頼を語っている。 「請願も含め、私はそれに従った。多くのファンが彼に心を寄せていたことはわかっている。それでも選手を売却する必要があり、この決断を下さなければならなかった」 「我々はウパメカノとキムの方が安心だと思った。ピッチのより高い位置で守備ができるからだ。そしてデ・リフトへのオファーが来た」 ウパメカノやキム・ミンジェに比べ、引き留めの優先度は低かったというデ・リフト。バイエルンファンの嘆願書には「売却すれば、我々は間違いなく後悔する」とも綴られていたが、その通りのパフォーマンスを見せられるだろうか。 2024.09.16 18:45 Mon

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly