リーガ、コパのビルバオvsバルサで起こったイニエスタに対する侮辱を訴える ビルバオファンが「発育異常」とコール
2016.01.26 05:43 Tue
スペインプロリーグ機構ラ・リーガは、1月20日に行われたコパ・デル・レイ準々決勝1stレグ、ビルバオvsバルセロナで、ビルバオファンがバルセロナMFアンドレス・イニエスタに侮辱的なコールを浴びせたとして訴える意向を発表した。
アトレティコ・マドリーとデポルティボの両ウルトラスの衝突で一人の死亡者が出たことを受け、スタジアム内の言葉含めた暴力を排除する考えを固めたラ・リーガ。今回、その対象となったのはアスレティックファンのコールだった。ラ・リーガはスペイン政府の反暴力委員会に、この件について訴えることを発表している。
ラ・リーガの報告によれば、その試合でスタジアムの北スタンドに陣取る約500人のアスレティックファンが、34分、35分に「イニエスタはスブノルマル(発育異常、知恵遅れの意)」とそれぞれ15秒の長さで叫んだ。一方、警備員がそのコールに迅速に対応し、そのほかのファンが「模範的な振る舞い」を見せていたことも併せて伝えている。
2010年南アフリカ・ワールドカップ決勝オランダ戦で、スペイン代表を優勝に導く決勝弾を決め、スペインの各スタジアムで喝采を浴びる英雄イニエスタではあるが、独立意識の強いビルバオではその限りではない。一部のアスレティックファンは2004年、イニエスタがDFフェルナンド・アモレビエタのタックルを受けた“演技”をし、アモレビエタを退場に追いやったとして、それ以降バルセロナMFに嫌悪感を示し続けている。
提供:goal.com
アトレティコ・マドリーとデポルティボの両ウルトラスの衝突で一人の死亡者が出たことを受け、スタジアム内の言葉含めた暴力を排除する考えを固めたラ・リーガ。今回、その対象となったのはアスレティックファンのコールだった。ラ・リーガはスペイン政府の反暴力委員会に、この件について訴えることを発表している。
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