コウチーニョがハットトリックの大活躍!! ブラジルが開幕戦を払拭する大勝飾る《コパ・アメリカ》

2016.06.09 10:38 Thu
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▽日本時間の9日に行われたコパ・アメリカ センテナリオのグループB第2節ブラジル代表vsハイチ代表は、7-1でブラジルが大勝している。

▽開幕戦でエクアドルとゴールレスドローに終わったブラジルがペルーに0-1の敗戦を喫したハイチと対戦した。フロリダ州オーランドのシトラス・ボウルで行われた一戦は、戦前の予想通りにブラジルが攻勢を強める。左のコウチーニョ、右のウィリアンのアタッカー陣を軸に相手陣内に攻め込んでいく。

▽すると14分、相手のライン間でボールを受けたコウチーニョがドリブルを開始。相手のプレスが緩いとみるや、左サイドからカットインして右足を振り抜くと強烈なシュートがニアサイドに突き刺さりブラジルが勢いのままに先制した。

▽さらに29分には、ダニエウ・アウベスが右サイドを突破してクロスを入れるとニアサイドでジョナスが合わせる。ここは相手にブロックされるも、いち早くこぼれ球を拾ったジョナスが逆サイドにラストパスを送ると、コウチーニョが難なく押し込んだ。

▽35分にはハイチ人内での攻防から、相手のパスを奪ったダニエウ・アウベスがアーリークロスを配給。攻め残っていたレナト・アウグストがこのボールを頭で沈めて、前半だけで3点のリードを手にした。

▽後半もブラジルのゴールラッシュは続き、まずは59分に途中出場のガブリエウがカウンターの流れから冷静にゴールマウスに流し込む。さらに67分にはダニエウ・アウベスが右サイドから上げたクロスを、こちらも途中出場のリマが沈めて5点目を奪った。

▽大きく引き離されたハイチは70分にマルセリンが一矢報いるゴールを奪うが、86分にはレナト・アウグストがミドルシュートを沈め、後半アディショナルタイムにはコウチーニョがハットトリックを達成。開幕戦で消化不良の戦いを見せたブラジルだが、ハイチとの大事な第2戦は攻撃陣の活躍により大勝を飾った。

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【コパ・アメリカ ベストイレブン】チリ勢から最多5選手を選出

▽100周年記念大会として行われた今回のコパ・アメリカ・センテナリオは、チリの2連覇で幕を閉じた。昨年大会同様にチリとアルゼンチンが決勝で相まみえ、PK戦の末にチリが戴冠した。それでは超WSが選定したベストイレブンを発表する。 GK ダビド・オスピナ(コロンビア) <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20160627_107_480_000.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)Getty Images.<hr></div>▽チリを2連覇に導いたブラーボと迷ったが、大会を通して最も安定したプレーを見せていたオスピナを選出。アーセナルで不遇のシーズンを送ったコロンビア代表守護神だが、自身の実力をしっかりと証明する大会となった。準々決勝ペルー戦ではPK戦でビッグセーブを見せ、コロンビアを4大会ぶりのベスト4に導いている。 DF ホセ・ペドロ・フエンサリダ(チリ) <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20160627_108_480_000.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)Getty Images.<hr></div>▽ウニベルシダ・カトリカという母国クラブに所属する31歳。本職は中盤の右サイドだが、DFイスラの出場停止を受けて準々決勝メキシコ戦で右サイドバックとして先発。推進力あるプレーでチームを活性化し、続く準決勝コロンビア戦で追加点を決める活躍を見せた。 DF クリスティアン・サパタ(コロンビア) <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20160627_109_480_000.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)Getty Images.<hr></div>▽昨年のコパ・アメリカやブラジル・ワールドカップでも確認できたことだが、代表ではミランでの不安定なサパタとは別人のようなプレーを見せる。開幕戦のアメリカ戦で代表初ゴールをマークした。 DF ニコラス・オタメンディ(アルゼンチン) <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20160627_110_480_000.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)Getty Images.<hr></div>▽マンチェスター・シティではやや不安定なプレーが多い印象だったが、持ち前のソリッドな守備でアルゼンチンの堅守を支えた。アルゼンチンのディフェンスリーダーとして7試合に出場し、2失点に抑えた。 DF ジャン・ボセジュール(チリ) <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20160627_111_480_000.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)Getty Images.<hr></div>▽DFメナの負傷を受けて1列下がったサイドバックでプレー。守備に難はあるものの、攻撃センスは非凡なものがある。今大会においてはウィークポイントの守備面も脆さを見せることなく、攻守に安定していた。 MF チャルレス・アランギス(チリ) <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20160627_112_480_000.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)Getty Images.<hr></div>▽チリの中盤をMFビダルと共に支える。抜群の戦術眼でゴール前に絡み、コロンビア戦では先制ゴールを奪った。ビダルと共にチリの中盤に欠かせないダイナモだ。 MF リオネル・メッシ(アルゼンチン) <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20160627_113_480_000.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)Getty Images.<hr></div>▽フル代表でまたもタイトル獲得を逃がした。復帰戦となったグループステージ2戦目のパナマ戦で途中出場から圧巻のハットトリックを決めたメッシは、準々決勝のベネズエラ戦では1ゴール2アシストの活躍。さらに準決勝アメリカ戦でも1ゴール2アシストの活躍で別次元のプレーを披露。ようやくバルセロナで見せるプレーを代表でもコンスタントに披露することができたが、決勝ではPKを外してしまった。 MF ハビエル・マスチェラーノ(アルゼンチン) <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20160627_114_480_000.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)Getty Images.<hr></div>▽メッシ同様、またも代表での悲願達成ならず。カウンター主体の戦いを展開したアルゼンチンを中盤の底でしっかりと支え、決勝ではDFロホの退場を受けてセンターバックとしてプレー。的確な潰しを見せて守備面で大いに貢献していたが、今回の敗戦を受けて代表を引退する模様だ。 FW クリント・デンプシー(アメリカ) <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20160627_115_480_000.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)Getty Images.<hr></div>▽33歳のベテランが開催国を牽引。本職はセンターフォワードではないが、若手FWウッドと2トップを形成し、グループステージ2戦目のコスタリカ戦でPKゴール、続く3戦目のパラグアイ戦で決勝ゴールを決め、アメリカをノルマの決勝トーナメント進出に導いた。さらに準々決勝でもエクアドル相手に先制ゴールを決め、ベスト4へ導いた。 FW エドゥアルド・バルガス(チリ) <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20160627_116_480_000.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)Getty Images.<hr></div>▽クラブチームではコンスタントにゴールを奪えないE・バルガスだが、代表ではゴールへの嗅覚に優れた一流のストライカーに変貌する。今大会もその真価を発揮し、6ゴールを記録して得点王となった。とりわけ準々決勝メキシコ戦では4ゴールと大爆発した。 FW アレクシス・サンチェス(チリ) <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20160627_117_480_000.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)Getty Images.<hr></div>▽チリの大黒柱で今大会のMVP。アーセナルでの圧巻のパフォーマンスを代表でもコンスタントに披露。チームが不調だったグループステージ最終節のパナマ戦での2ゴールを皮切りに、メキシコ戦でも大半のゴールに絡んで1ゴール1アシストの大活躍。準決勝コロンビア戦も2点目に絡み、チリを2連覇に導いた最大の立役者だった。 2016.06.28 06:31 Tue
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【コパ・アメリカ総括】チリの2連覇でメッシ代表引退へ

▽6月4日から27日にかけてアメリカで開催された100周年記念大会のコパ・アメリカ・センテナリオは、チリの2連覇で幕を閉じた。北中米カリブ海諸国の6カ国も参加し、16カ国による争いとなった今大会は、昨年大会同様にチリとアルゼンチンによる決勝となり、結果はこれまた0-0で迎えたPK戦の末にチリが戴冠した。この結果、またも決勝で涙を呑んだFWメッシがアルゼンチンのフル代表としてはタイトルを一つも獲得できないまま代表引退を発表している。それでは、ベスト4まで勝ち上がったチームを中心に今大会を振り返ってみたい。 ◆メキシコ戦で突如爆発し2連覇~チリ~ ▽アルゼンチンとの初戦に敗れた時点でチリが2連覇を達成すると予想できた人は多くなかったはずだ。サンパオリ前監督からピッツィ監督に移行し、チリの長所であったクラブレベルと評される連動性が失われていたからだ。サンチェスの単騎突破ばかりが目立ってアルゼンチン戦を落としたチリは続くボリビア戦でも低調な戦いを見せ、大苦戦を強いられた。それでもビダルの終了間際のPKで競り勝って今大会初勝利を飾ると、グループステージ最終節のパナマ戦も先制を許す展開とされたが4-2の逆転勝利を飾り、2位での決勝トーナメント進出を決めた。 ▽サンパオリ体制下ではコンスタントに発揮していたアグレッシブなスタイルを披露できていなかったチリだったが、準々決勝メキシコ戦で突如大爆発した。グループステージでウルグアイに完勝するなど完成度の高いパスサッカーを展開していたメキシコが相手となっただけに、接戦が予想されたがまさかの圧勝劇だった。 ▽それを演出したのはバックアッパーたちの存在だ。出場停止のDFイスラに代わって右サイドバックにはMFフエンサリダが、右ウイングにはFWプッチが起用されたが、両選手共にチームに欠けていた運動量をもたらし、アグレッシブなスタイルを取り戻させる要因となった。当然、彼らを抜擢したピッツィ監督の采配も評価されるものだったことを付け加えたい。そして、彼らの登場によって一気に連動性を増したチリは準決勝でも実力拮抗のコロンビアに快勝し、決勝のアルゼンチン戦では先に退場者を出しながらも粘りを見せてPK戦の末に栄光を手にする結果となった。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20160627_105_480_000.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)Getty Images.<hr></div>◆またも届かなかったタイトル… メッシ代表引退~アルゼンチン~ ▽2014年ブラジル・ワールドカップから主要国際大会で3大会連続決勝に進出しながらも、またも優勝は果たせなかった。もはや呪われているとしか考えられない状況の中、メッシを筆頭にMFマスチェラーノ、MFディ・マリア、FWアグエロといった主力が代表から退く意向を示している。アルゼンチンにとってリベンジを果たす絶好の舞台は、これ以上ない悪夢の大会に変わってしまった。 ▽今大会のアルゼンチンはマルティーノ監督の堅守速攻スタイルが浸透し、決勝まで全く危なげない戦いを見せた。開幕戦のチリ戦(2-1)ではメッシを欠く中、試合巧者ぶりを遺憾なく発揮して快勝すると、続くパナマ戦(5-0)で途中出場のメッシがハットトリックを達成。ボリビア戦(3-0)も圧勝して迎えた準々決勝ベネズエラ戦(4-0)ではメッシが満を持して今大会初先発を飾り、1ゴール2アシストの活躍。続く準決勝アメリカ戦(4-0)でも1ゴール2アシストの活躍を見せるなど、バルセロナで放つ同じような輝きを代表でも放っていた。 ▽ところが迎えた決勝では数的優位になりながらも、約10分後にDFロホの愚行によって数的同数に陥り、徐々に劣勢を強いられた中、メッシも思うようなプレーをさせてもらえなかった。そしてPK戦では1番手のキッカーを務めたものの痛恨の失敗に終わり、チームは2-4で敗れる結果となった。常々、ワールドカップを制した英雄マラドーナ氏と比較されてきたメッシだったが、ついに代表レベルではタイトルに恵まれないままとなってしまった。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20160627_102_480_000.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)Getty Images.<hr></div>◆完成度の高かったコロンビアと伸びしろを感じさせたアメリカ ▽決勝に勝ち上がった両チームには敵わなかったものの、コロンビアとアメリカも好チームだった。ペケルマン体制となって丸4年半が経つコロンビアは相手に応じて堅守速攻と遅攻を使い分けられる戦術の幅を持ち合わせていた。実力拮抗の相手にはカウンターを狙ってFWバッカをシンプルに走らせ、ボールを持てる相手に対してはMFハメス・ロドリゲスのアイデアとMFクアドラードの突破力などで打開を図る柔軟さがあり、3位は順当な結果だったと言える。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20160627_103_480_000.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)Getty Images.<hr></div>▽また、アメリカも丸5年が経過しようとしているクリンスマン体制下で開催国としての責務を果たし、4位で大会を終えて収穫ある大会とした。大黒柱のFWデンプシーが勝負強くゴールを重ねる中、FWウッドやMFザーデスといった若手選手たちが存在感を発揮。17歳MFプリシッチも経験を積み、今後のアメリカを担う人材が貴重な場数を踏んでいる。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20160627_106_480_000.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)Getty Images.<hr></div>◆期待を裏切ったブラジルとウルグアイ ▽一方で優勝候補に挙がっていたブラジルとウルグアイはまさかのグループステージ敗退に終わり、期待を大いに裏切った。ブラジルはエースのFWネイマールを欠いたことが大きく響き、彼に代わるようなチームをけん引する存在が現れなかった。FWガブリエウやMFルーカス・リマら若手の突き上げが期待されたが、ドゥンガ監督の守備的なサッカーの中で埋没してしまった。なお、ブラジル・サッカー協会は敗退後、ドゥンガ監督を解任している。 ▽また、スアレスを負傷で欠いたウルグアイもFWカバーニが不発に終わり、痛恨のグループステージ敗退に終わった。2006年から指揮を執るタバレス監督の下、カウンターに持ち味のあるチームだが、能動的に崩す術を欠いており、引き出しの少なさを改めて露呈した。 ▽最後に決勝で互いに退場者が出たことで象徴されるように、今大会も前回大会同様に主審のレフェリング能力に疑問符の付く試合が多かった点に言及したい。もちろん、南米特有の球際の激しさが多く見られたのは事実だが、主審が冷静に裁いていれば、これほど多くの試合で退場者が出るような事態にはならなかったはずだ。また、ファウルによってプレーが止まることも多く、アクチュアル・プレーイングタイムが短かった点も第三者からすると、魅力的に映らない試合が多かった要因だったように思う。 2016.06.28 06:30 Tue
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PK戦勝利を喜ぶブラーボ 「初戦の敗戦を教訓にできた」 メッシには…

26日に行われたコパ・アメリカ・センテナリオ決勝で、チリは0-0からPK戦の末にアルゼンチンを下して2連覇を成し遂げた。GKクラウディオ・ブラーボが喜びのコメントを述べている。<br><br>前回大会と同カードとなった決勝は、今大会の初戦でも戦った2チームの再戦となった。3週間前の試合では1-2の敗戦を喫していたチリだが、見事にリベンジを果たす結果となった。<br><br>120分を無得点で終えて迎えたPK戦では、チリ1人目のMFアルトゥーロ・ビダルの失敗に続いて、アルゼンチンFWリオネル・メッシもシュートを枠外へ。ブラーボは4人目のMFルーカス・ビリアのシュートを見事にストップしてチリに勝利を呼び込んだ。試合後に守護神が次のように話したとして、スペイン『スポルト』などが伝えている。<br><br>「僕らは素晴らしいチームだと感じている。色々なことをうまくやることができた。良い形で大会をスタートさせることはできなかったが、それを教訓として学ぶことができたね」<br><br>「チリはすごく力のあるチームで、そう簡単に敗れはしないし、決して諦めることはない。1人少なくなっても立ち向かえることは分かっていたよ」<br><br>ブラーボはまた、バルセロナのチームメートであるメッシとMFハビエル・マスチェラーノに「彼らは素晴らしい大会を戦った」と慰めの言葉を向けた。その後メッシの代表引退表明を伝え聞くと、信じられないような表情を見せている。<br><br> <br>提供:goal.com 2016.06.28 05:35 Tue
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レーティング:アルゼンチン 0-0(PK 2-4) チリ《コパ・アメリカ》

▽27日に行われたコパ・アメリカ センテナリオの決勝戦、アルゼンチン代表vsチリ代表は、120分間を終えてゴールレス。PK戦の末4-2でチリが勝利し、大会連覇を飾った。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽アルゼンチン代表採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20160627_33_480_000.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 ロメロ 6.0 ほとんど仕事がなかった。PK戦では1人目をセーブ DF 4 メルカド 5.5 攻守にわたり上下動を繰り返す 13 フネス・モリ 5.5 ロホ退場後は左サイドで攻撃参加 16 ロホ 4.0 軽率なファウルで一発退場 17 オタメンディ 5.5 安定した守備に加えセットプレーでは積極的に攻撃参加 MF 6 ビリア 5.5 積極的に前からプレス 14 マスチェラーノ 6.5 広範囲をカバーしチームを支える。ロホ退場後は3バックの中央でプレー 19 バネガ 6.0 積極的に前目のポジションを取りメッシと共に攻撃を牽引 (→18 ラメラ -) FW 7 ディ・マリア 5.0 効果的な攻撃参加を見せられずに交代 (→15 クラネビッテル 5.5) 守備面ではチリのカウンターを抑える 9 イグアイン 5.0 前半の決定機を生かせず、その後は仕事ができず (→11 アグエロ 5.5) メッシとのコンビから何度か決定機も決めきれず 10 メッシ 6.0 ゲームの組み立てで違いを見せる 監督 マルティーノ 5.0 PK戦を嫌った采配を見せたがバネガの交代は消極策だったか ▽チリ代表採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20160627_34_480_000.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 ブラーボ 7.0 延長前半にビッグセーブ。連覇を決めるPKセーブも見せる DF 4 イスラ 6.0 高い位置を取り攻撃に積極参加 15 ボセジュール 6.0 粘り強い守備と効果的なオーバーラップで躍動 17 メデル 5.5 対人の強さを見せつける 18 ハラ 5.5 体を張った守備で無失点に貢献 MF 8 ビダル 6.0 中盤でしっかりとゲームコントロール 20 アランギス 5.5 プレー精度を欠くも粘り強さを見せる 21 ディアス 4.5 早い時間の退場だったが2枚目は厳しい判定か FW 6 フエンサリダ 5.5 停滞した攻撃を活性化させられず (→22 プッチ 5.0) 運動量を生かしたプレーも決定的なシーンは作れず 7 サンチェス 5.5 前線からのプレスで守備に貢献も攻撃面は不発 (→5 F・シルバ -) 11 E・バルガス 5.5 何度か訪れた決定機を生かせず 監督 ピッツィ 5.5 早々の退場者にも動じず、延長ではPK戦を見据えた采配 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ブラーボ(チリ) ▽延長前半の大ピンチを救い、連覇を決めるPKストップを見せる アルゼンチン 0-0(PK 2-4) チリ 2016.06.27 13:18 Mon
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昨年と同一カードの決勝は同じくPK戦の末にチリが勝利! アルゼンチンは無念の敗戦…《コパ・アメリカ》

▽27日に行われたコパ・アメリカ センテナリオの決勝戦、アルゼンチン代表vsチリ代表は、120分間を終えてゴールレス。PK戦の末4-2でチリが勝利し、大会連覇を飾った。 ▽昨年行われたコパ・アメリカの決勝と同一カードとなった決勝戦。試合は序盤からアルゼンチンのペースで進む。 ▽最初に決定機を迎えたのは21分。DFとの競り合いを抜け出したイグアインがシュートを放つも、枠をわずかに外し、先制点を奪えない。24分にはメッシのFKからオタメンディがヘッドで合わせるも、サイドネットを揺らしてしまう。 ▽良い攻撃の形を作れないチリは29分にディアスが2枚目の警告を受けて退場に。いきなり数的不利になってしまう。数的有利になったアルゼンチンが攻め、チリが守る展開が続くと、ハーフタイムにかけてはカードが連発。すると43分、ロホがビダルを後ろから倒したことで一発退場となり、10人vs10人で後半を迎える。 ▽迎えた後半はチリが最初に決定機。50分、ボックス内中央でパスを受けたE・バルガスがシュートを放つも、枠を外してしまう。アルゼンチンは55分にイグアインがボックス内からシュート。しかし、これも枠外に。互いにシュート精度を欠き、得点が生まれない。 ▽80分にはE・バルガスがディフェンスラインの裏に抜け出しシュート。これは、枠を捉えるもGKロメロがセーブ。84分にはメッシがドリブルを仕掛けアグエロにパス。ボックス内に侵入したアグエロがシュートも、枠を大きく外す。結局90分間を終えても得点は生まれず。延長戦に突入した。 ▽延長に入ると、チリも攻勢をかける。98分には左からのクロスにE・バルガスがヘッドで合わせるも、GKロメロの正面。100分にはメッシのFKからアグエロがヘッド。これが決まるかに思われたが、GKブラーボがスーパーセーブを見せて得点を許さず。延長後半もスコアが動かないまま2大会連続のゴールレスでPK戦へと突入した。 ▽先行のチリは1人目にビダルを起用。しかし、シュートはGKロメロにセーブされる。対するアルゼンチンは1人目にメッシを起用したが、シュートは大きくクロスバーを越えて失敗。2人目以降は互いに成功が続く中、3-2で迎えたアルゼンチンの4人目、ビリアのシュートをGKブラーボがセーブ。チリは続く5人目のF・シルバがしっかりと沈め、PK戦の末4-2でアルゼンチンを下し、2大会連続の優勝を成し遂げた。 2016.06.27 13:16 Mon
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