チームの連敗についてビリア「大事な試合を落としたが危機ではない」
2015.11.02 09:53 Mon
▽ラツィオのアルゼンチン代表MFルーカス・ビリアは、リーグ戦2連敗中という状況にあっても“危機ではない”と感じているようだ。イタリア『メディアセット・プレミアム』内でのコメントを『フットボール・イタリア』が伝えた。
▽10月28日に行われたセリエA第9節のアタランタ戦で1-2の敗戦を喫したラツィオは、11月1日に行われたセリエA第10節でミランをホームに迎えた。連敗は避けたいラツィオだったが序盤から3つのゴールを許し、85分にオランダ人FWリカルド・キシュナが一矢報いるも1-3で敗れている。
▽ミラン戦を振り返ったビリアは、試合に対する姿勢が十分ではなかったと指摘。来週末にはローマとのダービーマッチが控えるが、目の前の試合に集中することの重要性を説いた。
「勝利を取り戻すことができなかったね。今日は本当に多くの間違いを犯してしまった。選手たちは鋭さがなく、不甲斐ない試合だったよ」
「この状況から早く脱却しなければいけない。次は(5日行われるELの)ローゼンボリ戦だ。決勝トーナメントに進出するためにも重要な一戦だと思っている。(次節のリーグ戦はローマとのダービーマッチだが)今のうちから日曜日の試合について考えているならば、それは大きな間違いだ。僕たちは大事な試合(アタランタ戦とミラン戦)を2つも落としているけれど、それを危機だと感じる必要はない」
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▽ミラン戦を振り返ったビリアは、試合に対する姿勢が十分ではなかったと指摘。来週末にはローマとのダービーマッチが控えるが、目の前の試合に集中することの重要性を説いた。
「この状況から早く脱却しなければいけない。次は(5日行われるELの)ローゼンボリ戦だ。決勝トーナメントに進出するためにも重要な一戦だと思っている。(次節のリーグ戦はローマとのダービーマッチだが)今のうちから日曜日の試合について考えているならば、それは大きな間違いだ。僕たちは大事な試合(アタランタ戦とミラン戦)を2つも落としているけれど、それを危機だと感じる必要はない」
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