【質疑応答】日本との別れを惜しむミゲル氏「さようならではなくまた会いましょうであってほしい」
2016.03.11 17:43 Fri
▽日本サッカー協会(JFA)は11日、フットサル日本代表のミゲル・ロドリゴ監督退任会見を行った。
▽会見に臨んだミゲル氏が質疑応答に応じた。内容は以下の通り。
◆ミゲル・ロドリゴ氏
──日本のフットサルがこれからも発展してくために必要なことは
「良いチームだと思っています。電車に例えるならば今でも、すぐに動き出せるチームが整っていたと思っています。フットサルをこれ以上発展させるにはメディアの力も必要です。Fリーグでも、もっとメディアを惹きつける試合をすることが大事です。そうすることで、より強い選手が海外から入ってきます。それが全体の底上げになるでしょう」
「各クラブにとっても、もっと努力しなければいけません。スポンサーを勝ち取ってクラブの価値を上げる。 JFAの方からもフットサルを広める活動がありますが、これからも続けていき、さらに子供達のクラブが広がっていくことが重要です」
「サッカーも小さい時からやれば良くなると同時にフットサルも小さい頃から慣れて練習すると良い選手が生まれます。私はフットサルを赤ちゃんに例えていますが、育てるにはミルクあげて手取り足取り育てなければ大きな大人にはなれないと思っています」
「私にとって AFCで2つのメダルを取ったことは功績だと思っていますし、心に残る重要な経験でした。対照的に、2010年の準決勝でイラン戦に7-0で敗退したのが非常に悲しく辛い思い出であり1つの傷でした。その傷があったことによって日本のフットサルは強く発展しなければいけない、努力しなければいけないとモチベーションを上げることができました」
──フットサルはするスポーツとして親しみやすいが、日本では日常的にできていない。社会的な面で感じる部分は
「日本の方は非常に仕事をする時間が長い。仕事の後に飲みに行って疲れてスポーツどころではないですね(笑)そして週末は疲れています。文化的な背景もあります。スペインはでは、スポーツは1つの権利として確立しています」
「例えば、市や県にそれぞれスポーツのセクションがあり、両方の視点から子供や大人に安い金額で利用できるような施設を作っています。健康面、成長面を考えて、スポーツは人間の権利だと考えているのです。また施設を作らなければいけない法律もあります。法律面も違うし、スポーツに対する文化の気持ちも違う。そして生活のリズムも違います」
──指導者のライセンス作りに携わってきたとのことだが、今後に引き継いでいけるのか
「作りきったわけでなく、足りない部分があります。ただ、これまでやってきたこと、関わったことに関しては既に稼働し始めています。また私の意見や助言をしてきましたので、引き続きうまくいくと考えています。私だけでなく、他の方でも引き継いでいけると思っています。残る人の中で準備できているスタッフがいることもわかっています。私ミゲル・ロドリゴがいなくてもプロジェクトは前に進めるでしょう」
──今後のチャレンジについては
「今はスペインに帰って少し休みたいと思います。私にとって今回のことは大きな出来事でした。それを癒す、落ち着ける時間が必要だと思っています。私の願いとしては日本で仕事を続けたかったです。しかしそれができないとわかったので、次についてはゆっくり考えます。これまでアジア、アメリカ、ヨーロッパで働いてきました。今後どこで仕事するかはゆっくり休んでから方向を決めたいと思います。私はグラナダ出身なのですが、この21年は戻っていません。これから戻って、今までの友達と会って過ごしたいと思っています」
──横浜FCの三浦知良選手とともに戦って、その影響は
「ちょうど昨日、三浦選手から連絡があってたくさん話しました。元気をもらいましたし、影響を受けました。今度、日曜日に試合を見に行こうと思っています。彼の試合を見てお別れを言いたいです」
「人生の出会いの中で彼との出会いは重要で貴重な思い出です。AFCの大会も見ててくれたみたいです。彼が将来的にフットサルに時間を割いてくれれば良いなと個人的に思っています。これからやる選手は、そういった選手たちの背中を見てプレーを始めます。彼のような存在は重要です。彼との出会いは、言ってみれば肉体のある神に出会った。そういった感覚でした」
──この7年間を振り返って分析してみて、日本で何を残せたと考えているか
「今回のチームが明らかに一番の大きな失敗をしたことは明確です。しかし私の見たところ、このチームは世界のトップ10と試合をしても引けを取らないと思っています」
「イタリアとも引き分けました。ブラジルも、ポルトガルもです。世界4位のコロンビアには勝つことができましたし、アルゼンチンとも引き分けました。ヨーロッパの大会で準決勝に進出したチームにも勝てています。それが成果だと思っています」
「選手が高いレベルで成長するように、メンタル面でも成長させることができたと思っています。しかしそれが最終的にコロンビアの大会に連れて行けず、残念だと思います。ただ、これはスポーツです。非常に良いチームであり、僕たちはできると自信が持てたことが、失敗につながったのかとも思います」
「コーチ陣のトレーニングにも功績を残しました。日本のフットサルコーチ、監督たちは戦術的にアジアの中では最高峰だと思います。テレビの面でもコロンビアと日本は初めて生放送されました。フットサルが家庭に、今まで以上に届いた瞬間でした」
「厳しい状況で、悲しい体験をした中で、あまりこう言う功績を並べたくはないです。本当はもっと喋りたいですがこれくらいにしておきます。でも、最終的な結果は結果として、自分の仕事に誇りを持っています」
──今回のワールドカップ予選で敗れた検証については
「前回の失敗、敗因の検証は十分に行って話をしました。敗れたベトナム戦については監督の目から見て、試合前に微妙な、奇妙な兆候は感じられなかったです。雰囲気も良かったし選手たちも懸命に練習してきました。何か原因があったかと言えばそれはないと思っています」
「私の中では、検証して終わったと感じています。ベトナム戦においては試合をコントロールできていました。敗因はゴールを奪えなかったこと。それに関しては運もあり、ベトナムのGKの活躍も含め運がなかったです。ただ、運が悪かったなどは理由にならず、負けは負けだと思っています」
「レベルでは上のチームだったので、それを前面に出した試合をすべきでした。しかしこれはスポーツであり、数学であればレベルが上の人が常に上にくるでしょう。しかしフットサルはそれがひっくり返るスポーツです。もしかしたらそういう考え、勝って当たり前と思っていて、士気を最高潮まで上げられず試合を終えたこも原因かと思っています」
「キルギスタンとの試合はワールドカップの出場権獲得目指す重要な試合でした。しかし14人全ての気持ちが落ちていました。亡霊のようなメンタルで試合に臨んでしまいました。出場権も大事ですが、メダルの可能性がない状況で、恐怖心を持って戦っていました。そういう時にはポジティブな面を食べつくしてしまいます。結局は精神的な部分が原因だったと思っています」
──監督たちがアジア最高峰のレベルにあるとのことだが、次期監督は日本人監督が良いと思っているか
「あくまで個人的な思いです。個人的には、今まで日本とスペインの方法を融合して良い方向に進んできました。なので個人的にはスペインの方で引き続き仕事をしてもらいたいと思っています」
▽質疑応答後、拍手が送られたミゲル氏は去り際に「最後に、これがさようならではなくまた会いましょうであってほしいと思います」と語った。
▽会見に臨んだミゲル氏が質疑応答に応じた。内容は以下の通り。
◆ミゲル・ロドリゴ氏
──日本のフットサルがこれからも発展してくために必要なことは
「良いチームだと思っています。電車に例えるならば今でも、すぐに動き出せるチームが整っていたと思っています。フットサルをこれ以上発展させるにはメディアの力も必要です。Fリーグでも、もっとメディアを惹きつける試合をすることが大事です。そうすることで、より強い選手が海外から入ってきます。それが全体の底上げになるでしょう」
「サッカーも小さい時からやれば良くなると同時にフットサルも小さい頃から慣れて練習すると良い選手が生まれます。私はフットサルを赤ちゃんに例えていますが、育てるにはミルクあげて手取り足取り育てなければ大きな大人にはなれないと思っています」
──この7年間で心に残っていることは
「私にとって AFCで2つのメダルを取ったことは功績だと思っていますし、心に残る重要な経験でした。対照的に、2010年の準決勝でイラン戦に7-0で敗退したのが非常に悲しく辛い思い出であり1つの傷でした。その傷があったことによって日本のフットサルは強く発展しなければいけない、努力しなければいけないとモチベーションを上げることができました」
──フットサルはするスポーツとして親しみやすいが、日本では日常的にできていない。社会的な面で感じる部分は
「日本の方は非常に仕事をする時間が長い。仕事の後に飲みに行って疲れてスポーツどころではないですね(笑)そして週末は疲れています。文化的な背景もあります。スペインはでは、スポーツは1つの権利として確立しています」
「例えば、市や県にそれぞれスポーツのセクションがあり、両方の視点から子供や大人に安い金額で利用できるような施設を作っています。健康面、成長面を考えて、スポーツは人間の権利だと考えているのです。また施設を作らなければいけない法律もあります。法律面も違うし、スポーツに対する文化の気持ちも違う。そして生活のリズムも違います」
──指導者のライセンス作りに携わってきたとのことだが、今後に引き継いでいけるのか
「作りきったわけでなく、足りない部分があります。ただ、これまでやってきたこと、関わったことに関しては既に稼働し始めています。また私の意見や助言をしてきましたので、引き続きうまくいくと考えています。私だけでなく、他の方でも引き継いでいけると思っています。残る人の中で準備できているスタッフがいることもわかっています。私ミゲル・ロドリゴがいなくてもプロジェクトは前に進めるでしょう」
──今後のチャレンジについては
「今はスペインに帰って少し休みたいと思います。私にとって今回のことは大きな出来事でした。それを癒す、落ち着ける時間が必要だと思っています。私の願いとしては日本で仕事を続けたかったです。しかしそれができないとわかったので、次についてはゆっくり考えます。これまでアジア、アメリカ、ヨーロッパで働いてきました。今後どこで仕事するかはゆっくり休んでから方向を決めたいと思います。私はグラナダ出身なのですが、この21年は戻っていません。これから戻って、今までの友達と会って過ごしたいと思っています」
──横浜FCの三浦知良選手とともに戦って、その影響は
「ちょうど昨日、三浦選手から連絡があってたくさん話しました。元気をもらいましたし、影響を受けました。今度、日曜日に試合を見に行こうと思っています。彼の試合を見てお別れを言いたいです」
「人生の出会いの中で彼との出会いは重要で貴重な思い出です。AFCの大会も見ててくれたみたいです。彼が将来的にフットサルに時間を割いてくれれば良いなと個人的に思っています。これからやる選手は、そういった選手たちの背中を見てプレーを始めます。彼のような存在は重要です。彼との出会いは、言ってみれば肉体のある神に出会った。そういった感覚でした」
──この7年間を振り返って分析してみて、日本で何を残せたと考えているか
「今回のチームが明らかに一番の大きな失敗をしたことは明確です。しかし私の見たところ、このチームは世界のトップ10と試合をしても引けを取らないと思っています」
「イタリアとも引き分けました。ブラジルも、ポルトガルもです。世界4位のコロンビアには勝つことができましたし、アルゼンチンとも引き分けました。ヨーロッパの大会で準決勝に進出したチームにも勝てています。それが成果だと思っています」
「選手が高いレベルで成長するように、メンタル面でも成長させることができたと思っています。しかしそれが最終的にコロンビアの大会に連れて行けず、残念だと思います。ただ、これはスポーツです。非常に良いチームであり、僕たちはできると自信が持てたことが、失敗につながったのかとも思います」
「コーチ陣のトレーニングにも功績を残しました。日本のフットサルコーチ、監督たちは戦術的にアジアの中では最高峰だと思います。テレビの面でもコロンビアと日本は初めて生放送されました。フットサルが家庭に、今まで以上に届いた瞬間でした」
「厳しい状況で、悲しい体験をした中で、あまりこう言う功績を並べたくはないです。本当はもっと喋りたいですがこれくらいにしておきます。でも、最終的な結果は結果として、自分の仕事に誇りを持っています」
──今回のワールドカップ予選で敗れた検証については
「前回の失敗、敗因の検証は十分に行って話をしました。敗れたベトナム戦については監督の目から見て、試合前に微妙な、奇妙な兆候は感じられなかったです。雰囲気も良かったし選手たちも懸命に練習してきました。何か原因があったかと言えばそれはないと思っています」
「私の中では、検証して終わったと感じています。ベトナム戦においては試合をコントロールできていました。敗因はゴールを奪えなかったこと。それに関しては運もあり、ベトナムのGKの活躍も含め運がなかったです。ただ、運が悪かったなどは理由にならず、負けは負けだと思っています」
「レベルでは上のチームだったので、それを前面に出した試合をすべきでした。しかしこれはスポーツであり、数学であればレベルが上の人が常に上にくるでしょう。しかしフットサルはそれがひっくり返るスポーツです。もしかしたらそういう考え、勝って当たり前と思っていて、士気を最高潮まで上げられず試合を終えたこも原因かと思っています」
「キルギスタンとの試合はワールドカップの出場権獲得目指す重要な試合でした。しかし14人全ての気持ちが落ちていました。亡霊のようなメンタルで試合に臨んでしまいました。出場権も大事ですが、メダルの可能性がない状況で、恐怖心を持って戦っていました。そういう時にはポジティブな面を食べつくしてしまいます。結局は精神的な部分が原因だったと思っています」
──監督たちがアジア最高峰のレベルにあるとのことだが、次期監督は日本人監督が良いと思っているか
「あくまで個人的な思いです。個人的には、今まで日本とスペインの方法を融合して良い方向に進んできました。なので個人的にはスペインの方で引き続き仕事をしてもらいたいと思っています」
▽質疑応答後、拍手が送られたミゲル氏は去り際に「最後に、これがさようならではなくまた会いましょうであってほしいと思います」と語った。
日本の関連記事
キリンチャレンジカップの関連記事
|
日本の人気記事ランキング
1
「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu2
「言われて気付きました」田中碧が鈴木愛理さんへの“縦読み”投稿を否定!?文言はすでに削除
日本代表MF田中碧が反響を呼んだインスタグラムの投稿を修正した。 2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のデュッセルドルフでプレーする田中。今シーズンはここまでリーグ戦7試合に出場し1アシストとまずまずのスタートを切っていた中、9月10日に24歳の誕生日を迎えた。 田中は自身のインスタグラムを更新し、「24歳になりました。たくさんメッセージありがとうございます。もっと素晴らしい選手になれるように努力します」と感謝。20年前の4歳の誕生日と思われる写真やバースデーケーキ、さらには川崎フロンターレ時代の同僚であるGK新井章太(ジェフユナイテッド千葉)のお守りの写真も投稿していた。 その中、最も注目を集めたのがハッシュタグの部分。いくつか投稿していた田中だが、それは下記のようになっていた。 「#あっといわせるような #いい大人になりたいですね #リアルに年を感じる今日この頃 #いつもありがとうございます」 24歳の決意とも取れるが、縦読みをすると「あ・い・り・いつもありがとうございます」に。これが交際を明かしている元℃-uteのメンバーで歌手の鈴木愛理さんへの感謝の気持ちではないかと話題になった。 田中は14日に改めてインスタグラムを更新。ストーリーズで「お恥ずかしながら皆様に言われて気付きました 以後気をつけます!」と投稿した。話題を呼んだハッシュタグの部分についてはすでに削除され、「#新井章太」に修正されている。 <span class="paragraph-title">【写真】偶然だった?田中碧のバースデー投稿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CicaY7WqY-4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CicaY7WqY-4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CicaY7WqY-4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ao Tanaka / 田中 碧(@tnk_0910)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.15 11:31 Thu3
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu4
小野伸二が「俺もまぜろ」と思わず訴え、鹿島の黄金期知るレジェンド5名にファン歓喜「最高最強のメンバー」「すごく楽しそう」
鹿島アントラーズのクラブ・リレーションズ・オフィサー(C.R.O)を務めるクラブOBで元日本代表DFの中田浩二氏の投稿が話題となっている。 現役時代は鹿島の他、マルセイユやバーゼルでもプレーした中田氏。日本代表としても2002年の日韓ワールドカップ、2006年のドイツW杯に出場していた。 その中田氏は自身のSNSを更新。鹿島のレジェンドたちと共に楽しいひとときを過ごしたようだ。 そこに集まったのは、中田氏に加え、小笠原満男氏(鹿島テクニカルアドバイザー)、本山雅志氏、曽ヶ端準氏(鹿島ユースGKコーチ)の1979年生まれの同期入団の3人と、2つ先輩の元チームメイトである柳沢敦氏(鹿島ユース監督)という豪華な顔ぶれとなった。 一緒に食事をした鹿島レジェンドのショット。これには同じ1979年生まれの元日本代表MF小野伸二(北海道コンサドーレ札幌)が「俺もまぜろ」とコメントするほど。仲の良さが伝わってくる写真だ。 ファンは「最高なメンバー」、「すごく楽しそう」、「眼福です」、「ヤナギさんがいるのが鹿島って感じ」、「最高の伝説メンバー」、「最高最強のメンバー」と黄金期を知る5人の姿を喜んだ。 <span class="paragraph-title">【写真】超豪華!鹿島の黄金期知るレジェンドの仲良し5人ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CqagT7BvoBd/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CqagT7BvoBd/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CqagT7BvoBd/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Koji Nakata/中田 浩二(@koji.nakata_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.31 12:10 Fri5