ビジャレアルが劇的AT弾でリバプールに先勝《EL》
2016.04.29 06:14 Fri
▽ヨーロッパリーグ(EL)準決勝1stレグ、ビジャレアルvsリバプールが28日にエル・マドリガルで行われ、1-0でビジャレアルが勝利した。
▽決勝トーナメントでナポリやレバークーゼンを下してきたビジャレアルと、ベスト8でドルトムントを劇的に退けたリバプールが欧州の舞台で初めて相まみえた。ビジャレアルは、0-0で引き分けた直近のソシエダ戦から2カ所を変更。ソルダードとバカンプの2トップで、中盤は右からジョナタン・ドス・サントス、ブルーノ、ピナ、デニス・スアレスと並べた。
▽一方、カンやヘンダーソン、オリジら主力を負傷で欠くリバプールは、2-2で引き分けたニューカッスル戦から先発3選手を変更し、クライン、ルーカス・レイバ、コウチーニョが復帰。[4-1-4-1]の最前線にスタリッジ(ベンチスタート)ではなくフィルミノを起用し、2列目は右からララナ、ミルナー、ジョー・アレン、コウチーニョと配した。
▽比較的オープンになった序盤、リバプールとビジャレアルはそれぞれ、ジョー・アレンとソルダードがボックス内でシュートに持ち込む。しかし、前者はGKの正面で処理され、後者のシュートはわずかにポストの左に外れる。
▽前半の半ばにかけてはリバプールがリズムを掴んだが、21分に決定機を迎えたのはビジャレアル。ボックス右のジョナタン・ドス・サントスの丁寧な落としからペナルティアーク付近のピナがダイレクトシュート。これがゴール右隅を捉えたが、GKミニョレのファインセーブに遭った。
▽ハーフタイム明け、リバプールのクロップ監督はコウチーニョを下げて同ポジションにアイブを投入。そのリバプールに対して、ビジャレアルは後半立ち上がりに決定機を演出。46分、右CKに対してニアサイドに走り込んで合わせたバカンプのヘディングシュートが右ポストに直撃した。
▽冷や汗をかいたリバプールだが、65分には反撃。ボックス右でミルナーから縦パスを受けたフィルミノが素早い反転から右足を振る。これが枠を捉えたが、GKアセンホに弾かれた後に右ポストにヒットした。
▽その後は、76分に負傷したバイリーに代えてムサッキオを入れたビジャレアルに対し、リバプールが押し気味に試合を進める。しかし、87分にこの試合最大の決定機をビジャレアルが迎える。デニス・スアレスのスルーパスで正面に抜け出したバカンプが、ゴール左隅を捉えるシュートを放つ。しかし、これはGKミニョレのビッグセーブを前に得点とはならない。
▽それでも、アディショナルタイム2分にビジャレアルがゴールをこじ開けた。ブルーノのフィードでボックス右に抜け出したデニス・スアレスの折り返しを途中出場のアドリアンがプッシュ。このゴールを決勝弾としたビジャレアルが、5月5日にアンフィールドで行われる2ndレグを前に先勝を決めた。
▽決勝トーナメントでナポリやレバークーゼンを下してきたビジャレアルと、ベスト8でドルトムントを劇的に退けたリバプールが欧州の舞台で初めて相まみえた。ビジャレアルは、0-0で引き分けた直近のソシエダ戦から2カ所を変更。ソルダードとバカンプの2トップで、中盤は右からジョナタン・ドス・サントス、ブルーノ、ピナ、デニス・スアレスと並べた。
▽一方、カンやヘンダーソン、オリジら主力を負傷で欠くリバプールは、2-2で引き分けたニューカッスル戦から先発3選手を変更し、クライン、ルーカス・レイバ、コウチーニョが復帰。[4-1-4-1]の最前線にスタリッジ(ベンチスタート)ではなくフィルミノを起用し、2列目は右からララナ、ミルナー、ジョー・アレン、コウチーニョと配した。
▽前半の半ばにかけてはリバプールがリズムを掴んだが、21分に決定機を迎えたのはビジャレアル。ボックス右のジョナタン・ドス・サントスの丁寧な落としからペナルティアーク付近のピナがダイレクトシュート。これがゴール右隅を捉えたが、GKミニョレのファインセーブに遭った。
▽その後、ハーフタイムにかけても一進一退の攻防は続く。コウチーニョとララナの仕掛けを軸とするリバプールに対してビジャレアルは42分、ペナルティアーク付近でブルーノから縦パスを受けたソルダードが反転シュート。しかし、これもわずかに枠の右に外れた。
▽ハーフタイム明け、リバプールのクロップ監督はコウチーニョを下げて同ポジションにアイブを投入。そのリバプールに対して、ビジャレアルは後半立ち上がりに決定機を演出。46分、右CKに対してニアサイドに走り込んで合わせたバカンプのヘディングシュートが右ポストに直撃した。
▽冷や汗をかいたリバプールだが、65分には反撃。ボックス右でミルナーから縦パスを受けたフィルミノが素早い反転から右足を振る。これが枠を捉えたが、GKアセンホに弾かれた後に右ポストにヒットした。
▽その後は、76分に負傷したバイリーに代えてムサッキオを入れたビジャレアルに対し、リバプールが押し気味に試合を進める。しかし、87分にこの試合最大の決定機をビジャレアルが迎える。デニス・スアレスのスルーパスで正面に抜け出したバカンプが、ゴール左隅を捉えるシュートを放つ。しかし、これはGKミニョレのビッグセーブを前に得点とはならない。
▽それでも、アディショナルタイム2分にビジャレアルがゴールをこじ開けた。ブルーノのフィードでボックス右に抜け出したデニス・スアレスの折り返しを途中出場のアドリアンがプッシュ。このゴールを決勝弾としたビジャレアルが、5月5日にアンフィールドで行われる2ndレグを前に先勝を決めた。
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