リトアニア代表指揮官が辞任「すべてに終わりがある」
2015.10.13 12:16 Tue
▽リトアニア代表を率いるイゴリス・パンクラティエバス監督が12日、辞任を表明した。
「すべてに終わりがあるものだ。予選終了とともに、代表監督としての私の職務も終わる。私は辞任する。チームをサポートしてくれたことを感謝したい。さようなら」
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▽パンクラティエバス監督率いるリトアニアは、12日にユーロ2016予選グループE第10節でイングランド代表と対戦し、0-3で敗戦。この結果、順位を勝ち点10の5位とし、グループ敗退が決定した。▽試合後のインタビューに応じたパンクラティエバス監督は、以下のようにコメントを残した。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイトが伝えている。PR
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