バルセロナが2年連続24度目の戴冠! ハットトリックのスアレスは今季40ゴールで初のピチーチ獲得が決定的に《リーガエスパニョーラ》
2016.05.15 02:04 Sun
▽バルセロナは14日、ロス・カルメネスで行われたリーガエスパニョーラ最終節でグラナダと対戦し、3-0で快勝した。この結果、バルセロナの2年連続24度目のリーグ優勝が決定した。
▽前節、エスパニョールとのダービーで大勝し、リーガ2連覇に王手を掛けたバルセロナは、最終節で既に残留を決めている16位のグラナダとのアウェイゲームに臨んだ。ルイス・エンリケ監督はこの重要な一戦に向けてエスパニョール戦と全く同じ11人をピッチに送り出し、最前線にはメッシとスアレス、ネイマールの“MSN”が並んだ。
▽連覇に向けて立ち上がりから攻勢をかけるバルセロナは、開始7分にいきなり決定機。ラキティッチの左CKをニアのマスチェラーノが頭でフリックすると、これをゴール前のピケが頭で合わせる。だが、このシュートはGKアンドレス・フェルナンデスがゴールライン上でかき出し、早々の先制点とはならず。さらに10分にはボックス手前でメッシが右足を振りぬくが、これも相手GKに阻まれた。
▽バルセロナは、時間の経過と共にエル・アラビを最前線に残して[4-5-1]のコンパクトな守備陣形を敷くグラナダの堅守を前に攻めあぐねてくる。だが、頼れるエースストライカーが先制点をもたらす。22分、左サイドでイニエスタ、ネイマールと短く繋ぎ、ネイマールのスルーパスに抜け出したジョルディ・アルバがボックス左で丁寧に折り返すと、これをゴール前でフリーのスアレスがワンタッチで流し込んだ。
▽スアレスの先制点でややプレッシャーから解放されたバルセロナは、ここから冷静にゲームをコントロールしつつ、果敢に追加点を狙っていく。すると38分、マスチェラーノからのフィードに反応したダニエウ・アウベスが、ボックス右のゴールライン際でダイレクトで折り返す。これをニアに走り込んだスアレスが頭で合わせ、前半を2点リードで終えた。
▽立ち上がり以降、やや緩さの出てきたバルセロナは、58分にエル・アラビのスルーパスに抜け出したフラン・リコにあわやという決定機を許すが、ここはGKテア・シュテーゲンのビッグセーブで凌ぐ。その後、オープンな展開の中でネイマールらに3点目のチャンスも相手GKの好守などに阻まれ、なかなか3点目を奪えない。
▽後半半ばから終盤にかけてこう着状態が続く中、バルセロナにアクシデントが発生。守備の対応の際に筋肉系を傷めたマスチェラーノがプレー続行不可能となり、75分にマテューとの負傷交代を強いられた。ディフェンスリーダーの負傷離脱で不穏な空気が漂い始めたが、頼れるストライカーが三度魅せる。
▽86分、メッシのスルーパスに抜け出したネイマールがボックス左でGKとDFを引き付けて右を併走するスアレスにプレゼントパスを送ると、これをウルグアイ代表FWがきっちり流し込み、ハットトリック達成。このゴールでスアレスは今シーズンのリーグ戦のゴール数を40の大台に乗せて、自身初のピチーチ(リーガ得点王)獲得を確固たるものとした。
▽その後、グラナダの反撃を無失点で凌ぎ切ったバルセロナが敵地での最終節で3-0の快勝。この結果、2年連続24度目のリーガエスパニョーラ優勝を果たした。マドリッド勢との熾烈なタイトルレースを制したバルセロナは、シーズン2冠を懸けて今月22日に行われるセビージャとのコパ・デル・レイ決勝に臨むことになった。
▽前節、エスパニョールとのダービーで大勝し、リーガ2連覇に王手を掛けたバルセロナは、最終節で既に残留を決めている16位のグラナダとのアウェイゲームに臨んだ。ルイス・エンリケ監督はこの重要な一戦に向けてエスパニョール戦と全く同じ11人をピッチに送り出し、最前線にはメッシとスアレス、ネイマールの“MSN”が並んだ。
▽連覇に向けて立ち上がりから攻勢をかけるバルセロナは、開始7分にいきなり決定機。ラキティッチの左CKをニアのマスチェラーノが頭でフリックすると、これをゴール前のピケが頭で合わせる。だが、このシュートはGKアンドレス・フェルナンデスがゴールライン上でかき出し、早々の先制点とはならず。さらに10分にはボックス手前でメッシが右足を振りぬくが、これも相手GKに阻まれた。
▽スアレスの先制点でややプレッシャーから解放されたバルセロナは、ここから冷静にゲームをコントロールしつつ、果敢に追加点を狙っていく。すると38分、マスチェラーノからのフィードに反応したダニエウ・アウベスが、ボックス右のゴールライン際でダイレクトで折り返す。これをニアに走り込んだスアレスが頭で合わせ、前半を2点リードで終えた。
▽迎えた後半もがっちりと主導権を握るバルセロナは、ダニエウ・アウベスの右サイドを起点にチャンスを作っていく。55分にはメッシがボックス手前で得たFKを左足で直接狙うが、これはGKアンドレス・フェルナンデスの好守に阻まれた。
▽立ち上がり以降、やや緩さの出てきたバルセロナは、58分にエル・アラビのスルーパスに抜け出したフラン・リコにあわやという決定機を許すが、ここはGKテア・シュテーゲンのビッグセーブで凌ぐ。その後、オープンな展開の中でネイマールらに3点目のチャンスも相手GKの好守などに阻まれ、なかなか3点目を奪えない。
▽後半半ばから終盤にかけてこう着状態が続く中、バルセロナにアクシデントが発生。守備の対応の際に筋肉系を傷めたマスチェラーノがプレー続行不可能となり、75分にマテューとの負傷交代を強いられた。ディフェンスリーダーの負傷離脱で不穏な空気が漂い始めたが、頼れるストライカーが三度魅せる。
▽86分、メッシのスルーパスに抜け出したネイマールがボックス左でGKとDFを引き付けて右を併走するスアレスにプレゼントパスを送ると、これをウルグアイ代表FWがきっちり流し込み、ハットトリック達成。このゴールでスアレスは今シーズンのリーグ戦のゴール数を40の大台に乗せて、自身初のピチーチ(リーガ得点王)獲得を確固たるものとした。
▽その後、グラナダの反撃を無失点で凌ぎ切ったバルセロナが敵地での最終節で3-0の快勝。この結果、2年連続24度目のリーガエスパニョーラ優勝を果たした。マドリッド勢との熾烈なタイトルレースを制したバルセロナは、シーズン2冠を懸けて今月22日に行われるセビージャとのコパ・デル・レイ決勝に臨むことになった。
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