【プレビュー】魔法の夜か、悪夢の夜か? ベルナベウ決戦の行方は《R・マドリーvsマン・C》
2016.05.04 09:00 Wed
▽チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグ、マンチェスター・シティvsレアル・マドリーが、4日の日本時間27:45からサンチャゴ・ベルナベウで開催される。先月26日にシティホームで行われた1stレグは、互いに守備的な戦いを選んだことで終始拮抗した状況が続いたが、シティ守護神ハートの再三のビッグセーブもあり、ゴールレスドローに終わった。
▽シティは、ホームで行われた初戦でシルバの負傷交代などのアクシデントに見舞われながら、頼れる守護神の活躍でアウェイゴールを与えないという最低限の結果を残した。だが、一部の主力を温存して臨んだ週末のサウサンプトン戦では、新鋭イヘアナチョが2ゴールと気を吐いたものの、低調な内容で2-4の惨敗。この結果、トップ4フィニッシュに黄色信号が灯った。
▽一方、エースのクリスティアーノ・ロナウドが間に合わなかったことに加え、ベンゼマが負傷交代を強いられた影響で敵地での先勝を逃したマドリーは、準々決勝に続いてサンチャゴ・ベルナベウでの必勝が求められる。幸い、主力温存で臨んだ直近のソシエダ戦ではベイルの2戦連続弾で辛くも勝利をもぎ取り、リーガ10連勝を達成。好調を維持して難敵シティを迎え撃つことになった。
▽両者の勝ち抜けの条件は、ホームのマドリーは勝利が必須条件。一方、シティは勝利か、アウェイゴールを奪ってのドローでも突破が決まる。なお、0-0のスコアで90分間が終了した場合のみ延長戦に突入する。(延長戦でもアウェイゴールは適用される)
▽レアル・マドリー予想スタメン
GK:ケイロル・ナバス
DF:カルバハル、ペペ、セルヒオ・ラモス、マルセロ
MF:モドリッチ、クロース、イスコ
FW:ルーカス・バスケス、クリスティアーノ・ロナウド、ベイル
出場停止者:なし
負傷者:MFカゼミロ(臀部)、FWベンゼマ(ハムストリング)、C・ロナウド(筋肉疲労)
▽出場停止者はいない。ただ、1stレグで負傷交代したベンゼマと、臀部に打撲を負ったカゼミロが前日練習を別メニューで調整しており、欠場の可能性が浮上している。より状態が不安視されているベンゼマが間に合わない場合、好調を継続するL・バスケスが代役に入り、C・ロナウドがセンターフォワード、ベイルが左ウイングという並びで3トップを形成する見込みだ。
▽マンチェスター・シティ予想スタメン
GK:ハート
DF:サーニャ、コンパニ、オタメンディ、クリシ
MF:フェルナンド、フェルナンジーニョ
MF:ヘスス・ナバス、デ・ブライネ、デルフ
FW:アグエロ
出場停止者:なし
負傷者:MFシルバ(ハムストリング)、ヤヤ・トゥーレ(筋肉系)
★タクティカル・プレビュー
◆どちらがリスクを負うか
▽先週行われた1stレグは共に攻守の切り替えを徹底したハイインテンシティのゲームとなった。ただ、攻撃が売りの両チームは相手にゴールを与えたくないという気持ちが強すぎたのか、多くのエネルギーを前向きではなく後ろ向きに使ったことで、思いがけないクローズな試合展開となった。この2ndレグでは両者共にファイナル進出に向けてゴールが必要なだけに、どのタイミングで、どのような形でリスクを負っていくかが重要なポイントなる。
◆エースの状態は? 攻守のバランスが鍵~レアル・マドリー~
▽1stレグでアウェイゴールを逃したものの、圧倒的強さを誇るホームのアドバンテージを得て2ndレグに臨むマドリーは、1stレグを欠場したエースのC・ロナウドが復帰を果たす見込みだ。今シーズンここまでのCLで16ゴールを記録する圧倒的な得点力に加え、準々決勝で0-2のビハインドを跳ね返す圧巻のハットトリックを記録した勝負強さは、チームにとって心強い限りだ。その一方で、急ピッチの調整で仕上げてきたためコンディション面は未知数で、仮に負傷が悪化して途中交代するようなアクシデントに見舞われれば、チームに与えるマイナスの影響は絶大だ。ジダン監督には慎重な采配が求められるところだ。
▽また、直近の報道では守備の局面における気の利いた対応でチームを支えていたカゼミロに欠場の可能性が浮上している。仮に同選手が欠場する場合、アウェイゴールの兼ね合いもあり、より攻守のバランスを保つ必要がある。具体的には片方のサイドバックが攻撃参加した際は、逆サイドのサイドバックが必ず下がって後ろの人数を確保すること。また、アンカー脇のスペースケアに関しては、サイドバックの絞りとインサイドハーフがきっちり戻って対応したい。さらに、1stレグではやや孤立気味だったアグエロに対して、センターバック2枚でうまく対応できていたが、相手がより攻撃的に戦う2ndレグでもこれを継続できるかがポイントの1つとなる。
▽攻撃面に関してはC・ロナウドの状態に依存する面が大きいが、1stレグでは中央を絞められたうえ、崩しの起点となるベイルとL・バスケスの突破がほとんど対応され、セットプレー以外に攻め手がなかった。2ndレグに向けては、中央や同サイドで数的優位を作っての細かい繋ぎからの逆サイドへの展開。モドリッチの前を向いての積極的な仕掛けなどで局面の打開を図りたい。また、直近のリーグ戦でシティを粉砕したサウサンプトンに倣って、シティがボールを持って押し込んできた際に、相手の背後を狙ったシンプルな縦パスも有効となるはずだ。
◆アウェイゴールの優位性を生かせるか~マンチェスター・シティ~
▽1stレグをゴールレスドローで終えたシティは、敵地での一戦に向けてアウェイゴールの優位性を生かしたゲームプランで臨みたい。その中で注目は、シルバの代役にどの選手を起用するか、という部分だ。現時点でペジェグリーニ監督としては、イヘアナチョとデルフ、スターリングの3選手を候補に考えているはずだ。
▽直近の状態で考えれば、リーグ戦2試合連続2ゴール中のイヘアナチョが妥当だが、ストライカータイプの同選手を起用する場合、[4-4-2]の布陣を採用することになり、1stレグの後半と同様に、トップ下でこそ生きるデ・ブライネの持ち味を消してしまうという問題が出てくる。
▽デルフを左サイドハーフで起用する場合は、前述のデ・ブライネをトップ下で起用できることに加え、守備の安定にも一役買うと思われる。しかし、ファイナル進出にはあくまでゴールが必要なだけに攻撃面で多くを期待できない同選手の起用にもリスクはある。残るスターリングは、シルバの代役として最適解と思われるが、直近のサウサンプトン戦の低調な出来を考えると、起用に二の足を踏むのも無理からぬことかもしれない。果たしてペジェグリーニの選択は…。
▽また、2ndレグに向けて気がかりな点は、1stレグで決定機らしい決定機を作れなかった攻撃の部分だ。1stレグでは最終ラインとセントラルMFの2枚による組織的かつ献身的な守備が目立った一方、攻撃面に関してはアグエロとデ・ブライネの個人技以外に攻め手を見いだせなかった印象だ。とりわけ、マドリーの素早い攻守の切り替えを前に、ボールを奪った直後のパスを引っかけられたり、後ろに下げさせられる場面が多く、効果的なカウンターを繰り出せなかった影響が大きかった。
▽2ndレグに向けてはフェルナンドとフェルナンジーニョのセントラルMFコンビの繋ぎの質に加え、前線で孤立気味だったアグエロとデ・ブライネ(イヘアナチョ)の距離感の修正が必要となる。また、リスクを負うという部分では相手の強力カウンターへの対応のため、腰が重かったサイドバックとセントラルMFがいかに攻撃参加して、崩しの局面やフィニッシュに顔を出せるかも重要となるはずだ。
▽シティは、ホームで行われた初戦でシルバの負傷交代などのアクシデントに見舞われながら、頼れる守護神の活躍でアウェイゴールを与えないという最低限の結果を残した。だが、一部の主力を温存して臨んだ週末のサウサンプトン戦では、新鋭イヘアナチョが2ゴールと気を吐いたものの、低調な内容で2-4の惨敗。この結果、トップ4フィニッシュに黄色信号が灯った。
▽一方、エースのクリスティアーノ・ロナウドが間に合わなかったことに加え、ベンゼマが負傷交代を強いられた影響で敵地での先勝を逃したマドリーは、準々決勝に続いてサンチャゴ・ベルナベウでの必勝が求められる。幸い、主力温存で臨んだ直近のソシエダ戦ではベイルの2戦連続弾で辛くも勝利をもぎ取り、リーガ10連勝を達成。好調を維持して難敵シティを迎え撃つことになった。
◆レアル・マドリー◆
【4-3-3】
【4-3-3】

GK:ケイロル・ナバス
DF:カルバハル、ペペ、セルヒオ・ラモス、マルセロ
MF:モドリッチ、クロース、イスコ
FW:ルーカス・バスケス、クリスティアーノ・ロナウド、ベイル
出場停止者:なし
負傷者:MFカゼミロ(臀部)、FWベンゼマ(ハムストリング)、C・ロナウド(筋肉疲労)
▽出場停止者はいない。ただ、1stレグで負傷交代したベンゼマと、臀部に打撲を負ったカゼミロが前日練習を別メニューで調整しており、欠場の可能性が浮上している。より状態が不安視されているベンゼマが間に合わない場合、好調を継続するL・バスケスが代役に入り、C・ロナウドがセンターフォワード、ベイルが左ウイングという並びで3トップを形成する見込みだ。
◆マンチェスター・シティ◆
【4-2-3-1】
【4-2-3-1】

GK:ハート
DF:サーニャ、コンパニ、オタメンディ、クリシ
MF:フェルナンド、フェルナンジーニョ
MF:ヘスス・ナバス、デ・ブライネ、デルフ
FW:アグエロ
出場停止者:なし
負傷者:MFシルバ(ハムストリング)、ヤヤ・トゥーレ(筋肉系)
▽出場停止者はいない。ただ、CL登録メンバー外のMFナスリは引き続き起用できない。負傷者に関しては、1stレグでハムストリングを負傷したシルバの欠場が決定。さらに、筋肉系に問題を抱えるヤヤ・トゥーレのコンディションも気がかりなところだ。シルバの代役に関しては、イヘアナチョ、デルフ、スターリングの3選手のいずれかが起用される見込みだ。
★タクティカル・プレビュー
◆どちらがリスクを負うか
▽先週行われた1stレグは共に攻守の切り替えを徹底したハイインテンシティのゲームとなった。ただ、攻撃が売りの両チームは相手にゴールを与えたくないという気持ちが強すぎたのか、多くのエネルギーを前向きではなく後ろ向きに使ったことで、思いがけないクローズな試合展開となった。この2ndレグでは両者共にファイナル進出に向けてゴールが必要なだけに、どのタイミングで、どのような形でリスクを負っていくかが重要なポイントなる。
◆エースの状態は? 攻守のバランスが鍵~レアル・マドリー~
▽1stレグでアウェイゴールを逃したものの、圧倒的強さを誇るホームのアドバンテージを得て2ndレグに臨むマドリーは、1stレグを欠場したエースのC・ロナウドが復帰を果たす見込みだ。今シーズンここまでのCLで16ゴールを記録する圧倒的な得点力に加え、準々決勝で0-2のビハインドを跳ね返す圧巻のハットトリックを記録した勝負強さは、チームにとって心強い限りだ。その一方で、急ピッチの調整で仕上げてきたためコンディション面は未知数で、仮に負傷が悪化して途中交代するようなアクシデントに見舞われれば、チームに与えるマイナスの影響は絶大だ。ジダン監督には慎重な采配が求められるところだ。
▽また、直近の報道では守備の局面における気の利いた対応でチームを支えていたカゼミロに欠場の可能性が浮上している。仮に同選手が欠場する場合、アウェイゴールの兼ね合いもあり、より攻守のバランスを保つ必要がある。具体的には片方のサイドバックが攻撃参加した際は、逆サイドのサイドバックが必ず下がって後ろの人数を確保すること。また、アンカー脇のスペースケアに関しては、サイドバックの絞りとインサイドハーフがきっちり戻って対応したい。さらに、1stレグではやや孤立気味だったアグエロに対して、センターバック2枚でうまく対応できていたが、相手がより攻撃的に戦う2ndレグでもこれを継続できるかがポイントの1つとなる。
▽攻撃面に関してはC・ロナウドの状態に依存する面が大きいが、1stレグでは中央を絞められたうえ、崩しの起点となるベイルとL・バスケスの突破がほとんど対応され、セットプレー以外に攻め手がなかった。2ndレグに向けては、中央や同サイドで数的優位を作っての細かい繋ぎからの逆サイドへの展開。モドリッチの前を向いての積極的な仕掛けなどで局面の打開を図りたい。また、直近のリーグ戦でシティを粉砕したサウサンプトンに倣って、シティがボールを持って押し込んできた際に、相手の背後を狙ったシンプルな縦パスも有効となるはずだ。
◆アウェイゴールの優位性を生かせるか~マンチェスター・シティ~
▽1stレグをゴールレスドローで終えたシティは、敵地での一戦に向けてアウェイゴールの優位性を生かしたゲームプランで臨みたい。その中で注目は、シルバの代役にどの選手を起用するか、という部分だ。現時点でペジェグリーニ監督としては、イヘアナチョとデルフ、スターリングの3選手を候補に考えているはずだ。
▽直近の状態で考えれば、リーグ戦2試合連続2ゴール中のイヘアナチョが妥当だが、ストライカータイプの同選手を起用する場合、[4-4-2]の布陣を採用することになり、1stレグの後半と同様に、トップ下でこそ生きるデ・ブライネの持ち味を消してしまうという問題が出てくる。
▽デルフを左サイドハーフで起用する場合は、前述のデ・ブライネをトップ下で起用できることに加え、守備の安定にも一役買うと思われる。しかし、ファイナル進出にはあくまでゴールが必要なだけに攻撃面で多くを期待できない同選手の起用にもリスクはある。残るスターリングは、シルバの代役として最適解と思われるが、直近のサウサンプトン戦の低調な出来を考えると、起用に二の足を踏むのも無理からぬことかもしれない。果たしてペジェグリーニの選択は…。
▽また、2ndレグに向けて気がかりな点は、1stレグで決定機らしい決定機を作れなかった攻撃の部分だ。1stレグでは最終ラインとセントラルMFの2枚による組織的かつ献身的な守備が目立った一方、攻撃面に関してはアグエロとデ・ブライネの個人技以外に攻め手を見いだせなかった印象だ。とりわけ、マドリーの素早い攻守の切り替えを前に、ボールを奪った直後のパスを引っかけられたり、後ろに下げさせられる場面が多く、効果的なカウンターを繰り出せなかった影響が大きかった。
▽2ndレグに向けてはフェルナンドとフェルナンジーニョのセントラルMFコンビの繋ぎの質に加え、前線で孤立気味だったアグエロとデ・ブライネ(イヘアナチョ)の距離感の修正が必要となる。また、リスクを負うという部分では相手の強力カウンターへの対応のため、腰が重かったサイドバックとセントラルMFがいかに攻撃参加して、崩しの局面やフィニッシュに顔を出せるかも重要となるはずだ。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CuaDfOoI65O/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Sasha Rebecca(@sasha__rebecca)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.07.12 20:45 Wed2
今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」
現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon3
「魅力がダダ漏れ」「目のやり場に困ります」長谷川唯のインスタ投稿にファンが称賛の嵐、スポーティーな姿に「その笑顔とスタイルは反則級」
マンチェスター・シティのなでしこジャパンMF長谷川唯のスポーティーな姿が話題を呼んでいる。 なでしこジャパンとしても活躍する長谷川。先日まで行われたSheBelievesCupにも招集を受け、ボランチとして3試合に出場。今夏の女子ワールドカップ出場も確実視されている。 今シーズンから長谷川はシティへと移籍。ミランへ移籍して海外でのプレーをスタートすると、アストン・ビラ、ウェストハムとステップアップし、シティでもFA女子スーパーリーグ(FAWSL)で11試合に出場し1ゴールを記録している。 その長谷川は自身のインスタグラムを更新。契約を結ぶアディダスのウェアを着用し、ポーズをとっているが、オフの姿が話題だ。 「ジムでもランニングでも使えるウェア。運動する人みんなにおすすめです」 長谷川は黒のスポーツブラと黒のレギンスを着用し、笑顔を見せているが、その姿が大きな話題となっている。 「また違った感じで素敵」 「目のやり場に困ります」 「かっこい!」 「鍛える身体は、セクシー」 「やばい惚れてしまう!!」 「その笑顔とスタイルは反則級」 「美しすぎる」 「めっちゃ憧れる体」 「本当に美人」 「美しいカラダ」 「魅力がダダ漏れ」 ファンからは称賛を受ける長谷川のスポーティーな姿。ピッチ上での活躍とはまた違った魅力が感じられる写真となった。 <span class="paragraph-title">【写真】ファンから称賛の声が集まる長谷川唯のスポブラ&レギンス姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">長谷川唯/Yui Hasegawa(@yui___hasegawa)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.28 12:20 Tue4
「僕世代のアイドル」アルバレスがメッシへの忠誠心語る「W杯優勝を手伝えて、この上ない誇り」
マンチェスター・シティのアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスが、同代表FWリオネル・メッシへの忠誠心を語った。アルゼンチン『アス』が伝えている。 アルバレスはカタール・ワールドカップ(W杯)で4得点を挙げ、アルゼンチン代表36年ぶりの優勝に大きく貢献。得点だけでなく、前線からの守備といった貢献度も光り、メッシ中心の攻撃陣を引き立てて見せた。 『DAZN』のインタビューでは大会を振り返り、優勝の喜びを語るとともに、少年時代からのアイドルだったというメッシのW杯トロフィー獲得を手助けできた事実を誇りに思うと口にした。 「僕たちが達成したことがどれだけ難しいものだったか、よく理解しているつもりだよ。多くの選手の夢であるW杯トロフィーを持ち上げられたんだ」 「僕の世代はメッシを見て育った。彼は僕たちのアイドルさ。国を代表し、チームを助け、多くの人に喜びをもたらしてきた彼が長年求めていたものこそW杯のトロフィーだ。僕がその達成を手伝えたことは大きな満足であり、喜びであり、この上ない誇りだ」 一方、自身のクラブキャリアに話が及ぶと、昨夏に揃ってシティへ加入したノルウェー代表FWアーリング・ハーランドに言及。センターフォワードの定位置を争うライバルに称賛の言葉を送っている。 「初めて会った日から信じられない光景を見た。紹介されて挨拶を交わし、そのあとすぐに練習があったんだ。彼のテクニック、フィジカル、スピードに驚かされた…」 「シティで始まったわけじゃない。彼はこれまでプレーした全てのクラブにおいて、ゴールによって自身の価値を証明してきた。それも信じられないほどにね」 W杯で輝きを放ったアルバレスは15試合で4得点だが、シティではプレミア19試合で25得点を叩き出す怪物ハーランドに完敗。今後はハーランドの定位置を脅かすほどの突き上げに期待したい。 2023.01.25 21:20 Wed5