リバプール、イングス&ヘンダーソン復帰もWBAとドローで8位フィニッシュ《プレミアリーグ》
2016.05.16 01:20 Mon
▽リバプールは15日、ザ・ホーソンズで行われたプレミアリーグ最終節でWBAと対戦し、1-1で引き分けた。
▽ヨーロッパリーグ(EL)出場圏外の8位に位置するリバプールは、EL出場圏内の6位進出を目指して15位のWBAとのアウェイゲームに臨んだ。ただ、3日後にセビージャとのEL決勝を控えるチームは、このリーグ最終戦に向けてコウチーニョやスタリッジ、クライン、ミルナー、ララナなど多数の主力を温存。スチュアートやオジョら若手がピッチに立った。また、長期離脱明けのイングスが昨年10月以来のベンチ入りを果たした。
▽立ち上がりから拮抗した展開が続く中、リバプールはミスから先制点を許す。13分、自陣ボックス付近でジョー・アレンのパスをカットされると、レコに鮮やかなドリブルで中央を割られる。最後はレコのパスをボックス右で受けたロンドンにニアサイドを破られた。
▽敵地で先手を許したリバプールは、16分にベンテケ、22分にブラナガンとボックス内で続けて惜しいシュートを放つ。すると23分、右サイドで仕掛けたアイブが圧巻のドリブル突破でボックス中央に切り込んで、最後はDFの股間を抜く左足のシュートを流し込んだ。
▽アイブの圧巻の個人技で試合を振り出しに戻したリバプールは、時間の経過とともに試合をコントロールしていく。31分にはボックス手前のジョー・アレンがミドルシュートを狙うが、これはGKのセーブに遭う。その後も果敢なロングカウンターからチャンスを演出したアウェイチームだったが、前半のうちに逆転することはできなかった。
▽流れを変えたいクロップ監督は64分、ジョー・アレンとアイブを下げて昨年10月以来の復帰となるイングス、約1カ月ぶりの戦列復帰となるヘンダーソンをピッチに送り出した。だが、攻守に精彩を欠くチームは、WBAのサイドアタックやセットプレーの決定機を何とか跳ね返すだけで精一杯。
▽その後、試合終盤に19歳のスペイン人MFセルジ・カノスをトップチームデビューさせたリバプールだったが、この後半に決定機らしい決定機を作れぬまま、1-1で試合はタイムアップ。
▽今シーズンのリーグ最終戦を勝利で飾れなかったリバプールは、8位で今シーズンを終えた。そして、来シーズンのヨーロッパのコンペティション出場を目指すチームは、悲壮な決意を持って18日に行われるセビージャとのEL決勝に臨むことになった。
▽ヨーロッパリーグ(EL)出場圏外の8位に位置するリバプールは、EL出場圏内の6位進出を目指して15位のWBAとのアウェイゲームに臨んだ。ただ、3日後にセビージャとのEL決勝を控えるチームは、このリーグ最終戦に向けてコウチーニョやスタリッジ、クライン、ミルナー、ララナなど多数の主力を温存。スチュアートやオジョら若手がピッチに立った。また、長期離脱明けのイングスが昨年10月以来のベンチ入りを果たした。
▽立ち上がりから拮抗した展開が続く中、リバプールはミスから先制点を許す。13分、自陣ボックス付近でジョー・アレンのパスをカットされると、レコに鮮やかなドリブルで中央を割られる。最後はレコのパスをボックス右で受けたロンドンにニアサイドを破られた。
▽アイブの圧巻の個人技で試合を振り出しに戻したリバプールは、時間の経過とともに試合をコントロールしていく。31分にはボックス手前のジョー・アレンがミドルシュートを狙うが、これはGKのセーブに遭う。その後も果敢なロングカウンターからチャンスを演出したアウェイチームだったが、前半のうちに逆転することはできなかった。
▽迎えた後半は一転してホームのWBAが勢いづいたプレーを見せたことで、劣勢を強いられたリバプール。57分にはボックス左でオジョがシュートを放つが、これは枠を捉えきれない。
▽流れを変えたいクロップ監督は64分、ジョー・アレンとアイブを下げて昨年10月以来の復帰となるイングス、約1カ月ぶりの戦列復帰となるヘンダーソンをピッチに送り出した。だが、攻守に精彩を欠くチームは、WBAのサイドアタックやセットプレーの決定機を何とか跳ね返すだけで精一杯。
▽その後、試合終盤に19歳のスペイン人MFセルジ・カノスをトップチームデビューさせたリバプールだったが、この後半に決定機らしい決定機を作れぬまま、1-1で試合はタイムアップ。
▽今シーズンのリーグ最終戦を勝利で飾れなかったリバプールは、8位で今シーズンを終えた。そして、来シーズンのヨーロッパのコンペティション出場を目指すチームは、悲壮な決意を持って18日に行われるセビージャとのEL決勝に臨むことになった。
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