ラファエウ&アザールのハットで久保途中出場のヤングボーイズに圧勝! ボルシアMGが2年連続で本選へ《CL》
2016.08.25 06:20 Thu
▽チャンピオンズリーグ(CL)・プレーオフ2ndレグのボルシアMGvsヤング・ボーイズが24日にシュタディオン・イム・ボルシア・パルクで行われ、6-1でボルシアMGが勝利した。この結果、2戦合計スコア9-2でボルシアMGがCL本選出場を決めている。なお、ヤング・ボーイズのU-23日本代表FW久保裕也は、後半頭から途中出場した。
▽16日に行われた敵地での1stステージを3-1と制したボルシアMGは、直近に行われたDFBポカール1回戦のドロホターゼン・アッセル戦を主力を温存しながらも勝利。1stレグのスタメンからは、トラオレとヴェントに代えて、ヘアマンとジョンソンを起用した。
▽一方、ホームで完敗を喫したヤング・ボーイズは、1stレグから先発を4人変更。久保やオアロ、ガイッチらに代わり、ミシェル・フレイやザカリア、フォン・バーゲンらが先発に名を連ねた。
▽試合は開始早々の4分、ホームチームに決定機が生まれる。GKゾンマーのロングフィードを前線で受けたトルガン・アザールが素早い反転からスルーパスを送ると、これに抜け出したラファエウがボックス左から侵入。相手GKとの1対1を迎えたが、右アウトサイドで狙ったシュートは右ポストに弾かれた。
▽優勢に試合を進めるボルシアMGは9分に先制する。右サイドを抜け出したヘアマンがマイナスの折り返しを入れると、ラファエウのワンタッチパスをゴール前で受けたトルガン・アザールが飛び出したGKをかわし、ゴールネットを揺らした。
▽本選出場をほぼ手中に収めたボルシアMGは40分、中盤でボールを奪ったT・アザールがショートカウンターを仕掛けると、ボックス右付近でパスを受けたシュティンドルのクロスを逆サイドから走り込んだラファエウが左足でゴールに流し込んだ。
▽ボルシアMGの3点リードで迎えた後半、ビハインドを追うヤング・ボーイズはスレイマニとフォン・バーゲンを下げて、久保とシックを投入。しかし、最初の決定機はホームチームに生まれる。51分、シュティンドルのパスで左サイドを抜け出したT・アザールがマイナスに折り返すと、走り込んだシュティンドルがシュート。さらに59分には、右サイドを抜け出したヘアマンの折り返しを中央に走り込んだT・アザールがシュート。GKムボゴが弾いたボールに反応したラファエウがダイレクトでゴールを狙ったが、ボールはゴール左に外れた。
▽後半も主導権を握るボルシアMGはここから圧巻のゴールラッシュで試合を決定づける。69分、ジョンソンのパスをダフードがヒールで流すと、ボックス左に抜け出したラファエウのクロスをゴール右に走り込んだT・アザールが押し込んだ。さらに77分、途中出場のダフードのスルーパスに抜け出したT・アザールがボックス左からクロス。逆サイドから走り込んだラファエウがショートバウンドのボールにうまく合わせ、ゴールネットを揺らした。
▽その後、79分にFKの流れからラヴィに豪快なボレーシュートを決められて1点を返されたボルシアMGだが、84分にコルブのパスをシュティンドルがスルーすると、ボックス中央のT・アザールがワントラップからゴール左にシュートを突き刺した。
▽結局、試合はそのまま6-1で終了。ラファエウとT・アザールのハットトリックで圧勝したボルシアMGが2大会連続でCL本選出場を決めている。一方、CL本選初出場が期待された久保だったが、強豪の厚い壁を破れず、今季もヨーロッパリーグに回ることになった。
▽16日に行われた敵地での1stステージを3-1と制したボルシアMGは、直近に行われたDFBポカール1回戦のドロホターゼン・アッセル戦を主力を温存しながらも勝利。1stレグのスタメンからは、トラオレとヴェントに代えて、ヘアマンとジョンソンを起用した。
▽一方、ホームで完敗を喫したヤング・ボーイズは、1stレグから先発を4人変更。久保やオアロ、ガイッチらに代わり、ミシェル・フレイやザカリア、フォン・バーゲンらが先発に名を連ねた。
▽優勢に試合を進めるボルシアMGは9分に先制する。右サイドを抜け出したヘアマンがマイナスの折り返しを入れると、ラファエウのワンタッチパスをゴール前で受けたトルガン・アザールが飛び出したGKをかわし、ゴールネットを揺らした。
▽その後もゲームをコントロールするボルシアMGは21分に決定機。センターライン付近でボールを受けたラファエウのロングパスに反応したジョンソンがボックス左からシュート。しかし、これはGKムボゴのファインセーブに阻まれた。さらに33分には、相手DFのクリアミスをボックス手前で奪ったラファエウがボックス内まで持ち上がり、ゴール右隅にシュートを流し込んだ。
▽本選出場をほぼ手中に収めたボルシアMGは40分、中盤でボールを奪ったT・アザールがショートカウンターを仕掛けると、ボックス右付近でパスを受けたシュティンドルのクロスを逆サイドから走り込んだラファエウが左足でゴールに流し込んだ。
▽ボルシアMGの3点リードで迎えた後半、ビハインドを追うヤング・ボーイズはスレイマニとフォン・バーゲンを下げて、久保とシックを投入。しかし、最初の決定機はホームチームに生まれる。51分、シュティンドルのパスで左サイドを抜け出したT・アザールがマイナスに折り返すと、走り込んだシュティンドルがシュート。さらに59分には、右サイドを抜け出したヘアマンの折り返しを中央に走り込んだT・アザールがシュート。GKムボゴが弾いたボールに反応したラファエウがダイレクトでゴールを狙ったが、ボールはゴール左に外れた。
▽後半も主導権を握るボルシアMGはここから圧巻のゴールラッシュで試合を決定づける。69分、ジョンソンのパスをダフードがヒールで流すと、ボックス左に抜け出したラファエウのクロスをゴール右に走り込んだT・アザールが押し込んだ。さらに77分、途中出場のダフードのスルーパスに抜け出したT・アザールがボックス左からクロス。逆サイドから走り込んだラファエウがショートバウンドのボールにうまく合わせ、ゴールネットを揺らした。
▽その後、79分にFKの流れからラヴィに豪快なボレーシュートを決められて1点を返されたボルシアMGだが、84分にコルブのパスをシュティンドルがスルーすると、ボックス中央のT・アザールがワントラップからゴール左にシュートを突き刺した。
▽結局、試合はそのまま6-1で終了。ラファエウとT・アザールのハットトリックで圧勝したボルシアMGが2大会連続でCL本選出場を決めている。一方、CL本選初出場が期待された久保だったが、強豪の厚い壁を破れず、今季もヨーロッパリーグに回ることになった。
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