普段と異なるトレーニングが裏目に…インゴルシュタットの右SBがリーグ再開前に手術
2016.01.15 23:10 Fri
▽インゴルシュタットを思わぬアクシデントが襲った。クラブは15日、ドイツ人DFトビアス・レフェルスが負傷したことを発表。その原因は、普段とは違ったトレーニングを行ったせいだった。
▽クラブの発表によると、14日午前のトレーニングは“アイスホッケー”を用いたものだったとのこと。しかし、芝生とは異なる氷の上でのトレーニングが災いし、レフェルスは足を負傷したとのことだ。
▽負傷といっても転んで傷めたという程度ではないようで、クラブは“複雑な”足首の負傷と発表。さらに、手術を行ったことも明かした。
▽レフェルスは、今シーズンのブンデスリーガで右サイドバックの主力としてプレー。ここまで16試合に出場している。負傷の詳細は明かされていないものの、クラブは離脱期間を数週間としており、後半戦を迎えるインゴルシュタットにとって大きな痛手となってしまった。
▽クラブの発表によると、14日午前のトレーニングは“アイスホッケー”を用いたものだったとのこと。しかし、芝生とは異なる氷の上でのトレーニングが災いし、レフェルスは足を負傷したとのことだ。
▽負傷といっても転んで傷めたという程度ではないようで、クラブは“複雑な”足首の負傷と発表。さらに、手術を行ったことも明かした。
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