ブンデス初先発の武藤が終盤に逸機するも…マインツ、今季初勝利《ブンデスリーガ》
2015.08.24 02:59 Mon
23日、ブンデスリーガ第2節のボルシアMGvsマインツの一戦が行われ、マインツが2-1と勝利、今季リーグ戦初勝利を飾った。
ホームでボールを持つボルシアMGに対して、マインツは3ラインをしっかり敷いて効果的なボールを入れさせない。マインツの最前線には日本代表FW武藤が入り、ボールを奪ってから速攻を狙うチームで相手最終ラインの裏を狙った。
武藤の動き出しとマインツの選手のパス出しのタイミングが合わない場面が目立つが、少ないチャンスをマインツは逃すまいとする。13分には一気のカウンターからチャンスメーカーのマリがシュート。これはポストに嫌われた。
逆に22分には、ボルシアMGが惜しい形をつくる。奪いに来たマインツ守備陣をかわして右から左へ展開。中央へ戻してシュートにつなげてゴールネットを揺らすが、これはオフサイドだった。
マインツは、35分にもシュートがポストに嫌われる。だが、ボールを持たれながらも42分、先制に成功する。自陣から一気にカウンターに移り、ボールを持ったマリは武藤への縦パスではなく右サイドへ展開。これをクレメンスがダイレクトでボックス内に送ると、ゴール前に走り込んだ武藤の先、ファーサイドから走り込んだハイロが押し込んだ。
後半に入りボルシアMGはシンプルに大きくボールを動かすことで効果的なプレーを増やす。マインツがまったく対応できないうちに54分、ボルシアMGは右サイドのトラオレからつなぎ、最後はヘアマンがゴール前を右に流れながら逆サイドを射抜いて、試合を振り出しに戻した。
ボルシアMGの時間は続き、64分にはマインツのミスを突いて自陣からカウンターを発動。だが、ラファエウのシュートはゴールわずか左に外れた。75分にも、アザールのシュートが際どくゴールマウスをそれた。
選手交代で守備を整備して落ち着いたマインツだったが、攻めに出るのはなかなか難しい。それでも79分、少ないチャンスを生かす。右から左へ展開し、ハイロがシュート。するとこれが相手DFに当たり、ボールはファーサイドへ。武藤の頭を越えた先で、詰めていたクレメンスが直接叩き、勝ち越し点を決める。
2人同時交代などで逆襲を狙うボルシアMGに対して、終盤にマインツはチャンスを得る。2度の好機を得たのは武藤だった。だが、89分にはボックス内ゴール右から逆サイドを狙ったシュートが枠を外れ、その1分後のボックス手前からのシュートは、相手に寄せられ大きくクロスバーを越えた。アディショナルタイムに入り、武藤はク・ジャチョルと交代する。
試合はこのまま終了し、マインツが敵地から勝ち点3を持ち返った。
提供:goal.com
ホームでボールを持つボルシアMGに対して、マインツは3ラインをしっかり敷いて効果的なボールを入れさせない。マインツの最前線には日本代表FW武藤が入り、ボールを奪ってから速攻を狙うチームで相手最終ラインの裏を狙った。
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後半に入りボルシアMGはシンプルに大きくボールを動かすことで効果的なプレーを増やす。マインツがまったく対応できないうちに54分、ボルシアMGは右サイドのトラオレからつなぎ、最後はヘアマンがゴール前を右に流れながら逆サイドを射抜いて、試合を振り出しに戻した。
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